2011年11月27日 18:48
新潟戦のビジター席チケットはまだ買えます!
カテゴリ:小ネタ
優勝が決まり、ピクシーの胴上げ姿が見られる可能性大の新潟戦。
やはり、グラファンの集う「ビジター席チケット」は既に完売。
しかーーーーーーーーーーーーーーーーーーーし!
ヤフオクならまだ買えます!
2011年のピクシーの胴上げ姿に立ち会うならまだギリギリ間に合う!
「名古屋の連覇の瞬間」に立ち会えるのはこれが最後かも!?
↓↓↓
新潟戦 ビジター席チケットはあと5枚!(11/27現在)
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タグ :チケット
Posted by Rito
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2011年11月27日 17:56
あの「三重鯱」さんに会う!
カテゴリ:小ネタ
実は昨日、あの三重鯱さんと初めてお会いしました。(^^)
試合後に、私のオフィスにて、録画した山形戦の感想戦もご一緒して下さいました。
この私のつたないブログをご覧下さっている方の多くは、
三重鯱さんのファンの方が多いかと思いますが、
私自身も「三重鯱さんのファン」の一人です。(^^)
初めて三重鯱さんにお会いさせて頂いたのですが、思った通りの素晴らしい方でいらっしゃいました。
グラファン歴がものすごく浅い私とは比べ物にならないほど、グラやサッカーについてお詳しく、いろいろと教えて下さいました。
またぜひお会いさせて頂きたいと思っています。
そして、私のこのつたないブログをご覧の方で、試合後に、私めと共に観想戦(その日録画した豊スタでの試合のビデオ鑑賞)をしたいという方がいらっしゃれば、ぜひ、ご招待させて頂く機会を設けたいと思っています。
また、グラファン同士のオフ会などもやってみたいと思っています。
私は普段、一人さみしくスタジアムに行ったり、スカパー観戦しているんです。(;_;)
ですので、グラ友(?)を作ってみたいという方は、
ぜひ、遊びに来て下さいませ~。

試合後に、私のオフィスにて、録画した山形戦の感想戦もご一緒して下さいました。
この私のつたないブログをご覧下さっている方の多くは、
三重鯱さんのファンの方が多いかと思いますが、
私自身も「三重鯱さんのファン」の一人です。(^^)
初めて三重鯱さんにお会いさせて頂いたのですが、思った通りの素晴らしい方でいらっしゃいました。
グラファン歴がものすごく浅い私とは比べ物にならないほど、グラやサッカーについてお詳しく、いろいろと教えて下さいました。
またぜひお会いさせて頂きたいと思っています。
そして、私のこのつたないブログをご覧の方で、試合後に、私めと共に観想戦(その日録画した豊スタでの試合のビデオ鑑賞)をしたいという方がいらっしゃれば、ぜひ、ご招待させて頂く機会を設けたいと思っています。
また、グラファン同士のオフ会などもやってみたいと思っています。
私は普段、一人さみしくスタジアムに行ったり、スカパー観戦しているんです。(;_;)
ですので、グラ友(?)を作ってみたいという方は、
ぜひ、遊びに来て下さいませ~。

タグ :三重鯱
Posted by Rito
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2011年11月27日 16:58
名古屋グランパスVSモンテディオ山形
カテゴリ:試合結果
名古屋グランパスVSモンテディオ山形
の試合結果は、3-0で名古屋グランパスの勝ち!
素晴らしい完封勝利。
そして、イエローカード累積選手を温存。
ケネディーの得点王を決定づける、開始早々の先制点。
昨年と同じ年間6得点となった闘莉王。
けが人なし。
次戦に影響するイエローなし。
(“累積イエロー”との闘いに勝った!)
もう完璧ですね。(^^)
よし。
いよいよ、新潟戦を残すのみ。
新潟は簡単には勝たせてくれないと思います。
でも、今のグランパスなら絶対に大丈夫。
フルメンバーが、皆、自信を持って闘えますからね。
あとは、最後まで「出し切る」という気持ちさえあれば、絶対に勝てると思います。
名古屋がめちゃくちゃ強い試合というのは、守備がいい時が多いです。
楢さんをはじめとした“守備陣5人衆”の気合いが入っている時は、ヤバいくらいに強いです。
強い守備。しっかり繋ぐ守備。
そして、攻撃選手の「しっかりゴールを決め切る」、「どんなところからでもシュートを決める」、「意地でも決める!」という高い意識。
リーグ最終戦。名古屋は新潟に絶対に勝つ。
万が一先制されるようなことがあっても、おちついて逆転して勝つ。
先制しても、点差をしっかり奪いきるまで、気を抜かずに勝つ。
その強さが、今の名古屋にはある。
今の名古屋に「慢心」など微塵もない!
感じているのは、チームや自分自身に対する「強い自信」。
この「強い自信」が、必ず勝利に導いてくれる。
そして今、「サッカーの神様」は、名古屋グランパスに微笑もうとしてくれている様な気がします。
柏が、最近の試合で先制されてばかり。
清水戦などは、審判のジャッジにも救われての勝利だった。
そして得点を決めるのは、決まってレアンドロ・ドミンゲスただ一人。
彼の奮迅も、「3試合連続得点」でもうそろそろ運が尽きる時だと思います。
柏は今、精神的に苦しいはず。
しかしウチは勝てる。ウチは今、強いから。ノッているから。
名古屋は今、普通に強い。
私の個人的な予感ですが、柏はたぶん、引き分けか負けてしまう気がします。
ここ最近の柏の試合を見ていて、そう感じるんです。
だから、名古屋は新潟戦で勝てば優勝。
絶対に優勝します。
新潟戦に勝てば優勝。
信じていい。
そして俺たちは“信じている”。
俺たち「名古屋グランパス」こそ、優勝にふさわしいチームだから。
名古屋グランパスこそが「覇者」だから。
俺たちは新潟に勝つ。
この1週間の準備に抜かりはない。
食事、睡眠、練習強度、普段の心がけ。
どれも、「優勝を確実に奪うため」に生活する覚悟ができている。
難しいことじゃない。「いつも通り」。
「いつも通り」でいい。
「いつも通り」やれば勝てる。
俺は信じている。
俺たちは信じている。
“サッカーの神様”は俺たちに味方している。
“サッカーの神様”は、俺たちに優勝して欲しいと願っている。
あとは、“サッカーの神様”に喜んでもらえるような試合をするだけ。
全力で闘うだけ。
「ファイティングスピリット」を見せれば、神様は必ず喜んでくれる。
さあ。
優勝に向けて、心と体の準備をしよう。
試合当日に「万全の体調」と、「チームメートとのイメージ共有」さえ出来ていれば、勝てる。
俺たちは勝つ。
今、玉さん、金崎のドリブルは切れている。
小川&淳吾はクロスの精度が凄くいい。
連携もいい。
ケネディー&増さん&トゥーさんのヘディングは、クロスと良く合っている。
やれば入る。「入っている。」
足元では、皆、安易にボールを失うことなく、
落ち着いてしっかり繋ぐことが出来ている。
ハユさん、阿部ショーも、しっかり守れている。
守りも攻めもしっかり闘っていて、その効果がしっかり出ている。
ダニルソンも相変わらず強い。
シュートに絡む場面も多い。
センターバックのトゥーさんと増さんは今まさに、“隙無し”。
完封。
楢さんも、昨日の山形戦で“超ファインプレー”のビッグセーブを見せてくれたばかり。
完封。
今、チームに不安材料は一切無し!
「リーグ戦最後の“90分”」新潟戦を、
心の底から楽しみたいと思います。
「そして俺たちは心の底から信じている。」
“サッカーの神様が、今、俺たちに味方してくれている。

の試合結果は、3-0で名古屋グランパスの勝ち!
素晴らしい完封勝利。
そして、イエローカード累積選手を温存。
ケネディーの得点王を決定づける、開始早々の先制点。
昨年と同じ年間6得点となった闘莉王。
けが人なし。
次戦に影響するイエローなし。
(“累積イエロー”との闘いに勝った!)
もう完璧ですね。(^^)
よし。
いよいよ、新潟戦を残すのみ。
新潟は簡単には勝たせてくれないと思います。
でも、今のグランパスなら絶対に大丈夫。
フルメンバーが、皆、自信を持って闘えますからね。
あとは、最後まで「出し切る」という気持ちさえあれば、絶対に勝てると思います。
名古屋がめちゃくちゃ強い試合というのは、守備がいい時が多いです。
楢さんをはじめとした“守備陣5人衆”の気合いが入っている時は、ヤバいくらいに強いです。
強い守備。しっかり繋ぐ守備。
そして、攻撃選手の「しっかりゴールを決め切る」、「どんなところからでもシュートを決める」、「意地でも決める!」という高い意識。
リーグ最終戦。名古屋は新潟に絶対に勝つ。
万が一先制されるようなことがあっても、おちついて逆転して勝つ。
先制しても、点差をしっかり奪いきるまで、気を抜かずに勝つ。
その強さが、今の名古屋にはある。
今の名古屋に「慢心」など微塵もない!
感じているのは、チームや自分自身に対する「強い自信」。
この「強い自信」が、必ず勝利に導いてくれる。
そして今、「サッカーの神様」は、名古屋グランパスに微笑もうとしてくれている様な気がします。
柏が、最近の試合で先制されてばかり。
清水戦などは、審判のジャッジにも救われての勝利だった。
そして得点を決めるのは、決まってレアンドロ・ドミンゲスただ一人。
彼の奮迅も、「3試合連続得点」でもうそろそろ運が尽きる時だと思います。
柏は今、精神的に苦しいはず。
しかしウチは勝てる。ウチは今、強いから。ノッているから。
名古屋は今、普通に強い。
私の個人的な予感ですが、柏はたぶん、引き分けか負けてしまう気がします。
ここ最近の柏の試合を見ていて、そう感じるんです。
だから、名古屋は新潟戦で勝てば優勝。
絶対に優勝します。
新潟戦に勝てば優勝。
信じていい。
そして俺たちは“信じている”。
俺たち「名古屋グランパス」こそ、優勝にふさわしいチームだから。
名古屋グランパスこそが「覇者」だから。
俺たちは新潟に勝つ。
この1週間の準備に抜かりはない。
食事、睡眠、練習強度、普段の心がけ。
どれも、「優勝を確実に奪うため」に生活する覚悟ができている。
難しいことじゃない。「いつも通り」。
「いつも通り」でいい。
「いつも通り」やれば勝てる。
俺は信じている。
俺たちは信じている。
“サッカーの神様”は俺たちに味方している。
“サッカーの神様”は、俺たちに優勝して欲しいと願っている。
あとは、“サッカーの神様”に喜んでもらえるような試合をするだけ。
全力で闘うだけ。
「ファイティングスピリット」を見せれば、神様は必ず喜んでくれる。
さあ。
優勝に向けて、心と体の準備をしよう。
試合当日に「万全の体調」と、「チームメートとのイメージ共有」さえ出来ていれば、勝てる。
俺たちは勝つ。
今、玉さん、金崎のドリブルは切れている。
小川&淳吾はクロスの精度が凄くいい。
連携もいい。
ケネディー&増さん&トゥーさんのヘディングは、クロスと良く合っている。
やれば入る。「入っている。」
足元では、皆、安易にボールを失うことなく、
落ち着いてしっかり繋ぐことが出来ている。
ハユさん、阿部ショーも、しっかり守れている。
守りも攻めもしっかり闘っていて、その効果がしっかり出ている。
ダニルソンも相変わらず強い。
シュートに絡む場面も多い。
センターバックのトゥーさんと増さんは今まさに、“隙無し”。
完封。
楢さんも、昨日の山形戦で“超ファインプレー”のビッグセーブを見せてくれたばかり。
完封。
今、チームに不安材料は一切無し!
「リーグ戦最後の“90分”」新潟戦を、
心の底から楽しみたいと思います。
「そして俺たちは心の底から信じている。」
“サッカーの神様が、今、俺たちに味方してくれている。

Posted by Rito
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2011年11月24日 19:56
久米先生、契約更新!!
カテゴリ:小ネタ
私の敬愛する久米一正先生の契約が更新されました!
やった!!
久米先生、ありがとうございます!m(_ _)m
そしてストイコビッチ監督も当然ながら契約更新!
この2人は絶対にはずせませんね!
久米先生にはグランパスがACLで優勝か、クラブワールドカップで優勝するまでは名古屋に残ってもらいますよ!(^o^)
ぜひとも、名古屋グランパスに骨をうずめて下さい!
この名古屋で「GM」という役職の「成功例」として「伝説の人」になって、
後進の目標となって下さい!
名古屋グランパスが世界で活躍すればするほど、
「GM」という職種の重要性が世に知られていくと思います。
以前にも書きましたが、名古屋から他のチームに行ったとしても、
先生が再起させるチームが一つ増えるだけ。
それよりも、ACL優勝や、クラブワールドカップでの活躍という、「更なる高み」へと突き進み、後進のGM職の未来を切り開いて行って下さい!
それは、今、この日本で久米先生にしかできないことです!
「生涯青春。」
私は本当に心から尊敬しています。
グラファンの方は、一度は↓こちらの記事を読んでおいて下さい!
久米先生とは一体、どんな人なのかを知るサイト
久米先生の言葉↓↓↓
「サラリーマンだって、これからは勝負しなきゃいけない時代になる。
私はたまたまサッカーをやっていますけど、誰でも毎日が勝負。
嫌なことがあって逃げていたら、男じゃない。
ストイコビッチ監督はネバー・ギブアップという言葉をよく使う。
何事にもそういう強い気持ちで臨むことが大事だと思います。」
上記リンク先より引用
やった!!
久米先生、ありがとうございます!m(_ _)m
そしてストイコビッチ監督も当然ながら契約更新!
この2人は絶対にはずせませんね!
久米先生にはグランパスがACLで優勝か、クラブワールドカップで優勝するまでは名古屋に残ってもらいますよ!(^o^)
ぜひとも、名古屋グランパスに骨をうずめて下さい!
この名古屋で「GM」という役職の「成功例」として「伝説の人」になって、
後進の目標となって下さい!
名古屋グランパスが世界で活躍すればするほど、
「GM」という職種の重要性が世に知られていくと思います。
以前にも書きましたが、名古屋から他のチームに行ったとしても、
先生が再起させるチームが一つ増えるだけ。
それよりも、ACL優勝や、クラブワールドカップでの活躍という、「更なる高み」へと突き進み、後進のGM職の未来を切り開いて行って下さい!
それは、今、この日本で久米先生にしかできないことです!
「生涯青春。」
私は本当に心から尊敬しています。
グラファンの方は、一度は↓こちらの記事を読んでおいて下さい!
久米先生とは一体、どんな人なのかを知るサイト
久米先生の言葉↓↓↓
「サラリーマンだって、これからは勝負しなきゃいけない時代になる。
私はたまたまサッカーをやっていますけど、誰でも毎日が勝負。
嫌なことがあって逃げていたら、男じゃない。
ストイコビッチ監督はネバー・ギブアップという言葉をよく使う。
何事にもそういう強い気持ちで臨むことが大事だと思います。」
上記リンク先より引用
タグ :久米一正
Posted by Rito
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2011年11月19日 16:19
横浜マリノスVS名古屋グランパス
カテゴリ:試合結果
横浜マリノスVS名古屋グランパス
の試合結果は、1-2で名古屋グランパスの勝ちだーーーーーーー!!!!
よっしゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!
よっしゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!
名古屋グランパス勝利だぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーー!!!!!!
小川&淳吾ナイス!!!!!!!
増さん&ケネディーナイス!!!!!!!
素晴らしいです!!!!!!!
最高!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
そして玉さんの執念の攻撃&「決勝フリーキックゲット」!!!!!
ハユさんのラストの「鬼ディフェンス」!!!!!
トゥーさんも直志も阿部ショーもダニもナイス!!!!
夢生、磯村、千代タンもナイス!!!
勝った!!!!!!!!
闘い抜いて、「勝利」を勝ち取った!!!!!!
俊輔の不意打ちのシュート&ゴールにも負けなかった!!!!!!!!!
ガンバも脱落した!!!!!!!!!!!!
もはや「名古屋グランパス」の“勢い”を止めるものは何もない!!!!!
俺たちは間違いなく優勝する!!!!!!!!!!
絶対に優勝するぞ!!!!!!!!
名古屋グランパスは絶対に優勝する!!!!!!
「もう一度」優勝するぞ!!!!!!
「もう一度」だ!!!!!!!
絶対に優勝だ!!!!!!!
真の「王者」は名古屋グランパスだ!!!!!!!
名古屋グランパスこそ「連覇」にふさわしいチームだ!!!!
名古屋グランパスこそ「勝利」にふさわしいチームだ!!!!
よーーーーーーし!!!!!!!!
このまま優勝まで突っ走るぞーーーーーーーーー!!!!!!!
今、サッカーの神様も味方している!!
俺たちの心はただ一つ!!!!
「優勝」だ!!!!!!!
絶対優勝だーーーーーーーー!!!
あと2ゲーム!!!!!!
あと2試合!!!!!
この2試合、死んでも勝つ!!!!!!!!!
「命を掛けて」何が何でも勝つ!!!!!!!!!
この2試合、勝てるのなら、死んでもいいいい!!!!!!!
今、名古屋グランパスは「最強のチーム」だ!!!!!!!!!
「優勝!!!」

の試合結果は、1-2で名古屋グランパスの勝ちだーーーーーーー!!!!
よっしゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!
よっしゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!
名古屋グランパス勝利だぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーー!!!!!!
小川&淳吾ナイス!!!!!!!
増さん&ケネディーナイス!!!!!!!
素晴らしいです!!!!!!!
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ハユさんのラストの「鬼ディフェンス」!!!!!
トゥーさんも直志も阿部ショーもダニもナイス!!!!
夢生、磯村、千代タンもナイス!!!
勝った!!!!!!!!
闘い抜いて、「勝利」を勝ち取った!!!!!!
俊輔の不意打ちのシュート&ゴールにも負けなかった!!!!!!!!!
ガンバも脱落した!!!!!!!!!!!!
もはや「名古屋グランパス」の“勢い”を止めるものは何もない!!!!!
俺たちは間違いなく優勝する!!!!!!!!!!
絶対に優勝するぞ!!!!!!!!
名古屋グランパスは絶対に優勝する!!!!!!
「もう一度」優勝するぞ!!!!!!
「もう一度」だ!!!!!!!
絶対に優勝だ!!!!!!!
真の「王者」は名古屋グランパスだ!!!!!!!
名古屋グランパスこそ「連覇」にふさわしいチームだ!!!!
名古屋グランパスこそ「勝利」にふさわしいチームだ!!!!
よーーーーーーし!!!!!!!!
このまま優勝まで突っ走るぞーーーーーーーーー!!!!!!!
今、サッカーの神様も味方している!!
俺たちの心はただ一つ!!!!
「優勝」だ!!!!!!!
絶対優勝だーーーーーーーー!!!
あと2ゲーム!!!!!!
あと2試合!!!!!
この2試合、死んでも勝つ!!!!!!!!!
「命を掛けて」何が何でも勝つ!!!!!!!!!
この2試合、勝てるのなら、死んでもいいいい!!!!!!!
今、名古屋グランパスは「最強のチーム」だ!!!!!!!!!
「優勝!!!」

タグ :横浜マリノス
Posted by Rito
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2011年11月17日 02:57
名古屋グランパスVSギラヴァンツ北九州
カテゴリ:試合結果
名古屋グランパスVSギラヴァンツ北九州
の試合結果は、1-0で名古屋グランパスの勝ち。
ok。
久々に小川が決めてくれましたね。
あれは、アシストした磯村の「ゴール前への突進」も良かった。
小川は、今年で3年契約が終って、契約更新を控えています。
小川が名古屋グランパスからいなくなることは「ありえない」と私は思っているので、あとは年俸がどうなるか気になります。。
久米先生は、選手の評価の方法をかなり標準化している様ですので、それに従って、ある程度の部分が機械的に決まるのではないでしょうか。
となると、アシストなどでのチームへの貢献度が高いのは間違いないが、「今年は極端に得点が少なかった」のが痛いね。。。
攻撃的ミッドフィルダーとして、
淳吾、直志らが勝ち点3をもぎ取る「個人技」を見せる中で、
肝心の「得点」が少ない小川。
でも、俺たちグラファンはちゃんと評価してるぜ小川!!
さて。
続いて今日の磯村ですが、今日はいい守備が何度かありました。
何度か効果的な「個人技タックル」をかましてボールを奪ってました。
3,4回、ボールを奪ってたんじゃないかな。
相手がボールを持った瞬間に相手にからまりついてボールを奪取。
良かったです。
今日は後半途中から、監督が3バックに変更!
ギラヴァンツの攻撃が甘いと見た様です。
その時に、いつも隼磨のいる位置に磯村が。
センターに千代タン。左サイドバックに増さん。
3バックもなかなか良かったと思います。
千代タンの強さが光っていたと思います。
千代タンは相手への体の当て方がうまいと思いました。
増さんみたいに「筋肉パワー」や「高さ」で相手を押しやるのではなく、いいタイミングで相手に体をぶつけることで、相手に好き勝手させない。
「ファールとられちゃうかも・・・」と冷っとしますが、ぎりぎりのところでうまく処理している様に思います。
クレバーですな。。。
そして増さんも普通に良かったです。
続いて淳吾。
今日の淳吾は、いつもよりボールを奪われ気味だったかな。
しかし、テクニックの高さを見せるシュートも見せていました。
バーに当たって入らずでしたが、あれはウマい。
続いて今日の金崎夢生。
夢生からは相変わらず、動きの“キレ”や攻撃の“迫力”を感じます。
いいですね。
永井がゴール前でキーパーからボールをかっさらったチャンス場面は決定的だったので、決めたいところでした。
でも、終始、イイ感じだったと思います。
続いて今日のハユさん。ハユさんも良かったです。
特に終盤のあの運動量。(^-^;)
毎度のことなのですが、やっぱり終盤でのあのダッシュは凄い・・・。
ホント、素晴らしいです!!
それと、前線で相手ボールを奪取!
磯村とハユさんとで、それぞれ個人技でボール奪取、奪取、奪取!
良かったです。
続いて阿部ちゃん。
阿部ちゃんは今日、後半途中から三都主と交代しました。
交代が必要なほど特に悪いというわけではない様に思いましたが、
監督が三都主に出場機会を与えたのかなと思いました。
でも、その三都主はファーストタッチでいきなりバックパスでのパスミス。
ライン際に立って、三都主に声をかけていた監督がものすごくガッカリしてました。
出場時間全体の中では、相手を1対1で交わしてクロスを上げるなどの素晴らしいプレーもありました。
でも、相手に対して怖さを与え続けるでもなかった気がします。
アレックス・・・。
あんたはもう終わっちまったのかい・・・。
「終わっちまった選手」なのかい?
いや、そうじゃないはず。
アナタはもっとやれるはず!
「“魂”を取り戻してくれアレックス!」
来季は、サイドバックもこなせるU-18日本代表の田鍋陵太くんが来るから、ひょっとしたら、田鍋くんがそこに入るのかも。
ヤバい・・・。34歳アレックスの来季はどうなるんだ!?
私はとっても心配です。(;_;)
やっぱり、「闘う気持ち」って大事なんだなと思いました。
いつもより、「無難さ」が目立った三都主。
もっと攻めても良かったと思います。アナタならもっと出来たはず。
「復活してくれアレックス!」
「“チャレンジ”してくれアレックス!」
続いて、楢さん。
今日も楢さんはスーパーセーブをやってくれました。
今日は2回ほど、楢さんの好セーブがゴールを守ったんじゃないでしょうか。
今も日本最強のゴールキーパー、楢崎正剛。
よし。マリノス戦もゴール前は安心だ。
続いて吉村圭司こと、よっさん。
よっさんはアグレッシブに動いていたと思います。
そしてフル出場。
パスミスが少なかった(無かった?)印象があります。
良かったんじゃないでしょうか。
突出して良かったというわけでもない気がしますが、
本来の仕事をきちんと、通常レベルでしっかりこなしてくれた、という感じがします。
安定したパフォーマンス。
これはとても大事なことです。
続いて、ケガから復活の吉田眞紀人。
眞紀人は良かった。
眞紀人が入ってから、前線でのボール回しが活発になって、
攻撃全体が活性化したと思います。
中盤でも、うまい“ボールトラップ”によって、周りの選手とでボールを支配していました。
あのトラップはいいねぇ。
トラップの1タッチ目で、前方にドリブルをしかけそうな位置にボールを置く。
それによって相手が自陣方向にややバックして身構える。
そして眞紀人は相手を引き付けた上で、ハユさんやよっさんにパス。
このほんの少しの動きなのだが、これによって中盤でうまくボールを落ちつけていました。
よっさんは、こういった動きをあまりしません。
ボールを持ったら、素直に味方へのパスコースを探します。
しかし、眞紀人はその前に1回、フェイントを入れる。
これが眞紀人の中での常識。
眞紀人はイイ。
シーズン序盤に監督がスタメンで使い続けただけのことはある。
素晴らしいルーキーだ。
今期はアクシデント的なケガに苦しめられたが、来季はイイ感じになると思います。
今日、金崎&永井との、左サイドでの連携もイイ感じでした。
眞紀人の復活はすごくいいニュース。
長く、名古屋グランパスに居続ける選手になるんじゃなかろうか。
続いて、私がひそかに期待を寄せている田口泰士。
今日も、短い時間ではありましたが、前線への素晴らしい散らしを入れてくれました。
しかし、ちょっとだけ課題も。
左サイドで増さんがボールを持った時、増さんからパスを引き出す様なポジショニング(動き)があると、もっとよかったなぁ。
増さんが「(ボール受け取りに)寄ってこい、寄ってこい」というしぐさを泰士に要求することが3回ありました。
あそこで、きちんと増さんからボールを引き出して、前に運べたら、監督からの信頼を勝ち取れるぞ。
もともと前方にボールを散らす能力は高いのだから、あとは、貪欲に守備陣からボールを引き出すべきだぞ。
いわゆる、「水運び役」だ。
何度も何度も、「水運び」をしっかりやる。
しっかり下がって、しっかり持ち上がって、得意の縦パスを決める。
もっと水を汲みにいかんかい!
マジで期待しているぞ、泰士!
スペイン修行で出会った若者たちは、“泥臭く闘って”いたはずだ。
お前はもっとやれるぞ泰士!
変えの効かない不動の日本代表MF遠藤保仁の様な「水運びの鬼」になれ!
今日のレビューは以上です。
さて。
いよいよあと3日。
2日間しか間がない。
闘うぞ。
Jリーグは、2週間以上、中断期間だった。
そしてその中断期間がいよいよ開ける。
他のどのチームも、緊張感が薄れている時。
この、ある意味「中だるみ」さえ起きそうな状況下で、
いかに「ハングリー精神」や「闘う気持ち」を取り戻すことが出来るかが、勝負の決め手の様な気がします。
思い出そう。
「ガンバ戦の死闘」を。
俺たちはあの死闘で勝った。
そして今、もう一度、あの闘いをしなければならない時が来ている。
3日後に迫っている。
負ければ地獄。
負ければ全てが終わる。
今まで自分たちが王者だという誇りを持って、そして周りもその様に見てくれていたが、マリノス戦で負ければ、皆、手をひるがえしてしまうだろう。
負ければ地獄。
そういうつもりで闘おう。
いや、本当に地獄なのかもしれない。
いずれにせよ、「勝ち」だけが求められている。
俺たちチームは、「勝利」を欲している。
心の底から「勝ちたい」と思っている。
闘おう。
これまで、一つ一つ、「勝ち」を積み重ねてきた。
あと少しだ。
優勝まであと3試合。
そして次の「1勝」をもぎ取れば、あとは勢いに乗って行けるはずだ。
この「1勝」だ。
マリノス戦。
やるぞ。
俺たちはやるぞ。
マリノスと本気で闘う。
俺たちは強い。
俺たちこそJリーグの王者だ。
次の試合、マリノスを絶対に叩く!
マリノスを完膚なきまでに叩き潰す!
マリノスには中村俊輔がいる。大黒将志がいる。
中澤佑二がいる。
しかし見ていろ。
俺たち名古屋グランパスは、こいつらにやられるつもりは毛頭ない。
優勝戦線から離脱したチームに、「優勝」を潰されるつもりはない。
大量の得点を取り、失点をゼロで抑える!
失点をゼロで抑える!!!
大事な試合ではいつも、俺たちは守備がしっかりしていた。
ガンバ戦もそうだった。
守備が強かった。
全員で守り、全員で攻撃をしかけた。
これが出来た時、俺たちは誰も手をつけられないほど強かった。
今、それをもう一度見せよう。
俺たちは“死ぬほど走る”準備が出来ている。
俺たちは“死ぬほどボールを奪いまくる”準備が出来ている。
俺たちは“死ぬほど攻撃を仕掛ける”準備が出来ている。
俺たちは“死ぬほどシュートを打ちまくる”準備が出来ている。
「死ぬほどシュートを打ちまくる。」
10本、20本、30本、40本。
何度も何度も、シュートを打ちまくってやる。
中澤とて、40本のシュートを防げまい。
栗原とて、40本のシュートを防げまい。
40本のシュートを打てば、俺たちは必ず勝つ。
そのために、球際の競り合いで全て勝つ!
俺たちイレブンは、ボールを敵が自分から2メートル以内にいたら、必ず突進する。
マリノスのどの選手がボールを持っても、必ず襲いかかってやる。
ボールをもった瞬間に、必ず襲いかかってやる。
襲いかかられた状態では、中村俊輔でさえ、「神パサー」ではなくなる。
中村俊輔でさえ、ボールをつなぐのが精いっぱいとなるだろう。
そうなれば、俺たちは勝つ。
中村俊輔という、有能なパサーに「頼りがち」になるマリノス。
マリノスの選手の誰もが、
「俊輔さんがボールを散らしてくれる」
そう思っているに違いない。
俺たちはそれを百も承知だ。
俊輔からボールを奪った瞬間、マリノスは大ピンチ。
俺たちはシュートを放つ大チャンス。
ミドルをガンガン打ってやる。
「景気づけの一発」を10発くらい、お見舞いしてやる!
そうして「シュートの感覚」、「ゴールの感覚」を徐々に高めて、ついには40本のシュートを打ちまくってやる!
俺たちに不可能はない。
ミドルシュート。ロングシュート。
クロスからのシュート。フリーキックからのシュート。
ドリブルシュート。
勇猛果敢に、何も恐れることなく、ひたすら打ちまくってやる。
ゴールに入ろうと外れようと関係ない。
シュートを打ちまくってやる!
10本打てば1点は入るさ。40本打てば2本は入るさ。
ヤれば入る。
蹴れば入る。
できる。
絶対、出来る。
「死ぬ気で“シュートを蹴る気持ち”」
を持った選手が「一人」いれば、
ゴールが決まる。
俺たちは勝つ。
マリノスに勝つ。
「絶対優勝」

の試合結果は、1-0で名古屋グランパスの勝ち。
ok。
久々に小川が決めてくれましたね。
あれは、アシストした磯村の「ゴール前への突進」も良かった。
小川は、今年で3年契約が終って、契約更新を控えています。
小川が名古屋グランパスからいなくなることは「ありえない」と私は思っているので、あとは年俸がどうなるか気になります。。
久米先生は、選手の評価の方法をかなり標準化している様ですので、それに従って、ある程度の部分が機械的に決まるのではないでしょうか。
となると、アシストなどでのチームへの貢献度が高いのは間違いないが、「今年は極端に得点が少なかった」のが痛いね。。。
攻撃的ミッドフィルダーとして、
淳吾、直志らが勝ち点3をもぎ取る「個人技」を見せる中で、
肝心の「得点」が少ない小川。
でも、俺たちグラファンはちゃんと評価してるぜ小川!!
さて。
続いて今日の磯村ですが、今日はいい守備が何度かありました。
何度か効果的な「個人技タックル」をかましてボールを奪ってました。
3,4回、ボールを奪ってたんじゃないかな。
相手がボールを持った瞬間に相手にからまりついてボールを奪取。
良かったです。
今日は後半途中から、監督が3バックに変更!
ギラヴァンツの攻撃が甘いと見た様です。
その時に、いつも隼磨のいる位置に磯村が。
センターに千代タン。左サイドバックに増さん。
3バックもなかなか良かったと思います。
千代タンの強さが光っていたと思います。
千代タンは相手への体の当て方がうまいと思いました。
増さんみたいに「筋肉パワー」や「高さ」で相手を押しやるのではなく、いいタイミングで相手に体をぶつけることで、相手に好き勝手させない。
「ファールとられちゃうかも・・・」と冷っとしますが、ぎりぎりのところでうまく処理している様に思います。
クレバーですな。。。
そして増さんも普通に良かったです。
続いて淳吾。
今日の淳吾は、いつもよりボールを奪われ気味だったかな。
しかし、テクニックの高さを見せるシュートも見せていました。
バーに当たって入らずでしたが、あれはウマい。
続いて今日の金崎夢生。
夢生からは相変わらず、動きの“キレ”や攻撃の“迫力”を感じます。
いいですね。
永井がゴール前でキーパーからボールをかっさらったチャンス場面は決定的だったので、決めたいところでした。
でも、終始、イイ感じだったと思います。
続いて今日のハユさん。ハユさんも良かったです。
特に終盤のあの運動量。(^-^;)
毎度のことなのですが、やっぱり終盤でのあのダッシュは凄い・・・。
ホント、素晴らしいです!!
それと、前線で相手ボールを奪取!
磯村とハユさんとで、それぞれ個人技でボール奪取、奪取、奪取!
良かったです。
続いて阿部ちゃん。
阿部ちゃんは今日、後半途中から三都主と交代しました。
交代が必要なほど特に悪いというわけではない様に思いましたが、
監督が三都主に出場機会を与えたのかなと思いました。
でも、その三都主はファーストタッチでいきなりバックパスでのパスミス。
ライン際に立って、三都主に声をかけていた監督がものすごくガッカリしてました。
出場時間全体の中では、相手を1対1で交わしてクロスを上げるなどの素晴らしいプレーもありました。
でも、相手に対して怖さを与え続けるでもなかった気がします。
アレックス・・・。
あんたはもう終わっちまったのかい・・・。
「終わっちまった選手」なのかい?
いや、そうじゃないはず。
アナタはもっとやれるはず!
「“魂”を取り戻してくれアレックス!」
来季は、サイドバックもこなせるU-18日本代表の田鍋陵太くんが来るから、ひょっとしたら、田鍋くんがそこに入るのかも。
ヤバい・・・。34歳アレックスの来季はどうなるんだ!?
私はとっても心配です。(;_;)
やっぱり、「闘う気持ち」って大事なんだなと思いました。
いつもより、「無難さ」が目立った三都主。
もっと攻めても良かったと思います。アナタならもっと出来たはず。
「復活してくれアレックス!」
「“チャレンジ”してくれアレックス!」
続いて、楢さん。
今日も楢さんはスーパーセーブをやってくれました。
今日は2回ほど、楢さんの好セーブがゴールを守ったんじゃないでしょうか。
今も日本最強のゴールキーパー、楢崎正剛。
よし。マリノス戦もゴール前は安心だ。
続いて吉村圭司こと、よっさん。
よっさんはアグレッシブに動いていたと思います。
そしてフル出場。
パスミスが少なかった(無かった?)印象があります。
良かったんじゃないでしょうか。
突出して良かったというわけでもない気がしますが、
本来の仕事をきちんと、通常レベルでしっかりこなしてくれた、という感じがします。
安定したパフォーマンス。
これはとても大事なことです。
続いて、ケガから復活の吉田眞紀人。
眞紀人は良かった。
眞紀人が入ってから、前線でのボール回しが活発になって、
攻撃全体が活性化したと思います。
中盤でも、うまい“ボールトラップ”によって、周りの選手とでボールを支配していました。
あのトラップはいいねぇ。
トラップの1タッチ目で、前方にドリブルをしかけそうな位置にボールを置く。
それによって相手が自陣方向にややバックして身構える。
そして眞紀人は相手を引き付けた上で、ハユさんやよっさんにパス。
このほんの少しの動きなのだが、これによって中盤でうまくボールを落ちつけていました。
よっさんは、こういった動きをあまりしません。
ボールを持ったら、素直に味方へのパスコースを探します。
しかし、眞紀人はその前に1回、フェイントを入れる。
これが眞紀人の中での常識。
眞紀人はイイ。
シーズン序盤に監督がスタメンで使い続けただけのことはある。
素晴らしいルーキーだ。
今期はアクシデント的なケガに苦しめられたが、来季はイイ感じになると思います。
今日、金崎&永井との、左サイドでの連携もイイ感じでした。
眞紀人の復活はすごくいいニュース。
長く、名古屋グランパスに居続ける選手になるんじゃなかろうか。
続いて、私がひそかに期待を寄せている田口泰士。
今日も、短い時間ではありましたが、前線への素晴らしい散らしを入れてくれました。
しかし、ちょっとだけ課題も。
左サイドで増さんがボールを持った時、増さんからパスを引き出す様なポジショニング(動き)があると、もっとよかったなぁ。
増さんが「(ボール受け取りに)寄ってこい、寄ってこい」というしぐさを泰士に要求することが3回ありました。
あそこで、きちんと増さんからボールを引き出して、前に運べたら、監督からの信頼を勝ち取れるぞ。
もともと前方にボールを散らす能力は高いのだから、あとは、貪欲に守備陣からボールを引き出すべきだぞ。
いわゆる、「水運び役」だ。
何度も何度も、「水運び」をしっかりやる。
しっかり下がって、しっかり持ち上がって、得意の縦パスを決める。
もっと水を汲みにいかんかい!
マジで期待しているぞ、泰士!
スペイン修行で出会った若者たちは、“泥臭く闘って”いたはずだ。
お前はもっとやれるぞ泰士!
変えの効かない不動の日本代表MF遠藤保仁の様な「水運びの鬼」になれ!
今日のレビューは以上です。
さて。
いよいよあと3日。
2日間しか間がない。
闘うぞ。
Jリーグは、2週間以上、中断期間だった。
そしてその中断期間がいよいよ開ける。
他のどのチームも、緊張感が薄れている時。
この、ある意味「中だるみ」さえ起きそうな状況下で、
いかに「ハングリー精神」や「闘う気持ち」を取り戻すことが出来るかが、勝負の決め手の様な気がします。
思い出そう。
「ガンバ戦の死闘」を。
俺たちはあの死闘で勝った。
そして今、もう一度、あの闘いをしなければならない時が来ている。
3日後に迫っている。
負ければ地獄。
負ければ全てが終わる。
今まで自分たちが王者だという誇りを持って、そして周りもその様に見てくれていたが、マリノス戦で負ければ、皆、手をひるがえしてしまうだろう。
負ければ地獄。
そういうつもりで闘おう。
いや、本当に地獄なのかもしれない。
いずれにせよ、「勝ち」だけが求められている。
俺たちチームは、「勝利」を欲している。
心の底から「勝ちたい」と思っている。
闘おう。
これまで、一つ一つ、「勝ち」を積み重ねてきた。
あと少しだ。
優勝まであと3試合。
そして次の「1勝」をもぎ取れば、あとは勢いに乗って行けるはずだ。
この「1勝」だ。
マリノス戦。
やるぞ。
俺たちはやるぞ。
マリノスと本気で闘う。
俺たちは強い。
俺たちこそJリーグの王者だ。
次の試合、マリノスを絶対に叩く!
マリノスを完膚なきまでに叩き潰す!
マリノスには中村俊輔がいる。大黒将志がいる。
中澤佑二がいる。
しかし見ていろ。
俺たち名古屋グランパスは、こいつらにやられるつもりは毛頭ない。
優勝戦線から離脱したチームに、「優勝」を潰されるつもりはない。
大量の得点を取り、失点をゼロで抑える!
失点をゼロで抑える!!!
大事な試合ではいつも、俺たちは守備がしっかりしていた。
ガンバ戦もそうだった。
守備が強かった。
全員で守り、全員で攻撃をしかけた。
これが出来た時、俺たちは誰も手をつけられないほど強かった。
今、それをもう一度見せよう。
俺たちは“死ぬほど走る”準備が出来ている。
俺たちは“死ぬほどボールを奪いまくる”準備が出来ている。
俺たちは“死ぬほど攻撃を仕掛ける”準備が出来ている。
俺たちは“死ぬほどシュートを打ちまくる”準備が出来ている。
「死ぬほどシュートを打ちまくる。」
10本、20本、30本、40本。
何度も何度も、シュートを打ちまくってやる。
中澤とて、40本のシュートを防げまい。
栗原とて、40本のシュートを防げまい。
40本のシュートを打てば、俺たちは必ず勝つ。
そのために、球際の競り合いで全て勝つ!
俺たちイレブンは、ボールを敵が自分から2メートル以内にいたら、必ず突進する。
マリノスのどの選手がボールを持っても、必ず襲いかかってやる。
ボールをもった瞬間に、必ず襲いかかってやる。
襲いかかられた状態では、中村俊輔でさえ、「神パサー」ではなくなる。
中村俊輔でさえ、ボールをつなぐのが精いっぱいとなるだろう。
そうなれば、俺たちは勝つ。
中村俊輔という、有能なパサーに「頼りがち」になるマリノス。
マリノスの選手の誰もが、
「俊輔さんがボールを散らしてくれる」
そう思っているに違いない。
俺たちはそれを百も承知だ。
俊輔からボールを奪った瞬間、マリノスは大ピンチ。
俺たちはシュートを放つ大チャンス。
ミドルをガンガン打ってやる。
「景気づけの一発」を10発くらい、お見舞いしてやる!
そうして「シュートの感覚」、「ゴールの感覚」を徐々に高めて、ついには40本のシュートを打ちまくってやる!
俺たちに不可能はない。
ミドルシュート。ロングシュート。
クロスからのシュート。フリーキックからのシュート。
ドリブルシュート。
勇猛果敢に、何も恐れることなく、ひたすら打ちまくってやる。
ゴールに入ろうと外れようと関係ない。
シュートを打ちまくってやる!
10本打てば1点は入るさ。40本打てば2本は入るさ。
ヤれば入る。
蹴れば入る。
できる。
絶対、出来る。
「死ぬ気で“シュートを蹴る気持ち”」
を持った選手が「一人」いれば、
ゴールが決まる。
俺たちは勝つ。
マリノスに勝つ。
「絶対優勝」

タグ :天皇杯
Posted by Rito
│コメント(0)
2011年11月04日 05:11
名古屋グランパスVSセレッソ大阪
カテゴリ:試合結果
名古屋グランパスVSセレッソ大阪
の試合結果は、3-1で名古屋グランパスの勝ち!
よし。OK。
淳吾のフリーキックは素晴らしかった。(@_@;)
ゴールのシーンもそうですが、その他の場面でも、増さんの頭にピンポイントでビシビシと入れてました。
今年は9点も取ってる・・・。
やっぱり淳吾の実力は凄いです。
マギヌンがいなくなってどうなるかとひやひやしていましたが、淳吾の方が点を取りまくったり、アシストしまくってくれていますね。
淳吾が来てくれてホントによかった。(^^)
ウチが優勝争いできているのは、淳吾の得点&アシストによるところが大きいですよね。
なんか、ここまで個人技で点を取ってくれたり、アシストで点に絡んでくれると、ホント、心強く感じます。
淳吾が来てくれてよかった。(;_;)
でもなんか、淳吾からは、
「もっともっとやれそうなポテンシャル」
を感じます。
なんだろうなぁ。
たぶん私の中で、ガンバの遠藤保仁や中村俊輔などの、日本代表の一流の選手と比較しているんだと思います。
これから、もっともっと期待したいと思います!
続いて、2点目を取ったケネディ―のヘディングも素晴らしかったですね。
あれは「職人技」ですね!
高いヘディングの技術力を見ました。
やっぱ頼れるわ、ケネディー。
球際もいつも強いしね。(^^)v
スタジアムでもらったパンフレットも、ケネディーが表紙です。(^^)

終盤に追加点が取れそうな惜しいシュートもありましたね。
得点王も完全に射程圏内なので、毎試合、点を取って欲しいですね!
一方の玉さんは、今日は不発でした。
なんか、攻め始めて、普通にボールを奪われる感じが多かった気がします。
玉さんのブログには、足の裏が張るほどに走りまくったみたいなのですが、その割には存在感はそれほど感じませんでした。
玉さんが言っている通り、ケガが無くて良かったです。
サイドの一角ではなく、今日はトップ下(ケネディーの一つ後ろ)に位置していたので、まだ慣れていないのかもですね。
足が張るほどに走っていたということで、「数値で見えないところでの貢献度」が高かったのかも知れません。
(でも、得点の臭いは少なかったですが。)
とは言え、ボールの散らしは、ある程度お手の物だったと思います。
今日の玉さんとは対照的に、金崎&永井の「超攻撃型フォワード」の2人は、“イケイケ”でした。
金崎の左サイドでの“単独仕掛け”は素晴らしかったです。
2人ついていましたが、結局はコーナー付近までドリブルを仕掛ける“勝負”をして、コーナーをゲット。
やっぱ、攻撃の迫力は金崎だなぁ。
玉さんもセンター付近で“勝負”をしようとしていた場面があったけど、やっぱり、“勝負”はサイドライン際が見ものですね。
コーナーに徐々に進んでいくドリブル。
一対一での「真剣勝負」。
何度も仕掛けて、コーナーを取ったり、スローインを取ったりしていた金崎。
素晴らしい“勝負”でした。
宮市亮君18歳も“ぶち抜くのが当たり前”みたいなくらい、
ガンガン行きますが、今日の金崎&永井もそんな感じの勢いを感じました。
玉さんが調子の良かった時の特徴としては、
「玉田圭司は“持ちすぎるくらいが丁度いい”」
というフレーズ(私が勝手に言っていますが。。。)が表している通り、ある程度の距離を移動しながらドリブルしている時に、突然、切れ込みを入れる感じです。
ゴール方向に敵と“まっ正面に対峙”してドリブルするというよりは、センターラインと水平方向とかに敵と共にドリブルし始めてから切れ込む感じが良かったと思います。
右サイドから左サイドまで好きなように動く時の玉さんの方が、今日の、狭いところで勝負をしかける玉さんよりも良かったと思います。
「玉田圭司は“持ちすぎるくらいが丁度いい”。」
チャンスが現れるまで悠々とボールを保持し続け、
「いつになったらボールをパスするんだ」と周りがやきもきしたころに“勝負ドリブル”!
やっぱ玉さんはこんな感じがいいのかもですね。
まあこれは私の完全な主観ですので、やはり「やりやすいプレー(勝負)」が何であるかは、本人が一番良く知っていると思いますから、ぜひ、次回に期待です。
トップ下という、グラウンドのど真ん中のポジションなので、右でも左でも中央でも、好き勝手ちゃっちゃって下さい。
そして今日は、安易に後ろからやられて痛がる、といった場面も少なかったのも良かったです。
安心しました。
今日の玉さんは、全体的に「小川佳純の様な選手」だった。
つまり、運動量豊富に、“平均的にボールをつないで散らす”のがメインで、ところどころゴール前にランする選手だった。
ドリブルプレーヤーではなく、ランニングプレーヤー。
自らのドリブルによって攻撃に勢いをつけるのではなく、
パス回しの中から、“流れ”をくみ取ろうとするプレーヤー。
それにしても今日はやっぱ、金崎&永井のイケイケ攻撃がホント、見ていて楽しかったです。(^^)
得点の臭いがプンプン。
2人とも“点を取ろうとする意識”がバリバリ!
途中交代で入るフォワードはこれでなくっちゃ!
永井はナイス得点でした!
いいぞ永井!!
金崎も、惜しいシュート場面が多かったけど、素晴らしい攻めだった!
さて。
小川も今日はいつもどおり、よく動いて、ケネディーの得点をアシスト。
“いいアシスト”がある限り、小川はこのままスタメンですね。
今日もゴール左前での決定機がありましたが、シュートはキーパー真正面。
あの角度、小川には「1試合に1つはコンスタントにチャンスが生まれる」ので、シュートの練習をして欲しいなぁ。
どうも、あの位置からのシュートに“慣れていない”みたいです。
“ストライカー”は、あの位置から打つコースを3パターンくらい、確固としたものを持っているみたいなんですが、小川にはその感覚が無いように思います。
それを手にした時、小川に得点が生まれるでしょうね。
「確固としたシュートコース」。
小川がこの“課題”に気付き、それを克服した時、“名古屋の真の10番”になるでしょう。
「毎試合、必ず1回は訪れるその左からのシュートチャンス」。
そのシュートコースを意識しただけで、
そして、ピクシーや三都主に頭下げて教わるだけで、たぶんゴールが生まれると思います。
あと一歩。あとほんの少し。
その一発を“打つ気”があるかないか。
アシストだけじゃなく、シュートも応援しています。
アシストは素晴らしいです!
走りも素晴らしいです!
パス回し・繋ぎ・ボールの散らしも良かったです。
続いて、今日のよっさんと磯村亮太。
磯村は、ちょっとボールを奪われる回数が多すぎかな。
敵に囲まれながらもゴール前まで、ボールを持ち上がる、「玉運びの良さ」は何度か見れました。
あれは強みですので、ぜひこれからも発揮していって欲しいです。
今日は相手にボールを3、4回くらいか、かすめとられまくってしまったのがホントに残念。
やっぱ、自分がボールを持っていて、あからさまにボールを取られちゃいかん。
引き続き期待しています。
そしてよっさんは、持ち前の守備力をしっかりと発揮していたと思います。
今日のよっさんは良かったです。
“先読み”でボールをカットするなど、ウマさを見せてくれる場面もありました。
そしてここで途中交代で入った田口泰士にも触れておきましょう。
泰士については、天皇杯の鈴鹿ランポーレ戦を見て、とても良いプレーヤーだなと持って見ていましたが、今日もランポーレ戦と同様、イイ感じのプレーをしていました。
1回だけ、相手にあからさまにボールを奪われ、シュートまでくらってしまった場面がありましたが、闘莉王がぺチンと頭を叩いて叱咤
それ以外は、ランポーレ戦の時のようにボールを効果的に散らしていました。
やっぱり泰士はイイ。
シンプルに前の選手にボールを当てることが出来ます。
ど真ん中にいて、敵2人に囲まれているケネディーにも、あっさりと縦パス。
あとはケネディーやら、周りの選手が何とか絡んでくれる。
泰士がいれば、「フォワードがボールが全然触れない」という状況は無くなるでしょう。
よっさんが、ボールを保持すると「すぐに横パスの出し先を探す」のに対し、泰士は、前の選手にボールを渡すことを常に考えています。
泰士はイイ。
これからに期待です。(橋本・花井も頑張れ!)
高校サッカーの全国大会で優勝した泰士。
そのキーマンだった泰士。
中村直志に代わる選手になってくれよ!頼むぞ泰士!
まずは磯村からポジションを奪取だぞ。
磯村はライバルだ!磯村には絶対に負けるなよ!
田口泰士20歳。“スペイン魂”を見せてやれ!
マジで応援しています。
さて。
いよいよ守備陣のレビューですが、
楢さん、トゥーさん、増さん、あべちゃん、ハユさんの5人、皆良かったですね。
素晴らしい鉄壁の守備でした。
ハユさんについては、PKだけは残念ですが、
あのシーン以外は全てほぼ完璧だったのではないでしょうか。
堅い右サイドバックは健在でした。
そして左サイドのあべちゃんも、今日も高いパフォーマンスでした。
中央に切れ込んで玉さんにラストパスを送った場面はとても良かったです!
私個人としては、阿部ちゃんが中央とかに攻め込んでいく姿も好きです。
増さんがドリブルで攻め上がった時の様な“高揚感”があります。
クロスも、“鬼”と化している時とまではいきませんが、ある程度上がっていたと思います。
玉さんなどがうまく絡んでくれなかったのが残念。
今日は玉さんがイマイチだったりと、せっかくあべちゃんが走り上がっても、ボールに触れずじまいの場面も。
でも、それも大事なチームプレーの一つ。
これからも果敢に、そして効果的に攻撃をしかけて欲しいです。
ボールが渡ってこない中でも地道に走り上がることで、攻撃が活性化します。
阿部ちゃんにはこのまま“闘い”の気持ちを持っていて欲しいです。
今の気持ちで闘っていれば、恐ろしいほどの攻撃力を持った「阿部翔平」が必ず姿を現すはずです!
続いて今日の闘莉王。
今日のトゥーさんも相変わらず高いパフォーマンス。
素晴らしいです。
途中、手を痛めてしまった場面も・・・。(T_T)
「やばい!!ここに来てトゥーさんにケガで離脱か!!!???」
と、かなり焦りましたが、手に包帯を巻いて何とか試合に復帰。
ホッ。(^o^;)
でも、大丈夫かなぁ・・・。
まさか骨折とかしてないよね。(;_;)
心配です。
今日のプレーとしては、いつも様に「奪ってそのままドリブル攻撃」というのを何回もやっていました。
毎試合、ああいう場面を見ますね。
凄い。
ボールカット能力が高いから出来るんですよね。
ホント、素晴らしいです。
そして、今日はその闘莉王さえも凌ぐような安定的なプレーをしていた増さん!
増さん、今日もものすごく良かったです。
ノーミスなんじゃないでしょうか。
いつも思いますが、クリアーのヘディングがよく飛ぶのなんの。(^-^;)
今日も増さんは素晴らしかったです。
そして楢さんは、厳しい相手シュートがほぼ無かったので、
前節ほどに超ビッグセーブを出すということでも無かったです。
決定的な場面がほぼ無かったですね。
これは喜ばしいことです。
センターバック、サイドバック、ボランチが守備をしっかりしていたということですね。
日本代表で頭角を現し始めた清武が怖いと思っていましたが、
今日はその清武も見せ場が無かったです。
監督の采配も完璧だったということですね。
しっかり相手の攻撃を抑え込みました。
そして淳吾が個人技(フリーキック)で問答無用のPK得点!
更に金崎&永井でたたみかける。
もう完璧。
さあ。
次はいよいよマリノス。
これが今年最後の勝負どころと言っても良いでしょう。
その後の山形&新潟はうまく勢いに乗れるでしょう。
だから、このマリノス戦こそが、今年の優勝を決める試合と言ってもいいと思います。
あと試合は3つではあるのですが、次の1試合で全てを出し切っていい。
マリノス戦で全てを使い切っていい。
この2週間、しっかり体を休めた。
だから、休養十分の「闘える体」となっているはずだ。
全力を出そう。
死ぬ気で“闘おう”。
マリノスは決して弱くはない。
中村俊輔やら、大黒やらが、「一撃」を食らわしてくるかもしれない。
しかし俺たちは絶対に負けない。
絶対に。
なぜなら、今の名古屋グランパスイレブンは、“気持ち”が入っているから。
ここまできたら、“気持ち”の闘い。
“気持ち”がゆるんだチームが試合を落とすだろう。
しかし、名古屋グランパスは、皆“気合い”が入ってる。
皆、“気合い”が入りまくって集中している!
マリノスめ。
絶対に負けてたまるか。
ガンバのように、“完膚なきまでに”叩きのめしてやる!
ガンバ戦。
俺たちは強かった。名古屋は最強だった。
名古屋グランパスこそ、優勝の名にふさわしい。
俺たちこそ、真に優勝すべき“最も強いチーム”。
名古屋グランパスこそが最強チーム。
他の2チームのことは考えまい。
そしてマリノスを叩くことだけを考えよう。
マリノスと徹底的に闘い、自分自身の心臓の苦しみと闘う。
そして勝つ。
勝ち続ける。
ガンバ戦。俺たちは4得点を得た。
マリノス戦。少なくとも3点は取るぞ!
“王者”の名ににふさわしい得点数をとるぞ!
1点、2点、3点。
そしてその後は得点王を取るために更に点をとりまくる。
4点、5点。
俺たちは最後まで容赦しない。
マリノスから大量得点を奪って勝つ。
大量得点で勝つ!
俺たちは“本気”だ。
俺たちは「大量得点」を諦めるつもりはない。
俺たちは“優勝を心の底から信じて”いる。
俺たちが優勝する。
柏じゃない。ガンバでもない。
俺たちが3連勝して優勝する!
あと3つ。
いや、実質、「あと一つ」。
あと一つだ。
横浜マリノス。
俺たちに抜かりはない。
俺たちの精神は集中している。
“闘う”ための「心の準備」はもうできている。
いざ。
優勝へ向けた、大事な「準備の日々」を過ごそう。
おんどりゃーーーーーーーーーー!!!!!!
ここ勝ちゃ、優勝じゃーーーーーーー!!!!!!ヽ(`0´)/
名古屋グランパスの優勝をマジで信じている方は、
「おんどりゃー」って言いながらポチして下さい!!!!!ヽ(`0´)/
優勝へ向けた「気合いの一発」ポチをぶちかまして下さい!!!
↓↓↓
「おんどりゃー!」

の試合結果は、3-1で名古屋グランパスの勝ち!
よし。OK。
淳吾のフリーキックは素晴らしかった。(@_@;)
ゴールのシーンもそうですが、その他の場面でも、増さんの頭にピンポイントでビシビシと入れてました。
今年は9点も取ってる・・・。
やっぱり淳吾の実力は凄いです。
マギヌンがいなくなってどうなるかとひやひやしていましたが、淳吾の方が点を取りまくったり、アシストしまくってくれていますね。
淳吾が来てくれてホントによかった。(^^)
ウチが優勝争いできているのは、淳吾の得点&アシストによるところが大きいですよね。
なんか、ここまで個人技で点を取ってくれたり、アシストで点に絡んでくれると、ホント、心強く感じます。
淳吾が来てくれてよかった。(;_;)
でもなんか、淳吾からは、
「もっともっとやれそうなポテンシャル」
を感じます。
なんだろうなぁ。
たぶん私の中で、ガンバの遠藤保仁や中村俊輔などの、日本代表の一流の選手と比較しているんだと思います。
これから、もっともっと期待したいと思います!
続いて、2点目を取ったケネディ―のヘディングも素晴らしかったですね。
あれは「職人技」ですね!
高いヘディングの技術力を見ました。
やっぱ頼れるわ、ケネディー。
球際もいつも強いしね。(^^)v
スタジアムでもらったパンフレットも、ケネディーが表紙です。(^^)

終盤に追加点が取れそうな惜しいシュートもありましたね。
得点王も完全に射程圏内なので、毎試合、点を取って欲しいですね!
一方の玉さんは、今日は不発でした。
なんか、攻め始めて、普通にボールを奪われる感じが多かった気がします。
玉さんのブログには、足の裏が張るほどに走りまくったみたいなのですが、その割には存在感はそれほど感じませんでした。
玉さんが言っている通り、ケガが無くて良かったです。
サイドの一角ではなく、今日はトップ下(ケネディーの一つ後ろ)に位置していたので、まだ慣れていないのかもですね。
足が張るほどに走っていたということで、「数値で見えないところでの貢献度」が高かったのかも知れません。
(でも、得点の臭いは少なかったですが。)
とは言え、ボールの散らしは、ある程度お手の物だったと思います。
今日の玉さんとは対照的に、金崎&永井の「超攻撃型フォワード」の2人は、“イケイケ”でした。
金崎の左サイドでの“単独仕掛け”は素晴らしかったです。
2人ついていましたが、結局はコーナー付近までドリブルを仕掛ける“勝負”をして、コーナーをゲット。
やっぱ、攻撃の迫力は金崎だなぁ。
玉さんもセンター付近で“勝負”をしようとしていた場面があったけど、やっぱり、“勝負”はサイドライン際が見ものですね。
コーナーに徐々に進んでいくドリブル。
一対一での「真剣勝負」。
何度も仕掛けて、コーナーを取ったり、スローインを取ったりしていた金崎。
素晴らしい“勝負”でした。
宮市亮君18歳も“ぶち抜くのが当たり前”みたいなくらい、
ガンガン行きますが、今日の金崎&永井もそんな感じの勢いを感じました。
玉さんが調子の良かった時の特徴としては、
「玉田圭司は“持ちすぎるくらいが丁度いい”」
というフレーズ(私が勝手に言っていますが。。。)が表している通り、ある程度の距離を移動しながらドリブルしている時に、突然、切れ込みを入れる感じです。
ゴール方向に敵と“まっ正面に対峙”してドリブルするというよりは、センターラインと水平方向とかに敵と共にドリブルし始めてから切れ込む感じが良かったと思います。
右サイドから左サイドまで好きなように動く時の玉さんの方が、今日の、狭いところで勝負をしかける玉さんよりも良かったと思います。
「玉田圭司は“持ちすぎるくらいが丁度いい”。」
チャンスが現れるまで悠々とボールを保持し続け、
「いつになったらボールをパスするんだ」と周りがやきもきしたころに“勝負ドリブル”!
やっぱ玉さんはこんな感じがいいのかもですね。
まあこれは私の完全な主観ですので、やはり「やりやすいプレー(勝負)」が何であるかは、本人が一番良く知っていると思いますから、ぜひ、次回に期待です。
トップ下という、グラウンドのど真ん中のポジションなので、右でも左でも中央でも、好き勝手ちゃっちゃって下さい。
そして今日は、安易に後ろからやられて痛がる、といった場面も少なかったのも良かったです。
安心しました。
今日の玉さんは、全体的に「小川佳純の様な選手」だった。
つまり、運動量豊富に、“平均的にボールをつないで散らす”のがメインで、ところどころゴール前にランする選手だった。
ドリブルプレーヤーではなく、ランニングプレーヤー。
自らのドリブルによって攻撃に勢いをつけるのではなく、
パス回しの中から、“流れ”をくみ取ろうとするプレーヤー。
それにしても今日はやっぱ、金崎&永井のイケイケ攻撃がホント、見ていて楽しかったです。(^^)
得点の臭いがプンプン。
2人とも“点を取ろうとする意識”がバリバリ!
途中交代で入るフォワードはこれでなくっちゃ!
永井はナイス得点でした!
いいぞ永井!!
金崎も、惜しいシュート場面が多かったけど、素晴らしい攻めだった!
さて。
小川も今日はいつもどおり、よく動いて、ケネディーの得点をアシスト。
“いいアシスト”がある限り、小川はこのままスタメンですね。
今日もゴール左前での決定機がありましたが、シュートはキーパー真正面。
あの角度、小川には「1試合に1つはコンスタントにチャンスが生まれる」ので、シュートの練習をして欲しいなぁ。
どうも、あの位置からのシュートに“慣れていない”みたいです。
“ストライカー”は、あの位置から打つコースを3パターンくらい、確固としたものを持っているみたいなんですが、小川にはその感覚が無いように思います。
それを手にした時、小川に得点が生まれるでしょうね。
「確固としたシュートコース」。
小川がこの“課題”に気付き、それを克服した時、“名古屋の真の10番”になるでしょう。
「毎試合、必ず1回は訪れるその左からのシュートチャンス」。
そのシュートコースを意識しただけで、
そして、ピクシーや三都主に頭下げて教わるだけで、たぶんゴールが生まれると思います。
あと一歩。あとほんの少し。
その一発を“打つ気”があるかないか。
アシストだけじゃなく、シュートも応援しています。
アシストは素晴らしいです!
走りも素晴らしいです!
パス回し・繋ぎ・ボールの散らしも良かったです。
続いて、今日のよっさんと磯村亮太。
磯村は、ちょっとボールを奪われる回数が多すぎかな。
敵に囲まれながらもゴール前まで、ボールを持ち上がる、「玉運びの良さ」は何度か見れました。
あれは強みですので、ぜひこれからも発揮していって欲しいです。
今日は相手にボールを3、4回くらいか、かすめとられまくってしまったのがホントに残念。
やっぱ、自分がボールを持っていて、あからさまにボールを取られちゃいかん。
引き続き期待しています。
そしてよっさんは、持ち前の守備力をしっかりと発揮していたと思います。
今日のよっさんは良かったです。
“先読み”でボールをカットするなど、ウマさを見せてくれる場面もありました。
そしてここで途中交代で入った田口泰士にも触れておきましょう。
泰士については、天皇杯の鈴鹿ランポーレ戦を見て、とても良いプレーヤーだなと持って見ていましたが、今日もランポーレ戦と同様、イイ感じのプレーをしていました。
1回だけ、相手にあからさまにボールを奪われ、シュートまでくらってしまった場面がありましたが、闘莉王がぺチンと頭を叩いて叱咤
それ以外は、ランポーレ戦の時のようにボールを効果的に散らしていました。
やっぱり泰士はイイ。
シンプルに前の選手にボールを当てることが出来ます。
ど真ん中にいて、敵2人に囲まれているケネディーにも、あっさりと縦パス。
あとはケネディーやら、周りの選手が何とか絡んでくれる。
泰士がいれば、「フォワードがボールが全然触れない」という状況は無くなるでしょう。
よっさんが、ボールを保持すると「すぐに横パスの出し先を探す」のに対し、泰士は、前の選手にボールを渡すことを常に考えています。
泰士はイイ。
これからに期待です。(橋本・花井も頑張れ!)
高校サッカーの全国大会で優勝した泰士。
そのキーマンだった泰士。
中村直志に代わる選手になってくれよ!頼むぞ泰士!
まずは磯村からポジションを奪取だぞ。
磯村はライバルだ!磯村には絶対に負けるなよ!
田口泰士20歳。“スペイン魂”を見せてやれ!
マジで応援しています。
さて。
いよいよ守備陣のレビューですが、
楢さん、トゥーさん、増さん、あべちゃん、ハユさんの5人、皆良かったですね。
素晴らしい鉄壁の守備でした。
ハユさんについては、PKだけは残念ですが、
あのシーン以外は全てほぼ完璧だったのではないでしょうか。
堅い右サイドバックは健在でした。
そして左サイドのあべちゃんも、今日も高いパフォーマンスでした。
中央に切れ込んで玉さんにラストパスを送った場面はとても良かったです!
私個人としては、阿部ちゃんが中央とかに攻め込んでいく姿も好きです。
増さんがドリブルで攻め上がった時の様な“高揚感”があります。
クロスも、“鬼”と化している時とまではいきませんが、ある程度上がっていたと思います。
玉さんなどがうまく絡んでくれなかったのが残念。
今日は玉さんがイマイチだったりと、せっかくあべちゃんが走り上がっても、ボールに触れずじまいの場面も。
でも、それも大事なチームプレーの一つ。
これからも果敢に、そして効果的に攻撃をしかけて欲しいです。
ボールが渡ってこない中でも地道に走り上がることで、攻撃が活性化します。
阿部ちゃんにはこのまま“闘い”の気持ちを持っていて欲しいです。
今の気持ちで闘っていれば、恐ろしいほどの攻撃力を持った「阿部翔平」が必ず姿を現すはずです!
続いて今日の闘莉王。
今日のトゥーさんも相変わらず高いパフォーマンス。
素晴らしいです。
途中、手を痛めてしまった場面も・・・。(T_T)
「やばい!!ここに来てトゥーさんにケガで離脱か!!!???」
と、かなり焦りましたが、手に包帯を巻いて何とか試合に復帰。
ホッ。(^o^;)
でも、大丈夫かなぁ・・・。
まさか骨折とかしてないよね。(;_;)
心配です。
今日のプレーとしては、いつも様に「奪ってそのままドリブル攻撃」というのを何回もやっていました。
毎試合、ああいう場面を見ますね。
凄い。
ボールカット能力が高いから出来るんですよね。
ホント、素晴らしいです。
そして、今日はその闘莉王さえも凌ぐような安定的なプレーをしていた増さん!
増さん、今日もものすごく良かったです。
ノーミスなんじゃないでしょうか。
いつも思いますが、クリアーのヘディングがよく飛ぶのなんの。(^-^;)
今日も増さんは素晴らしかったです。
そして楢さんは、厳しい相手シュートがほぼ無かったので、
前節ほどに超ビッグセーブを出すということでも無かったです。
決定的な場面がほぼ無かったですね。
これは喜ばしいことです。
センターバック、サイドバック、ボランチが守備をしっかりしていたということですね。
日本代表で頭角を現し始めた清武が怖いと思っていましたが、
今日はその清武も見せ場が無かったです。
監督の采配も完璧だったということですね。
しっかり相手の攻撃を抑え込みました。
そして淳吾が個人技(フリーキック)で問答無用のPK得点!
更に金崎&永井でたたみかける。
もう完璧。
さあ。
次はいよいよマリノス。
これが今年最後の勝負どころと言っても良いでしょう。
その後の山形&新潟はうまく勢いに乗れるでしょう。
だから、このマリノス戦こそが、今年の優勝を決める試合と言ってもいいと思います。
あと試合は3つではあるのですが、次の1試合で全てを出し切っていい。
マリノス戦で全てを使い切っていい。
この2週間、しっかり体を休めた。
だから、休養十分の「闘える体」となっているはずだ。
全力を出そう。
死ぬ気で“闘おう”。
マリノスは決して弱くはない。
中村俊輔やら、大黒やらが、「一撃」を食らわしてくるかもしれない。
しかし俺たちは絶対に負けない。
絶対に。
なぜなら、今の名古屋グランパスイレブンは、“気持ち”が入っているから。
ここまできたら、“気持ち”の闘い。
“気持ち”がゆるんだチームが試合を落とすだろう。
しかし、名古屋グランパスは、皆“気合い”が入ってる。
皆、“気合い”が入りまくって集中している!
マリノスめ。
絶対に負けてたまるか。
ガンバのように、“完膚なきまでに”叩きのめしてやる!
ガンバ戦。
俺たちは強かった。名古屋は最強だった。
名古屋グランパスこそ、優勝の名にふさわしい。
俺たちこそ、真に優勝すべき“最も強いチーム”。
名古屋グランパスこそが最強チーム。
他の2チームのことは考えまい。
そしてマリノスを叩くことだけを考えよう。
マリノスと徹底的に闘い、自分自身の心臓の苦しみと闘う。
そして勝つ。
勝ち続ける。
ガンバ戦。俺たちは4得点を得た。
マリノス戦。少なくとも3点は取るぞ!
“王者”の名ににふさわしい得点数をとるぞ!
1点、2点、3点。
そしてその後は得点王を取るために更に点をとりまくる。
4点、5点。
俺たちは最後まで容赦しない。
マリノスから大量得点を奪って勝つ。
大量得点で勝つ!
俺たちは“本気”だ。
俺たちは「大量得点」を諦めるつもりはない。
俺たちは“優勝を心の底から信じて”いる。
俺たちが優勝する。
柏じゃない。ガンバでもない。
俺たちが3連勝して優勝する!
あと3つ。
いや、実質、「あと一つ」。
あと一つだ。
横浜マリノス。
俺たちに抜かりはない。
俺たちの精神は集中している。
“闘う”ための「心の準備」はもうできている。
いざ。
優勝へ向けた、大事な「準備の日々」を過ごそう。
おんどりゃーーーーーーーーーー!!!!!!
ここ勝ちゃ、優勝じゃーーーーーーー!!!!!!ヽ(`0´)/
名古屋グランパスの優勝をマジで信じている方は、
「おんどりゃー」って言いながらポチして下さい!!!!!ヽ(`0´)/
優勝へ向けた「気合いの一発」ポチをぶちかまして下さい!!!
↓↓↓
「おんどりゃー!」

Posted by Rito
│コメント(0)
2011年11月02日 04:08
さよならブルゾー(ブル造、ブル蔵)
カテゴリ:移籍情報
ブルゾーが行っちまいましたね・・・。
まあ、この日が来るだろうとは思っていましたが、さみしい気持ちもあります。
ブルゾー契約解除の第一報を見て真っ先に思い出したのは、
素晴らしい「2連発フリーキックゴール」でした。
それと、「母国で(体を)搾ってこい」と監督から命令が出て、
実際に搾って帰ってきた時の、ものすごく切れていた時のプレー。
あの時のブルゾーは良かった。
あの輝きをもう一度見たかったのだが・・・。
ブルゾーは、大ケガもあって、不運でしたね。
でも、母国には体を搾る環境があるんですよね、ブルゾーには。
母国でなら、あの“切れ”が蘇るのかも知れません。
だとすれば、これはきっとブルゾーにとっても良いことかも知れませんね。
このまま名古屋にいてもスタメンは非常に難しいので、
どこか別のクラブで活躍して欲しいものです。
応援しています。
そして名古屋としては、外国人枠が空きました。
「外国人選手の補強」という楽しみが一つ増えましたね。(^^)
マギヌンが出戻りしたりして。。。
補強するとしたらどこのポジションなんだろう?
ボランチ(ダニルソン&よっさん)のところに、もう一人、強力で若いのが入るといいのかな?
今は磯村がいるけど。
ガンバの遠藤保仁や、鹿島の小笠原、フロンターレの中村憲剛の様な、「神パサー」が欲しい気がします。
あと、右サイドバックがハユさん一人というのも気になります。
おっと。
ブルゾーがいなくなって悲しむべき時なのに、早くも空いた枠の話をしてしまいました・・・。
ブルゾー、ごめん。
そして、今まで「ありがとう」。
これからも応援しています。

まあ、この日が来るだろうとは思っていましたが、さみしい気持ちもあります。
ブルゾー契約解除の第一報を見て真っ先に思い出したのは、
素晴らしい「2連発フリーキックゴール」でした。
それと、「母国で(体を)搾ってこい」と監督から命令が出て、
実際に搾って帰ってきた時の、ものすごく切れていた時のプレー。
あの時のブルゾーは良かった。
あの輝きをもう一度見たかったのだが・・・。
ブルゾーは、大ケガもあって、不運でしたね。
でも、母国には体を搾る環境があるんですよね、ブルゾーには。
母国でなら、あの“切れ”が蘇るのかも知れません。
だとすれば、これはきっとブルゾーにとっても良いことかも知れませんね。
このまま名古屋にいてもスタメンは非常に難しいので、
どこか別のクラブで活躍して欲しいものです。
応援しています。
そして名古屋としては、外国人枠が空きました。
「外国人選手の補強」という楽しみが一つ増えましたね。(^^)
マギヌンが出戻りしたりして。。。
補強するとしたらどこのポジションなんだろう?
ボランチ(ダニルソン&よっさん)のところに、もう一人、強力で若いのが入るといいのかな?
今は磯村がいるけど。
ガンバの遠藤保仁や、鹿島の小笠原、フロンターレの中村憲剛の様な、「神パサー」が欲しい気がします。
あと、右サイドバックがハユさん一人というのも気になります。
おっと。
ブルゾーがいなくなって悲しむべき時なのに、早くも空いた枠の話をしてしまいました・・・。
ブルゾー、ごめん。
そして、今まで「ありがとう」。
これからも応援しています。

Posted by Rito
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