2013年05月26日 08:48
優勝した2010年はどうだったのか?
カテゴリ:試合後
akasyachi8さんの動画を掲載させて頂きます。
akasyachi8さん、いつもありがとうございます。
Posted by Rito
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2013年05月26日 08:19
小川は負傷
カテゴリ:小ネタ
小川は負傷してしまったようです。
なるほど、ベンチにすらいなかった理由がハッキリと分かりました。
それにしても、今の名古屋グランパスをどうやって負けないようにするか。
キャンプがあるので、ここで、去年の様に必ず立て直せるはず。
(マギヌンあるいは)永井・金崎がいた時と、今とでは、戦い方を変えないといけないのかもですね。
いつだったか、ものすごく強かった時期のグランパスは、守備がすごく良かったんですよね。
点を取られる気がしませんでした。
優勝した年だったかな。いつだったか忘れちゃったんですが。
あれはなんでだったんだろう?
ダニルソンがまだあまり攻め上がらずにいた時かな。
強かった時の攻撃では、相手からすれば「分かっていても止められない」という感じだった気がします。
強かった時は、「高さ」を武器に戦っていましたよね。
優勝した年には、このブログに、
↓こんなんをいつも書きだしてはどれが出るか楽しみにしていたものです。
武器1:闘莉王からケネディーへのロングフィード
武器2:玉田・阿部の連携でコーナーキック量産
武器3:金崎の一人縦突破
武器4:直志ミドル(←最近ミドルの調子がいい)
武器5:マギヌンのボール散らし
武器6:隼磨のケネディーへの“ふんわり丁寧クロス”
(ピッチ中央付近から早々に上げるバージョン)
武器7:ダニルソンキャノン
武器8:小川激走(特に玉田・阿部との連携)
武器9:三都主から闘莉王へのファーサイドへのクロス
優勝した年は、↓こうでした。2010年第25節。

いないと負ける確率が高くなるマギヌン。
そして、見応えのあった直志チェイスとダニルソンパワーチェイス。
直志がリーグ随一のチェイスで体力の限界まで途中交代前提で追い込みまくり、そこを突破されたら今度は守備だけに集中していたダニルソンが立ちはだかる。
これは強かった。なるほど、優勝するに相応しい布陣だったと思います。
そして前線では、マギヌンが持ち前のインテリジェンスで攻撃のスイッチを入れて、ケネディー・玉田らを活性化。
「闘莉王→ケネディー」ラインのふんわりピンポイントロングフィードは、いきなり相手に失点の脅威を与え続けた。
「分かっていても止められない」。
それが、ケネディーへのロングフィード。
相手チームはそのことを知っていたので、どうしてもケネディーを背中から痛めつけるしかなかった。
あの時のケネディーは常々、
「試合が終わると、いつも背中が痛いよ」
と言っていた。
分かっていても、いつもケネディーに高さでやられていた相手DFは、ケネディーの背中をどつきまくる。
そのことを心配して、私達サポは、
「ケネディー、今日も背中が痛そうだなぁ。大丈夫かなぁ。(;_;)」
などといつも心配していたものですね。
「俺達には一発がある。」
なんて言いいながらね。
チーム全体が疲れて動けなくなった後半、
ケネディーと闘莉王の問答無用のヘディングゴール。
だからいつも“Never Give Up”っていう言葉が自然に出てきていました。
ダニルソン&直志チェイスで、がっちり序盤・中盤を固くしてケネディーへ放り込みまくって点を取り、相手チームが疲れきってきた所で、永井、小川といった、走りまくる選手が投入される。
もう完璧でした。
途中交代前提で走りまくり、相手を苦しめ抜いた直志が、ベンチにお疲れ様の交代で下がる時、私達サポは涙目になりながら、「直志、今日もありがとう・・・(;_;)」なんて言ってね。
「直志チェイス」。
思えば、現在の失点シーンも、直志のあの「イエローで必ず止めるファール」があればすぐにでも止まりそう。
真ん中で、躊躇なくイエローで止めまくる直志。
あのプレーがチームをどれだけ救っていたのか、
今、改めて思い知らされている気がします。
名古屋グランパスの査定システムでは、イエローカードをもらうと、減点をくらってしまうんですよね。
そして、イエローの累積による出場停止により、試合出場報酬が出なくなる。
イエローでチームを救うと、給料がダブルパンチで減らされる。
つまり、中村直志という選手は自分の給料を削ってチームを守るプレーをしているわけです。
それを当たり前のような顔をして受け止め、徹底してチェイスしまくる中村直志。
偉大な選手。
直志はチームを救う劇的ミドルシュートまで決めたりしてね。
相手チームが、2人がかりでケネディーをケアしているところに、まさかの直志ミドル。
空からも、遠くからも、サイドからも来る。
相手チームはそんな風に感じていたのかもですね。
私めなどは、「直志がいないと勝率が下がる」という感覚を持っているのですが、今正に、直志がいない。
今こそ、直志が活きる場、直志が活きる戦術が提供されることを祈ってやみません。

ちなみに、「勝率が下がる」と言えば、今はもうなぜかチームを去ってしまったマギヌンもそんな存在でした。
優勝メンバーからの決定的な凋落は、マギヌンがいなくなってしまったことだと私は思っています。
私は、マギヌンを放出してしまった意味がまったく分からなかったです。
まあ、アシスト数と得点という“数字”を出すことが得意じゃなかった(?)ですからね。
攻撃のアクセントつけていたマギヌン。
今でも戻ってきて欲しいなぁ。
今はブラジルのセリエDでプレーしている様です。
マギヌンを補強して欲しい。。。。。
でももう31歳かぁ。
セリエDでは、どのくらいの年俸なんだろう?
うちに年俸500万円くらいで来てくれないかな。。。
マギヌンの力は、ピンポイントパス正確さ。
とにかくピンポイントで味方に決定的なパスを出せる。
ボールのキープ力ももちろんですが、
やはり、グランパスの勝率を上げていた最大の要因は、このピンポイントパス。
相手の守りを崩すピンポイントパス。
ゴールに直接結びつくアシストというよりは、相手の布陣に穴を開けるパス。
攻撃のアクセント。数字には出ないんですけどね。
「地面からバウンドするボール」を配給できる選手でした。
ボールの回転を上手く使うパス。
足元からの「初角度」が高いパス。
つまり浮き球のパスがウマいんですよね、マギヌンは。
実際に優勝できたのは、マギヌンの力が大きかった。
「マギヌンがいないと勝率が下がる」というこの感覚。
グラサポの多くは、その感覚があるんじゃないかな。
メンバーを今のまま変えないのであれば、
もう一度、優勝した時の布陣と感覚を思い出して
↓これをやって欲しいなぁ。

マギヌンのところに淳吾。金崎のところに小川。
直志の途中交代要因として田口泰士。
これで完璧!!
今こそ思い出そう。
あの時のプレーを。
なるほど、ベンチにすらいなかった理由がハッキリと分かりました。
それにしても、今の名古屋グランパスをどうやって負けないようにするか。
キャンプがあるので、ここで、去年の様に必ず立て直せるはず。
(マギヌンあるいは)永井・金崎がいた時と、今とでは、戦い方を変えないといけないのかもですね。
いつだったか、ものすごく強かった時期のグランパスは、守備がすごく良かったんですよね。
点を取られる気がしませんでした。
優勝した年だったかな。いつだったか忘れちゃったんですが。
あれはなんでだったんだろう?
ダニルソンがまだあまり攻め上がらずにいた時かな。
強かった時の攻撃では、相手からすれば「分かっていても止められない」という感じだった気がします。
強かった時は、「高さ」を武器に戦っていましたよね。
優勝した年には、このブログに、
↓こんなんをいつも書きだしてはどれが出るか楽しみにしていたものです。
武器1:闘莉王からケネディーへのロングフィード
武器2:玉田・阿部の連携でコーナーキック量産
武器3:金崎の一人縦突破
武器4:直志ミドル(←最近ミドルの調子がいい)
武器5:マギヌンのボール散らし
武器6:隼磨のケネディーへの“ふんわり丁寧クロス”
(ピッチ中央付近から早々に上げるバージョン)
武器7:ダニルソンキャノン
武器8:小川激走(特に玉田・阿部との連携)
武器9:三都主から闘莉王へのファーサイドへのクロス
優勝した年は、↓こうでした。2010年第25節。

いないと負ける確率が高くなるマギヌン。
そして、見応えのあった直志チェイスとダニルソンパワーチェイス。
直志がリーグ随一のチェイスで体力の限界まで途中交代前提で追い込みまくり、そこを突破されたら今度は守備だけに集中していたダニルソンが立ちはだかる。
これは強かった。なるほど、優勝するに相応しい布陣だったと思います。
そして前線では、マギヌンが持ち前のインテリジェンスで攻撃のスイッチを入れて、ケネディー・玉田らを活性化。
「闘莉王→ケネディー」ラインのふんわりピンポイントロングフィードは、いきなり相手に失点の脅威を与え続けた。
「分かっていても止められない」。
それが、ケネディーへのロングフィード。
相手チームはそのことを知っていたので、どうしてもケネディーを背中から痛めつけるしかなかった。
あの時のケネディーは常々、
「試合が終わると、いつも背中が痛いよ」
と言っていた。
分かっていても、いつもケネディーに高さでやられていた相手DFは、ケネディーの背中をどつきまくる。
そのことを心配して、私達サポは、
「ケネディー、今日も背中が痛そうだなぁ。大丈夫かなぁ。(;_;)」
などといつも心配していたものですね。
「俺達には一発がある。」
なんて言いいながらね。
チーム全体が疲れて動けなくなった後半、
ケネディーと闘莉王の問答無用のヘディングゴール。
だからいつも“Never Give Up”っていう言葉が自然に出てきていました。
ダニルソン&直志チェイスで、がっちり序盤・中盤を固くしてケネディーへ放り込みまくって点を取り、相手チームが疲れきってきた所で、永井、小川といった、走りまくる選手が投入される。
もう完璧でした。
途中交代前提で走りまくり、相手を苦しめ抜いた直志が、ベンチにお疲れ様の交代で下がる時、私達サポは涙目になりながら、「直志、今日もありがとう・・・(;_;)」なんて言ってね。
「直志チェイス」。
思えば、現在の失点シーンも、直志のあの「イエローで必ず止めるファール」があればすぐにでも止まりそう。
真ん中で、躊躇なくイエローで止めまくる直志。
あのプレーがチームをどれだけ救っていたのか、
今、改めて思い知らされている気がします。
名古屋グランパスの査定システムでは、イエローカードをもらうと、減点をくらってしまうんですよね。
そして、イエローの累積による出場停止により、試合出場報酬が出なくなる。
イエローでチームを救うと、給料がダブルパンチで減らされる。
つまり、中村直志という選手は自分の給料を削ってチームを守るプレーをしているわけです。
それを当たり前のような顔をして受け止め、徹底してチェイスしまくる中村直志。
偉大な選手。
直志はチームを救う劇的ミドルシュートまで決めたりしてね。
相手チームが、2人がかりでケネディーをケアしているところに、まさかの直志ミドル。
空からも、遠くからも、サイドからも来る。
相手チームはそんな風に感じていたのかもですね。
私めなどは、「直志がいないと勝率が下がる」という感覚を持っているのですが、今正に、直志がいない。
今こそ、直志が活きる場、直志が活きる戦術が提供されることを祈ってやみません。

ちなみに、「勝率が下がる」と言えば、今はもうなぜかチームを去ってしまったマギヌンもそんな存在でした。
優勝メンバーからの決定的な凋落は、マギヌンがいなくなってしまったことだと私は思っています。
私は、マギヌンを放出してしまった意味がまったく分からなかったです。
まあ、アシスト数と得点という“数字”を出すことが得意じゃなかった(?)ですからね。
攻撃のアクセントつけていたマギヌン。
今でも戻ってきて欲しいなぁ。
今はブラジルのセリエDでプレーしている様です。
マギヌンを補強して欲しい。。。。。
でももう31歳かぁ。
セリエDでは、どのくらいの年俸なんだろう?
うちに年俸500万円くらいで来てくれないかな。。。
マギヌンの力は、ピンポイントパス正確さ。
とにかくピンポイントで味方に決定的なパスを出せる。
ボールのキープ力ももちろんですが、
やはり、グランパスの勝率を上げていた最大の要因は、このピンポイントパス。
相手の守りを崩すピンポイントパス。
ゴールに直接結びつくアシストというよりは、相手の布陣に穴を開けるパス。
攻撃のアクセント。数字には出ないんですけどね。
「地面からバウンドするボール」を配給できる選手でした。
ボールの回転を上手く使うパス。
足元からの「初角度」が高いパス。
つまり浮き球のパスがウマいんですよね、マギヌンは。
実際に優勝できたのは、マギヌンの力が大きかった。
「マギヌンがいないと勝率が下がる」というこの感覚。
グラサポの多くは、その感覚があるんじゃないかな。
メンバーを今のまま変えないのであれば、
もう一度、優勝した時の布陣と感覚を思い出して
↓これをやって欲しいなぁ。

マギヌンのところに淳吾。金崎のところに小川。
直志の途中交代要因として田口泰士。
これで完璧!!
今こそ思い出そう。
あの時のプレーを。

Posted by Rito
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2013年05月25日 22:20
セレッソ大阪VS名古屋グランパス
カテゴリ:試合結果
セレッソ大阪VS名古屋グランパス
の試合結果は、2-1でセレッソ大阪の勝ち。
なんか、「攻略されている」という気が強くします。
うん。
名古屋は攻略されてる。
いつも中央から普通にやられますね。(^_^;)
それにしても、何で調子のいい小川がベンチにすらいないんだろう?
ケガなのかな?

の試合結果は、2-1でセレッソ大阪の勝ち。
なんか、「攻略されている」という気が強くします。
うん。
名古屋は攻略されてる。
いつも中央から普通にやられますね。(^_^;)
それにしても、何で調子のいい小川がベンチにすらいないんだろう?
ケガなのかな?

Posted by Rito
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2013年05月23日 09:32
苦楽を共に
カテゴリ:試合後
サッカーのチームであれ、他のどんな組織であれ、
メンバー全員で苦楽を共にして、いろいろな苦境を乗り越えて、
はじめてメンバーの結束は硬くなると思います。
だから、この新潟戦で勝利をもぎ取った意味はとても大きいと思います!
折れそうになった心を、また一つにしてくれる様な勝利でした。
いや、心は折れてなどいない!
俺達はやれる!
まだまだ行くぜ!
こっからだぜ!!
↓これは今年の3月20日に行われたセレッソ大阪戦のハイライト。
セレッソとは、まだ決着がついてねぇぜ!!!!

メンバー全員で苦楽を共にして、いろいろな苦境を乗り越えて、
はじめてメンバーの結束は硬くなると思います。
だから、この新潟戦で勝利をもぎ取った意味はとても大きいと思います!
折れそうになった心を、また一つにしてくれる様な勝利でした。
いや、心は折れてなどいない!
俺達はやれる!
まだまだ行くぜ!
こっからだぜ!!
↓これは今年の3月20日に行われたセレッソ大阪戦のハイライト。
セレッソとは、まだ決着がついてねぇぜ!!!!

Posted by Rito
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2013年05月22日 23:12
名古屋グランパスVSアルビレックス新潟(ナビスコ杯)
カテゴリ:試合結果
名古屋グランパスVSアルビレックス新潟(ナビスコ杯)
の試合結果は、2-1で名古屋グランパスの勝ち!!!
やった!!!
やっぱり勝利は嬉しいですね!!!!!!
ありがとう、グラ戦士達!!
ありがとう、ストイコビッチ監督!!!
ありがとう、スタッフの皆さん!!!!

の試合結果は、2-1で名古屋グランパスの勝ち!!!
やった!!!
やっぱり勝利は嬉しいですね!!!!!!
ありがとう、グラ戦士達!!
ありがとう、ストイコビッチ監督!!!
ありがとう、スタッフの皆さん!!!!

タグ :ナビスコ杯
Posted by Rito
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2013年05月20日 09:45
そうか、ダニエル・ボランチがあったか!!
カテゴリ:MF(中盤、ボランチ)
ダニエルがボランチで出るかもですね!!
そうかその手があったか!!!!
これは良さそうですね。
かなり期待しています。
足元のテクニックがあるダニエルは、タマにポカやって失点に繋がってしまうことがあるけど、ボランチであれば、かなり足元の技術を活かしてキープ&展開してくれそう。
ダニエルは昔は、ボランチが本職だったとのことなので、
ダニエルの攻め上がりのウマさは、そこから来ていたのかと、合点がいきました。
泰士の代わりにダニエルということでしょうかね。
これは確かに守備力が上がると思います。
どうなるか楽しみです。

Posted by Rito
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2013年05月19日 10:20
長友佑都は今。
カテゴリ:日本代表
グラネタではないのですが、日本代表の長友佑都は今、イタリアのインテルにいますね。
ケガでサッカーをすることができず、リハビリを頑張っていましたが、最近復帰。
長友の大学時代。
まだまだ本調子ではないと思いますが、長友はまた復活します。
そして名古屋グランパスも必ず復活します。
ケガでサッカーをすることができず、リハビリを頑張っていましたが、最近復帰。
長友の大学時代。
まだまだ本調子ではないと思いますが、長友はまた復活します。
そして名古屋グランパスも必ず復活します。
Posted by Rito
│コメント(0)
2013年05月19日 09:41
そうか。キャンプがあったか。
カテゴリ:小ネタ
今は苦しい時期だけど、
いずれ名古屋は復活します。
それが少し先なのか、ある程度先なのかは分からないけど、とにかく、復活はするはず。
他の地域クラブより、かなり有利な条件が揃っていますもんね。
ナビスコはともかく、リーグ戦の1試合が終われば、中断期間に入って、古川キャンプ。
復活するための時間が十分あります。
キャンプは、ココロも体もリフレッシュできる機会でもありますので、
そこまで持ちこたえれば、流れも雰囲気も随分と変わると思います。
そこまで持ちこたえるために、あと1試合だけがんばろう。
だから今やるべきことは、しっかり体と頭を休めることですね。
鹿島戦も、選手たちは全力で戦ってくれましたからね。
しっかりと体を休めて欲しいです。
監督もスタッフの皆さんも、疲れているはず。
暫し、休みましょう。
美味しいものを食べて、ゆっくり日向ぼっこ。
今はとても心地良い季節です。

いずれ名古屋は復活します。
それが少し先なのか、ある程度先なのかは分からないけど、とにかく、復活はするはず。
他の地域クラブより、かなり有利な条件が揃っていますもんね。
ナビスコはともかく、リーグ戦の1試合が終われば、中断期間に入って、古川キャンプ。
復活するための時間が十分あります。
キャンプは、ココロも体もリフレッシュできる機会でもありますので、
そこまで持ちこたえれば、流れも雰囲気も随分と変わると思います。
そこまで持ちこたえるために、あと1試合だけがんばろう。
だから今やるべきことは、しっかり体と頭を休めることですね。
鹿島戦も、選手たちは全力で戦ってくれましたからね。
しっかりと体を休めて欲しいです。
監督もスタッフの皆さんも、疲れているはず。
暫し、休みましょう。
美味しいものを食べて、ゆっくり日向ぼっこ。
今はとても心地良い季節です。

Posted by Rito
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2013年05月18日 16:25
2013年05月17日 12:56
「戦場」
カテゴリ:小ネタ
「サッカーの神々」の闘い。
俺達の相手は鹿島アントラーズ。
神々ではない。人間だ。
鹿島スタジアム。
明日、そこで俺達は闘う。
今、「戦場」として最もふさわしい場所かも知れない。
目指すのはただの勝利ではない。
自らの「力」を示す、「5-0」の結果だ!!!!!!!!!!
1点。
2点。
3点。
4点。
5点。
俺達はカシマスタジアムへ「闘い」に行く。
恐れてはいない。
この90分の闘い。
カシマスタジアムのゴールに、ボールを叩きこむぞ!!!!!
何度も、何度も。

俺達の相手は鹿島アントラーズ。
神々ではない。人間だ。
鹿島スタジアム。
明日、そこで俺達は闘う。
今、「戦場」として最もふさわしい場所かも知れない。
目指すのはただの勝利ではない。
自らの「力」を示す、「5-0」の結果だ!!!!!!!!!!
1点。
2点。
3点。
4点。
5点。
俺達はカシマスタジアムへ「闘い」に行く。
恐れてはいない。
この90分の闘い。
カシマスタジアムのゴールに、ボールを叩きこむぞ!!!!!
何度も、何度も。

Posted by Rito
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2013年05月16日 22:03
2013年05月14日 08:30
2013年05月11日 17:20
名古屋グランパスVS横浜Fマリノス
カテゴリ:試合結果
名古屋グランパスVS横浜Fマリノス
の試合結果は、1-2で横浜Fマリノスの勝ち。
うーむ。
先制したので、勝てそうだったんだが・・・。
ヘディングとカウンターでやられたかぁ・・・。
カウンターでは、疲れて戻りきれなかったかなぁ。
兵藤がドフリーだったですからね・・・。
それでも小川はよくやってくれた。
期待に沿う、ナイスなPKゲットだった。
この試合で、小川が新潟戦に続けて、PKゲットしたというのも、良い兆候ですね。
チームの“強み”の一つに、「小川のPKゲットプレー」を追加しても良いのではないでしょうか。
ディフェンダーと体が近いところでの一瞬の機転。
ペナルティーエリアに近い小川には、ポンポン、パスを入れよう!!!
小川は迷わず仕掛けていい!!
このままペナルティーエリアに「侵入」しよう!
この強み。
俺達は認識したぞ。この強みを。
チームは今、この強みをハッキリと認識。
毎試合、最低でも5回くらい、これをやってやる!
相手ディフェンダーがやっきになって止めに来れば来る程、PKゲットのチャンスだ!
あと、ダニルソンの「気合の攻め上がりドリブル」もここ数試合、全て効いている。
ダニルソンの「強引ドリブル」は、相手は分かってても止められない。
パワーがあるからね。足も長いから。
愚直に繰り返そう。
ダニルソンがどんどん突っ込めるように、周りがフォローしよう。
ダニルソンの強引ドリブルは、間違いなく効いてる。
阿部ちゃんも良かったと思う。
すごく調子がいいんじゃないでしょうか。いい攻めをしています。
そしてダニルソンが素晴らしかった。
ダニルソンは最初から最後まで獅子奮迅だった。
ケネディーはまだまだですかねぇ。
ヘディングでのポストプレーでは、ことごとく相手にあっさりパスしてしまっていた・・・。
ケネディーが先発し始めてから負け続けてる・・・。
ケガへの恐怖を抱えながら戦っている感じです。
とは言え、チーム全体としては、「勝とう」という気持ちが出ていた試合でした。
得点を期待できる試合だったと思います。
いい試合でした。
だから選手も監督もスタッフもサポも、誰ひとり、下を向かなくていいと思います。
いい試合だった。
いい闘いだった。
あれでいい。
前へ、前へと攻めて、自分から仕掛けていた。
「サッカーをしていた」、と思います。
いつもより、メッシのプレーに少し近づいていた。
結果は残念だったけど、ナイスプレーがたくさん出た試合でしたね。
これを続けていこう。
今日のような、高いレベルでのプレーが当たり前となるように、続けていこう。
あとほんの少しだけ何かを改善すれば、きっと結果も変わってくると思います。
あとは選手交代をうまく使えていたらカウンターも防げたのかも知れませんね。
でも、カウンターの失点直前はあれだけ押せ押せだったので、それも難しいか・・・。
玉さんのPKは、棚ボタ的な感じなので、マリノスさんゴメンナサイという気が僕はしました。
なので、玉さんも変に気にしないで次の試合に集中して欲しいです。
ただただ、淡々と次のゴールのことだけを考え、それに意識を集中して欲しいです。
次は鹿島アントラーズ戦。
今度こそ勝つぞ!!!!!!!!
の試合結果は、1-2で横浜Fマリノスの勝ち。
うーむ。
先制したので、勝てそうだったんだが・・・。
ヘディングとカウンターでやられたかぁ・・・。
カウンターでは、疲れて戻りきれなかったかなぁ。
兵藤がドフリーだったですからね・・・。
それでも小川はよくやってくれた。
期待に沿う、ナイスなPKゲットだった。
この試合で、小川が新潟戦に続けて、PKゲットしたというのも、良い兆候ですね。
チームの“強み”の一つに、「小川のPKゲットプレー」を追加しても良いのではないでしょうか。
ディフェンダーと体が近いところでの一瞬の機転。
ペナルティーエリアに近い小川には、ポンポン、パスを入れよう!!!
小川は迷わず仕掛けていい!!
このままペナルティーエリアに「侵入」しよう!
この強み。
俺達は認識したぞ。この強みを。
チームは今、この強みをハッキリと認識。
毎試合、最低でも5回くらい、これをやってやる!
相手ディフェンダーがやっきになって止めに来れば来る程、PKゲットのチャンスだ!
あと、ダニルソンの「気合の攻め上がりドリブル」もここ数試合、全て効いている。
ダニルソンの「強引ドリブル」は、相手は分かってても止められない。
パワーがあるからね。足も長いから。
愚直に繰り返そう。
ダニルソンがどんどん突っ込めるように、周りがフォローしよう。
ダニルソンの強引ドリブルは、間違いなく効いてる。
阿部ちゃんも良かったと思う。
すごく調子がいいんじゃないでしょうか。いい攻めをしています。
そしてダニルソンが素晴らしかった。
ダニルソンは最初から最後まで獅子奮迅だった。
ケネディーはまだまだですかねぇ。
ヘディングでのポストプレーでは、ことごとく相手にあっさりパスしてしまっていた・・・。
ケネディーが先発し始めてから負け続けてる・・・。
ケガへの恐怖を抱えながら戦っている感じです。
とは言え、チーム全体としては、「勝とう」という気持ちが出ていた試合でした。
得点を期待できる試合だったと思います。
いい試合でした。
だから選手も監督もスタッフもサポも、誰ひとり、下を向かなくていいと思います。
いい試合だった。
いい闘いだった。
あれでいい。
前へ、前へと攻めて、自分から仕掛けていた。
「サッカーをしていた」、と思います。
いつもより、メッシのプレーに少し近づいていた。
結果は残念だったけど、ナイスプレーがたくさん出た試合でしたね。
これを続けていこう。
今日のような、高いレベルでのプレーが当たり前となるように、続けていこう。
あとほんの少しだけ何かを改善すれば、きっと結果も変わってくると思います。
あとは選手交代をうまく使えていたらカウンターも防げたのかも知れませんね。
でも、カウンターの失点直前はあれだけ押せ押せだったので、それも難しいか・・・。
玉さんのPKは、棚ボタ的な感じなので、マリノスさんゴメンナサイという気が僕はしました。
なので、玉さんも変に気にしないで次の試合に集中して欲しいです。
ただただ、淡々と次のゴールのことだけを考え、それに意識を集中して欲しいです。
次は鹿島アントラーズ戦。
今度こそ勝つぞ!!!!!!!!

Posted by Rito
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2013年05月08日 12:06
もういっちょやったれ!!小川!!!
カテゴリ:試合前の状況
もういっっちょやったれ!!!!小川!!!!!
ディフェンダーが2人来た方がファールGETチャンスだぜぃ!!
闘う気持ちを持った選手が一人いれば、ゲームは変わる。
チームは変わる。
ディフェンダーが2人来た方がファールGETチャンスだぜぃ!!
闘う気持ちを持った選手が一人いれば、ゲームは変わる。
チームは変わる。
Posted by Rito
│コメント(0)
2013年05月08日 11:25
マリノスに勝つ方法
カテゴリ:試合前の状況
強敵、横浜マリノス戦が迫っていますね。
マリノスを倒すのに、とても良い見本になった試合があると思いました。
それは、開幕から連勝まっしぐらの中、唯一マリノスが完敗したアルビレックス新潟戦。
当時のマリノスはスキなし、負けなしだった。
その絶好調のマリノスを、アルビレックス新潟は見事に下しました。
この試合では、浮き球とかを使っただかなんだかで、とにかく徹底して中澤らディフェンダーの裏を取って背走させまくったとか、解説者が言っていた記憶があります。
中盤をすっ飛ばす「縦パス」。
でしょうかね。
足元ではマリノスは非常に強いので、アルビレックス新潟は、徹底して空中からボールをFWに送り込んだとかなんとか。
考えてみれば、「パスの正確さ」と「あうんの呼吸(ウマい飛び出し?)」さえあれば、どんなに足元がウマイ連中でも、そのウマさが一切無力となりますよね。
今年中の、マリノスが負けたいくつかの試合。
これをメンバー全員、一人ひとりが見て、観察して、分析して、
マリノスが苦しむパターンを目に焼き付ける。
それを全員で繰り返す。
マリノスが苦しむパターンを繰り返す。
グランパスの戦術家はプロです。
必ずマリノスが苦しむパターンを洗い出せるはず。
分析対象はたったの3試合。マリノスが負けた3試合。
この3つの試合から、
マリノスが苦しんだプレーを洗い出そう。
マリノスが嫌がったプレーを洗い出そう。
全部でいくつだろうか?100個?500個?1000個?
数えきれないほど多い?
そんなに多いはずがない。
たかだか数パターンにすぎないはず。
その「ほんの幾つか」を洗い出すだけでいい。
この、マリノスが実際に負けた3つの試合から。
この3つの試合に、答えが詰まってる。
現状のマリノスのスキが、そのまま表されている。
この3試合から、「マリノスが嫌がったプレー」を洗い出して、それをチーム一丸となって共有し、イメージし、練習する。
“精度”を上げる。
「マリノスが苦しんだ連携プレー」の精度を上げる。
こう書いてみると、当たり前すぎる話。
俺は、強敵マリノスに今のグランパスがどうやって立ち向かうのか、それを見るのを楽しみにしています。
期待しているんです。
仙台戦は、ここ最近勝っていたメンバーを休ませていたこともあって勝てなかったが、マリノス戦は、監督はベストメンバーを投入するはず。
真剣勝負。
強敵横浜マリノスとの試合まで、あと3日。
この3日間、どう使うのか?
「準備」だ。
「準備」をするんだ!
チーム一丸となって、一人ひとりができることをやる。
やるべきことをやる。
準備が出来ていなければ負ける。
準備が出来ていれば勝つ。
ピッチの上では、選手一人ひとりが戦術家。
2人揃えば、2人の戦術家。
3人揃えば、3人の戦術家。
考えるんだ。
マリノスに勝つ方法を。
マリノスに絶対に効く連携プレーを。
マリノスに絶対に勝てる戦い方を。
マリノスの中澤のディフェンス力を無力化するプレーは必ずある。
いや、実際にあった。
先の3試合では、それが全部、再現されている。
全部、残っている。
マリノスの中澤が、栗原が、ファビオが、ドゥトラが、キーパー榎本がどうやってやられたのかが、全部映像として残っている!
マリノスは実際に負けている。
強敵マリノスは現在14位のアルビレックス新潟に実際に負けている。
順位などまったく関係ない。
イケるぞ。
必ずイケる!!!
やるしかないんだ!!!!
俺達は負けたくない!!!!!
マリノスに勝ちたい!!!!!!!!
心底、勝ちたいと思っているんだ!!!
俺達には、田中隼磨という、鉄壁の鉄人がいる。
マリノスに、運動量でこの偉大な選手に勝てる選手がいるだろうか?
間違いなく、いない。
マリノス戦で最も偉大なプレーヤーであることは疑いようがない。
俺達は、以前、古巣マリノスとの戦いでの、あの隼磨の“戦い”を見ている。
あれは凄かった。
あの時の隼磨の闘いは凄かった。
誰も手が付けられなかった。
偉大だった。
強かった。
最強のプレーヤーだった。
来るぞ。再び。
あの「田中隼磨」が来るぞ。
おい、淳吾!
「田中隼磨」は前に行くぞ。
出すんだ。完璧なパスを。
何度も何度も通すんだ。確実に。
おい、矢野貴章!!!
走るんだ。
「田中隼磨」のためにスペースを作るんだ。
あんたがこの試合ほど走るべき試合はないぜ貴章!
あんたには走りで期待している!!
あんたは、右サイド前でマイボールにする術に長けている。
あんたさえ前でいい動きすれば、「田中隼磨」は必ずボールを前に出してくる。
あんたが中央側に動いて右前のスペースを開ければ、「田中隼磨」は必ずドリブル突破で前に入っていく。
「田中隼磨」を活かすんだ!
「囮」となって、2人のディフェンダーを引き付けるんだ!
頼んだぞ貴章!!!
おい、小川!!
絡むんだ。隼磨に絡むんだ。
臨機応変、頭を使って3人目の動きだの何だの、「田中隼磨」のプレーを活かすんだ!!
スタメンで90分、ピッチにいるつもりなんだろ?
だったら「何か」をやるんだ!
頭を使って。足を使って。
「作戦」立てて、切り崩すんだ。
時には、突っ込んで行け!!!
時に相手を欺け!!!!
そしてミドルを打て!!!!!!!
ゴール前でファールをもらいまくるドリブルをするのもいい!!!
相手が嫌がる場所でちょろちょとドリブル仕掛けてファールを取るくらい、イチコロだ!!!!!!
あとは淳吾の直接フリーキックと闘莉王の頭でズドンだ!!!!!!
この試合、1回くらい、中央から思いっきり突っ込んでこい!!!!!!!!!!!
玉砕してこい!!!!!!!!!!!!!!
イケる。中央からイケる。相手ディフェンダーに真正面から体当たりだ!!!!!!!!
イケイケイケイケイケイケ行け行け行け!!!!!!!!
ビビってんじゃねーーーー!!!!!!
ボール取られるつもりで、正面から一発かましてこい!!!!!!!!!!!
「取れるもんなら取ってみやがれ!」的にドリブル仕掛けてこい!!!
チャレンジしてボール取られた後には批判もあるだろうが、
それをハナから全部自分で受け止める覚悟さえすりゃ、後はなんでもありなんだぜ!!!
5、6回取られるつもりで突っ込っんでけ!!!!!!!
大丈夫だ、後ろには闘莉王がいる!!!ダニルソンがいる!!!!
ペナルティーエリア付近で「アブナイ奴」になってこい!!!!!!!!
↓これ見て目を覚ませ!!!!
マリノス戦、絶対にやれぃ!!!!!!!
相手に不足はない!!!!!!
おんどりゃーーーーーーーー!!!!!!!
「サッカー」やってこい、小川!!!!!!!!!!

マリノスを倒すのに、とても良い見本になった試合があると思いました。
それは、開幕から連勝まっしぐらの中、唯一マリノスが完敗したアルビレックス新潟戦。
当時のマリノスはスキなし、負けなしだった。
その絶好調のマリノスを、アルビレックス新潟は見事に下しました。
この試合では、浮き球とかを使っただかなんだかで、とにかく徹底して中澤らディフェンダーの裏を取って背走させまくったとか、解説者が言っていた記憶があります。
中盤をすっ飛ばす「縦パス」。
でしょうかね。
足元ではマリノスは非常に強いので、アルビレックス新潟は、徹底して空中からボールをFWに送り込んだとかなんとか。
考えてみれば、「パスの正確さ」と「あうんの呼吸(ウマい飛び出し?)」さえあれば、どんなに足元がウマイ連中でも、そのウマさが一切無力となりますよね。
今年中の、マリノスが負けたいくつかの試合。
これをメンバー全員、一人ひとりが見て、観察して、分析して、
マリノスが苦しむパターンを目に焼き付ける。
それを全員で繰り返す。
マリノスが苦しむパターンを繰り返す。
グランパスの戦術家はプロです。
必ずマリノスが苦しむパターンを洗い出せるはず。
分析対象はたったの3試合。マリノスが負けた3試合。
この3つの試合から、
マリノスが苦しんだプレーを洗い出そう。
マリノスが嫌がったプレーを洗い出そう。
全部でいくつだろうか?100個?500個?1000個?
数えきれないほど多い?
そんなに多いはずがない。
たかだか数パターンにすぎないはず。
その「ほんの幾つか」を洗い出すだけでいい。
この、マリノスが実際に負けた3つの試合から。
この3つの試合に、答えが詰まってる。
現状のマリノスのスキが、そのまま表されている。
この3試合から、「マリノスが嫌がったプレー」を洗い出して、それをチーム一丸となって共有し、イメージし、練習する。
“精度”を上げる。
「マリノスが苦しんだ連携プレー」の精度を上げる。
こう書いてみると、当たり前すぎる話。
俺は、強敵マリノスに今のグランパスがどうやって立ち向かうのか、それを見るのを楽しみにしています。
期待しているんです。
仙台戦は、ここ最近勝っていたメンバーを休ませていたこともあって勝てなかったが、マリノス戦は、監督はベストメンバーを投入するはず。
真剣勝負。
強敵横浜マリノスとの試合まで、あと3日。
この3日間、どう使うのか?
「準備」だ。
「準備」をするんだ!
チーム一丸となって、一人ひとりができることをやる。
やるべきことをやる。
準備が出来ていなければ負ける。
準備が出来ていれば勝つ。
ピッチの上では、選手一人ひとりが戦術家。
2人揃えば、2人の戦術家。
3人揃えば、3人の戦術家。
考えるんだ。
マリノスに勝つ方法を。
マリノスに絶対に効く連携プレーを。
マリノスに絶対に勝てる戦い方を。
マリノスの中澤のディフェンス力を無力化するプレーは必ずある。
いや、実際にあった。
先の3試合では、それが全部、再現されている。
全部、残っている。
マリノスの中澤が、栗原が、ファビオが、ドゥトラが、キーパー榎本がどうやってやられたのかが、全部映像として残っている!
マリノスは実際に負けている。
強敵マリノスは現在14位のアルビレックス新潟に実際に負けている。
順位などまったく関係ない。
イケるぞ。
必ずイケる!!!
やるしかないんだ!!!!
俺達は負けたくない!!!!!
マリノスに勝ちたい!!!!!!!!
心底、勝ちたいと思っているんだ!!!
俺達には、田中隼磨という、鉄壁の鉄人がいる。
マリノスに、運動量でこの偉大な選手に勝てる選手がいるだろうか?
間違いなく、いない。
マリノス戦で最も偉大なプレーヤーであることは疑いようがない。
俺達は、以前、古巣マリノスとの戦いでの、あの隼磨の“戦い”を見ている。
あれは凄かった。
あの時の隼磨の闘いは凄かった。
誰も手が付けられなかった。
偉大だった。
強かった。
最強のプレーヤーだった。
来るぞ。再び。
あの「田中隼磨」が来るぞ。
おい、淳吾!
「田中隼磨」は前に行くぞ。
出すんだ。完璧なパスを。
何度も何度も通すんだ。確実に。
おい、矢野貴章!!!
走るんだ。
「田中隼磨」のためにスペースを作るんだ。
あんたがこの試合ほど走るべき試合はないぜ貴章!
あんたには走りで期待している!!
あんたは、右サイド前でマイボールにする術に長けている。
あんたさえ前でいい動きすれば、「田中隼磨」は必ずボールを前に出してくる。
あんたが中央側に動いて右前のスペースを開ければ、「田中隼磨」は必ずドリブル突破で前に入っていく。
「田中隼磨」を活かすんだ!
「囮」となって、2人のディフェンダーを引き付けるんだ!
頼んだぞ貴章!!!
おい、小川!!
絡むんだ。隼磨に絡むんだ。
臨機応変、頭を使って3人目の動きだの何だの、「田中隼磨」のプレーを活かすんだ!!
スタメンで90分、ピッチにいるつもりなんだろ?
だったら「何か」をやるんだ!
頭を使って。足を使って。
「作戦」立てて、切り崩すんだ。
時には、突っ込んで行け!!!
時に相手を欺け!!!!
そしてミドルを打て!!!!!!!
ゴール前でファールをもらいまくるドリブルをするのもいい!!!
相手が嫌がる場所でちょろちょとドリブル仕掛けてファールを取るくらい、イチコロだ!!!!!!
あとは淳吾の直接フリーキックと闘莉王の頭でズドンだ!!!!!!
この試合、1回くらい、中央から思いっきり突っ込んでこい!!!!!!!!!!!
玉砕してこい!!!!!!!!!!!!!!
イケる。中央からイケる。相手ディフェンダーに真正面から体当たりだ!!!!!!!!
イケイケイケイケイケイケ行け行け行け!!!!!!!!
ビビってんじゃねーーーー!!!!!!
ボール取られるつもりで、正面から一発かましてこい!!!!!!!!!!!
「取れるもんなら取ってみやがれ!」的にドリブル仕掛けてこい!!!
チャレンジしてボール取られた後には批判もあるだろうが、
それをハナから全部自分で受け止める覚悟さえすりゃ、後はなんでもありなんだぜ!!!
5、6回取られるつもりで突っ込っんでけ!!!!!!!
大丈夫だ、後ろには闘莉王がいる!!!ダニルソンがいる!!!!
ペナルティーエリア付近で「アブナイ奴」になってこい!!!!!!!!
↓これ見て目を覚ませ!!!!
マリノス戦、絶対にやれぃ!!!!!!!
相手に不足はない!!!!!!
おんどりゃーーーーーーーー!!!!!!!
「サッカー」やってこい、小川!!!!!!!!!!

Posted by Rito
│コメント(0)
2013年05月01日 20:08
え!?ピクシーが!?
カテゴリ:移籍情報
ご無沙汰しております。
本業のお仕事が多忙で、こちらのブログ更新をサボりまくっているRitoです。
さて。
↓これ見ました!!!????
ストイコヴィッチ監督は来季どうなる!?
ピクシーがいなくなる可能性があるなんて、悲しい・・・・・・・・・・。
ありえない。
でも、「私は休養を必要としている」というミスターの言葉を尊重してあげたい気もする・・・。
僕らグラファンは、心の底からピクシーを愛しているので、
愛していればこそ、無理に引き止めることもしたくない感じ。
「私は休養を必要としている」
とのことで、とても疲れているんだと思います。
6年もずっとやってきて、結果を求められ続ける監督業。
疲れない方がおかしい。
日々、勝利に向けて頑張っているのだから。
私は、「ピクシー」という存在を愛しているからこそ、
ピクシーには自由でいて欲しいし、苦しんで欲しくはない、と思っています。
そうだ!!
「休養を必要としている」
とのことだから、本当に、一時的に「休養」してもらうのもいいかもですね。
もちろん、ピクシーファンの僕らからしたら、ずっとピクシーがいてくれた方が嬉しいです。
監督という立場にせよ、そうでないにせよ。
でも、疲れているのなら、一旦、休養を取って、
疲れが癒えた頃にまた戻ってきてくれると嬉しいです。
繰り返しになりますが、
もちろん、一ファンとしては、ピクシーには名古屋にいて欲しいのが本音。
ずっとそばにいて欲しい。
なぜなら、私のサッカー観戦人生はピクシーと共にあるから。
ピクシーは、正に、私たちの人生に舞い降りた天使。
ピクシーが与えてくれた「サッカー観戦人生」は、私たちにとって素晴らしい贈り物。
Pixie gave me "football watching life" is great gift for us !!!
これからもずっとピクシーを見ていたい。応援していたい。
ピクシーは、私の人生に素晴らしい時間を与え続けてくれました。
もし、そのことでピクシーが苦しむようなことがあるならば、私はそれをも我慢します。
損得勘定のない、こういった「愛する気持ち」が自然と沸き上がってくる存在、ピクシー。
どんな形になろうとも、私たちの心は、俺達の魂は、
ピクシーを愛している。ピクシーと共にある。
P.S.
ピクシーの腹心のジュロブスキーコーチが監督をやってみるのもいいのかもね。。。
そしてチームが勝てなくなってきたらピクシー再登場ってね。

本業のお仕事が多忙で、こちらのブログ更新をサボりまくっているRitoです。
さて。
↓これ見ました!!!????
ストイコヴィッチ監督は来季どうなる!?
ピクシーがいなくなる可能性があるなんて、悲しい・・・・・・・・・・。
ありえない。
でも、「私は休養を必要としている」というミスターの言葉を尊重してあげたい気もする・・・。
僕らグラファンは、心の底からピクシーを愛しているので、
愛していればこそ、無理に引き止めることもしたくない感じ。
「私は休養を必要としている」
とのことで、とても疲れているんだと思います。
6年もずっとやってきて、結果を求められ続ける監督業。
疲れない方がおかしい。
日々、勝利に向けて頑張っているのだから。
私は、「ピクシー」という存在を愛しているからこそ、
ピクシーには自由でいて欲しいし、苦しんで欲しくはない、と思っています。
そうだ!!
「休養を必要としている」
とのことだから、本当に、一時的に「休養」してもらうのもいいかもですね。
もちろん、ピクシーファンの僕らからしたら、ずっとピクシーがいてくれた方が嬉しいです。
監督という立場にせよ、そうでないにせよ。
でも、疲れているのなら、一旦、休養を取って、
疲れが癒えた頃にまた戻ってきてくれると嬉しいです。
繰り返しになりますが、
もちろん、一ファンとしては、ピクシーには名古屋にいて欲しいのが本音。
ずっとそばにいて欲しい。
なぜなら、私のサッカー観戦人生はピクシーと共にあるから。
ピクシーは、正に、私たちの人生に舞い降りた天使。
ピクシーが与えてくれた「サッカー観戦人生」は、私たちにとって素晴らしい贈り物。
Pixie gave me "football watching life" is great gift for us !!!
これからもずっとピクシーを見ていたい。応援していたい。
ピクシーは、私の人生に素晴らしい時間を与え続けてくれました。
もし、そのことでピクシーが苦しむようなことがあるならば、私はそれをも我慢します。
損得勘定のない、こういった「愛する気持ち」が自然と沸き上がってくる存在、ピクシー。
どんな形になろうとも、私たちの心は、俺達の魂は、
ピクシーを愛している。ピクシーと共にある。
P.S.
ピクシーの腹心のジュロブスキーコーチが監督をやってみるのもいいのかもね。。。
そしてチームが勝てなくなってきたらピクシー再登場ってね。

Posted by Rito
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