2012年09月24日 19:12
名古屋グランパスVSサンフレッチェ広島
カテゴリ:試合結果
名古屋グランパスVSサンフレッチェ広島
の試合結果は、1-2でサンフレッチェ広島の勝ち。
今朝、中日スポーツのトゥーさんの記事を見て、嬉しくなりました。
こういう時にこそ、前を向いて上を目指す気持ちを持つことの大切さ。
それをトゥーさんが教えてくれる気がします。
選手たちはすっかり落ち込んでしまうのではないかと心配しましたが、トゥーさんがいれば大丈夫。
選手たちはまだ諦めていない!
ピッチの外でも、トゥーさんは今、闘ってくれています。
「応援しよう。
俺たちも、最後まで諦めずに応援しよう。
まだ諦めていない、闘莉王の様に。」
そう強く思いました。
8連勝すれば優勝できるかも知れない。
ならば、それを目指そう。
去年は7連勝した。
サッカーの神様は今、
「今度は8連勝しなさい」と言っているのかも知れない。
シーズンはまだ終わっちゃいない。
8連勝を目指すのはここからがスタートだ!
ここからがスタートなんだ!
「NEVER GIVE UP」という言葉。
今こそ、みんなでこの言葉を使おう。
誰一人、「諦め風」を吹かせるんじゃない。
誰一人、諦めるんじゃない。
今こそ、今こそ。
さあ。武器を手にとって、闘うんだ。
旗を持って応援するんだ。
こっからが、俺たちサポーターの本当の出番だ!!
「サポーター(Supporter:サポートする者)」の出番だ!!
こんな時こそ、俺たちグラサポは名古屋グランパスを全力で応援じゃーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!
闘莉王の鼓舞に応えよう!!!
声に出して応援しよう!
おんどりゃーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!
まず目の前のアルビレックス新潟を叩いて、
再び反撃の“のろし”じゃーーーーーーーー!!!!!!!
の試合結果は、1-2でサンフレッチェ広島の勝ち。
今朝、中日スポーツのトゥーさんの記事を見て、嬉しくなりました。
こういう時にこそ、前を向いて上を目指す気持ちを持つことの大切さ。
それをトゥーさんが教えてくれる気がします。
選手たちはすっかり落ち込んでしまうのではないかと心配しましたが、トゥーさんがいれば大丈夫。
選手たちはまだ諦めていない!
ピッチの外でも、トゥーさんは今、闘ってくれています。
「応援しよう。
俺たちも、最後まで諦めずに応援しよう。
まだ諦めていない、闘莉王の様に。」
そう強く思いました。
8連勝すれば優勝できるかも知れない。
ならば、それを目指そう。
去年は7連勝した。
サッカーの神様は今、
「今度は8連勝しなさい」と言っているのかも知れない。
シーズンはまだ終わっちゃいない。
8連勝を目指すのはここからがスタートだ!
ここからがスタートなんだ!
「NEVER GIVE UP」という言葉。
今こそ、みんなでこの言葉を使おう。
誰一人、「諦め風」を吹かせるんじゃない。
誰一人、諦めるんじゃない。
今こそ、今こそ。
さあ。武器を手にとって、闘うんだ。
旗を持って応援するんだ。
こっからが、俺たちサポーターの本当の出番だ!!
「サポーター(Supporter:サポートする者)」の出番だ!!
こんな時こそ、俺たちグラサポは名古屋グランパスを全力で応援じゃーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!
闘莉王の鼓舞に応えよう!!!
声に出して応援しよう!
おんどりゃーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!
まず目の前のアルビレックス新潟を叩いて、
再び反撃の“のろし”じゃーーーーーーーー!!!!!!!
Posted by Rito
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2012年09月21日 09:14
今の名古屋グランパスは「気合い」が入っている!!
カテゴリ:試合前の状況
「気合い」があれば、どんな試合でも勝てる。
それを証明した試合。↓↓↓
この日、俺たちは勝った。
名古屋グランパスは勝った。
トゥーさんの「気合い」のディフェンス。
金崎夢生のゴールを仕留める「気合い」のシュート。
もう一度やるんだ、金崎夢生。
もう一度ゴールを決めて、
今度こそお前の手で優勝するんだ、金崎夢生。
1点、
2点、
3点、
4点、
5点。
何点取ってもいい。
時に丁寧に。時に豪快に。
ゴールを陥れよう。ゴールを奪おう。
ゴールネットを揺らそう。
何度も、何度も、ゴールを決めよう。
明日の広島戦は、事実上の優勝決定戦だ!!!!
絶対に勝って、絶対に優勝じゃーーーーーーーー!!!!!!!
おんどりゃーーーーーーーーーー!!!!!!!
おんどりゃーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!
おんどりゃーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!
それを証明した試合。↓↓↓
この日、俺たちは勝った。
名古屋グランパスは勝った。
トゥーさんの「気合い」のディフェンス。
金崎夢生のゴールを仕留める「気合い」のシュート。
もう一度やるんだ、金崎夢生。
もう一度ゴールを決めて、
今度こそお前の手で優勝するんだ、金崎夢生。
1点、
2点、
3点、
4点、
5点。
何点取ってもいい。
時に丁寧に。時に豪快に。
ゴールを陥れよう。ゴールを奪おう。
ゴールネットを揺らそう。
何度も、何度も、ゴールを決めよう。
明日の広島戦は、事実上の優勝決定戦だ!!!!
絶対に勝って、絶対に優勝じゃーーーーーーーー!!!!!!!
おんどりゃーーーーーーーーーー!!!!!!!
おんどりゃーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!
おんどりゃーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!
Posted by Rito
│コメント(0)
2012年09月18日 03:06
次の広島戦に勝てば首位との差は「勝ち点3」
カテゴリ:試合前の状況
ここ最近の、
泰士の「散らし」は完璧だった。
淳吾の「くずし」は最高だった。
ケネディーの「ポスト」は強かった。
永井の「走り」は誰も追いつけなかった。
夢生は「一人かわしてゴール」を決めた。
玉田圭司は「一瞬の動きでゴールを決めた」。
楢崎正剛、田中マルクス闘莉王、ダニエル、増川隆洋、田中隼磨、阿部翔平は、
ここ最近の「全ての試合」を0点に押さえてきた。
「1点も失わないプレーヤー達」。
「1点も失わないプレーヤー達」がここにいる。
↓↓↓過去の広島戦を分析しよう。
小川佳純は広島との相性がいい。
小川は広島戦で必ず活きるはずだ。
小川よ!この試合で決めてやれ!!!
何が何でもやるんだ!
リーグ戦で結果を残すんだ!
「名古屋の10番」の名にかけて。
誇り高き「名古屋の10番」の名にかけて。
「10番は10番らしくあれ。」
今こそ、お前が最も走る時だ!
心臓が痛くなるほどに走るんだ。胸が苦しくなるほどに走るんだ。
足が吊るまで走るんだ。
ピッチ上の誰よりも多く走るんだ。
そうすれば、名古屋は必ず勝てる!
思えばプロになって、足が吊るほど走ったことが一体何回ある?
100回、足が吊ったことがあるだろうか?
もし100回も足が吊ったことがないのならば、1回でいい。
足を吊るまで走ってみようじゃないか。
時に泥臭く、時に知的に。
小川が走れば名古屋は勝てる!
小川がピッチで全力で走り抜ければ名古屋は勝てる!
走れ小川!!!
走れ小川佳純!!!!!!!!
やるんだ小川!!!!!
次の試合、何が何でも走るんだ小川!!!!!!!!
次の試合、誰にも負けるんじゃない。
その「走り」で。その「気持ち」で。
その「技」で。
自分の“感覚”を信じて、敵に向かって挑むんだ。
絶対にボールを取られるんじゃない。
1回もボールを相手に渡すんじゃない。
相手をかわすんだ。
味方に確実に繋ぐんだ。
その「運動量」で、その「機転」で、相手を苦しめ続けるんだ。
今そこやるんだ!小川!!!
広島からゴールを奪うために必要なことは何か?
それはたった2つしかない。
① 1人のディフェンダーを交わす。
② キーパーの届かないゴール隅にシュートを蹴る。
この2つだ。
ディフェンダー1人を交わしきらなくとも、ボール1個分だけ相手をずらして、
シュートコースを開ければいい。
それでシュートは打てる。
「ゴール隅はいつもガラ空き」だ。
ゴール隅に蹴ればいい。
何度も何度も蹴ればいい。
何度も何度もシュートを打てばいい。
自分を信じて、チャレンジすればいい。
「“キーパーの手が届かないゴール隅”にシュートを打つ」
と決めた瞬間、試合は、たった一人のディフェンダとの「一騎打ち」と化す。
そのたった一人のディフェンダーをずらせばいい。重心をずらせばいい。
ずらし切らなくたって、両足の股の間は、いつもガラ空きだ。
落ち着いてシュートを打つ場合もあるだろう。
気持ちが高ぶりながら打つ場合もあるだろう。
大事なのは「コース」。
「コース」が良ければ入る。
「コース」さえ良ければ入る。
「闘う気持ち」があれば、何度でもディフェンダーをずらせる。
ボール1個分のシュートコースを開けられる。
何度でもシュートは打てる。
ゴール隅へボールを蹴るんだ小川!
連携、連携、連携。
ケネディー、玉田圭司、金崎夢生、藤本淳吾は、絶対にいいボールを出してくれる。
丁寧シュート、丁寧シュート、丁寧シュート。
絶対に入る。
狙えば絶対に入る。
何度でも。
走れば必ずボールが出てくる。
何度も何度もフェイントをかければコースは必ず開く。
何度も何度も仕掛けるんだ。
「仕掛けてもボールは取られない」という賢いプレーもできるはずだ。
そして、守備ではピッチの隅から隅まで走るんだ。
右端から左端まで、走るんだ。
走りまくっていれば、最後の最後までついてくるディフェンダーなどいない。
最初から足を吊る気でピッチに立つディフェンダーなどいない。
だから、足を吊る気で走る小川に、ついてこれる広島の選手など一人もいない!
「この試合、足が吊るまで走ってやる」
と決めた瞬間、ピッチでは相手選手が誰一人マークしきれない「無敵の選手」となる。
闘おう。
広島と闘おう。
闘おう。
自分の心臓の苦しみと闘おう。
90分間、無為にピッチに立ち続けるくらいなら、
45分間で、足が吊るまで、全力を出しきって交代した方がいい。
「栄誉ある交代」をした方がいい。
それで勝利が勝ち取れるなら、優勝が手に入るのなら、
「背番号10番」として本望じゃないか小川。
闘おう。
自分の心臓の苦しみと闘おう。
走った先に「勝利」がある。
走った先に「連勝」がある。
走った先に「優勝」がある。
今こそ走るんだ、小川。
今こそ走るんだ、小川。
広島に勝てば、勝ち点は、47と44とで、1試合差となる。
首位との差が、1試合差となる。
首位との差が、勝ち点3となる。
リーグ戦はあと残り9試合。
楢崎正剛が、闘莉王が、完封してくれる。
次の試合、1点を取ればいい。
1点を取れば勝てる。
やるんだ、小川。
ピッチ上の誰よりも走りまくって味方を助け、
ピッチ上の誰よりも強い気持ちで闘うんだ小川!!!
やれ!小川!!!
やってやれ!!!!!!!!!!!
Posted by Rito
│コメント(0)
2012年09月15日 22:21
セレッソ大阪VS名古屋グランパス
カテゴリ:試合結果
セレッソ大阪VS名古屋グランパス
の試合結果は、0-2で名古屋グランパスの勝ち!
よし!
優勝へ向けて、また一歩、着実に進みましたね。
一歩、一歩。
一歩、一歩。
今日の勝利で、首位との勝ち点差が、1つ、縮まりました。
一歩、一歩。
着実に優勝が近づいてきています。
今日も完封。
完全な零封。
このまま完封を一つ一つ積み重ねていこう。
完封を一つ、一つ、積み重ねていこう。
一歩、一歩、一つ、一つ、完封。
このまま、「完封勝利」を続けていこう。
守備は硬く慎重に。
攻撃は勇気を持ってアグレッシブに。
このまま、勝っていこう。
このまま、勝ち続けていこう。
全て、今のままでいい。
全て完璧に闘いができている。
今、名古屋グランパスの戦士達は、全員が素晴らしい。
名古屋グランパスの戦士達は、全員、素晴らしいパフォーマンスを見せてくれている。
全員、素晴らしいメンタルを持っている。
精神力、技術力、闘う気持ち。全て素晴らしい選手達です。
田中隼磨は言いました。
「残りの試合、全て完封するつもりで闘う」と。
そうです!
あと9試合。
全て完封。
皆でそれを信じてみよう。
本気で「9連完封」を信じてみよう。
何も難しいことじゃない。
一つ一つ、完封すればいい。
一つの試合に集中する。目の前の試合に集中する。
それだけでいい。
ただただそれを続ければいい。
「9連完封」すれば間違いなく優勝。
俺たちはやる。
名古屋グランパスは、着実に目の前の一試合に集中し続け、
必ず優勝してみせる。
俺たちにはその力がある。
「底知れない力」がある。
一歩、一歩。
次は広島。
「勝つことが前提」。
広島との試合は「勝つことが前提」。
残り9試合の中で、最も重要な試合があるとすれば、
この広島戦だ!!
あと7日。準備の時間はあと7日間ある。
それまで、「死闘」に備えてきっちりと「準備」しよう。
広島との「死闘」に向けて、「できる限りの準備」しよう。
今この瞬間、過ぎ去った試合の勝利に酔いしれるつもりはない。
俺たち名古屋グランパスが今一番欲しいのは「次の試合の勝利」だから。
前だけを見ていこう。次の試合のことだけ考えよう。
そして全部勝つことだけを考えよう。
来週の広島戦のために「準備」しよう。
しっかり、体のケアをしよう。
広島戦で「絶対に勝つ方法」を探し出し、
皆で“口裏合わせ”をして、確実に勝とう。
広島に「確実に勝つためには」どうすればいいのか?
広島を「確実に欺くためには」どうすればいいのか?
頭を使って考えよう。
広島に勝てば、優勝はすぐそこだ。
広島を叩けば、一気に飛躍できる。
絶対に勝つ!!!!
広島に絶対に勝つ!!!!!!
できうる全ての準備をして、絶対に、絶対に勝つ!!!!!!!
待ってろよサンフレッチェ広島。
「完封」をじっくり味わってもらうからな。
広島の試合のビデオを見て、しっかり分析して、
“弱点”を見つけて、何度も何度もその“弱点”を突いて、
絶対に1点、2点、3点、4点を奪ってやるからな。
俺たちは真剣だ。
全員、本気で「優勝」するつもりだ。
このまま「完封」を続けて、絶対に「優勝」する。
分析、分析、分析。
体調管理、体調管理、体調管理。
口裏合わせ、口裏合わせ、口裏合わせ。
連携、連携、連携。
俺たち名古屋グランパスのチームは、“心”も“体”も「万全」で臨む。
「頭脳プレー」を次から次へと繰り出していく。
広島の選手が手も足も出ない、
頭脳プレー、頭脳プレー、頭脳プレー。
頭脳プレー、頭脳プレー、頭脳プレー。
体を張った、慎重な頭脳プレー。
確度の高い確実な攻撃。
俺たちは必ず広島に勝つ!!!!!!!!!!!!!!!!!!
おんどりゃーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!
勝って優勝じゃーーーーーーーーーーー!!!!!!!!
勝って絶対優勝じゃーーーーーーーーーーー!!!!!!!!
の試合結果は、0-2で名古屋グランパスの勝ち!
よし!
優勝へ向けて、また一歩、着実に進みましたね。
一歩、一歩。
一歩、一歩。
今日の勝利で、首位との勝ち点差が、1つ、縮まりました。
一歩、一歩。
着実に優勝が近づいてきています。
今日も完封。
完全な零封。
このまま完封を一つ一つ積み重ねていこう。
完封を一つ、一つ、積み重ねていこう。
一歩、一歩、一つ、一つ、完封。
このまま、「完封勝利」を続けていこう。
守備は硬く慎重に。
攻撃は勇気を持ってアグレッシブに。
このまま、勝っていこう。
このまま、勝ち続けていこう。
全て、今のままでいい。
全て完璧に闘いができている。
今、名古屋グランパスの戦士達は、全員が素晴らしい。
名古屋グランパスの戦士達は、全員、素晴らしいパフォーマンスを見せてくれている。
全員、素晴らしいメンタルを持っている。
精神力、技術力、闘う気持ち。全て素晴らしい選手達です。
田中隼磨は言いました。
「残りの試合、全て完封するつもりで闘う」と。
そうです!
あと9試合。
全て完封。
皆でそれを信じてみよう。
本気で「9連完封」を信じてみよう。
何も難しいことじゃない。
一つ一つ、完封すればいい。
一つの試合に集中する。目の前の試合に集中する。
それだけでいい。
ただただそれを続ければいい。
「9連完封」すれば間違いなく優勝。
俺たちはやる。
名古屋グランパスは、着実に目の前の一試合に集中し続け、
必ず優勝してみせる。
俺たちにはその力がある。
「底知れない力」がある。
一歩、一歩。
次は広島。
「勝つことが前提」。
広島との試合は「勝つことが前提」。
残り9試合の中で、最も重要な試合があるとすれば、
この広島戦だ!!
あと7日。準備の時間はあと7日間ある。
それまで、「死闘」に備えてきっちりと「準備」しよう。
広島との「死闘」に向けて、「できる限りの準備」しよう。
今この瞬間、過ぎ去った試合の勝利に酔いしれるつもりはない。
俺たち名古屋グランパスが今一番欲しいのは「次の試合の勝利」だから。
前だけを見ていこう。次の試合のことだけ考えよう。
そして全部勝つことだけを考えよう。
来週の広島戦のために「準備」しよう。
しっかり、体のケアをしよう。
広島戦で「絶対に勝つ方法」を探し出し、
皆で“口裏合わせ”をして、確実に勝とう。
広島に「確実に勝つためには」どうすればいいのか?
広島を「確実に欺くためには」どうすればいいのか?
頭を使って考えよう。
広島に勝てば、優勝はすぐそこだ。
広島を叩けば、一気に飛躍できる。
絶対に勝つ!!!!
広島に絶対に勝つ!!!!!!
できうる全ての準備をして、絶対に、絶対に勝つ!!!!!!!
待ってろよサンフレッチェ広島。
「完封」をじっくり味わってもらうからな。
広島の試合のビデオを見て、しっかり分析して、
“弱点”を見つけて、何度も何度もその“弱点”を突いて、
絶対に1点、2点、3点、4点を奪ってやるからな。
俺たちは真剣だ。
全員、本気で「優勝」するつもりだ。
このまま「完封」を続けて、絶対に「優勝」する。
分析、分析、分析。
体調管理、体調管理、体調管理。
口裏合わせ、口裏合わせ、口裏合わせ。
連携、連携、連携。
俺たち名古屋グランパスのチームは、“心”も“体”も「万全」で臨む。
「頭脳プレー」を次から次へと繰り出していく。
広島の選手が手も足も出ない、
頭脳プレー、頭脳プレー、頭脳プレー。
頭脳プレー、頭脳プレー、頭脳プレー。
体を張った、慎重な頭脳プレー。
確度の高い確実な攻撃。
俺たちは必ず広島に勝つ!!!!!!!!!!!!!!!!!!
おんどりゃーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!
勝って優勝じゃーーーーーーーーーーー!!!!!!!!
勝って絶対優勝じゃーーーーーーーーーーー!!!!!!!!
Posted by Rito
│コメント(0)
2012年09月09日 13:50
名古屋グランパス VS FC刈谷
カテゴリ:天皇杯
名古屋グランパス VS FC刈谷
の試合結果は、2-0で名古屋グランパスの勝ち。
やっぱり田口泰士はイイ。
小川もナイスシュートでした。
枠に飛んだ!
天皇杯は、小川にしっかりコンスタントに得点を決めて欲しいところです。
ここ最近、リーグ戦で不調というか、特に活躍できずに淡々と試合をこなしている感じの小川。
玉田圭司&ケネディー復活と田口泰士の台頭で、実はスタメン出場が厳しい(かもしれない)小川佳純。
実はこの天皇杯は、小川にとって、スタメンを確保できるかどうかを占う試合だと思うのです。
玉田、ケネディー、金崎、永井、藤本、ダニルソン、田口泰士、小川の8人の中から、6人だけがスタメンに残れます。
(中村直志はケガのため、今は除外。)
この中から2人がサブになるわけです。
あなたはスタメンに誰を選びますか?
泰士と小川をサブにしますか?
それとも、金崎&永井?
もちろん、ローテーションを回すことになると思いますが、
玉さんやケネディーや淳吾はずっとスタメン出場だと思われます。
泰士が絶大な信頼を得る一方で、活躍しきれなかった感のあるここ最近の小川でしたが、この天皇杯のゴール一発で、だいぶ指揮官の信頼を取り戻せたのではないかと思います。
泰士をサブに追いやるくらいの威力のある、意味のある“一撃”だったかも知れません。
やっぱり、得点って大事だなぁ。
ものすごく大事。
今試合は泰士もものすごくいいシュートを放っていました。
ゴール前にいいタイミングで突っ込むことが何度もありました。
後はシュートだけだった。
あの中のどれかが決まっていたら、完全に小川のスタメンは危機的だったんじゃないかと思います。
とにかく小川よ。後が無いぞ!この調子で頑張れよ!
天皇杯で「結果」を残し続けないとリーグ戦のスタメンは厳しいぞ!
ちなみに、よっさんこと吉村圭司は、
イマイチなプレーが続いてしまった感があります。(+_+)
うぅ・・・。来季のよっさんはどうなるのか・・・。
終盤の、勝利がほぼ確定したところでアレックス三都主も出場。
ミスのない、安定したプレーだったと思います。
今日は、相手のオウンゴールを誘った増さん&淳吾のフリーキックもナイスでした。
注目の若手、左サイドバックの佐藤和樹と田鍋陵太も出場。
2人とも、特に目立ったということもなかったかも知れません。
とは言え、ひとまず及第点の様な気がします。次に期待です。
今節では、キーパーは西村が出ると思っていたのですが、
楢さんが出場しました。
そして、前半戦では、楢さんのビッグセーブ!!
ものすごいピンチが数回ありました。
楢さんのナイスな飛び出しで、完全にやられてたっぽいピンチをしのぎました。
ストイコビッチ監督の「楢さん出場」の采配はズバリ当たっていました。
前半は、本当にFC刈谷の奮闘が効いていました。
互いに決定機を何度も演出する試合で、両者ともにシュートの精度だけで点が取れず。
前半の終盤には、ストイコビッチ監督がどなり散らす場面も。
FC刈谷はJ1の名古屋グランパス相手に、いい試合運びをしていたと思います。
しかし、2点目を奪ってからは、名古屋のペースでした。
FC刈谷の選手も終盤は疲れが出てきていました。
名古屋グランパスの選手と、FC刈谷の選手とでは、
見るからに“体格差”がありました。
毎日、サッカーのトレーニングだけをやっている名古屋グランパスの選手。
方や、仕事が終わった後だけに、1時間くらいとか、空いた時にしか練習ができないFC刈谷の選手。
しかし、FC刈谷の選手たちは、前半、名古屋グランパス以上に、良い攻撃をしかけていました。
楢さんのファインセーブが無かったら・・・。
あるいは、FC刈谷の選手シュート精度が高かったら・・・。
場合によっては名古屋はやられていたかも知れない試合だと思いました。
それほどにまで、FC刈谷の選手は善戦していました。
素晴らしい闘いだったと思います。
FC刈谷の選手たちは、素晴らしい選手たちだったと思います。
解説者が、FC刈谷の環境などを語っていましたが、
何から何まで恵まれている名古屋グランパスの選手たちとは全然違う環境でサッカーをしていることが伺えました。
この試合では、そんなFC刈谷の選手たちの“サッカーへの思い”が伝わってきました。
最後の最後まで、力を振り絞る姿。
元名古屋グランパスの高橋良太選手が、ゴールに一人、ドリブルで突進する姿も。
あれは素晴らしいプレーだった。
ゲーム終盤、2点ビハインドでチームメートの足が動かない厳しい状況の中、
一人、ゴールに向かって突き進む姿。
「ピッチに“闘う気持ち”を持った選手が“一人”いれば、奇跡は起こる」
それを改めて教えてくれるようなプレーでした。
チーム全体としても、
“名古屋グランパスを苦しめたチーム”と言って良いのではないかと思います。
名古屋グランパスとしても、“焦り”との闘いなど、いろいろなことを学ぶ試合になったと思います。
玉さんや淳吾が足を痛める場面もあり、かなり焦った場面もありましたが、
最終的には怪我人もなく、良い試合だったと思います。
私は、FC刈谷の選手を応援し、讃えたいと思います。
来年、再び天皇杯で、そして練習試合などで闘いましょう!
刈谷と豊スポ(グラの練習場)の間は車で1時間ちょっと。
すぐに練習試合が出来ますね。
ぜひとも、名古屋グランパスの若手を鍛えて下さい。m(_ _)m
共に高めあっていける“サッカー仲間”が、こんなに近くにいるのだなぁと思いました。
今試合のレビューは以上です。
FC刈谷の選手の皆さん、そしてFC刈谷サポの皆さん、
これからもよろしくお願いします。
の試合結果は、2-0で名古屋グランパスの勝ち。
やっぱり田口泰士はイイ。
小川もナイスシュートでした。
枠に飛んだ!
天皇杯は、小川にしっかりコンスタントに得点を決めて欲しいところです。
ここ最近、リーグ戦で不調というか、特に活躍できずに淡々と試合をこなしている感じの小川。
玉田圭司&ケネディー復活と田口泰士の台頭で、実はスタメン出場が厳しい(かもしれない)小川佳純。
実はこの天皇杯は、小川にとって、スタメンを確保できるかどうかを占う試合だと思うのです。
玉田、ケネディー、金崎、永井、藤本、ダニルソン、田口泰士、小川の8人の中から、6人だけがスタメンに残れます。
(中村直志はケガのため、今は除外。)
この中から2人がサブになるわけです。
あなたはスタメンに誰を選びますか?
泰士と小川をサブにしますか?
それとも、金崎&永井?
もちろん、ローテーションを回すことになると思いますが、
玉さんやケネディーや淳吾はずっとスタメン出場だと思われます。
泰士が絶大な信頼を得る一方で、活躍しきれなかった感のあるここ最近の小川でしたが、この天皇杯のゴール一発で、だいぶ指揮官の信頼を取り戻せたのではないかと思います。
泰士をサブに追いやるくらいの威力のある、意味のある“一撃”だったかも知れません。
やっぱり、得点って大事だなぁ。
ものすごく大事。
今試合は泰士もものすごくいいシュートを放っていました。
ゴール前にいいタイミングで突っ込むことが何度もありました。
後はシュートだけだった。
あの中のどれかが決まっていたら、完全に小川のスタメンは危機的だったんじゃないかと思います。
とにかく小川よ。後が無いぞ!この調子で頑張れよ!
天皇杯で「結果」を残し続けないとリーグ戦のスタメンは厳しいぞ!
ちなみに、よっさんこと吉村圭司は、
イマイチなプレーが続いてしまった感があります。(+_+)
うぅ・・・。来季のよっさんはどうなるのか・・・。
終盤の、勝利がほぼ確定したところでアレックス三都主も出場。
ミスのない、安定したプレーだったと思います。
今日は、相手のオウンゴールを誘った増さん&淳吾のフリーキックもナイスでした。
注目の若手、左サイドバックの佐藤和樹と田鍋陵太も出場。
2人とも、特に目立ったということもなかったかも知れません。
とは言え、ひとまず及第点の様な気がします。次に期待です。
今節では、キーパーは西村が出ると思っていたのですが、
楢さんが出場しました。
そして、前半戦では、楢さんのビッグセーブ!!
ものすごいピンチが数回ありました。
楢さんのナイスな飛び出しで、完全にやられてたっぽいピンチをしのぎました。
ストイコビッチ監督の「楢さん出場」の采配はズバリ当たっていました。
前半は、本当にFC刈谷の奮闘が効いていました。
互いに決定機を何度も演出する試合で、両者ともにシュートの精度だけで点が取れず。
前半の終盤には、ストイコビッチ監督がどなり散らす場面も。
FC刈谷はJ1の名古屋グランパス相手に、いい試合運びをしていたと思います。
しかし、2点目を奪ってからは、名古屋のペースでした。
FC刈谷の選手も終盤は疲れが出てきていました。
名古屋グランパスの選手と、FC刈谷の選手とでは、
見るからに“体格差”がありました。
毎日、サッカーのトレーニングだけをやっている名古屋グランパスの選手。
方や、仕事が終わった後だけに、1時間くらいとか、空いた時にしか練習ができないFC刈谷の選手。
しかし、FC刈谷の選手たちは、前半、名古屋グランパス以上に、良い攻撃をしかけていました。
楢さんのファインセーブが無かったら・・・。
あるいは、FC刈谷の選手シュート精度が高かったら・・・。
場合によっては名古屋はやられていたかも知れない試合だと思いました。
それほどにまで、FC刈谷の選手は善戦していました。
素晴らしい闘いだったと思います。
FC刈谷の選手たちは、素晴らしい選手たちだったと思います。
解説者が、FC刈谷の環境などを語っていましたが、
何から何まで恵まれている名古屋グランパスの選手たちとは全然違う環境でサッカーをしていることが伺えました。
この試合では、そんなFC刈谷の選手たちの“サッカーへの思い”が伝わってきました。
最後の最後まで、力を振り絞る姿。
元名古屋グランパスの高橋良太選手が、ゴールに一人、ドリブルで突進する姿も。
あれは素晴らしいプレーだった。
ゲーム終盤、2点ビハインドでチームメートの足が動かない厳しい状況の中、
一人、ゴールに向かって突き進む姿。
「ピッチに“闘う気持ち”を持った選手が“一人”いれば、奇跡は起こる」
それを改めて教えてくれるようなプレーでした。
チーム全体としても、
“名古屋グランパスを苦しめたチーム”と言って良いのではないかと思います。
名古屋グランパスとしても、“焦り”との闘いなど、いろいろなことを学ぶ試合になったと思います。
玉さんや淳吾が足を痛める場面もあり、かなり焦った場面もありましたが、
最終的には怪我人もなく、良い試合だったと思います。
私は、FC刈谷の選手を応援し、讃えたいと思います。
来年、再び天皇杯で、そして練習試合などで闘いましょう!
刈谷と豊スポ(グラの練習場)の間は車で1時間ちょっと。
すぐに練習試合が出来ますね。
ぜひとも、名古屋グランパスの若手を鍛えて下さい。m(_ _)m
共に高めあっていける“サッカー仲間”が、こんなに近くにいるのだなぁと思いました。
今試合のレビューは以上です。
FC刈谷の選手の皆さん、そしてFC刈谷サポの皆さん、
これからもよろしくお願いします。
Posted by Rito
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2012年09月02日 01:12
名古屋グランパスVS柏レイソル
カテゴリ:試合結果
名古屋グランパスVS柏レイソル
の試合結果は、1-0で名古屋グランパスの勝ち!
日本のエース「玉田圭司」の復活!!!!!!!!
きたーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!
信じて良かった。
信じて正解だった。
「玉田圭司」がやってくれた。
前回の記事で「復帰弾はすぐそこだ!」と書きましたが、その直後の試合で早速復帰弾を決める「玉田圭司」!!
ケネディーも復活していきなり“絶妙スルー”!!!!!!
Jリーグ最強のポストプレーヤー復活!!!
ケネディーが、「試合に出れていないことのフラストレーションこそが問題なんだ」と語ったそうですが、そのうっぷんを晴らしたくてうずうずしていることが、プレーからも感じ取れました。
ひょっとしたら、早々に“鬼のケネディー”を見れるかも知れません。
ケネディーが“鬼”と化した時はマジでヤバいですからね。
まずは今節で、いきなり結果を出してくれたケネディー。
やっぱり「ケネディー復活」は、名古屋にとって大きいですね。
楢さんからのロングキックも、ケネディーが競り勝って何度もマイボールにしてくれていました。
「玉田圭司&ケネディー」復活は、Jリーグの順位表を一気に塗り替えることを意味してますよ、これ。
今節、「玉田圭司」が、その“牙”をチラリと見せただけでこれ(得点)ですからね。
玉さんが徐々に試合に馴染んできてると思います。
ケネディーとの相性もいきなり抜群なので、これからが本当に楽しみです。
そこに永井や金崎夢生や淳吾も絡み始めたら、いよいよ手がつけられない程の攻撃力になってきますな。
そして今節は、永井と阿部翔平の「走り」も素晴らしかったと思います。
宣言通り、見事にレアンドロドミンゲスを抑えきった「阿部翔平」。
足をつる程に走りまくった「阿部翔平」。
素晴らしかったです。
「ピッチで闘う選手」がそこにいました。
満身創痍で、最後の最後まで闘い抜いた「阿部翔平」。
やっぱり、「足が吊るほど走り抜く」って、凄いことだと思います。
あの最も苦しい時間帯に、前線まで駆け上がる中で吊っているわけですからね。
そこには、自分に対する“妥協”が無かったんだと推察します。
“プロのサッカー選手”というのは、ここまで過酷に闘うものなのかと、改めて思いました。
素晴らしかったです。
そして、永井の走りも素晴らしかったです。
最後の方は、へとへとになりながらボールキープをし、時間稼ぎをしていました。
素晴らしかったです。
あの頑張りが、永井謙佑という選手を、また一歩“一流の高み”へと押し上げていると思います。
オリンピックを終え、永井は今、世界が注目していることでしょう。
このJリーグでの試合を、世界中のスカウトが見ているはずです。
分析しているはずです。
今こそ走るんだ。永井。
今がチャンスなんだぞ、永井。
全力で走ることは、「世界への扉」に通じているはずだ!
そして今日の試合で、また一段と、心肺機能が強化されたはず。
毎試合、“全身全霊”を傾けて“全力”で走ることで、
「田中隼磨」や元日本代表「加地亮」の様な、
“偉大な心肺機能”を持つサッカー選手となれるはずだ!
君はまだまだ走れる!
まだまだやれる!もっともっとできる!
得点を決め、もっともっと相手を追いつめられる!!
永井謙佑の“底力”はまだこんなもんじゃないはずだ!!
次こそは決めるぞ、永井。
次こそは足が吊るほどに走って、「得点」を決めるぞ、永井謙佑!!
今度こそ「結果」を出すぞ、永井!!!
今日は本当に素晴らしい走りでした。
終盤に、阿部ちゃんのフォローでしっかりディフェンスをしていた姿は、本当に素晴らしかったです。
筋肉に溜まる疲労物質「乳酸」には「クエン酸」の摂取が鉄則です。
走った直後に、意識してしっかりと補給して下さい。
「乳酸にはクエン酸」。これアスリートの常識。
筋肉痛は、乳酸が原因で起こりますからね。
クエン酸のサプリって、すっぱ過ぎるのが多いのですが、
すっぱくないサプリが欲しい場合は、アミノクイックという商品が一番いいです。
グレープフルーツ味です。
「クエン酸チャージ シトルリンプラス」っていうのも、かなり美味しくてお勧めです。
これで、筋肉痛対策はバッチリですね。
あと、ちょっと思ったのは、
永井の場合、前半に体力を温存して、後半の終盤あたりで走りまくるのもありだなと思いました。
敵がフレッシュな時に走っても、うまく対応されてしまうので、
相手が疲れていよいよ走れなくなった時に、温存しておいた力を出し切れば、いよいよもって、相手は厳しいのではないかと思いました。
「頭を使った走り」が大事ですね。
続いて今日、しっかり走っていたと思うのは、藤本淳吾。
淳吾もよく走っていたと思いました。
中盤で、チーム全体のバランスをうまく取っていた様に思います。
日本代表“青き戦士”、藤本淳吾。
“水運び役”も買って出て、チームに貢献してくれている藤本淳吾。
引き続き、期待しています!
続いてハユさんこと、田中隼磨。
ハユさんのいる右サイドは、今日も固いディフェンスだと思いました。
安定していました。
流石、ハユさんです。
そして今日も、トゥーさんと楢さんは凄かった・・・。(@_@;)
楢さんのあのファインセーブなくして、今回の勝利は無かったですよね。
トゥーさんは今日も守備と攻撃で素晴らしいプレー。
やっぱ、トゥーさんは「日本最強ディフェンダー」ですね。
来期、牟田雄祐くんという新人DFが入団するそうですが、
この牟田くんが「田中マルクス闘莉王」という偉大な選手の下で、
鍛え上げられていくわけですね。楽しみです。
楢崎正剛、田中マルクス闘莉王。今日も完封。
続いて、ダニエル。
ダニエルもやはり良かったですね。
トゥーさんとの連携も完璧です。
ここに新人の牟田雄祐くんが入って、スタメンを張るみたいなニュースが出ていますが、そうしたら、この有能なダニエルはどうなるんだろう?
ダニエルがまさかの控え?(増さんも控え?)
もったいない・・・。
あるいは、ダニエルがボランチとなるのも面白そうです。
続いて、今日のボランチの田口泰士。
泰士はイイですね。
今日、ダニルソンに代わって、低い位置で守備的なボランチを務めた感じですよね。
そしてダニルソンが高い位置に陣取っていました。
泰士がボランチでうまくキープ&チラシをして、ダニルソンが高い位置でボールを追い、強いフィジカルを活かしてガンガン攻めまくる。
これは新しい形だと思いました。
ダニルソンは、ドリブル突破したりコーナーをGETしたりと、結構いい攻めをしていました。
このオプションは、泰士がうまくワンボランチを務めたからこそ、成り立っていたと思います。
強豪柏レイソルを相手に、ダニルソンをボランチではなく、前線に配置して成功したというのは、かなり良いことだと思います。
泰士の高いボールキープ能力が活きていますね。
泰士はもう、立派な“スタメンボランチ”として認められたと見ていいんじゃないでしょうか。
磯村よりも、攻守ともにいいんじゃないかと思います。
低く抑えたミドルシュートも魅力的です。
ケネディー&玉さんが戻ってきた今、小川のスタメンはかなり厳しくなったんじゃないかと思います。
前線では、ケネディー、玉田、永井、金崎、淳吾の5人がいます。そしてダニルソンもここに加わる選択肢も増えた感じ。
(本来は、中村直志もいる。)
こうなると、ボランチとしての適性が無いと、スタメンは厳しいはずです。
ここで、泰士を押しのけて小川がボランチに入ることができるでしょうか?
それは非常に難しいと思います。
ボールのキープ力と散らしの能力は、明らかに泰士の方が上回っていると思うからです。
だからやはり、泰士はこのままボランチでスタメン。
「ダニルソンとの2ボランチ」と「泰士のみの1ボランチ」とを、
試合の状況に合わせて使い分ける感じが良いと思います。
思えば2010年に優勝した時は、小川は徹底して、サブメンバーとして後半途中から出場していました。
相手が疲れ切ったところで、「スキを突いて走りまわる小川」の存在は、サブメンバーというよりは、“戦略的な選手交代”だと言えるので、実質スタメンみたいなものだったと思います。
今、その形が再び現れつつあるのだと思います。
今日の泰士の活躍は、目を見張るものがありました。
「泰士 → ケネディー → 玉さん」という流れでの得点も演出。
前回の試合では、「泰士 → 金崎夢生」という流れで得点。
実績・結果が淡々と積み上がってきています。
中盤に故障者が続出している間、ストイコビッチ監督の信頼を確実に勝ち取った泰士。
中村直志がケガから復帰したら、その時はいよいよ、
ダニルソン、直志、泰士の3人でスタメンを競い合うことになるかもです。
次節も、泰士に期待です。
続いて今日の小川佳純。
小川は「安全なプレー」が多いですね。
バックパス多めのセーフティープレー。
「良くもなく、悪くもなく」という感じのいつもの小川。
そんな気がしました。
一体どうしちゃったんでしょうかね、小川は。
ベストイレブンだった頃の輝きを取り戻してほしい気がします。
先述の様に、後半の途中から出場する様になったら、もっと活きてくると思います。
その時間帯なら、運動量こそが最大の武器になりますからね。
そして今日の増さんこと増川隆洋。
入って一発目のプレーで、早速、体の強さで相手を抑え込み。
良かったと思います。
引き続き、ミスを減らす感じでいって欲しいですね。
続いて金崎夢生。
なかなか良かったと思いますが、もっと出来るぜ金崎夢生!
そんな感じです。
今日は以上です。
今節では、名古屋より上位にいたチームのうち、勝利したのは仙台だけ。
首位だった広島は引き分け。
よし。これで、勝ち点で「4位」。
今、「実質4位」です!
2連勝中。
こっから、3連勝、4連勝、5連勝、6連勝を目指しましょう!
「連勝」こそが、今のキーワードです!!
この「2連勝」は、どちらも「気合い」で勝ち取ったもの。
“気合い”さえ持ち続ければ、絶対に3連勝、4連勝、5連勝、6連勝と続いて行きます。
いかに“気合い”を維持し続けるか。
これは、チームの誰か一人が、“気合い”の入ったプレーをすることで、一気にチーム全体にそれが波及すると思います。
今、闘将「闘莉王」の“気合い”が、阿部翔平や永井や夢生やその他の選手に波及しているのではないかと思いました。
ピッチに立つ、誰か一人が“気合い”のプレーをすれば、それが周りに伝わる。伝染する。
“気合い”に勝るものは無し!
“闘う気持ち”。
俺たちは今、2連勝中。
だが、最終目標は2連勝どころではない!
3連勝、4連勝、5連勝、6連勝、7連勝。
次の試合。
まずは「3連勝」を取りに行く。
何が何でも「3連勝」だ!
「3つ連続の勝利」だ!
玉田圭司が戻ってきた。
ケネディーが戻ってきた。
そしてこのチームには、Jリーグ最強ディフェンダー「田中マルクス闘莉王」がいる。
Jリーグ最強ゴールキーパー「楢崎正剛」がいる。
誰が何と言おうと絶対に「3連勝」。
なにがなんでも「3連勝」だ!
3連勝、4連勝、5連勝、6連勝、7連勝。
絶対にやってやる!!!!!!
“気合い”があれば全部勝てる!!!!!!!!!
の試合結果は、1-0で名古屋グランパスの勝ち!
日本のエース「玉田圭司」の復活!!!!!!!!
きたーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!
信じて良かった。
信じて正解だった。
「玉田圭司」がやってくれた。
前回の記事で「復帰弾はすぐそこだ!」と書きましたが、その直後の試合で早速復帰弾を決める「玉田圭司」!!
ケネディーも復活していきなり“絶妙スルー”!!!!!!
Jリーグ最強のポストプレーヤー復活!!!
ケネディーが、「試合に出れていないことのフラストレーションこそが問題なんだ」と語ったそうですが、そのうっぷんを晴らしたくてうずうずしていることが、プレーからも感じ取れました。
ひょっとしたら、早々に“鬼のケネディー”を見れるかも知れません。
ケネディーが“鬼”と化した時はマジでヤバいですからね。
まずは今節で、いきなり結果を出してくれたケネディー。
やっぱり「ケネディー復活」は、名古屋にとって大きいですね。
楢さんからのロングキックも、ケネディーが競り勝って何度もマイボールにしてくれていました。
「玉田圭司&ケネディー」復活は、Jリーグの順位表を一気に塗り替えることを意味してますよ、これ。
今節、「玉田圭司」が、その“牙”をチラリと見せただけでこれ(得点)ですからね。
玉さんが徐々に試合に馴染んできてると思います。
ケネディーとの相性もいきなり抜群なので、これからが本当に楽しみです。
そこに永井や金崎夢生や淳吾も絡み始めたら、いよいよ手がつけられない程の攻撃力になってきますな。
そして今節は、永井と阿部翔平の「走り」も素晴らしかったと思います。
宣言通り、見事にレアンドロドミンゲスを抑えきった「阿部翔平」。
足をつる程に走りまくった「阿部翔平」。
素晴らしかったです。
「ピッチで闘う選手」がそこにいました。
満身創痍で、最後の最後まで闘い抜いた「阿部翔平」。
やっぱり、「足が吊るほど走り抜く」って、凄いことだと思います。
あの最も苦しい時間帯に、前線まで駆け上がる中で吊っているわけですからね。
そこには、自分に対する“妥協”が無かったんだと推察します。
“プロのサッカー選手”というのは、ここまで過酷に闘うものなのかと、改めて思いました。
素晴らしかったです。
そして、永井の走りも素晴らしかったです。
最後の方は、へとへとになりながらボールキープをし、時間稼ぎをしていました。
素晴らしかったです。
あの頑張りが、永井謙佑という選手を、また一歩“一流の高み”へと押し上げていると思います。
オリンピックを終え、永井は今、世界が注目していることでしょう。
このJリーグでの試合を、世界中のスカウトが見ているはずです。
分析しているはずです。
今こそ走るんだ。永井。
今がチャンスなんだぞ、永井。
全力で走ることは、「世界への扉」に通じているはずだ!
そして今日の試合で、また一段と、心肺機能が強化されたはず。
毎試合、“全身全霊”を傾けて“全力”で走ることで、
「田中隼磨」や元日本代表「加地亮」の様な、
“偉大な心肺機能”を持つサッカー選手となれるはずだ!
君はまだまだ走れる!
まだまだやれる!もっともっとできる!
得点を決め、もっともっと相手を追いつめられる!!
永井謙佑の“底力”はまだこんなもんじゃないはずだ!!
次こそは決めるぞ、永井。
次こそは足が吊るほどに走って、「得点」を決めるぞ、永井謙佑!!
今度こそ「結果」を出すぞ、永井!!!
今日は本当に素晴らしい走りでした。
終盤に、阿部ちゃんのフォローでしっかりディフェンスをしていた姿は、本当に素晴らしかったです。
筋肉に溜まる疲労物質「乳酸」には「クエン酸」の摂取が鉄則です。
走った直後に、意識してしっかりと補給して下さい。
「乳酸にはクエン酸」。これアスリートの常識。
筋肉痛は、乳酸が原因で起こりますからね。
クエン酸のサプリって、すっぱ過ぎるのが多いのですが、
すっぱくないサプリが欲しい場合は、アミノクイックという商品が一番いいです。
グレープフルーツ味です。
「クエン酸チャージ シトルリンプラス」っていうのも、かなり美味しくてお勧めです。
これで、筋肉痛対策はバッチリですね。
あと、ちょっと思ったのは、
永井の場合、前半に体力を温存して、後半の終盤あたりで走りまくるのもありだなと思いました。
敵がフレッシュな時に走っても、うまく対応されてしまうので、
相手が疲れていよいよ走れなくなった時に、温存しておいた力を出し切れば、いよいよもって、相手は厳しいのではないかと思いました。
「頭を使った走り」が大事ですね。
続いて今日、しっかり走っていたと思うのは、藤本淳吾。
淳吾もよく走っていたと思いました。
中盤で、チーム全体のバランスをうまく取っていた様に思います。
日本代表“青き戦士”、藤本淳吾。
“水運び役”も買って出て、チームに貢献してくれている藤本淳吾。
引き続き、期待しています!
続いてハユさんこと、田中隼磨。
ハユさんのいる右サイドは、今日も固いディフェンスだと思いました。
安定していました。
流石、ハユさんです。
そして今日も、トゥーさんと楢さんは凄かった・・・。(@_@;)
楢さんのあのファインセーブなくして、今回の勝利は無かったですよね。
トゥーさんは今日も守備と攻撃で素晴らしいプレー。
やっぱ、トゥーさんは「日本最強ディフェンダー」ですね。
来期、牟田雄祐くんという新人DFが入団するそうですが、
この牟田くんが「田中マルクス闘莉王」という偉大な選手の下で、
鍛え上げられていくわけですね。楽しみです。
楢崎正剛、田中マルクス闘莉王。今日も完封。
続いて、ダニエル。
ダニエルもやはり良かったですね。
トゥーさんとの連携も完璧です。
ここに新人の牟田雄祐くんが入って、スタメンを張るみたいなニュースが出ていますが、そうしたら、この有能なダニエルはどうなるんだろう?
ダニエルがまさかの控え?(増さんも控え?)
もったいない・・・。
あるいは、ダニエルがボランチとなるのも面白そうです。
続いて、今日のボランチの田口泰士。
泰士はイイですね。
今日、ダニルソンに代わって、低い位置で守備的なボランチを務めた感じですよね。
そしてダニルソンが高い位置に陣取っていました。
泰士がボランチでうまくキープ&チラシをして、ダニルソンが高い位置でボールを追い、強いフィジカルを活かしてガンガン攻めまくる。
これは新しい形だと思いました。
ダニルソンは、ドリブル突破したりコーナーをGETしたりと、結構いい攻めをしていました。
このオプションは、泰士がうまくワンボランチを務めたからこそ、成り立っていたと思います。
強豪柏レイソルを相手に、ダニルソンをボランチではなく、前線に配置して成功したというのは、かなり良いことだと思います。
泰士の高いボールキープ能力が活きていますね。
泰士はもう、立派な“スタメンボランチ”として認められたと見ていいんじゃないでしょうか。
磯村よりも、攻守ともにいいんじゃないかと思います。
低く抑えたミドルシュートも魅力的です。
ケネディー&玉さんが戻ってきた今、小川のスタメンはかなり厳しくなったんじゃないかと思います。
前線では、ケネディー、玉田、永井、金崎、淳吾の5人がいます。そしてダニルソンもここに加わる選択肢も増えた感じ。
(本来は、中村直志もいる。)
こうなると、ボランチとしての適性が無いと、スタメンは厳しいはずです。
ここで、泰士を押しのけて小川がボランチに入ることができるでしょうか?
それは非常に難しいと思います。
ボールのキープ力と散らしの能力は、明らかに泰士の方が上回っていると思うからです。
だからやはり、泰士はこのままボランチでスタメン。
「ダニルソンとの2ボランチ」と「泰士のみの1ボランチ」とを、
試合の状況に合わせて使い分ける感じが良いと思います。
思えば2010年に優勝した時は、小川は徹底して、サブメンバーとして後半途中から出場していました。
相手が疲れ切ったところで、「スキを突いて走りまわる小川」の存在は、サブメンバーというよりは、“戦略的な選手交代”だと言えるので、実質スタメンみたいなものだったと思います。
今、その形が再び現れつつあるのだと思います。
今日の泰士の活躍は、目を見張るものがありました。
「泰士 → ケネディー → 玉さん」という流れでの得点も演出。
前回の試合では、「泰士 → 金崎夢生」という流れで得点。
実績・結果が淡々と積み上がってきています。
中盤に故障者が続出している間、ストイコビッチ監督の信頼を確実に勝ち取った泰士。
中村直志がケガから復帰したら、その時はいよいよ、
ダニルソン、直志、泰士の3人でスタメンを競い合うことになるかもです。
次節も、泰士に期待です。
続いて今日の小川佳純。
小川は「安全なプレー」が多いですね。
バックパス多めのセーフティープレー。
「良くもなく、悪くもなく」という感じのいつもの小川。
そんな気がしました。
一体どうしちゃったんでしょうかね、小川は。
ベストイレブンだった頃の輝きを取り戻してほしい気がします。
先述の様に、後半の途中から出場する様になったら、もっと活きてくると思います。
その時間帯なら、運動量こそが最大の武器になりますからね。
そして今日の増さんこと増川隆洋。
入って一発目のプレーで、早速、体の強さで相手を抑え込み。
良かったと思います。
引き続き、ミスを減らす感じでいって欲しいですね。
続いて金崎夢生。
なかなか良かったと思いますが、もっと出来るぜ金崎夢生!
そんな感じです。
今日は以上です。
今節では、名古屋より上位にいたチームのうち、勝利したのは仙台だけ。
首位だった広島は引き分け。
よし。これで、勝ち点で「4位」。
今、「実質4位」です!
2連勝中。
こっから、3連勝、4連勝、5連勝、6連勝を目指しましょう!
「連勝」こそが、今のキーワードです!!
この「2連勝」は、どちらも「気合い」で勝ち取ったもの。
“気合い”さえ持ち続ければ、絶対に3連勝、4連勝、5連勝、6連勝と続いて行きます。
いかに“気合い”を維持し続けるか。
これは、チームの誰か一人が、“気合い”の入ったプレーをすることで、一気にチーム全体にそれが波及すると思います。
今、闘将「闘莉王」の“気合い”が、阿部翔平や永井や夢生やその他の選手に波及しているのではないかと思いました。
ピッチに立つ、誰か一人が“気合い”のプレーをすれば、それが周りに伝わる。伝染する。
“気合い”に勝るものは無し!
“闘う気持ち”。
俺たちは今、2連勝中。
だが、最終目標は2連勝どころではない!
3連勝、4連勝、5連勝、6連勝、7連勝。
次の試合。
まずは「3連勝」を取りに行く。
何が何でも「3連勝」だ!
「3つ連続の勝利」だ!
玉田圭司が戻ってきた。
ケネディーが戻ってきた。
そしてこのチームには、Jリーグ最強ディフェンダー「田中マルクス闘莉王」がいる。
Jリーグ最強ゴールキーパー「楢崎正剛」がいる。
誰が何と言おうと絶対に「3連勝」。
なにがなんでも「3連勝」だ!
3連勝、4連勝、5連勝、6連勝、7連勝。
絶対にやってやる!!!!!!
“気合い”があれば全部勝てる!!!!!!!!!
Posted by Rito
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