2022年12月09日 16:49
「ゴラルスキ」のプレー
カテゴリ:MF(中盤、ボランチ)
獲得するかどうかも、プレーも微妙な感じのポーランド代表MF、ゴラルスキ。
最近、YouTubeに動画がアップされていましたのでシェアさせて頂きます。
↓↓↓
やはり、ロングパスやミドルパスの精度はイマイチな感じがします。

最近、YouTubeに動画がアップされていましたのでシェアさせて頂きます。
↓↓↓
やはり、ロングパスやミドルパスの精度はイマイチな感じがします。

Posted by Rito
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2022年11月20日 00:30
「ゴラルスキ」を獲得へ
カテゴリ:MF(中盤、ボランチ)
宮原和也くんを失うことが決定した名古屋グランパス。
なんてこった。
フィッカデンティ監督が作り上げた、ルヴァンカップを制したチームが、ズタズタにされていく・・・。(T_T)
「ウノゼロ」という言葉が懐かしい。
「横浜FCを上位から中位へと落とし、中位に定着させてしまった山口素弘さん」がGMとなって、同じく、名古屋グランパスも中位になってしまった2022年。
2022年は、リーグ8位でフィニッシュするも、降格がちらつくシーズンでしたね。
上位から落ちてしまうことは、フィッカデンティ監督と大森SDをクビにし、山口さんがGMになった時点で、何となく感じていました。
「目利き」である大森SDが、J2の頃から良い選手を着々と補強してきて、フィッカデンティ監督がルヴァンカップ優勝にまで昇華させてくれた。
ウノゼロ。
確固とした「名古屋のスタイル」が固まり、ルヴァン優勝を勝ち取った。
間違いなく、良い流れだった。
「さて、来年こそはリーグ優勝を目指すぞ!!!」
と、グラファンの誰もがワクワクしていた矢先に、大森SDとフィッカ監督の謎の解任(契約解除)・・・。
これには多くのグラファンが、
「なんで?」
と思いましたよね。
「大森SDとフィッカ監督を解任した人物」をこそ、解任するべきだと私は思っています。
見る目がなさすぎる。悪い流れ&実績を作ってしまっている。
でもって、今の名古屋グランパスの強化部&フロントが獲得する選手が一人、明らかに。
ポーランド代表のイカついMF、「ゴラルスキ(30歳)」。
↓↓↓
最近のゴラルスキのプレー
↓↓↓
うーん、微妙。(^_^;)
ゴロツキ風味が漂っとる。
相手チームの選手に大けがを負わせそう。(^_^;)
ゴラルスキの動画
足元の技術があるタイプじゃない。
体を張って、ラフプレーでボールを狩るタイプな感じ。
ロングボールの正確性は、ほぼ無さげ。
シミッチのような、キラリと光る輝きが見られない・・・。
しかも、本人はケガがちとのこと。
アカン・・・。
「大森SDとフィッカ監督を解任した人物」をこのままフロントに居座らせていては、イカン。

Posted by Rito
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2013年09月29日 22:56
磯村亮太&田口泰士
カテゴリ:MF(中盤、ボランチ)
今季はあと7節ありますね。
この7つの試合を、どんな風に使うか。
優勝がかなり厳しくなった時点で、順位はこの際、あまり重要なことでもないんじゃないかなと、個人的には思います。
それよりも、来季に向けて若手を積極的に使ったり、川崎戦の様に新しい策を試してみるのがいいかと思いますね。
それによって来季の優勝やACL出場を目指せますね。
監督が言っている通り「来季に誰を残すか」ということを確かめるのもすごく重要。
「プロ」ってのは厳しい世界だなぁ。
あと、どうせなら思い切って、闘莉王をガッツリ、フォワードにして今季の残りを思う存分楽しむってのも面白そう。(^ω^)
ケネディーと闘莉王の2大巨塔攻撃!!!
クロスを上げまくって、ケネディーと闘莉王とがガンガンシュート打ちまくる展開。
考えてみれば、これほど迫力のあるツートップは見たこと無い!!!
で、牟田と増さんでどこまで粘れるかを今季中にテスト。。。
2013年の「闘莉王ショー」の始まりです。。。(^ω^)
闘莉王さんが前に上がった時は、結果が出てますからね。
サッカーの玄人サポさんたちが、
「そんなタダの放り込みのサッカーじゃツマラナイ」
と言うかも知れませんが、負けて悔しい思いをするより、闘莉王が5試合くらいFWでシュート打ちまくって吠えてる姿が見たいです。
「やっぱりスゲーよトゥーさん!!!!!半端じゃねーよ!!!!」
とか言って、はしゃぎ回りたいです。
あんまり不甲斐ない試合ばっかりしてると、トゥーさんだってブラジルの「ボタ保護」に行っちゃいかねません。
ボタフォゴは現在、ブラジルリーグの2位。
さすが、名将オリベイラ監督。(@_@;)
トゥーさんが、
「俺は優勝争いできない名古屋に見切りをつけた。
来年、オリベイラさんとブラジルで優勝を目指す。
ブラジルで優勝してザックに振り向いてもらって、
祖国ブラジルW杯に出るんだ!」
なんて言い出しかねない。
やべぇ。マジでやべぇ。
このままじゃあ、マジでトゥーさんが「ボタ保護」に行っちゃうよ・・・。
それを何としてでも阻止するために、闘莉王をFWにして下さい監督!!!
トゥーさんに暴れまわるチャンスを!
トゥーさんの鬱憤を晴らすチャンスを!
トゥーさんがFWになっても、
失うものなんてだったの1つもありません!!
なーーーーーんにもありません!!!!
CBには増さんがいる。しっかり守ってくれる。
どうしても守備が心配なら、2点くらい先制してから闘莉王がCBに戻ればいいんです。
トゥーさんがFWやれば、成長著しい牟田の成長の機会にもなる。
来季に向け、腹を据えて牟田を正CBに据えるのもいいんじゃないかと思います。
牟田に、
「もう俺は闘莉王の控えじゃない。
俺こそが名古屋の正センターバックなんだ。」
という“自覚”が芽生える。
大胆な采配かも知れないけど、絶対に結果は出るはず!
絶対に面白いゲームになるはず!!!!
大胆な采配はこれだけじゃないけど、今こそ、来季に向けて、破天荒な采配を執ってもいいんじゃないかと思います。
おい!!!磯村亮太!!!
そして“田中”泰士!!!!!!
じゃなかった、田口泰士!!!!!!
ダニルソンと直志がケガで出れない今この時に存在感見せんで、いつ見せるんじゃボケ!!!!!!!
“ダニルソンを超える存在”となれ!!!!
不可能なもんか、やってやれ!!!!!
バルセロナのシャビの身長を知ってるか?田口泰士よ。
アンタより4cm低い、170センチなんだ!
スペイン代表、イニエスタの身長を知ってるか?田口泰士よ。
アンタより4cm低い、170センチなんだ!(メッシは169cm)
この170cmの2人に、パワフルダニルソンは足元にもおよばないという事実。
テクニックで、試合勘で、ゲームコントロールで、技術で戦って結果出してるんだ!!!
だから「田口泰士」にも出来る!
ダニルソンよりも決定的な仕事ができる!!
やってやれ!!!
次の試合、“自信”を持って暴れまわってこい!!!!
フランス名門チーム、パリ・サンジェルマン(ベッカムがいたチーム)との試合でのシャビのパス成功率は96%。
つまり、シャビがボールを持ったらボールを失うことは、無い。
絶対に、無い。
絶対に、ボールを失って、いない。
世界で最もパス成功率の高いプロサッカー選手、シャビ。
「まるでシャビの様だ。」
という言葉。
それをキチンと受け止めて、マジでシャビの様な「完璧」なプロサッカー選手となれ!田口泰士!!!
「田口泰士がボールを持ったら絶対にボールを失わない。」
そんな偉大な選手となれ!!
できる。お前ならできる。
決定的な仕事ができる。
ピンポイントパスの“精度”を100%にせよ。
相手にボールを渡すんじゃない。
ケネディーに、玉田に、小川に、永井に、神パスを何度も何度も配給せよ。
できる。
決定的なピンポイントパスを配給できる。
シャビの様な、“偉大なパス”を出し続けられる。
何度も、何度も。
そして磯村!!!
アンタがスタメンで出た試合でなんで試合負けとるんじゃ!!!!!!!
俺は死ぬほど応援してるぞこの野郎!!!!!!
次は絶対に負けるんじゃないぞ!!!
自分にも、相手選手にも、試合結果でも!!!
次は何が何でも勝て!!!
次は、闘莉王が後ろにいないと思え!
もう二度と。
もう二度と、闘莉王と相手FWの1対1の場面を放っておくんじゃない。
声だけでも、いや「息」だけでも、
大久保に大きなプレッシャーを与えられたはず。
礒村の後ろからの鬼気迫る「息」が、決死の「息」が、大久保のフェイクを封じたに違いない。
大久保に「フェイントを入れている暇はない」という焦燥感を与えたに違いない。
鬼気迫る「息」1つでゲームが変わる。チームが変わる。
運動量でも、「闘う気持ち」の強さでも、「諦めの悪さ」でも、絶対に負けるんじゃない!!
お前は勝てる!
もっとやれる!!!
「気づいていない」だけだ。
もっと出来る自分に。
もっと守れる!もっと攻めれる!!
もっと考えろ!!!!もっともっと!!!
もっと走れる!!!!
若い体はリカバリーが早い。
つまり、全力で走っても、2、3日で完全復活できる。
歳の多い選手よりも圧倒的に有利な性質だ。
磯村亮太22歳。
田口泰士22歳。
中村直志34歳。
直志の方が走ってる。
なんで22歳の磯村と泰士が運動量をケチっとんじゃボケ!!!!!
34歳の選手以上に走らんかい!!!!
磯村亮太!そして田口泰士!
チームが3連敗した今こそ、ダニ&直志がケガした今こそ、アンタら2人が走りまくって名古屋グランパスを勝利に導かんかぃ!!!!!!!
ただ走るだけじゃダメだ!考えて走らんかい!!
藤本淳吾に守備をさせるんじゃない!!!
玉田圭司を下げさせるんじゃない!!!!!
アンタら2人が中盤をコントロールせい!!!
名古屋グランパスでは、アンタら2人が、「シャビ&イニエスタ」なんだ!!!!!
中盤でゲームを支配し、ボールを敵陣へ押し上げんかい!!!!
下むいてる暇なんか無いぞ、磯村。
ブルーになってる暇なんか無いぞ、泰士。
「リーグ公式戦出場」というチャンスが来ている。
この7試合が「プロとしての正念場」だぞ。
この先2~3試合で活躍できなかったら暫くチャンスは無いぞ。
極限まで走りまくるダニルソン&中村直志が戻ってくるからな。
今まで以上にビデオを見まくって「研究」だ!「分析」だ!
次の試合、絶対にボールを奪われるんじゃないぞ。
期待してるぞこの野郎!!!!
応援してるぞこの野郎!!!!
次の試合。
「監督から与えられた仕事以上の仕事」をせんかい!!!!
おんどりゃーーーーー!!!!!!!!
やったれーーーー!!!!!亮太!!!!泰士!!!!!
おんどりゃーーーーー!!!!!!!!
この7つの試合を、どんな風に使うか。
優勝がかなり厳しくなった時点で、順位はこの際、あまり重要なことでもないんじゃないかなと、個人的には思います。
それよりも、来季に向けて若手を積極的に使ったり、川崎戦の様に新しい策を試してみるのがいいかと思いますね。
それによって来季の優勝やACL出場を目指せますね。
監督が言っている通り「来季に誰を残すか」ということを確かめるのもすごく重要。
「プロ」ってのは厳しい世界だなぁ。
あと、どうせなら思い切って、闘莉王をガッツリ、フォワードにして今季の残りを思う存分楽しむってのも面白そう。(^ω^)
ケネディーと闘莉王の2大巨塔攻撃!!!
クロスを上げまくって、ケネディーと闘莉王とがガンガンシュート打ちまくる展開。
考えてみれば、これほど迫力のあるツートップは見たこと無い!!!
で、牟田と増さんでどこまで粘れるかを今季中にテスト。。。
2013年の「闘莉王ショー」の始まりです。。。(^ω^)
闘莉王さんが前に上がった時は、結果が出てますからね。
サッカーの玄人サポさんたちが、
「そんなタダの放り込みのサッカーじゃツマラナイ」
と言うかも知れませんが、負けて悔しい思いをするより、闘莉王が5試合くらいFWでシュート打ちまくって吠えてる姿が見たいです。
「やっぱりスゲーよトゥーさん!!!!!半端じゃねーよ!!!!」
とか言って、はしゃぎ回りたいです。
あんまり不甲斐ない試合ばっかりしてると、トゥーさんだってブラジルの「ボタ保護」に行っちゃいかねません。
ボタフォゴは現在、ブラジルリーグの2位。
さすが、名将オリベイラ監督。(@_@;)
トゥーさんが、
「俺は優勝争いできない名古屋に見切りをつけた。
来年、オリベイラさんとブラジルで優勝を目指す。
ブラジルで優勝してザックに振り向いてもらって、
祖国ブラジルW杯に出るんだ!」
なんて言い出しかねない。
やべぇ。マジでやべぇ。
このままじゃあ、マジでトゥーさんが「ボタ保護」に行っちゃうよ・・・。
それを何としてでも阻止するために、闘莉王をFWにして下さい監督!!!
トゥーさんに暴れまわるチャンスを!
トゥーさんの鬱憤を晴らすチャンスを!
トゥーさんがFWになっても、
失うものなんてだったの1つもありません!!
なーーーーーんにもありません!!!!
CBには増さんがいる。しっかり守ってくれる。
どうしても守備が心配なら、2点くらい先制してから闘莉王がCBに戻ればいいんです。
トゥーさんがFWやれば、成長著しい牟田の成長の機会にもなる。
来季に向け、腹を据えて牟田を正CBに据えるのもいいんじゃないかと思います。
牟田に、
「もう俺は闘莉王の控えじゃない。
俺こそが名古屋の正センターバックなんだ。」
という“自覚”が芽生える。
大胆な采配かも知れないけど、絶対に結果は出るはず!
絶対に面白いゲームになるはず!!!!
大胆な采配はこれだけじゃないけど、今こそ、来季に向けて、破天荒な采配を執ってもいいんじゃないかと思います。
おい!!!磯村亮太!!!
そして“田中”泰士!!!!!!
じゃなかった、田口泰士!!!!!!
ダニルソンと直志がケガで出れない今この時に存在感見せんで、いつ見せるんじゃボケ!!!!!!!
“ダニルソンを超える存在”となれ!!!!
不可能なもんか、やってやれ!!!!!
バルセロナのシャビの身長を知ってるか?田口泰士よ。
アンタより4cm低い、170センチなんだ!
スペイン代表、イニエスタの身長を知ってるか?田口泰士よ。
アンタより4cm低い、170センチなんだ!(メッシは169cm)
この170cmの2人に、パワフルダニルソンは足元にもおよばないという事実。
テクニックで、試合勘で、ゲームコントロールで、技術で戦って結果出してるんだ!!!
だから「田口泰士」にも出来る!
ダニルソンよりも決定的な仕事ができる!!
やってやれ!!!
次の試合、“自信”を持って暴れまわってこい!!!!
フランス名門チーム、パリ・サンジェルマン(ベッカムがいたチーム)との試合でのシャビのパス成功率は96%。
つまり、シャビがボールを持ったらボールを失うことは、無い。
絶対に、無い。
絶対に、ボールを失って、いない。
世界で最もパス成功率の高いプロサッカー選手、シャビ。
「まるでシャビの様だ。」
という言葉。
それをキチンと受け止めて、マジでシャビの様な「完璧」なプロサッカー選手となれ!田口泰士!!!
「田口泰士がボールを持ったら絶対にボールを失わない。」
そんな偉大な選手となれ!!
できる。お前ならできる。
決定的な仕事ができる。
ピンポイントパスの“精度”を100%にせよ。
相手にボールを渡すんじゃない。
ケネディーに、玉田に、小川に、永井に、神パスを何度も何度も配給せよ。
できる。
決定的なピンポイントパスを配給できる。
シャビの様な、“偉大なパス”を出し続けられる。
何度も、何度も。
そして磯村!!!
アンタがスタメンで出た試合でなんで試合負けとるんじゃ!!!!!!!
俺は死ぬほど応援してるぞこの野郎!!!!!!
次は絶対に負けるんじゃないぞ!!!
自分にも、相手選手にも、試合結果でも!!!
次は何が何でも勝て!!!
次は、闘莉王が後ろにいないと思え!
もう二度と。
もう二度と、闘莉王と相手FWの1対1の場面を放っておくんじゃない。
声だけでも、いや「息」だけでも、
大久保に大きなプレッシャーを与えられたはず。
礒村の後ろからの鬼気迫る「息」が、決死の「息」が、大久保のフェイクを封じたに違いない。
大久保に「フェイントを入れている暇はない」という焦燥感を与えたに違いない。
鬼気迫る「息」1つでゲームが変わる。チームが変わる。
運動量でも、「闘う気持ち」の強さでも、「諦めの悪さ」でも、絶対に負けるんじゃない!!
お前は勝てる!
もっとやれる!!!
「気づいていない」だけだ。
もっと出来る自分に。
もっと守れる!もっと攻めれる!!
もっと考えろ!!!!もっともっと!!!
もっと走れる!!!!
若い体はリカバリーが早い。
つまり、全力で走っても、2、3日で完全復活できる。
歳の多い選手よりも圧倒的に有利な性質だ。
磯村亮太22歳。
田口泰士22歳。
中村直志34歳。
直志の方が走ってる。
なんで22歳の磯村と泰士が運動量をケチっとんじゃボケ!!!!!
34歳の選手以上に走らんかい!!!!
磯村亮太!そして田口泰士!
チームが3連敗した今こそ、ダニ&直志がケガした今こそ、アンタら2人が走りまくって名古屋グランパスを勝利に導かんかぃ!!!!!!!
ただ走るだけじゃダメだ!考えて走らんかい!!
藤本淳吾に守備をさせるんじゃない!!!
玉田圭司を下げさせるんじゃない!!!!!
アンタら2人が中盤をコントロールせい!!!
名古屋グランパスでは、アンタら2人が、「シャビ&イニエスタ」なんだ!!!!!
中盤でゲームを支配し、ボールを敵陣へ押し上げんかい!!!!
下むいてる暇なんか無いぞ、磯村。
ブルーになってる暇なんか無いぞ、泰士。
「リーグ公式戦出場」というチャンスが来ている。
この7試合が「プロとしての正念場」だぞ。
この先2~3試合で活躍できなかったら暫くチャンスは無いぞ。
極限まで走りまくるダニルソン&中村直志が戻ってくるからな。
今まで以上にビデオを見まくって「研究」だ!「分析」だ!
次の試合、絶対にボールを奪われるんじゃないぞ。
期待してるぞこの野郎!!!!
応援してるぞこの野郎!!!!
次の試合。
「監督から与えられた仕事以上の仕事」をせんかい!!!!
おんどりゃーーーーー!!!!!!!!
やったれーーーー!!!!!亮太!!!!泰士!!!!!
おんどりゃーーーーー!!!!!!!!
Posted by Rito
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2013年05月20日 09:45
そうか、ダニエル・ボランチがあったか!!
カテゴリ:MF(中盤、ボランチ)
ダニエルがボランチで出るかもですね!!
そうかその手があったか!!!!
これは良さそうですね。
かなり期待しています。
足元のテクニックがあるダニエルは、タマにポカやって失点に繋がってしまうことがあるけど、ボランチであれば、かなり足元の技術を活かしてキープ&展開してくれそう。
ダニエルは昔は、ボランチが本職だったとのことなので、
ダニエルの攻め上がりのウマさは、そこから来ていたのかと、合点がいきました。
泰士の代わりにダニエルということでしょうかね。
これは確かに守備力が上がると思います。
どうなるか楽しみです。

Posted by Rito
│コメント(0)
2012年05月21日 00:12
ダニルソンは怪我で数週間出れない様子
カテゴリ:MF(中盤、ボランチ)
ダニルソンが怪我してしまったのは痛い・・・。
それでも決して諦めるものか!
これしきのことで諦める気など、微塵もない!
トゥーさんが諦めてない!まだまだ大丈夫だ!
こっから、こっから!!!
ここでちょっと気分を変えるため、イニエスタの動画を。

それでも決して諦めるものか!
これしきのことで諦める気など、微塵もない!
トゥーさんが諦めてない!まだまだ大丈夫だ!
こっから、こっから!!!
ここでちょっと気分を変えるため、イニエスタの動画を。

Posted by Rito
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2011年04月11日 14:12
「小川ボランチ」キター!!!!
カテゴリ:MF(中盤、ボランチ)
「小川ボランチ」キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
小川がいよいよ、「ボランチ」を務めると宣言してくれたようです!
チームの“要(かなめ)”は、ボランチ。
チームの心臓部分は、ボランチ。
遠藤保人はボランチ。
中村憲剛もボランチ。
小野伸二もボランチ。
稲本潤一もボランチ。
“偉大なボランチ”こそが、ゲームを組み立てるのです!
攻撃では、
早々とケネディーに当てるもよし。
永井を走らせるもよし。
金崎に勝負させるもよし。
阿部ショーにクロスを上げさせるもよし。
隼磨を走らせるもよし。
自ら攻め上がり、連携するもよし。
ミドルを放つもよし。
サイドに流れてもよし。
ゴール前に飛び込んでよし。(直志が後ろをカバーしてくれる)
囮になって走るもよし。
守備では、
時にセンターバックの位置まで下がるもよし。
サイドで敵を追い詰めるもよし。
要するに「何でもあり」ってこと!!
何をやってもいい。
ゲームを組み立てるのは、チームの中心・お腹の位置にいる「ボランチ」その人なのだ!
そのボランチに、小川が就くことになった!
よし!いいぞ!小川佳純!
よくぞ腹をくくってくれた!!
ありがとう小川!
ボランチという役割は、
攻撃的MFの位置よりは、やや後ろになるので、
どうしても、得点に“直接には”からみにくい、というイメージがある。
2008年に、得点&アシストでブレークした小川にとっては、
ボランチという位置は、ややゴールから離れるので、多少の違和感があるかも知れない。
もっと前でプレーしたいと思っているかも知れない。
その小川佳純が、チームのため、
「水運び役」、「泥臭い」と思われがちな役を買って出てくれた。
永井、ケネディー、金崎と競合するのではなく、彼らを最大限活かすことのできる位置に就いてくれた。
もちろん、ストライカーの3人よりは、“直接的な”得点の匂いは少なくなるだろう。
しかし、小川は決断してくれた!
中途半端に前線にいるより、
今、正に調子のいい永井を活かすこと。
ダニルソンの穴を埋めることを。
ポリバレント(何にでも成り得る)な選手だけがそれをできるのだ!
あの正確なパス。
安定したパス供給。
そして、守備に、攻撃に走り回る豊富な運動量。
ACLでは、「玉際の強さ」だけ、要注意だぞ小川。
あんたは、闘莉王や増さんに比べたら体が細い。
それに、前線でパスカットに飛び込んで、あっさり抜かれるシーンもやや多い。
(前線の選手だったから、チャレンジしているとは思うのだが)
だから「軽い守備」にならない様にだけ注意してくれよ、小川。
なぜなら、ボランチは「抜かれたら即ピンチ」なのだから。
逆に、「軽い守備」さえなくなれば、
小川には何でもできる!
パスしてよし。
走ってよし。
ドリブルしてよし。
クロスをあげてよし!
この試合、絶対に勝つ!!!!!
小川がボランチだからだ!!!!!
小川がゲームを組み立てるからだ!!!
小川がチームの“要”だからだ!
これでもう「負け」はなくなった。
万が一、1点先取されても、必ず取り返すことができる。
小川は、
ケネディーにピンポイントで合わせられる。
永井を走らすことができる。
金崎をサイド深くに送り込んでエグらせることもできる。
小川一人でやるわけじゃない。
直志と2人でバランスをとりながら、
2人でうまくゲームを作ることができる。
中村直志という百戦錬磨のベテランの腕をも使って、
ゲームを組み立てるのだ!
今の小川には、何でもできる!
不可能なことなど、一つもない!
ボランチは、自身として「得点すること」を求められているわけではない。
そのボランチとなった今、
「個人としての点」がいらなくなった今、
「得点を取らなければ・・・」などという余計な感情は必要ない。
今の小川に点はいらない!
今の小川には、
「記録に残らない記録」が必要だ。
敵にとって、
「どうにも対処することができない攻撃」
を組み立てるプレーが必要だ。
簡単だ。
要するに、永井、ケネディー、金崎、淳吾、直志、阿部、隼磨、ケネディー、闘莉王、増川への「たった1つのキラーパス」があればいいんだから!
考えてみれば、ゴールなんてのは、
「たった1つのキラーパス」から生まれるではないか。
「1点が遠い」なんて、そんなのウソだ。
「たった1つのキラーパス」がないだけなのだ。
そして、小川には「キラーパス」を演出する力が十分にある。
今までもそうだっだじゃないか。
「キラーパス」と言っても、
針の穴を通す様な、まれに成功する「キラーパス」と
確実にひねり出す「キラーパス」とがある。
小川はその両方ができる。
両方をバランスよくできる。
前者では、
ある程度、パス交換&ドリブルで攻め上がって、
永井と打ち合わせの通りに「キラーパス」を出す。
それによって、「確実なキラーパスの頻度、精度」があがるじゃないか。
「確実なキラーパスの連続」。
敵が「もうやめて・・・」と言いたくなるほどの、
愚直で、とめどない「確実なキラーパスの連続」。
小川の「パス能力」、「散らし能力」が活きる場面だと思う。
そして、選手間のコミュニケーション能力に長けている小川。
永井に「ここに出すからこうやって走れ」と言えば、永井はそこへ走る。
ケネディーに、「ここに落としてくれ」と言えば、ケネディーはそこに落としてくれる。
金崎に、「2人で右サイドをエグろう」と言えば、最後までエグり切ってくれる。
(最近の金崎はライン際でマイボールにする確度が異常に高い。)
小川が普段から培ってきた、
「選手間のコミュニケーションのしやすい環境」は、
ここで最大限、活かせる!
「今日の小川には、“やる気”がみなぎっている」
「今日の小川は何かが違う」
「今日はコイツが何かをやってくれそうだ」
そういう風に周りの選手が感じれば、
チームは乗ってくる。
闘莉王が乗ってくる!
ケネディーが乗ってくる!
小川が乗れば、チームが乗ってくる。
小川が奮起すれば、チームが強くなる。
よし!
みてろよ、アルアイン。
本気になった小川は怖いぞ、アルアイン。
「戦闘モード」の小川は手がつけられんぞ、アルアイン!
小川に仕留められるのを覚悟しとけよアルアイン!

小川がいよいよ、「ボランチ」を務めると宣言してくれたようです!
チームの“要(かなめ)”は、ボランチ。
チームの心臓部分は、ボランチ。
遠藤保人はボランチ。
中村憲剛もボランチ。
小野伸二もボランチ。
稲本潤一もボランチ。
“偉大なボランチ”こそが、ゲームを組み立てるのです!
攻撃では、
早々とケネディーに当てるもよし。
永井を走らせるもよし。
金崎に勝負させるもよし。
阿部ショーにクロスを上げさせるもよし。
隼磨を走らせるもよし。
自ら攻め上がり、連携するもよし。
ミドルを放つもよし。
サイドに流れてもよし。
ゴール前に飛び込んでよし。(直志が後ろをカバーしてくれる)
囮になって走るもよし。
守備では、
時にセンターバックの位置まで下がるもよし。
サイドで敵を追い詰めるもよし。
要するに「何でもあり」ってこと!!
何をやってもいい。
ゲームを組み立てるのは、チームの中心・お腹の位置にいる「ボランチ」その人なのだ!
そのボランチに、小川が就くことになった!
よし!いいぞ!小川佳純!
よくぞ腹をくくってくれた!!
ありがとう小川!
ボランチという役割は、
攻撃的MFの位置よりは、やや後ろになるので、
どうしても、得点に“直接には”からみにくい、というイメージがある。
2008年に、得点&アシストでブレークした小川にとっては、
ボランチという位置は、ややゴールから離れるので、多少の違和感があるかも知れない。
もっと前でプレーしたいと思っているかも知れない。
その小川佳純が、チームのため、
「水運び役」、「泥臭い」と思われがちな役を買って出てくれた。
永井、ケネディー、金崎と競合するのではなく、彼らを最大限活かすことのできる位置に就いてくれた。
もちろん、ストライカーの3人よりは、“直接的な”得点の匂いは少なくなるだろう。
しかし、小川は決断してくれた!
中途半端に前線にいるより、
今、正に調子のいい永井を活かすこと。
ダニルソンの穴を埋めることを。
ポリバレント(何にでも成り得る)な選手だけがそれをできるのだ!
あの正確なパス。
安定したパス供給。
そして、守備に、攻撃に走り回る豊富な運動量。
ACLでは、「玉際の強さ」だけ、要注意だぞ小川。
あんたは、闘莉王や増さんに比べたら体が細い。
それに、前線でパスカットに飛び込んで、あっさり抜かれるシーンもやや多い。
(前線の選手だったから、チャレンジしているとは思うのだが)
だから「軽い守備」にならない様にだけ注意してくれよ、小川。
なぜなら、ボランチは「抜かれたら即ピンチ」なのだから。
逆に、「軽い守備」さえなくなれば、
小川には何でもできる!
パスしてよし。
走ってよし。
ドリブルしてよし。
クロスをあげてよし!
この試合、絶対に勝つ!!!!!
小川がボランチだからだ!!!!!
小川がゲームを組み立てるからだ!!!
小川がチームの“要”だからだ!
これでもう「負け」はなくなった。
万が一、1点先取されても、必ず取り返すことができる。
小川は、
ケネディーにピンポイントで合わせられる。
永井を走らすことができる。
金崎をサイド深くに送り込んでエグらせることもできる。
小川一人でやるわけじゃない。
直志と2人でバランスをとりながら、
2人でうまくゲームを作ることができる。
中村直志という百戦錬磨のベテランの腕をも使って、
ゲームを組み立てるのだ!
今の小川には、何でもできる!
不可能なことなど、一つもない!
ボランチは、自身として「得点すること」を求められているわけではない。
そのボランチとなった今、
「個人としての点」がいらなくなった今、
「得点を取らなければ・・・」などという余計な感情は必要ない。
今の小川に点はいらない!
今の小川には、
「記録に残らない記録」が必要だ。
敵にとって、
「どうにも対処することができない攻撃」
を組み立てるプレーが必要だ。
簡単だ。
要するに、永井、ケネディー、金崎、淳吾、直志、阿部、隼磨、ケネディー、闘莉王、増川への「たった1つのキラーパス」があればいいんだから!
考えてみれば、ゴールなんてのは、
「たった1つのキラーパス」から生まれるではないか。
「1点が遠い」なんて、そんなのウソだ。
「たった1つのキラーパス」がないだけなのだ。
そして、小川には「キラーパス」を演出する力が十分にある。
今までもそうだっだじゃないか。
「キラーパス」と言っても、
針の穴を通す様な、まれに成功する「キラーパス」と
確実にひねり出す「キラーパス」とがある。
小川はその両方ができる。
両方をバランスよくできる。
前者では、
ある程度、パス交換&ドリブルで攻め上がって、
永井と打ち合わせの通りに「キラーパス」を出す。
それによって、「確実なキラーパスの頻度、精度」があがるじゃないか。
「確実なキラーパスの連続」。
敵が「もうやめて・・・」と言いたくなるほどの、
愚直で、とめどない「確実なキラーパスの連続」。
小川の「パス能力」、「散らし能力」が活きる場面だと思う。
そして、選手間のコミュニケーション能力に長けている小川。
永井に「ここに出すからこうやって走れ」と言えば、永井はそこへ走る。
ケネディーに、「ここに落としてくれ」と言えば、ケネディーはそこに落としてくれる。
金崎に、「2人で右サイドをエグろう」と言えば、最後までエグり切ってくれる。
(最近の金崎はライン際でマイボールにする確度が異常に高い。)
小川が普段から培ってきた、
「選手間のコミュニケーションのしやすい環境」は、
ここで最大限、活かせる!
「今日の小川には、“やる気”がみなぎっている」
「今日の小川は何かが違う」
「今日はコイツが何かをやってくれそうだ」
そういう風に周りの選手が感じれば、
チームは乗ってくる。
闘莉王が乗ってくる!
ケネディーが乗ってくる!
小川が乗れば、チームが乗ってくる。
小川が奮起すれば、チームが強くなる。
よし!
みてろよ、アルアイン。
本気になった小川は怖いぞ、アルアイン。
「戦闘モード」の小川は手がつけられんぞ、アルアイン!
小川に仕留められるのを覚悟しとけよアルアイン!

Posted by Rito
│コメント(0)
2011年02月27日 03:55
あれ?以外に薄い?
カテゴリ:MF(中盤、ボランチ)
Ritoです。
昨日のゼロックススーパーカップのサブメンバーを見てみて下さい。
50 GK 高木 義成
3 DF 千代反田 充
38 DF 三都主 アレサンドロ
14 MF 吉村 圭司
27 MF 花井 聖
33 MF 磯村 亮太
22 FW 橋本 晃司
特にMFとFW。
14 MF 吉村 圭司
27 MF 花井 聖
33 MF 磯村 亮太
22 FW 橋本 晃司
これを見て思わず、
「あれ?以外に薄い?」と思ってしまいました。
失礼発言をお許しください。
でも、今の正直な気持ちなんです。
彼らはまだ百戦錬磨ではない。(ズバッ!)
よっさんは守備で安定しているのですが、
花井、磯村、橋本にはホントに頑張って欲しいと思います。
力はあるはず。
ホント、頑張りどこですよ!花井、磯村、橋本!!
過密日程で、主力にケガもあるだろうから、
絶対に、絶対に、出番が回ってくるからね!
なんて言ってる間もなく、早速、
花井聖21歳も登場しちゃってるわけだしさ。
磯村亮太19歳よ。
今こそ、名古屋グランパスを引っ張れ!
玉田でもケネディーでも、楢崎でもない!
磯村よ、お前がチームを引っ張れ!
お前が名古屋グランパスを引っ張れ!
お前はプロなんだ!
やれ!
やってくれ!
思い切ってやってくれ!
失うものなんか何もない!
思い切ってやってくれ!
ビビる必要はねぇぞ、磯村。
10点くらい失点するつもりで、
1点を奪いに行け!!!
行け!名古屋グランパス、磯村亮太!

小川もね。
昨日のゼロックススーパーカップのサブメンバーを見てみて下さい。
50 GK 高木 義成
3 DF 千代反田 充
38 DF 三都主 アレサンドロ
14 MF 吉村 圭司
27 MF 花井 聖
33 MF 磯村 亮太
22 FW 橋本 晃司
特にMFとFW。
14 MF 吉村 圭司
27 MF 花井 聖
33 MF 磯村 亮太
22 FW 橋本 晃司
これを見て思わず、
「あれ?以外に薄い?」と思ってしまいました。
失礼発言をお許しください。
でも、今の正直な気持ちなんです。
彼らはまだ百戦錬磨ではない。(ズバッ!)
よっさんは守備で安定しているのですが、
花井、磯村、橋本にはホントに頑張って欲しいと思います。
力はあるはず。
ホント、頑張りどこですよ!花井、磯村、橋本!!
過密日程で、主力にケガもあるだろうから、
絶対に、絶対に、出番が回ってくるからね!
なんて言ってる間もなく、早速、
花井聖21歳も登場しちゃってるわけだしさ。
磯村亮太19歳よ。
今こそ、名古屋グランパスを引っ張れ!
玉田でもケネディーでも、楢崎でもない!
磯村よ、お前がチームを引っ張れ!
お前が名古屋グランパスを引っ張れ!
お前はプロなんだ!
やれ!
やってくれ!
思い切ってやってくれ!
失うものなんか何もない!
思い切ってやってくれ!
ビビる必要はねぇぞ、磯村。
10点くらい失点するつもりで、
1点を奪いに行け!!!
行け!名古屋グランパス、磯村亮太!

小川もね。
Posted by Rito
│コメント(6)
2011年02月04日 11:02
小川ボランチはどうよ?
カテゴリ:MF(中盤、ボランチ)
Ritoです。
今日もお越し下さり、ありがとうございます。
ダニルソンの骨折で、ストイコビッチ監督が、
小川、吉村、中村、三都主(そしてピクシー自身)の名前を挙げたそうですね。
個人的には小川にやってみて欲しいと思っています。
吉村、中村、三都主の3人が合格点であることは既に証明済み。
そして、良い意味で、その程度とか特徴は見えていると思うんです。
なので、普段あまりボランチをやっていない小川に頑張ってもらって、2008年の様な活躍をしてもらいたいなぁなんて思います。
今までの様なスーパーサブとしての起用ももちろんいいのですが、今年は永井謙佑がいるからね。
杉本恵太の後釜的な感じで、前線で永井に暴れてもらう。
そして小川は後ろで頑張る。
ケネディー、玉田、金崎、藤本、永井と、
前線が充実している今の状況下では、
小川としては、後方に出場機会・場所を求めるのがいいのではないかと思うのです。
後方から試合を組み立て、効果的にボールを配給し、
その持てるスピードで相手の攻撃の目を摘み、
時に攻撃的に前線に顔を出す。
小川よ。
ガンバ大阪の遠藤保仁になれ!
川崎フロンターレの中村憲剛になれ!
南アW杯の阿部勇樹になれ!
偉大なボランチになってくれ!
これは成長のチャンスじゃないか!?
そして実は、ボランチで活躍すれば、
日本代表も夢じゃないんじゃないか!?
今の日本代表のメンバーは以下の通り。
DF
伊野波雅彦 179cm 73kg
岩政 大樹 187cm 85kg
今野 泰幸 178cm 73kg
長友 佑都 170cm 68kg
内田 篤人 176cm 67kg
森脇 良太 177cm 76kg
永田 充 184cm 80kg
吉田 麻也 187cm 81kg
MF
遠藤 保仁 178cm 75kg
細貝 萌 176cm 69kg
藤本 淳吾 173cm 69kg
本田 拓也 177cm 73kg
柏木 陽介 175cm 72kg
長谷部 誠 177cm 65kg
本田 圭佑 182cm 76kg
FW
岡崎 慎司 174cm 76kg
前田 遼一 183cm 80kg
李 忠成 182cm 73kg
この中で穴があるとしたら、この間のアジアカップの韓国戦で途中出場し、ダメダメだった本田 拓也じゃないだろうか?
他のメンバー(岡崎、前田、香川、本田圭佑、遠藤、長谷部)を押しのけるのは正直厳しい。
ならば、まずは控えにいる細貝、本田拓也の位置を狙うべきだと思う。
ボランチでこの2人より成果を出せば、
日本代表に選ばれる!単純な話だ!
まずは控えの中で一番イマイチだった本田拓也のポジションを狙おうじゃないか!
柏木陽介がサウジアラビア戦でメチャクチャいい働きをしていたけど、やや前気味の選手。
だから、がっつり後ろのボランチで成果をあげてみようではないか!
ダニルソンが返ってくるまでのほんの一瞬だけが、ザッケローニ監督に見てもらえるチャンス。
ダニが返ってきたら、また出場機会が大幅に減ってしまうかも・・・。
それまでにボランチだろうがどこだろうが、実力を見せつけるしかないぜ!
出れる時にどこのポジションだろうが、しっかりやるってことに尽きるよね。
当然、
中村直志に勝たないといけない。
吉村圭司に勝たないといけない。
三都主アレサンドロに勝たないといけない。
いつまで直志にやられっぱなしになってるつもりなんだ!
(俺、直志好きだけどよ。)
まずはこの3人をしっかり押しのけようぜ、小川。
代表にいくためにはそれは最低限としてやらないといけない。
ダメなら代表を諦めるしかない。
諦めちゃダメだ。
一時は「代表選出か!?」なんて騒がれてたじゃないか。
あの時期の「自分自身への信頼感」を思いだしてくれ!
「俺も代表に入りたい」
オマエはそう思ってたはずだ!
ダニルソンが骨折しちまった今、チームはピンチ。
チームのピンチは小川のチャンス。
やってやれ!小川!
決めてやれ!小川!
俺は誰が何と言おうと、
マジで小川の日本代表初選出を応援するぜ!
目を覚ませ小川!
思い出せ!小川!

今日もお越し下さり、ありがとうございます。
ダニルソンの骨折で、ストイコビッチ監督が、
小川、吉村、中村、三都主(そしてピクシー自身)の名前を挙げたそうですね。
個人的には小川にやってみて欲しいと思っています。
吉村、中村、三都主の3人が合格点であることは既に証明済み。
そして、良い意味で、その程度とか特徴は見えていると思うんです。
なので、普段あまりボランチをやっていない小川に頑張ってもらって、2008年の様な活躍をしてもらいたいなぁなんて思います。
今までの様なスーパーサブとしての起用ももちろんいいのですが、今年は永井謙佑がいるからね。
杉本恵太の後釜的な感じで、前線で永井に暴れてもらう。
そして小川は後ろで頑張る。
ケネディー、玉田、金崎、藤本、永井と、
前線が充実している今の状況下では、
小川としては、後方に出場機会・場所を求めるのがいいのではないかと思うのです。
後方から試合を組み立て、効果的にボールを配給し、
その持てるスピードで相手の攻撃の目を摘み、
時に攻撃的に前線に顔を出す。
小川よ。
ガンバ大阪の遠藤保仁になれ!
川崎フロンターレの中村憲剛になれ!
南アW杯の阿部勇樹になれ!
偉大なボランチになってくれ!
これは成長のチャンスじゃないか!?
そして実は、ボランチで活躍すれば、
日本代表も夢じゃないんじゃないか!?
今の日本代表のメンバーは以下の通り。
DF
伊野波雅彦 179cm 73kg
岩政 大樹 187cm 85kg
今野 泰幸 178cm 73kg
長友 佑都 170cm 68kg
内田 篤人 176cm 67kg
森脇 良太 177cm 76kg
永田 充 184cm 80kg
吉田 麻也 187cm 81kg
MF

遠藤 保仁 178cm 75kg
細貝 萌 176cm 69kg
藤本 淳吾 173cm 69kg
本田 拓也 177cm 73kg
柏木 陽介 175cm 72kg
長谷部 誠 177cm 65kg
本田 圭佑 182cm 76kg
FW
岡崎 慎司 174cm 76kg
前田 遼一 183cm 80kg
李 忠成 182cm 73kg
この中で穴があるとしたら、この間のアジアカップの韓国戦で途中出場し、ダメダメだった本田 拓也じゃないだろうか?
他のメンバー(岡崎、前田、香川、本田圭佑、遠藤、長谷部)を押しのけるのは正直厳しい。
ならば、まずは控えにいる細貝、本田拓也の位置を狙うべきだと思う。
ボランチでこの2人より成果を出せば、
日本代表に選ばれる!単純な話だ!
まずは控えの中で一番イマイチだった本田拓也のポジションを狙おうじゃないか!
柏木陽介がサウジアラビア戦でメチャクチャいい働きをしていたけど、やや前気味の選手。
だから、がっつり後ろのボランチで成果をあげてみようではないか!
ダニルソンが返ってくるまでのほんの一瞬だけが、ザッケローニ監督に見てもらえるチャンス。
ダニが返ってきたら、また出場機会が大幅に減ってしまうかも・・・。
それまでにボランチだろうがどこだろうが、実力を見せつけるしかないぜ!
出れる時にどこのポジションだろうが、しっかりやるってことに尽きるよね。
当然、
中村直志に勝たないといけない。
吉村圭司に勝たないといけない。
三都主アレサンドロに勝たないといけない。
いつまで直志にやられっぱなしになってるつもりなんだ!
(俺、直志好きだけどよ。)
まずはこの3人をしっかり押しのけようぜ、小川。
代表にいくためにはそれは最低限としてやらないといけない。
ダメなら代表を諦めるしかない。
諦めちゃダメだ。
一時は「代表選出か!?」なんて騒がれてたじゃないか。
あの時期の「自分自身への信頼感」を思いだしてくれ!
「俺も代表に入りたい」
オマエはそう思ってたはずだ!
ダニルソンが骨折しちまった今、チームはピンチ。
チームのピンチは小川のチャンス。
やってやれ!小川!
決めてやれ!小川!
俺は誰が何と言おうと、
マジで小川の日本代表初選出を応援するぜ!
目を覚ませ小川!
思い出せ!小川!

Posted by Rito
│コメント(0)
2009年12月25日 22:36
名古屋グランパスの中盤をおさらい
カテゴリ:MF(中盤、ボランチ)
札幌のダニルソンが来る前に、
名古屋グランパスの中盤をおさらいしておこう。
今いるMF(ミッドフィルダー)は以下の通り。
中村直志(なかむらなおし)
マギヌン
ブルザノビッチ(通称:ブルゾ、ブル造)
小川佳純(おがわよしずみ)
吉村圭司(よしむらけいじ)
三都主アレサンドロ(さんとすあれさんどろ、通称:アレックス)
金崎夢生(かなざきむう)
が主力組ですね。
平木良樹(ひらきよしき)
橋本晃司(はしもとこうじ)
福島新太(ふくしましんた)
花井聖(はないしょう)
田口泰士(たぐちたいし)
磯村亮太(いそむらりょうた)
が、その下にひかえています。
後々のグランパスを背負うかもしれない若手軍団ですね。
逸材がそろっているそうです。
MFは2009年12月現在のことろ、13人もいるんですね。
ダニルソンが来れば14人。
ちなみに山口慶選手は2009年で退団してしまいました。
私は、チームのこの決断は良いものだったと思います。
山口選手にとっては厳しい様な気もしますが、
他のチームでの活躍の場があれば最高の決断だったと思います。
今の名古屋には、守備職人でもなく、
攻撃職人でもない山口慶選手は必要無いと思うのです。
名古屋グランパスのユース上がりで、
多くのファンは重宝していると思うのですけどね。
グランパスにはお金があるので、
突出した実力のあるプレイヤーのみを集めて、
(こう言っちゃ失礼なのですが)
中途半端なプレイヤーはあえて減らすべきだと思います。
そういった意味では、厳しい言い方をするけど、
福島新太も後々はチームから去るのではないかなと予測しています。
2009年はほんの少しの出場機会があったようだけど、
私は別段、突出したプレイヤーとは感じませんでした。
普通にごろごろいるレベルのプレイヤーだと思いました。
20歳と若いので、まだまだこれからだとは思うのですが、
身長の低さをカバーするには、それなりの努力が必要かと強く感じました。
(私、今日はなぜか辛口だ。
要するに親ごころの様な心配をしているのです。)
さて。
主力組をうまい順に(私なりに)並べると、以下の通りです。
<攻撃職人>
マギヌン(助っ人外人。マギヌンが負傷で出ていないと確実に勝率が低い。)
小川(日本代表クラス。グランパスの主力メンバー。)
三都主(元日本代表。32歳だから歳なんです。でも技術はピカイチ。)
金崎夢生(大分トリニータ時代のエースで、現日本代表の若手)
ブルザノビッチ(チームに溶け込めるかどうかが鍵。セルビア語しか出来ないのでコミュニケーションが取れてない?)
<守備職人>
直志(献身的な守備&結構攻撃でいいパス出します。元日本代表。)
ダニルソン(私、まだ良く分かりません。でもコロンビア代表だからうまいはず。)
吉村(守備は直志以上)


名古屋グランパスの中盤をおさらいしておこう。
今いるMF(ミッドフィルダー)は以下の通り。
中村直志(なかむらなおし)
マギヌン
ブルザノビッチ(通称:ブルゾ、ブル造)
小川佳純(おがわよしずみ)
吉村圭司(よしむらけいじ)
三都主アレサンドロ(さんとすあれさんどろ、通称:アレックス)
金崎夢生(かなざきむう)
が主力組ですね。
平木良樹(ひらきよしき)
橋本晃司(はしもとこうじ)
福島新太(ふくしましんた)
花井聖(はないしょう)
田口泰士(たぐちたいし)
磯村亮太(いそむらりょうた)
が、その下にひかえています。
後々のグランパスを背負うかもしれない若手軍団ですね。
逸材がそろっているそうです。
MFは2009年12月現在のことろ、13人もいるんですね。
ダニルソンが来れば14人。
ちなみに山口慶選手は2009年で退団してしまいました。
私は、チームのこの決断は良いものだったと思います。
山口選手にとっては厳しい様な気もしますが、
他のチームでの活躍の場があれば最高の決断だったと思います。
今の名古屋には、守備職人でもなく、
攻撃職人でもない山口慶選手は必要無いと思うのです。
名古屋グランパスのユース上がりで、
多くのファンは重宝していると思うのですけどね。
グランパスにはお金があるので、
突出した実力のあるプレイヤーのみを集めて、
(こう言っちゃ失礼なのですが)
中途半端なプレイヤーはあえて減らすべきだと思います。
そういった意味では、厳しい言い方をするけど、
福島新太も後々はチームから去るのではないかなと予測しています。
2009年はほんの少しの出場機会があったようだけど、
私は別段、突出したプレイヤーとは感じませんでした。
普通にごろごろいるレベルのプレイヤーだと思いました。
20歳と若いので、まだまだこれからだとは思うのですが、
身長の低さをカバーするには、それなりの努力が必要かと強く感じました。
(私、今日はなぜか辛口だ。
要するに親ごころの様な心配をしているのです。)
さて。
主力組をうまい順に(私なりに)並べると、以下の通りです。
<攻撃職人>
マギヌン(助っ人外人。マギヌンが負傷で出ていないと確実に勝率が低い。)
小川(日本代表クラス。グランパスの主力メンバー。)
三都主(元日本代表。32歳だから歳なんです。でも技術はピカイチ。)
金崎夢生(大分トリニータ時代のエースで、現日本代表の若手)
ブルザノビッチ(チームに溶け込めるかどうかが鍵。セルビア語しか出来ないのでコミュニケーションが取れてない?)
<守備職人>
直志(献身的な守備&結構攻撃でいいパス出します。元日本代表。)
ダニルソン(私、まだ良く分かりません。でもコロンビア代表だからうまいはず。)
吉村(守備は直志以上)


Posted by Rito
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