2012年03月25日 22:42
名古屋グランパスVSアルビレックス新潟
カテゴリ:試合結果
名古屋グランパスVSアルビレックス新潟
の試合結果は、2-1で名古屋グランパスの勝ち。
よし。OK!
夢生、よくやった。
リーグでまず「最初の1点」をGET。
こっからがスタートだぞ夢生。
新人田鍋が「今シーズン、10点取る」と言った。
だからアンタは最低でも12点取れ!
18歳の田鍋が10点取る“気概”を持っている!
その“気概”に負けるんじゃないぞ夢生。
今日のパフォーマンスを続ければ出来るはずだ夢生。
3試合に1点ずつ取ればいい。
今、丁度、リーグ3試合で1点取った。
いいペースだ。
最低でもこれを維持するんだ夢生!
さっさと12点取って、早く日本代表に戻れ!

やるんだ夢生。
まだまだ出来る!もっともっと出来る!
金崎夢生の潜在能力はまだまだこんなもんじゃない!
早くフル代表へ行くんだ夢生!
早く、“青の戦士”となれ!
そして、玉田圭司を超える「名古屋の星」となれ!
さて。
続いてケネディー&玉さんの得点。
コンディションがイマイチでも、シュート技術で「結果」を残したケネディー。
そして足に痛みを抱えながらもアシストという「結果」を残した玉田圭司。
今日も素晴らしかった。
ハイパフォーマンスだった。
玉田圭司は、ハイパフォーマンスが当たり前。
点に絡んで当たり前。
フォワード、玉田圭司。
「結果」を残し続ける男、玉田圭司。
淡々と、ただだた、淡々と、
「結果」を残し続ける男、玉田圭司。
次の“標的”は大宮アルディージャのゴールネット。
まだまだ玉田圭司のハイパフォーマンスは続く。
続いて永井謙佑。
今日の永井も良かったです。
特に後半の前線からの守備。
数えたところ、少なくとも6回は奪取してました。
6回奪取ったということは、
6回の「新潟の攻撃」を潰し、6回の「名古屋の攻撃」を作り出したということ。
攻守について、12回分のアドバンテージとなるわけですね。
よくやったぞ永井。
これも大事な仕事だ。
後半は、監督の采配で、
増さんが右サイドバックの3バックにした感じでしたね。
そして、前線から相手選手にしっかりプレス。
これは前半に新潟にやられていたのですが、
そのお株を奪うかの様に、逆に名古屋がやるようになりました。
なるほど、これは“勝ちパターン”の一つですね。
チーム全員が、前方から、相手のディフェンダーにぴったりと体を寄せていました。
寄せられた相手は、パスの精度が完全に悪くなる一方でしたね。
前半は、
「ぐぬぅ。新潟のプレスはいいなぁ。敵ながらあっぱれだ・・・」
と思って見ていました。
しかし、後半に名古屋それをやってのけるとは。
ポイントは、「体をしっかりと寄せる」ということだったと思います。
名古屋の選手は、一人一人がまるで長友佑都の様でした。
長友佑都の様に、“ぴったり”と体を寄せて、相手をきちんと体で抑え込んでいたんですね。
新潟の選手は、体を寄せられて、完全に自由を奪われていました。
なるほど、こうやって闘うと強いのね、サッカーって。
逆に、しっかり引いちゃったりなんかして、相手に体を寄せずにいると、結局は余裕でパス回しされて、シュートまで持っていかれますもんね。
そして、チーム全体として個々の選手に体を寄せる戦いをしている時、「よっさん」こと吉村圭司の持ち味がものすごく活きていました。
相手に絡みつく守備。
これはよっさんの得意とするところです。
よっさんだけでなく、前線の2~3人の名古屋の選手が相手に絡みついて行く。
そして、なぜか、ボールを奪った後にきちんとボールを受ける選手が常にいた様な気がします。
奪った後、安全なところにいる選手に、さっさとボールを回すことができていたんですよね。
後半の3バックの時、選手間の距離がいい感じだった気がします。
見ていて気持ちがいいほどの「前線からのプレス効果」でした。
MFに加え、FW永井やボランチ吉村圭司が、前からガンガン体を寄せ、ボールを奪っていました。
チームとして、これは覚えておきたい闘い方ですな!
長いシーズンでは、調子の悪い時も出てくるはず。
その時こそ、この新潟戦の成功体験を参考にしましょう!
前半の新潟と、後半の名古屋の「前線からのプレス」。
ダニルソンがいなくても、勝利を掴み取ることができたこの成功体験は、絶対に後の試合に活かしましょう。
この“勝ちパターン”を頭にインプット。
絶対に忘れないようにしよう。
そしてチームが苦しくなったり、主力選手がケガだったりした時に、今日の試合のビデオを見よう。
よく、「悪い点を改善する」ということが言われますが、
「うまくいった方法」こそ、よりしっかり学びたいものです。
一度うまく行ったことを繰り返せば、またうまく行く可能性が高いですからね。
さて。チーム全体の話になってしまいましたが、永井とよっさんのレビューは以上です。
続いて、今日の藤本淳吾。
今日はケガを抱えながらの出場だったので、ロングパスなどがなかなかうまく通らなかった場面もあったようです。
でも、淳吾が戻ってきてくれたこと自体が嬉しいです。
そして小川もついに戻ってきてくれましたね。
次の試合(大宮戦)は一週間後なので、ゆっくり調整できますね。
直志はもうちょっとかかりそうとのこと。肉離れだからなぁ。(;_;)
続いて阿部ちゃん。
最後のバックパスは・・・。
今年の阿部ちゃんはバックパスに注意ですね。(^-^;)
そして増さん。
ダニエルにスタメンを奪われたかも、なんて思ったけど、
やはり、「ローテーション制」ですかね。
あるいは、このまま増さんがスタメンのままか。
ハユさんも石櫃をスタメンを争う関係なわけですが、
今日はスタメン。
相変わらず、運動量の多い、高いパフォーマンスだったと思います。
ハユさんが戻ってきたのも嬉しいですね。
そして、楢さんと闘莉王。
この二人は、序盤から頼りになるプレーをしていましたね。
素晴らしかったです。
トゥーさんに勝負を挑んだ新潟フォワードも、しっかりとけ散らしていました。
やっぱりトゥーさんはスゴイっす。
楢さん、今日もファインセーブ。
ありがとう楢さん!
磯村と泰士も、途中出場ながら、残り時間をうまく消化していたと思います。
今日は以上です。
勝ち点3をGET。
ひとまず、ゆっくり勝利の喜びに浸ることにします。
今のメンバーが、ダニルソンがいなくても勝てるということを証明してくれました。
次はダニルソンも戻ってきて、より一層、強いチームになりますね。
リーグの序盤は、「まあまあいい感じ」と言える様な感じになってきたんじゃないでしょうか。

夢生!コレで花粉症を治して日本代表になるんじゃーーーーー!
の試合結果は、2-1で名古屋グランパスの勝ち。
よし。OK!
夢生、よくやった。
リーグでまず「最初の1点」をGET。
こっからがスタートだぞ夢生。
新人田鍋が「今シーズン、10点取る」と言った。
だからアンタは最低でも12点取れ!
18歳の田鍋が10点取る“気概”を持っている!
その“気概”に負けるんじゃないぞ夢生。
今日のパフォーマンスを続ければ出来るはずだ夢生。
3試合に1点ずつ取ればいい。
今、丁度、リーグ3試合で1点取った。
いいペースだ。
最低でもこれを維持するんだ夢生!
さっさと12点取って、早く日本代表に戻れ!

やるんだ夢生。
まだまだ出来る!もっともっと出来る!
金崎夢生の潜在能力はまだまだこんなもんじゃない!
早くフル代表へ行くんだ夢生!
早く、“青の戦士”となれ!
そして、玉田圭司を超える「名古屋の星」となれ!
さて。
続いてケネディー&玉さんの得点。
コンディションがイマイチでも、シュート技術で「結果」を残したケネディー。
そして足に痛みを抱えながらもアシストという「結果」を残した玉田圭司。
今日も素晴らしかった。
ハイパフォーマンスだった。
玉田圭司は、ハイパフォーマンスが当たり前。
点に絡んで当たり前。
フォワード、玉田圭司。
「結果」を残し続ける男、玉田圭司。
淡々と、ただだた、淡々と、
「結果」を残し続ける男、玉田圭司。
次の“標的”は大宮アルディージャのゴールネット。
まだまだ玉田圭司のハイパフォーマンスは続く。
続いて永井謙佑。
今日の永井も良かったです。
特に後半の前線からの守備。
数えたところ、少なくとも6回は奪取してました。
6回奪取ったということは、
6回の「新潟の攻撃」を潰し、6回の「名古屋の攻撃」を作り出したということ。
攻守について、12回分のアドバンテージとなるわけですね。
よくやったぞ永井。
これも大事な仕事だ。
後半は、監督の采配で、
増さんが右サイドバックの3バックにした感じでしたね。
そして、前線から相手選手にしっかりプレス。
これは前半に新潟にやられていたのですが、
そのお株を奪うかの様に、逆に名古屋がやるようになりました。
なるほど、これは“勝ちパターン”の一つですね。
チーム全員が、前方から、相手のディフェンダーにぴったりと体を寄せていました。
寄せられた相手は、パスの精度が完全に悪くなる一方でしたね。
前半は、
「ぐぬぅ。新潟のプレスはいいなぁ。敵ながらあっぱれだ・・・」
と思って見ていました。
しかし、後半に名古屋それをやってのけるとは。
ポイントは、「体をしっかりと寄せる」ということだったと思います。
名古屋の選手は、一人一人がまるで長友佑都の様でした。
長友佑都の様に、“ぴったり”と体を寄せて、相手をきちんと体で抑え込んでいたんですね。
新潟の選手は、体を寄せられて、完全に自由を奪われていました。
なるほど、こうやって闘うと強いのね、サッカーって。
逆に、しっかり引いちゃったりなんかして、相手に体を寄せずにいると、結局は余裕でパス回しされて、シュートまで持っていかれますもんね。
そして、チーム全体として個々の選手に体を寄せる戦いをしている時、「よっさん」こと吉村圭司の持ち味がものすごく活きていました。
相手に絡みつく守備。
これはよっさんの得意とするところです。
よっさんだけでなく、前線の2~3人の名古屋の選手が相手に絡みついて行く。
そして、なぜか、ボールを奪った後にきちんとボールを受ける選手が常にいた様な気がします。
奪った後、安全なところにいる選手に、さっさとボールを回すことができていたんですよね。
後半の3バックの時、選手間の距離がいい感じだった気がします。
見ていて気持ちがいいほどの「前線からのプレス効果」でした。
MFに加え、FW永井やボランチ吉村圭司が、前からガンガン体を寄せ、ボールを奪っていました。
チームとして、これは覚えておきたい闘い方ですな!
長いシーズンでは、調子の悪い時も出てくるはず。
その時こそ、この新潟戦の成功体験を参考にしましょう!
前半の新潟と、後半の名古屋の「前線からのプレス」。
ダニルソンがいなくても、勝利を掴み取ることができたこの成功体験は、絶対に後の試合に活かしましょう。
この“勝ちパターン”を頭にインプット。
絶対に忘れないようにしよう。
そしてチームが苦しくなったり、主力選手がケガだったりした時に、今日の試合のビデオを見よう。
よく、「悪い点を改善する」ということが言われますが、
「うまくいった方法」こそ、よりしっかり学びたいものです。
一度うまく行ったことを繰り返せば、またうまく行く可能性が高いですからね。
さて。チーム全体の話になってしまいましたが、永井とよっさんのレビューは以上です。
続いて、今日の藤本淳吾。
今日はケガを抱えながらの出場だったので、ロングパスなどがなかなかうまく通らなかった場面もあったようです。
でも、淳吾が戻ってきてくれたこと自体が嬉しいです。
そして小川もついに戻ってきてくれましたね。
次の試合(大宮戦)は一週間後なので、ゆっくり調整できますね。
直志はもうちょっとかかりそうとのこと。肉離れだからなぁ。(;_;)
続いて阿部ちゃん。
最後のバックパスは・・・。
今年の阿部ちゃんはバックパスに注意ですね。(^-^;)
そして増さん。
ダニエルにスタメンを奪われたかも、なんて思ったけど、
やはり、「ローテーション制」ですかね。
あるいは、このまま増さんがスタメンのままか。
ハユさんも石櫃をスタメンを争う関係なわけですが、
今日はスタメン。
相変わらず、運動量の多い、高いパフォーマンスだったと思います。
ハユさんが戻ってきたのも嬉しいですね。
そして、楢さんと闘莉王。
この二人は、序盤から頼りになるプレーをしていましたね。
素晴らしかったです。
トゥーさんに勝負を挑んだ新潟フォワードも、しっかりとけ散らしていました。
やっぱりトゥーさんはスゴイっす。
楢さん、今日もファインセーブ。
ありがとう楢さん!
磯村と泰士も、途中出場ながら、残り時間をうまく消化していたと思います。
今日は以上です。
勝ち点3をGET。
ひとまず、ゆっくり勝利の喜びに浸ることにします。
今のメンバーが、ダニルソンがいなくても勝てるということを証明してくれました。
次はダニルソンも戻ってきて、より一層、強いチームになりますね。
リーグの序盤は、「まあまあいい感じ」と言える様な感じになってきたんじゃないでしょうか。

夢生!コレで花粉症を治して日本代表になるんじゃーーーーー!
Posted by Rito
│コメント(0)
2012年03月22日 12:17
ACLセントラルコーストマリナーズVS名古屋グランパス
カテゴリ:ACL試合結果
セントラルコーストマリナーズVS名古屋グランパスの試合結果は、
1-1で引き分け。
勝てた試合でもあったけど、
楢さんが3回ビッグセーブをしてくれてなかったら、
負けてもおかしくなかった試合かも。
でも、ホームでは「勝てる相手」だと思います!
今回、またしても阿部ちゃんの頭のところでやられちまったかぁ・・・。
右サイドにも言えることだけど、
ここんとこ、「逆サイドからのクロス」からの失点が多いですね。
「こんな方までボールは来ないだろう」という感じで、ちょっと相手との間が空いているのかな?
やっぱり、長友みたいに、上背がなくとも、ペッタリと寄せるのってものすごく大事ですね。
うーむ。
でも阿部ちゃんは今日、ミドルを2本打ってましたね。
あの2本は良かったです。
あれを続ける限り、いずれは点が入りますね。
特に2本目は良かった。
相手GKの好セーブに阻まれましたが、すごくいいシュートでした。
打てば打つほど、感覚がつかめてくると思いますので、
どんどん積極的に打って欲しいですね。
守備では逆サイドからのクロスに注意。
そして、攻撃のときにはシュートを放つ!
攻撃ではこれからもっともっと点に絡もうぜ阿部ちゃん!
シーズンは始まったばかり。こっからだぜ!
そして、ダニエル&石櫃がいい感じで活躍してくれましたね!
ついに出ました、ダニエルの実力が!
前半の攻め上がりはトゥーさんをも凌ぐドリブルの攻め上がりだったですよね!
あれですあれ。あれがダニエルの凄さ。
右サイド際で一人でドリブルをしかけてスローインをゲットしたり、中央をそのまま一人で突破したりと、凄いです。
前節との増さんとの対比があまりにも鮮やかに出てしまった感じです。
増さん頑張れ~。
やっぱり思った通り、マジでダニエルはヤバいよ。
本気でウマいよ!
うーむ。
今日の試合で、かなりダニエルがスタメン争いで有意に立ったことは間違いなし。
そして、ハードスケジュールが続くときは、
闘莉王が休憩して、「増さん+ダニエル」のコンビも絶対に訪れるはず。
増さん、ここは頑張りどこです!!
そして密かに、我らが巻佑樹もスタメン争いに食い込んで欲しいところ。
FC東京戦の不調だった増さんに対してなら、
巻だってスタメンを奪える可能性大だからね。
やっぱり巻の標的は増さんだ!
頑張れ巻佑樹。
陰でしっかり頑張るんだ巻佑樹!
地道に頑張るんだ!
続いて、いよいよスタメンで出場となった石櫃洋祐。
良かった。今日の石櫃は良かった。
序盤に、得意の「ライナークロス」も一発、見ることが出来ました。
そして、一人で縦へ突破して、コーナーを得ることもできました。
守備も良かったんじゃないでしょうか。
これぞ、日本代表経験者です。
最近のハユさんのクロスもいいけど、
石櫃のクロス&攻めも良かったです。
右サイドのハユさんと石櫃のスタメン争いは、かなり僅差だよこれ。
チームとしてハードスケジュールで連戦をこなしていくにあたって、これはとても嬉しいことです。
ハユさんと石櫃でしっかりローテーション回してくだされ!!
どちらも、調子が悪いとすぐにスタメン落ち。
右サイドはホントにいいライバルが出現ですな。
しかし石びっつぁんよ。
まだ、前節の石川にやられた“借り”を忘れちゃいかんぜよ。
しっかり“倍返し”しておくれよ。
今日の試合、かなり良かったです。
好印象です。
次も楽しみにしています。
いや~。
新加入のダニエル&石櫃の活躍はチームにとって嬉しい収穫となりましたね。
「辛口グラサポ」も、今日の試合でのパフォーマンスを見て、
ダニエルと石櫃を受け入れたんじゃないでしょうか。
以前、ヴィッセルにいた頃の石櫃洋祐について言及しました。
その石櫃が今、名古屋グランパスにいる。
そして、持っている力の片りんを垣間見せてくれました。
嬉しいです。
彼はもっともっとできる選手ですよマジで。
ハユさんが、スーパーな“スイーパー隼磨”と化すことがあるのと同様に、石櫃もヤバいほど活躍する時が来ますよマジで。
最初のスタメンでこのクオリティーなのでこれからもっともっと良くなってくるはずです。
楽しみです。
さて。
遅くなりましたが、今日のゴールは我らが“ボス”、闘莉王。
いや~、トゥーさんウマいね。ゴール前でのあの落ち着いたトラップ&シュート。
マジでウマいですよホント。
シュートというより、「ボールを処理した」という感じ。
ゴール前でもあの冷静な流し込み。最高ですね。
やっぱ、トゥーさんはボタフォゴなんかじゃなくて、
名古屋グランパスで活躍する星の下に生まれているのさきっと。(^o^)
ホント、トゥーさんさまさま。
続いて、最後にじっくり語りたかったのだが、
トゥーさんの得点をアシストしたので、玉田圭司その人のレビューをします。
やっぱり玉田圭司は素晴らしかった。
強かった。
最後まで相手の脅威となっていた。
いい位置でフリーキックをもぎ取り、
そのフリーキックを自ら蹴って闘莉王の得点を見事にアシスト。
「結果を出す男、玉田圭司。」
前節のFC東京戦に引き続き、今試合も“結果”を残した玉田圭司。
強い。
「本当の強さ」とは何か。
彼のプレーがそれを教えてくれる。
彼のプレーが、チームに点をもたらした。
強い。
「玉田圭司」は強い。
怪我の痛みさえも、「玉田圭司」の精神力には勝てない。
怪我の痛みさえも、「玉田圭司」を止めることはできない。
フォーワード、玉田圭司。
日本を背負って、世界と戦ってきた男。
その人はまだ、自身のプレーに全然「満足」していない。
自身のプレーに「納得」していない。
その人の視線は、より“高み”へと向けられている。
再び、「リーグ優勝」へと、そして「ACL優勝」へと注がれている。
さて。
続いて永井&金崎夢生。
永井は今日もしっかり走っていましたね。
最後まできっちり走り抜いて、相手を苦しめていました。
いいぞ永井!
もう少しで点が取れるぞ!
そして金崎夢生。
後半の疲れて来た時にさえ、「縦」に仕掛ける姿がありました。
素晴らしい「闘い」だったと思います。
序盤はいいところでフリーキックをGET。
それと、右サイドの方からのややトリッキーな“鋭角シュート”も良かった。
ちゃんと枠に向かっていた。
いい仕事をしている。だが「惜しい」。
夢生も、得点まであと少し。
「惜しい」じゃダメだ。その「一線」を越えるんだ夢生!
今度こそやるんだ夢生!
続いてケネディー。
母国でも相変わらずハイパフォーマンスだったケネディー。
現状のままでお願いします。
続いてダニルソン。
やっぱダニルソンは偉大だなぁ。
セントラルコーストの選手がフィジカルが強いとか行ってたけど、そんなの忘れちまうほど、ダニルソンは圧倒的なパワーでした。
ただ、ここ最近の、思い切りのよいミドルシュートはどれも枠外ですね。
多少力抜いても十分力があるだろうから、枠に入れて欲しいです。
お願いします。
そして吉村圭司こと、よっさん。
うーむ、よっさんは守備面でちょっとイマイチな部分がいくつかあった気がしました。
いい感じのミドルを打ったり、
後半に前に飛び出す攻撃を見せたりと、いいところもいくらかありました。
でも、中場でよっさんが抜かれると、やはりピンチになりますね。
直志がいない間、よっさんの踏ん張りがものすごく大事。
たのんます!よっさん!
そして、そのよっさんとの交代で入った田口泰士。
なかなか良かったは良かったです。
安定していました。
ただ、「攻め」が弱かったですね。
泰士が入ってから、“最終ラインでひたすら球回し”、
という場面が結構長かったように思います。
まあ皆疲れていて、裏への飛び出しなどが出来なくなったっていうのもあるとは思いすが、泰士がもう少し多めに「攻撃のスイッチ」を入れないといけないかも。
ただただ繋いでいる感じに見えました。
攻撃の組み立てではやはり、磯村の方に軍配があがりますかね。
磯村は、いい感じで攻めて行きますからね。
続いて輝希&田鍋亮太。
輝希は、入って早々、いい仕事してましたね。
ファーストプレーで相手からボールを奪って、ドリブルで持ち上がり、ファールをGET。
「お!入りはなかなかいいじゃねぇかよ、輝希。」
と思いました。
田鍋くんは、あまり印象が無かったです。
時間も短かったですからね。
そして最後にもう一度、楢さん。
今日の試合は、楢さんがいなかったら負けてたかも。
正直やられたとと思ったピンチの時のシュートも、前に飛び出してファインセーブ!
やっぱ楢さんは素晴らしかったです。
過去の楢さんの名セリフに、
「負け試合を、引き分けに持ち込んだだけです。」
というのがありますが、まあ今日の試合は負けてたとは言い難いですが、
今日もそんな感じの仕事だったのではないかと思います。
終わってみれば、「あぶねぇ~」で済んで忘れがちだけど、今回の3つのビッグセーブはマジで感謝です。
よし。いい感じで試合をこなせましたね。
これでいよいよ、頼りになる淳吾&直志&小川が戻ってきそうな感じ。
選手たちは、オーストラリアから10時間飛行機に乗って帰国するので、
じっくり次の試合に向けたコンディション作りをしていくと言う感じでしょうか。
次の試合の闘いに備えて、ゆっくり体を休めて欲しいですね。

夢生はこれで花粉症を治してくれ
1-1で引き分け。
勝てた試合でもあったけど、
楢さんが3回ビッグセーブをしてくれてなかったら、
負けてもおかしくなかった試合かも。
でも、ホームでは「勝てる相手」だと思います!
今回、またしても阿部ちゃんの頭のところでやられちまったかぁ・・・。
右サイドにも言えることだけど、
ここんとこ、「逆サイドからのクロス」からの失点が多いですね。
「こんな方までボールは来ないだろう」という感じで、ちょっと相手との間が空いているのかな?
やっぱり、長友みたいに、上背がなくとも、ペッタリと寄せるのってものすごく大事ですね。
うーむ。
でも阿部ちゃんは今日、ミドルを2本打ってましたね。
あの2本は良かったです。
あれを続ける限り、いずれは点が入りますね。
特に2本目は良かった。
相手GKの好セーブに阻まれましたが、すごくいいシュートでした。
打てば打つほど、感覚がつかめてくると思いますので、
どんどん積極的に打って欲しいですね。
守備では逆サイドからのクロスに注意。
そして、攻撃のときにはシュートを放つ!
攻撃ではこれからもっともっと点に絡もうぜ阿部ちゃん!
シーズンは始まったばかり。こっからだぜ!
そして、ダニエル&石櫃がいい感じで活躍してくれましたね!
ついに出ました、ダニエルの実力が!
前半の攻め上がりはトゥーさんをも凌ぐドリブルの攻め上がりだったですよね!
あれですあれ。あれがダニエルの凄さ。
右サイド際で一人でドリブルをしかけてスローインをゲットしたり、中央をそのまま一人で突破したりと、凄いです。
前節との増さんとの対比があまりにも鮮やかに出てしまった感じです。
増さん頑張れ~。
やっぱり思った通り、マジでダニエルはヤバいよ。
本気でウマいよ!
うーむ。
今日の試合で、かなりダニエルがスタメン争いで有意に立ったことは間違いなし。
そして、ハードスケジュールが続くときは、
闘莉王が休憩して、「増さん+ダニエル」のコンビも絶対に訪れるはず。
増さん、ここは頑張りどこです!!
そして密かに、我らが巻佑樹もスタメン争いに食い込んで欲しいところ。
FC東京戦の不調だった増さんに対してなら、
巻だってスタメンを奪える可能性大だからね。
やっぱり巻の標的は増さんだ!
頑張れ巻佑樹。
陰でしっかり頑張るんだ巻佑樹!
地道に頑張るんだ!
続いて、いよいよスタメンで出場となった石櫃洋祐。
良かった。今日の石櫃は良かった。
序盤に、得意の「ライナークロス」も一発、見ることが出来ました。
そして、一人で縦へ突破して、コーナーを得ることもできました。
守備も良かったんじゃないでしょうか。
これぞ、日本代表経験者です。
最近のハユさんのクロスもいいけど、
石櫃のクロス&攻めも良かったです。
右サイドのハユさんと石櫃のスタメン争いは、かなり僅差だよこれ。
チームとしてハードスケジュールで連戦をこなしていくにあたって、これはとても嬉しいことです。
ハユさんと石櫃でしっかりローテーション回してくだされ!!
どちらも、調子が悪いとすぐにスタメン落ち。
右サイドはホントにいいライバルが出現ですな。
しかし石びっつぁんよ。
まだ、前節の石川にやられた“借り”を忘れちゃいかんぜよ。
しっかり“倍返し”しておくれよ。
今日の試合、かなり良かったです。
好印象です。
次も楽しみにしています。
いや~。
新加入のダニエル&石櫃の活躍はチームにとって嬉しい収穫となりましたね。
「辛口グラサポ」も、今日の試合でのパフォーマンスを見て、
ダニエルと石櫃を受け入れたんじゃないでしょうか。
以前、ヴィッセルにいた頃の石櫃洋祐について言及しました。
その石櫃が今、名古屋グランパスにいる。
そして、持っている力の片りんを垣間見せてくれました。
嬉しいです。
彼はもっともっとできる選手ですよマジで。
ハユさんが、スーパーな“スイーパー隼磨”と化すことがあるのと同様に、石櫃もヤバいほど活躍する時が来ますよマジで。
最初のスタメンでこのクオリティーなのでこれからもっともっと良くなってくるはずです。
楽しみです。
さて。
遅くなりましたが、今日のゴールは我らが“ボス”、闘莉王。
いや~、トゥーさんウマいね。ゴール前でのあの落ち着いたトラップ&シュート。
マジでウマいですよホント。
シュートというより、「ボールを処理した」という感じ。
ゴール前でもあの冷静な流し込み。最高ですね。
やっぱ、トゥーさんはボタフォゴなんかじゃなくて、
名古屋グランパスで活躍する星の下に生まれているのさきっと。(^o^)
ホント、トゥーさんさまさま。
続いて、最後にじっくり語りたかったのだが、
トゥーさんの得点をアシストしたので、玉田圭司その人のレビューをします。
やっぱり玉田圭司は素晴らしかった。
強かった。
最後まで相手の脅威となっていた。
いい位置でフリーキックをもぎ取り、
そのフリーキックを自ら蹴って闘莉王の得点を見事にアシスト。
「結果を出す男、玉田圭司。」
前節のFC東京戦に引き続き、今試合も“結果”を残した玉田圭司。
強い。
「本当の強さ」とは何か。
彼のプレーがそれを教えてくれる。
彼のプレーが、チームに点をもたらした。
強い。
「玉田圭司」は強い。
怪我の痛みさえも、「玉田圭司」の精神力には勝てない。
怪我の痛みさえも、「玉田圭司」を止めることはできない。
フォーワード、玉田圭司。
日本を背負って、世界と戦ってきた男。
その人はまだ、自身のプレーに全然「満足」していない。
自身のプレーに「納得」していない。
その人の視線は、より“高み”へと向けられている。
再び、「リーグ優勝」へと、そして「ACL優勝」へと注がれている。
さて。
続いて永井&金崎夢生。
永井は今日もしっかり走っていましたね。
最後まできっちり走り抜いて、相手を苦しめていました。
いいぞ永井!
もう少しで点が取れるぞ!
そして金崎夢生。
後半の疲れて来た時にさえ、「縦」に仕掛ける姿がありました。
素晴らしい「闘い」だったと思います。
序盤はいいところでフリーキックをGET。
それと、右サイドの方からのややトリッキーな“鋭角シュート”も良かった。
ちゃんと枠に向かっていた。
いい仕事をしている。だが「惜しい」。
夢生も、得点まであと少し。
「惜しい」じゃダメだ。その「一線」を越えるんだ夢生!
今度こそやるんだ夢生!
続いてケネディー。
母国でも相変わらずハイパフォーマンスだったケネディー。
現状のままでお願いします。
続いてダニルソン。
やっぱダニルソンは偉大だなぁ。
セントラルコーストの選手がフィジカルが強いとか行ってたけど、そんなの忘れちまうほど、ダニルソンは圧倒的なパワーでした。
ただ、ここ最近の、思い切りのよいミドルシュートはどれも枠外ですね。
多少力抜いても十分力があるだろうから、枠に入れて欲しいです。
お願いします。
そして吉村圭司こと、よっさん。
うーむ、よっさんは守備面でちょっとイマイチな部分がいくつかあった気がしました。
いい感じのミドルを打ったり、
後半に前に飛び出す攻撃を見せたりと、いいところもいくらかありました。
でも、中場でよっさんが抜かれると、やはりピンチになりますね。
直志がいない間、よっさんの踏ん張りがものすごく大事。
たのんます!よっさん!
そして、そのよっさんとの交代で入った田口泰士。
なかなか良かったは良かったです。
安定していました。
ただ、「攻め」が弱かったですね。
泰士が入ってから、“最終ラインでひたすら球回し”、
という場面が結構長かったように思います。
まあ皆疲れていて、裏への飛び出しなどが出来なくなったっていうのもあるとは思いすが、泰士がもう少し多めに「攻撃のスイッチ」を入れないといけないかも。
ただただ繋いでいる感じに見えました。
攻撃の組み立てではやはり、磯村の方に軍配があがりますかね。
磯村は、いい感じで攻めて行きますからね。
続いて輝希&田鍋亮太。
輝希は、入って早々、いい仕事してましたね。
ファーストプレーで相手からボールを奪って、ドリブルで持ち上がり、ファールをGET。
「お!入りはなかなかいいじゃねぇかよ、輝希。」
と思いました。
田鍋くんは、あまり印象が無かったです。
時間も短かったですからね。
そして最後にもう一度、楢さん。
今日の試合は、楢さんがいなかったら負けてたかも。
正直やられたとと思ったピンチの時のシュートも、前に飛び出してファインセーブ!
やっぱ楢さんは素晴らしかったです。
過去の楢さんの名セリフに、
「負け試合を、引き分けに持ち込んだだけです。」
というのがありますが、まあ今日の試合は負けてたとは言い難いですが、
今日もそんな感じの仕事だったのではないかと思います。
終わってみれば、「あぶねぇ~」で済んで忘れがちだけど、今回の3つのビッグセーブはマジで感謝です。
よし。いい感じで試合をこなせましたね。
これでいよいよ、頼りになる淳吾&直志&小川が戻ってきそうな感じ。
選手たちは、オーストラリアから10時間飛行機に乗って帰国するので、
じっくり次の試合に向けたコンディション作りをしていくと言う感じでしょうか。
次の試合の闘いに備えて、ゆっくり体を休めて欲しいですね。

夢生はこれで花粉症を治してくれ
タグ :ACL
Posted by Rito
│コメント(0)
2012年03月18日 07:38
甲府ダヴィ、復活。水戸橋本晃司、得点!
甲府に出戻ってきたダヴィが愛媛相手に2得点。
名古屋を去って行ったダヴィは、昨シーズン、甲府でイマイチ活躍しきれていませんでしたが、そろそろ調子が戻ってきているかも知れません。
やっぱりダヴィはワントップだと強いですね。
そして、我らが橋本晃司が水戸で初得点したもよう。
頑張れ、はっしーもと!

花粉症が治った
名古屋を去って行ったダヴィは、昨シーズン、甲府でイマイチ活躍しきれていませんでしたが、そろそろ調子が戻ってきているかも知れません。
やっぱりダヴィはワントップだと強いですね。
そして、我らが橋本晃司が水戸で初得点したもよう。
頑張れ、はっしーもと!

花粉症が治った
Posted by Rito
│コメント(0)
2012年03月17日 22:40
FC東京VS名古屋グランパス
カテゴリ:試合結果
FC東京VS名古屋グランパスの試合結果は、
3-2で、FC東京の勝ち。
くっそーーーー!!!!!!!
ダニルソン一発レッドは厳しいよ、あの主審め。
村上主審めーーーーーー!!!!!!
FC東京、“挑発”や倒れ込みシミュレーションがウマかった・・・。
序盤は、ケネディーなどへのファールを全然取らなかったくせに、
終盤のダニルソンのは取りまくりかよ!!
トゥーさんへの頬のファールも取らんかった・・・。
ダニルソンにとっては不運の日だね今日は・・・。
あんなに活躍したのにレッドで、その後2試合も出られないのか・・・。
ルーカスめ、「挑発」が素晴らしくウマかった・・・
あれは“わざと”やってる。時間を使うためにずっと挑発し続けてたんだ。
あれじゃあダニルソンも乗っちまう・・・。
くっそーーー。
負けている時にこそ、「大人」にならなければならない。
それを思い知らされた試合だった。
勝っている時はいい。
しかし、「負けている時」こそ、「忍耐力」が肝心であることを学びました。
終盤で負けている時、ファールをしてはいけない。
そして、“挑発”にも乗ってはいけない。
あのレッドは、“見せしめ”のためのカードだった。
主審として、状況を鎮めるには「厳し過ぎくらいのレッド」が効果てき面というわけでしょう。
完全に太田とルーカスにやられた。
今日の右サイド(ハユさん&石櫃)はしっかりやられてしまったということになりますね。
太田&石川に、持ち味をそのまま出された感じです。
石びっつぁん、石川に完全に裏取られました。(+o+)
こら!石櫃!頼んまっせ!
あんなにキレイにやられたらイカンぜよ。(+o+)
こうなったら阿部ちゃん同様、「雪辱倍返し」をしてくれ!
(阿部ちゃん、まだ1点しか返してないよ!もう一点!)
え~い!いつまでもくよくよしてたってしょうがない!
チーム全体で何が何でも「倍返し」じゃーーーーーーーー!!
ハユさんは、ケガ気味の中で、素晴らしく闘っていました。
でも、結果として、右サイドから2点やられてしまった形となりました。(+_+)
あと、今日の増さん、すごく調子悪かったですね。
序盤、ゴール前中央で、素晴らしいクリアを一発かましてくれましたけどね。
あと、ダニエルも、甲府にいた時の様な、本来の力が出ていない感じです。
かつての千代タンの様に、出場機会が少なくて、調子を掴み切れていないんでしょう。
試合に出ている選手でさえ、固さがあると思いますので、無理もないかな。
でも、トゥーさんは良かったですね。
阿部ちゃんもある程度良かったんじゃないでしょうか。
左サイドで、相手にクロスを上げさせ過ぎのところは何とかならないかなぁ。
長友佑都くらい、相手の近くに詰めて欲しいです。
あまりにも、「抜かれない様に」と、距離を開け過ぎですからね。
よっさんはある程度、機能していた様に思います。
あの“粘り強さ”は、ある程度効いていたのではないでしょうか。
ケネディーは良かったです。ナイスアシスト。
玉さんも良かった。ナイス得点。
永井もナイス得点。
金崎は・・・、点を取れずに途中交代。
ダメダメだ!!!!!!!(あえてそう言っとこう!)
だが、左サイドから、素晴らしい強引なシュートを放っていた。
これは良かった。あのシュートは素晴らしかった。
あれは、次の試合、あるいはこの先の試合で必ず入る時が来る!
ACLでは絶対に取れよ!!金崎夢生!!!
日本代表に入るには、「点を取る」しかないんだ!!!!!
それしか無いんだ!!!
運動量少ない。守備弱い。
それでも監督は使ってくれている。
なぜか?
それは、点を取ることを期待してくれてるからだ!!!
あんたは「持久力」や「スタミナ」じゃなく、
「キレ」や「スピード」が強みの選手。
ということは、今のところ「途中交代要員」じゃ!!
だから、全力で走ってチームに貢献せい!
あんたは90分走って活きるタイプじゃない!(かも知れない)
「60分」で勝負を決めに行く選手だ!
中村直志を見てくれ!
いつも全力だ。
その試合の序盤と中盤に体力の全てをつぎ込む。
そして、敵チームの選手全員をさんざん苦しめ抜いて、疲れさせ、
足を止めたところで、自分はさっさとフレッシュな選手と交代していく。
素晴らしい貢献度。
それを何年も続け、33歳となった今、
中村直志の心肺機能は素晴らしいことになっている。
毎試合、限界まで、極限までのぼり詰める心肺機能。
中村直志はこの先何年も活躍し続ける選手です。
玉田圭司も強い。
しっかり走ってる。
足に痛みを抱える玉田圭司。
それでも彼は今日、95分間最後まで闘い抜き、点をもぎ取った。
結果を出した。
次の試合もきっとやってくれる。
玉田圭司という男はそういう男だ!
淳吾がいなかろうが、小川がいなかろうが、
中村直志がいなかろうが、最後まで戦い抜き、点を取ってくれる!
チームが苦しんでいる時こそ、
チームを救う点を取ってくれる。きっちり決め切ってくれる。
これこそが、真のフォワードだ!!真のアタッカーだ!!!
(永井よ、あんたはいいぞ!素晴らしい得点だった!!
しっかり走った!素晴らしい守備だった!
素晴らしいファイティングスピリットだった!)
金崎夢生よ。
玉田圭司はケガを抱えながらも一仕事をした。ゴールを決めた。
次はケガをしていない万全のあんたがそれをやるんじゃ!!!
できるはずだ夢生!!
あんたにはその力がある!
チームを救うんだ夢生!!
やるんだ夢生!!
お前がやれ!!!!!!
左サイドでボール持ったら、中になんか切れ込まんでええ!!!
まだシーズンが始まったばかりで、まだまだチームプレーが固めのはず。
だから一人で縦へ行け縦へ!!!
コーナーへ行けコーナーへ!!!
ボール持ったら、全部コーナー取って来い!!!!!
“本気”になったらできるはずだ夢生。
“金崎夢生”が“本気”になったらできるはずだ!
誰が何と言おうとできるはずだ!
サイドラインぎりぎりで、ぶち抜いてこい!!!!!
コーナー付近に蹴り込んで、
「よーいドン」でスピードで勝負じゃい!!!!!
コーナー付近で先に触って、
相手に当ててコーナー取りまくって来い!!!
“本気”の“金崎夢生”なら簡単じゃい!!!!
敵と1対1で対峙したら、迷わず「縦」へ行け、「縦」へ!!!!!!
近寄ってくるアホな敵を、コーナーを得るために利用しまくってやれ!!!!
近寄ってきたら全部逆手に取ってやれ!!!
「金崎夢生がボールを持ったら、最低でもコーナーキックになる。」
そしてケネディー、闘莉王、増川、ダニルソンの「ヘディング軍団4人」が相手ゴールに襲いかかる!!!!
あんたの“気合いの入った”ワンプレーで、
「ヘディング軍団」が体力を微塵も消耗することなくゴール前へ移動して、「軍団シュート」じゃーーーーーー!!!!!
相手ゴールキーパーは、コーナーキックがヘディング軍団の頭に合わないことを、ただただ祈ることしかできない。
コーナーゲット。
それはグランパスにとって、シュートチャンスに他ならない!
それを忘れてはイカンゼよ!
夢生!!!!
やれ!!お前がやれ!!!!
ダニルソンがいようがいまいが関係ねぇ!!!
お前一人で決めてやれ!!!!
一人でコーナー取りまくってやれ!!!!
コーナー取るのなんざ、一人いれば十分じゃ!!!!
「縦」へ行け行け行け行け行けーーーーーーー!!!!!
金崎夢生!!!!
闘う気持ちを持った選手が「一人」いれば、全てが変わる。
おんどりゃーーーーーーーーーー!!!!!!!
何が何でも優勝じゃーーーーーーーーーーーーー!!!!
ACLもリーグもまとめて優勝じゃーーーーー!!!!!!!

花粉症も完治じゃーーーーー!
3-2で、FC東京の勝ち。
くっそーーーー!!!!!!!
ダニルソン一発レッドは厳しいよ、あの主審め。
村上主審めーーーーーー!!!!!!
FC東京、“挑発”や倒れ込みシミュレーションがウマかった・・・。
序盤は、ケネディーなどへのファールを全然取らなかったくせに、
終盤のダニルソンのは取りまくりかよ!!
トゥーさんへの頬のファールも取らんかった・・・。
ダニルソンにとっては不運の日だね今日は・・・。
あんなに活躍したのにレッドで、その後2試合も出られないのか・・・。
ルーカスめ、「挑発」が素晴らしくウマかった・・・
あれは“わざと”やってる。時間を使うためにずっと挑発し続けてたんだ。
あれじゃあダニルソンも乗っちまう・・・。
くっそーーー。
負けている時にこそ、「大人」にならなければならない。
それを思い知らされた試合だった。
勝っている時はいい。
しかし、「負けている時」こそ、「忍耐力」が肝心であることを学びました。
終盤で負けている時、ファールをしてはいけない。
そして、“挑発”にも乗ってはいけない。
あのレッドは、“見せしめ”のためのカードだった。
主審として、状況を鎮めるには「厳し過ぎくらいのレッド」が効果てき面というわけでしょう。
完全に太田とルーカスにやられた。
今日の右サイド(ハユさん&石櫃)はしっかりやられてしまったということになりますね。
太田&石川に、持ち味をそのまま出された感じです。
石びっつぁん、石川に完全に裏取られました。(+o+)
こら!石櫃!頼んまっせ!
あんなにキレイにやられたらイカンぜよ。(+o+)
こうなったら阿部ちゃん同様、「雪辱倍返し」をしてくれ!
(阿部ちゃん、まだ1点しか返してないよ!もう一点!)
え~い!いつまでもくよくよしてたってしょうがない!
チーム全体で何が何でも「倍返し」じゃーーーーーーーー!!
ハユさんは、ケガ気味の中で、素晴らしく闘っていました。
でも、結果として、右サイドから2点やられてしまった形となりました。(+_+)
あと、今日の増さん、すごく調子悪かったですね。
序盤、ゴール前中央で、素晴らしいクリアを一発かましてくれましたけどね。
あと、ダニエルも、甲府にいた時の様な、本来の力が出ていない感じです。
かつての千代タンの様に、出場機会が少なくて、調子を掴み切れていないんでしょう。
試合に出ている選手でさえ、固さがあると思いますので、無理もないかな。
でも、トゥーさんは良かったですね。
阿部ちゃんもある程度良かったんじゃないでしょうか。
左サイドで、相手にクロスを上げさせ過ぎのところは何とかならないかなぁ。
長友佑都くらい、相手の近くに詰めて欲しいです。
あまりにも、「抜かれない様に」と、距離を開け過ぎですからね。
よっさんはある程度、機能していた様に思います。
あの“粘り強さ”は、ある程度効いていたのではないでしょうか。
ケネディーは良かったです。ナイスアシスト。
玉さんも良かった。ナイス得点。
永井もナイス得点。
金崎は・・・、点を取れずに途中交代。
ダメダメだ!!!!!!!(あえてそう言っとこう!)
だが、左サイドから、素晴らしい強引なシュートを放っていた。
これは良かった。あのシュートは素晴らしかった。
あれは、次の試合、あるいはこの先の試合で必ず入る時が来る!
ACLでは絶対に取れよ!!金崎夢生!!!
日本代表に入るには、「点を取る」しかないんだ!!!!!
それしか無いんだ!!!
運動量少ない。守備弱い。
それでも監督は使ってくれている。
なぜか?
それは、点を取ることを期待してくれてるからだ!!!
あんたは「持久力」や「スタミナ」じゃなく、
「キレ」や「スピード」が強みの選手。
ということは、今のところ「途中交代要員」じゃ!!
だから、全力で走ってチームに貢献せい!
あんたは90分走って活きるタイプじゃない!(かも知れない)
「60分」で勝負を決めに行く選手だ!
中村直志を見てくれ!
いつも全力だ。
その試合の序盤と中盤に体力の全てをつぎ込む。
そして、敵チームの選手全員をさんざん苦しめ抜いて、疲れさせ、
足を止めたところで、自分はさっさとフレッシュな選手と交代していく。
素晴らしい貢献度。
それを何年も続け、33歳となった今、
中村直志の心肺機能は素晴らしいことになっている。
毎試合、限界まで、極限までのぼり詰める心肺機能。
中村直志はこの先何年も活躍し続ける選手です。
玉田圭司も強い。
しっかり走ってる。
足に痛みを抱える玉田圭司。
それでも彼は今日、95分間最後まで闘い抜き、点をもぎ取った。
結果を出した。
次の試合もきっとやってくれる。
玉田圭司という男はそういう男だ!
淳吾がいなかろうが、小川がいなかろうが、
中村直志がいなかろうが、最後まで戦い抜き、点を取ってくれる!
チームが苦しんでいる時こそ、
チームを救う点を取ってくれる。きっちり決め切ってくれる。
これこそが、真のフォワードだ!!真のアタッカーだ!!!
(永井よ、あんたはいいぞ!素晴らしい得点だった!!
しっかり走った!素晴らしい守備だった!
素晴らしいファイティングスピリットだった!)
金崎夢生よ。
玉田圭司はケガを抱えながらも一仕事をした。ゴールを決めた。
次はケガをしていない万全のあんたがそれをやるんじゃ!!!
できるはずだ夢生!!
あんたにはその力がある!
チームを救うんだ夢生!!
やるんだ夢生!!
お前がやれ!!!!!!
左サイドでボール持ったら、中になんか切れ込まんでええ!!!
まだシーズンが始まったばかりで、まだまだチームプレーが固めのはず。
だから一人で縦へ行け縦へ!!!
コーナーへ行けコーナーへ!!!
ボール持ったら、全部コーナー取って来い!!!!!
“本気”になったらできるはずだ夢生。
“金崎夢生”が“本気”になったらできるはずだ!
誰が何と言おうとできるはずだ!
サイドラインぎりぎりで、ぶち抜いてこい!!!!!
コーナー付近に蹴り込んで、
「よーいドン」でスピードで勝負じゃい!!!!!
コーナー付近で先に触って、
相手に当ててコーナー取りまくって来い!!!
“本気”の“金崎夢生”なら簡単じゃい!!!!
敵と1対1で対峙したら、迷わず「縦」へ行け、「縦」へ!!!!!!
近寄ってくるアホな敵を、コーナーを得るために利用しまくってやれ!!!!
近寄ってきたら全部逆手に取ってやれ!!!
「金崎夢生がボールを持ったら、最低でもコーナーキックになる。」
そしてケネディー、闘莉王、増川、ダニルソンの「ヘディング軍団4人」が相手ゴールに襲いかかる!!!!
あんたの“気合いの入った”ワンプレーで、
「ヘディング軍団」が体力を微塵も消耗することなくゴール前へ移動して、「軍団シュート」じゃーーーーーー!!!!!
相手ゴールキーパーは、コーナーキックがヘディング軍団の頭に合わないことを、ただただ祈ることしかできない。
コーナーゲット。
それはグランパスにとって、シュートチャンスに他ならない!
それを忘れてはイカンゼよ!
夢生!!!!
やれ!!お前がやれ!!!!
ダニルソンがいようがいまいが関係ねぇ!!!
お前一人で決めてやれ!!!!
一人でコーナー取りまくってやれ!!!!
コーナー取るのなんざ、一人いれば十分じゃ!!!!
「縦」へ行け行け行け行け行けーーーーーーー!!!!!
金崎夢生!!!!
闘う気持ちを持った選手が「一人」いれば、全てが変わる。
おんどりゃーーーーーーーーーー!!!!!!!
何が何でも優勝じゃーーーーーーーーーーーーー!!!!
ACLもリーグもまとめて優勝じゃーーーーー!!!!!!!

花粉症も完治じゃーーーーー!
Posted by Rito
│コメント(0)
2012年03月16日 07:33
FC東京は手ごわい
カテゴリ:試合前の状況
早いもので、もう週末ですね。
明日はFC東京戦!
開幕戦で掴んだ流れをこのまま維持したいところですね!
「開幕4連勝」ってなったら理想です!
明日はその2つ目。
ここでまた白星をGETしたら、開幕2連勝ということで、
「お?今年のグランパスの序盤は昨年と違ってイケてるね!」
ってことになりますね。
ケガ人が心配ですが、今年は、一軍の選手層が厚くなったので、
なんとか、このピンチを切り抜けて欲しいところです。
今こそ、スタメン争いで、ぎりぎりスタメンを奪われている選手たちが奮闘してくれるでしょう!
ここで踏ん張ると、うまくスタメンのローテーションが回っていくように思います。
リーグとACLの両方を、うまくローテーションで回しながら勝ちを重ねて行きたいですね。
軽めのケガ人が多くいて、「プチピンチ」みたいな感じの今こそ、
“1.5軍”にとってはスタメンアピールのチャンス!
玉田圭司、藤本淳吾、中村直志、小川佳純、
そして田中隼磨までがケガで欠場しそうな感じで、
スタメンがガラ空きだぞ!
眞紀人、輝希、そして田鍋陵太も思いっきり頭角を現してくれ!
遠慮はいらんぜ!年齢は全然関係ないもんね。
夢生も永井も、スタメンで点をコンスタントに取ってこそ、スタメン定着が実現するはず。
「スタメン定着」。
そのためには、結果を出すしかない!
そして阿部ちゃんも、ACLの雪辱の「倍返し」までには、あともう1点必要だぞぅ!
↓このシーンは正直、阿部ちゃんのペナルティーファールっぽかったからね。
あぶなかった・・・。
だから開幕戦の1点はチャラだったものとして、
今度こそ、正真正銘の1点をもぎ取ろうぜ阿部ちゃん!
阿部ちゃんならできる!
ぶちかませばいいんだ!!
1回や2回、ボールを奪われてもいいからゴールに向かって突っ込んでいこうぜ!
守備は堅くがいいが、攻撃の時はビビってもしゃーない!
ビビらず「突進」していこうぜ!
2人にディフェンスに付かれたって、
阿部ちゃんお得意の「また抜き」を1発ぶちかましゃーいいんじゃい!!!
めざせ、
ドリブル突破10回!
ミドル10発!
「名古屋に阿部翔平あり。」

花粉症の方はこちら。
明日はFC東京戦!
開幕戦で掴んだ流れをこのまま維持したいところですね!
「開幕4連勝」ってなったら理想です!
明日はその2つ目。
ここでまた白星をGETしたら、開幕2連勝ということで、
「お?今年のグランパスの序盤は昨年と違ってイケてるね!」
ってことになりますね。
ケガ人が心配ですが、今年は、一軍の選手層が厚くなったので、
なんとか、このピンチを切り抜けて欲しいところです。
今こそ、スタメン争いで、ぎりぎりスタメンを奪われている選手たちが奮闘してくれるでしょう!
ここで踏ん張ると、うまくスタメンのローテーションが回っていくように思います。
リーグとACLの両方を、うまくローテーションで回しながら勝ちを重ねて行きたいですね。
軽めのケガ人が多くいて、「プチピンチ」みたいな感じの今こそ、
“1.5軍”にとってはスタメンアピールのチャンス!
玉田圭司、藤本淳吾、中村直志、小川佳純、
そして田中隼磨までがケガで欠場しそうな感じで、
スタメンがガラ空きだぞ!
眞紀人、輝希、そして田鍋陵太も思いっきり頭角を現してくれ!
遠慮はいらんぜ!年齢は全然関係ないもんね。
夢生も永井も、スタメンで点をコンスタントに取ってこそ、スタメン定着が実現するはず。
「スタメン定着」。
そのためには、結果を出すしかない!
そして阿部ちゃんも、ACLの雪辱の「倍返し」までには、あともう1点必要だぞぅ!
↓このシーンは正直、阿部ちゃんのペナルティーファールっぽかったからね。
あぶなかった・・・。
だから開幕戦の1点はチャラだったものとして、
今度こそ、正真正銘の1点をもぎ取ろうぜ阿部ちゃん!
阿部ちゃんならできる!
ぶちかませばいいんだ!!
1回や2回、ボールを奪われてもいいからゴールに向かって突っ込んでいこうぜ!
守備は堅くがいいが、攻撃の時はビビってもしゃーない!
ビビらず「突進」していこうぜ!
2人にディフェンスに付かれたって、
阿部ちゃんお得意の「また抜き」を1発ぶちかましゃーいいんじゃい!!!
めざせ、
ドリブル突破10回!
ミドル10発!
「名古屋に阿部翔平あり。」

花粉症の方はこちら。
Posted by Rito
│コメント(0)
2012年03月14日 01:18
花粉症の夢生と淳吾
カテゴリ:小ネタ
淳吾と夢生は花粉症らしいですね。
素晴らしい才能・実力を持っていても、
花粉症だと100%の力発揮できない!
そんな淳吾と夢生に、花粉症体質を治す方法をさずけます。
花粉症って治るんですよ。
というか、私も↑この方法で花粉症を治したんです。
3月中旬の今は、正に花粉症シーズンの真っただ中。
それでも私は症状が一切出てません。
花粉症体質の改善に成功したんです。
実際、↓この2人も、花粉症が治った体験談を語っていますね。
花粉症の人は絶対に見ておいて下さい!
花粉症体質が治った体験談
素晴らしい才能・実力を持っていても、
花粉症だと100%の力発揮できない!
そんな淳吾と夢生に、花粉症体質を治す方法をさずけます。
花粉症って治るんですよ。
というか、私も↑この方法で花粉症を治したんです。
3月中旬の今は、正に花粉症シーズンの真っただ中。
それでも私は症状が一切出てません。
花粉症体質の改善に成功したんです。
実際、↓この2人も、花粉症が治った体験談を語っていますね。
花粉症の人は絶対に見ておいて下さい!
花粉症体質が治った体験談
Posted by Rito
│コメント(0)
2012年03月12日 12:21
花井聖きゅん、ヴォルティスでDFで出場
カテゴリ:小ネタ
名古屋グランパスから移籍していった花井きゅんが、
徳島ヴォルティスでサイドバックでスタメンフル出場したようです。
徳島ヴォルティスVSFC岐阜の試合結果
昨シーズンにモンテディオ山形を率いていた名将、
小林監督の下で、必ず頭角を現してくると思われます。
ヴォルティス自体も、来年、J1に上がってくるかも知れません。
津田が大活躍してますからね。
名古屋で期待を一身に背負い続けるも、
その期待に応える前に名古屋を去ることになってしまった花井きゅん。
私はその才能が開花するのを、今でも楽しみにしてしまいます。
余談ですが、その花井きゅんと「あだっちー」こと足立梨花さんとのツイッタートーク。
↓↓↓
花井聖&足立梨花

Posted by Rito
│コメント(0)
2012年03月12日 10:56
直志&隼磨までケガかぁ・・・
カテゴリ:ケガ
直志と隼磨もケガしてしまっているみたいですね。
ぐぬぅ・・・。
これまた大事な選手が負傷してしまったなぁ。
どうすればケガは防げるんだろう?
やっぱり一つ一つのボールキープを大事にして、
マイボールで安定的に球回しをするしかないですかね。
ちなみに、ハユさんがケガでお休みとなれば、石櫃洋祐の出番ですね。
万が一ハユさんが大事を取って休まざるを得なかった時、頼むぞ石櫃洋祐!
能力のある選手なので、期待しています。
石櫃洋祐と言えば、ライナー性のまっすぐなクロス。
「低い弾道」で直線的に飛んで行く「早いクロス」が一つの持ち味だと思います。
ケネディーほか、FWの選手は、「後ろから来る早いクロス」に対応する練習が要りますぞ。
逆にそれをマスターしたら、石櫃からどんどん、「ライナークロス」が入りますぞ。
石櫃は、ヴィッセル神戸では出場機会が与えらなかったので、
「名古屋にチャンスをもらったので頑張る」という旨のコメントをしていたと思います。
気合十分だと思いますので、ハユさんが欠場の時には、ものすごく走りまくって活躍してくれると思います。
石櫃さん。遠慮は要りません。
好きな様に、ガンガンやっちゃって下さい!

タグ :石櫃洋祐
Posted by Rito
│コメント(0)
2012年03月10日 16:36
名古屋グランパスVS清水エスパルス
カテゴリ:試合結果
名古屋グランパスVS清水エスパルスの試合結果は、
1-0で名古屋グランパスの勝ち!
よっしゃーーーーーーーーーー!!!!!
開幕白星じゃーーーーーーーーーーー!!!!!
でも、まず淳吾と玉さんが心配・・・。(;_;)
おーい、淳吾ーーー。大丈夫かよーーー。
淳吾がいなくなると、随分、チームが様変わりしてしまいそうな気もします。
守備も攻撃もバランスよく闘ってくれる淳吾。
その中で、きっちり点を取る、実力のある選手。
早く回復してくれよな淳吾。(;_;)
最近の淳吾のフリーキックの場面は、俺たちグラにとっての楽しみの一つになってるからね。
ボールをセットした淳吾を見ていると、思わずゴール隅にボールが吸い込まれるのをイメージしてしまう私。
「なんか入りそうな気がする。」
と。
玉さんも、タダでさえ痛めてる左足。
無理して出場してくれてたみたいですから、余計に心配です。(;_;)
さて。
今日、阿部ちゃんがACL城南戦の汚名返上となるPKゲットをしてくれました。
PKゲットのシーンといい、金崎へのラストパスといい
良い攻撃を仕掛けてましたね。
いつぞやの「阿部翔平」が戻りつつある気がします。
今日のPKゲットで、ACL城南戦のミスをチャラに、
と思うところだが、「倍返し」して欲しいですね。
阿部ちゃん、ACLで取られた点は、ACLで取り返そうぜ!
今日はナイス攻撃でした。
そして、今日はダニルソンが効きまくっていたと思います。
今日のMVPは、ダニルソンかな。
「強い守備」が光ってました。
あと、トゥーさんもやっぱり良かったですね。
トゥーさんはハイレベルが普通の選手だから、
私はあまりくどくど書かないことが多いですね、気がついて見れば。
でも、やっぱり増さんとダニエルと3人のうち、
最強のDFは闘莉王さんですね。
続いて直志。
今日の直志も、全力で走りまくって、エネルギーを使いきったところで交代。
素晴らしいです!!
よし。
今日は手短ですが、以上です。
開幕“白星発進”成功!

1-0で名古屋グランパスの勝ち!
よっしゃーーーーーーーーーー!!!!!
開幕白星じゃーーーーーーーーーーー!!!!!
でも、まず淳吾と玉さんが心配・・・。(;_;)
おーい、淳吾ーーー。大丈夫かよーーー。
淳吾がいなくなると、随分、チームが様変わりしてしまいそうな気もします。
守備も攻撃もバランスよく闘ってくれる淳吾。
その中で、きっちり点を取る、実力のある選手。
早く回復してくれよな淳吾。(;_;)
最近の淳吾のフリーキックの場面は、俺たちグラにとっての楽しみの一つになってるからね。
ボールをセットした淳吾を見ていると、思わずゴール隅にボールが吸い込まれるのをイメージしてしまう私。
「なんか入りそうな気がする。」
と。
玉さんも、タダでさえ痛めてる左足。
無理して出場してくれてたみたいですから、余計に心配です。(;_;)
さて。
今日、阿部ちゃんがACL城南戦の汚名返上となるPKゲットをしてくれました。
PKゲットのシーンといい、金崎へのラストパスといい
良い攻撃を仕掛けてましたね。
いつぞやの「阿部翔平」が戻りつつある気がします。
今日のPKゲットで、ACL城南戦のミスをチャラに、
と思うところだが、「倍返し」して欲しいですね。
阿部ちゃん、ACLで取られた点は、ACLで取り返そうぜ!
今日はナイス攻撃でした。
そして、今日はダニルソンが効きまくっていたと思います。
今日のMVPは、ダニルソンかな。
「強い守備」が光ってました。
あと、トゥーさんもやっぱり良かったですね。
トゥーさんはハイレベルが普通の選手だから、
私はあまりくどくど書かないことが多いですね、気がついて見れば。
でも、やっぱり増さんとダニエルと3人のうち、
最強のDFは闘莉王さんですね。
続いて直志。
今日の直志も、全力で走りまくって、エネルギーを使いきったところで交代。
素晴らしいです!!
よし。
今日は手短ですが、以上です。
開幕“白星発進”成功!

Posted by Rito
│コメント(0)
2012年03月08日 12:50
ACL名古屋グランパスVS城南一和
カテゴリ:試合結果
ACL名古屋グランパスVS城南一和の試合結果は、
2-2で引き分け。
ちきしょー。勝利が目前だったのに・・・。(;_;)
にしても、ケガ人が出そうで心配だったこの試合。
結果は、ケガ人ゼロ!
良かったです!(;_;)
それどころか、チーム全体で相手に臆することなく素晴らしい闘い。
逆転もしました。
金崎&永井のコンビで決めてくれたのも良かったと思います。
そして、私個人としては、玉さんが今試合のMVPでした。
前回の記事で、「玉さんがケガすると嫌だから温存を」なんて私はのたまっていましたが、いざ、出場してみれば、やはり頼りになる男、玉田圭司。
実際、削られまくりながらもPKゲット!
「恐れていたらFWは務まらない。サッカーは出来ない。」
と常々口にする玉田圭司。
この試合、正にそれを体現し、点をもぎ取る活躍をしてくれました!
この試合、玉さんは「闘って」いた。
素晴らしかったです。
私は現金なもので、
「やっぱ、玉さんははずせない!」
と感じました。
玉田圭司は「強い」。
そう感じました。
それと、終盤では何度となく、トゥーさんがヘディングクリアー。
何度も何度もヘディングクリアー。
力強かったです。
増さんも、高い位置に上がったりと、バランス良く闘っていましたね。
素晴らしかったです。
そして、中村直志も素早いカウンターで右サイドへ駆け上がることしばしば。
ハユさんに使ってもらえなかったことが2回ほどあった気がしますが、
それでもしっかり走りまくりの直志。
安定感も相変わらず抜群。
素晴らしかったです。
そのハユさんも特に終盤の守備が素晴らしかったです。
右サイドバックの位置で、ボールカットしまくりでした。
何度も個人技でボールを奪ったハユさん。
ハユさんのコンディションは既に最高潮の状態に近い気がしました。
終盤のハユさんの守備が光る一方で、
永井の、点を演出した後の守備&キープはイマイチだったなぁ。
すぐにあっさりとボールを取られちまうこと数回。
あれは集中力の問題だった気がします。
点を取った後、気がゆるまない様にな!永井!
続いて、藤本淳吾。
淳吾は、素晴らしい個人技でドリブル&シュートをやってくれました。
あれは素晴らしいシュートでした。
相変わらず、一人でも点を取れそうな感じです。
去年の出だしは、遠慮がちだったみたいですが、
今や完全に名古屋に馴染んだ名古屋の中心選手。
頼れる選手ですね。
阿部ちゃんは、ヘディングクリアーでミスっちまったけど、
この借りを、近い試合で必ず返してくれると思います。
この悔しさを忘れず、必ず「倍返し」してやろうぜ、阿部ちゃん。
昨年末に足の手術をし、憂いが無くなった阿部ちゃん。
今年は点を取りますよ、彼は。
今期、期待しています。
阿部翔平なくして、名古屋のサイド攻撃なし!
再び、左サイドを切り裂き、高精度クロスを上げまくる阿部ちゃんが見られると思います。
今試合の楢さんには、2度の不運が訪れた格好ですね。
でも、決定的に危なかった場面もセーブしてくれたので、
序盤でやられずにすみました。
腰痛を抱え気味のケネディーは、いつもの様な強さが無かった気がしますね。
ヘディングも決まり切らなかったです。
徐々に調子を上げてくれることを期待。
ダニルソンは良かったですね。
フィジカルが強い城南選手に対しても、ダニルソンだけは絶対に負けませんでした。
やっぱり強いダニルソン。
いい感じで攻め上がってもいました。
いやー。
やはりACLは一筋縄ではいかなかったか。
でも、選手たちが皆いい感じで体を作って準備し、
闘える体を作り上げたということを証明してくれた試合だったと思います。
2012年の開幕戦として、「まずますの出だし」だったんじゃないでしょうか。
スタッフの協力もあってか、ケガ人なしで、
得点も2点、しっかり取れた。
「出だしはまずまずだ。
こっから徐々に調子を上げて行こう。」
そう感じる一戦でした。
最後の失点は本当にガッカリだったけど、
後半に永井投入で得点するなど、昨年の勝ちパターンもしっかり健全。
去年の強さ・強みがそのまま残っている。
そう感じました。
他のチームがメンバー入れ替えや監督交代などで、
編成をいろいろと試行錯誤せざるを得ない状況の中、
ウチは、今まで積み重ねてきたことを更に押し進めるができる。
迷いなく、「続けること」ができる。
ダヴィがいた時の様に、チームのバランスがくずれいるわけでもない。
むしろ、1点を先制されるも、確固たる勝ちパターンで逆転することに成功した。
まぐれなどではなく、計算通りに。パターン通りに。
チーム全体として、予め考えられる怪我のリスクにもしっかり対処できた。
「まずまず」だ。
2012年、
いい感じで立ちあがっている。
「まずまず」の形で入ることができている。
よし。
次はいよいよリーグ開幕戦だ。
今度は「まずまず」では終わらせない。
しっかり勝ち切ろう。
序盤は「スタートダッシュ」こそ理想。
連勝こそ理想。
明後日の試合、まずは最初の白星を取りに行こう。
2012年のリーグ開幕戦を白星で飾ろう。
勢いをつけるために。
今日は以上です。
このブログでは、今年も「熱い魂のこもった記事」を書いていくんで、
皆さま、応援ヨロシクです!

2-2で引き分け。
ちきしょー。勝利が目前だったのに・・・。(;_;)
にしても、ケガ人が出そうで心配だったこの試合。
結果は、ケガ人ゼロ!
良かったです!(;_;)
それどころか、チーム全体で相手に臆することなく素晴らしい闘い。
逆転もしました。
金崎&永井のコンビで決めてくれたのも良かったと思います。
そして、私個人としては、玉さんが今試合のMVPでした。
前回の記事で、「玉さんがケガすると嫌だから温存を」なんて私はのたまっていましたが、いざ、出場してみれば、やはり頼りになる男、玉田圭司。
実際、削られまくりながらもPKゲット!
「恐れていたらFWは務まらない。サッカーは出来ない。」
と常々口にする玉田圭司。
この試合、正にそれを体現し、点をもぎ取る活躍をしてくれました!
この試合、玉さんは「闘って」いた。
素晴らしかったです。
私は現金なもので、
「やっぱ、玉さんははずせない!」
と感じました。
玉田圭司は「強い」。
そう感じました。
それと、終盤では何度となく、トゥーさんがヘディングクリアー。
何度も何度もヘディングクリアー。
力強かったです。
増さんも、高い位置に上がったりと、バランス良く闘っていましたね。
素晴らしかったです。
そして、中村直志も素早いカウンターで右サイドへ駆け上がることしばしば。
ハユさんに使ってもらえなかったことが2回ほどあった気がしますが、
それでもしっかり走りまくりの直志。
安定感も相変わらず抜群。
素晴らしかったです。
そのハユさんも特に終盤の守備が素晴らしかったです。
右サイドバックの位置で、ボールカットしまくりでした。
何度も個人技でボールを奪ったハユさん。
ハユさんのコンディションは既に最高潮の状態に近い気がしました。
終盤のハユさんの守備が光る一方で、
永井の、点を演出した後の守備&キープはイマイチだったなぁ。
すぐにあっさりとボールを取られちまうこと数回。
あれは集中力の問題だった気がします。
点を取った後、気がゆるまない様にな!永井!
続いて、藤本淳吾。
淳吾は、素晴らしい個人技でドリブル&シュートをやってくれました。
あれは素晴らしいシュートでした。
相変わらず、一人でも点を取れそうな感じです。
去年の出だしは、遠慮がちだったみたいですが、
今や完全に名古屋に馴染んだ名古屋の中心選手。
頼れる選手ですね。
阿部ちゃんは、ヘディングクリアーでミスっちまったけど、
この借りを、近い試合で必ず返してくれると思います。
この悔しさを忘れず、必ず「倍返し」してやろうぜ、阿部ちゃん。
昨年末に足の手術をし、憂いが無くなった阿部ちゃん。
今年は点を取りますよ、彼は。
今期、期待しています。
阿部翔平なくして、名古屋のサイド攻撃なし!
再び、左サイドを切り裂き、高精度クロスを上げまくる阿部ちゃんが見られると思います。
今試合の楢さんには、2度の不運が訪れた格好ですね。
でも、決定的に危なかった場面もセーブしてくれたので、
序盤でやられずにすみました。
腰痛を抱え気味のケネディーは、いつもの様な強さが無かった気がしますね。
ヘディングも決まり切らなかったです。
徐々に調子を上げてくれることを期待。
ダニルソンは良かったですね。
フィジカルが強い城南選手に対しても、ダニルソンだけは絶対に負けませんでした。
やっぱり強いダニルソン。
いい感じで攻め上がってもいました。
いやー。
やはりACLは一筋縄ではいかなかったか。
でも、選手たちが皆いい感じで体を作って準備し、
闘える体を作り上げたということを証明してくれた試合だったと思います。
2012年の開幕戦として、「まずますの出だし」だったんじゃないでしょうか。
スタッフの協力もあってか、ケガ人なしで、
得点も2点、しっかり取れた。
「出だしはまずまずだ。
こっから徐々に調子を上げて行こう。」
そう感じる一戦でした。
最後の失点は本当にガッカリだったけど、
後半に永井投入で得点するなど、昨年の勝ちパターンもしっかり健全。
去年の強さ・強みがそのまま残っている。
そう感じました。
他のチームがメンバー入れ替えや監督交代などで、
編成をいろいろと試行錯誤せざるを得ない状況の中、
ウチは、今まで積み重ねてきたことを更に押し進めるができる。
迷いなく、「続けること」ができる。
ダヴィがいた時の様に、チームのバランスがくずれいるわけでもない。
むしろ、1点を先制されるも、確固たる勝ちパターンで逆転することに成功した。
まぐれなどではなく、計算通りに。パターン通りに。
チーム全体として、予め考えられる怪我のリスクにもしっかり対処できた。
「まずまず」だ。
2012年、
いい感じで立ちあがっている。
「まずまず」の形で入ることができている。
よし。
次はいよいよリーグ開幕戦だ。
今度は「まずまず」では終わらせない。
しっかり勝ち切ろう。
序盤は「スタートダッシュ」こそ理想。
連勝こそ理想。
明後日の試合、まずは最初の白星を取りに行こう。
2012年のリーグ開幕戦を白星で飾ろう。
勢いをつけるために。
今日は以上です。
このブログでは、今年も「熱い魂のこもった記事」を書いていくんで、
皆さま、応援ヨロシクです!

タグ :ACL
Posted by Rito
│コメント(0)
2012年03月06日 11:24
ACL初戦、絶対勝つ!!!!!
カテゴリ:試合前の状況
トゥーさんはじめ、チームがうまく闘ってくれそうです。
どうも、↓この動画を見てみると、
城南一和は、試合が負け越している時にラフプレーになってきた様ですね。
試合の最初からラフプレーだったわけではないみたいです。
「清水に終始押され、2-0で負け越していてイライラした」
っていう感じでしょうかね。
ということは、ラフプレーについては、
グラが点を取ってリードしてから、はじめて気にすればいいことなのかも。
そして、タックルを受けるのは、清水の大前や高木がドリブルをしている時。
つまり、ボールを足元で長く持って、
相手を背負っている時にタックルをしかけてきます。
純粋に、体が近くて足元にボールがある時ですよね。
相手を背後に置いてもそれは同じ。突っ込んできそう。
ボールをキープして、いなしてやろうなどと考えず、
さっさとパス回しをして、ボールに近づけないことが大事なのかも。
常にパスの出し所として顔を出すポジショニングが大事な試合になりそう。
そしてこの試合は、ドリブル主体ではなく、球離れの早いパス回しで、
単純にフリーキックGETしまくり、コーナーキック取りまくりがいいのかも、と思いました。
うちには飛び道具がたくさんあるんだぜ、城南さんよ。
ウチには一発がある。
清水と城南の試合では、清水が押していた様なので、
力としては、グランパスの方が上かも知れません。
落ち着いた試合運びをして、ハイタワー軍団に空からボールを配給しまくってやるぜ。
昨日のなでしこVSアメリカでは、ボランチから早々にFWにハイボール・ロングボールを入れられて、なでしこが押される場面がありました。
アメリカが単純に高さを活かしてきたわけですね。
ひたすらバウンドボールを入れるアメリカ。
「背の低い岩清水 VS 背の高いワンバック」という感じでした。
あれをやってやる。
うちには闘莉王というJで最高のフィードを蹴る名選手がいるんだぜ。
「増川フィード」もなめたらいかんぜ。
ケネディーが出るかどうかは分からんけど。
ちなみに、ケネディー&玉さんを温存して欲しい気がする・・・。
大きいFWは、どうしても蹴られるからね。
そして玉さんは、相手を背負ってドリブルするタイプだから削られそう。
こんな時、ケガに強い小川がいいかもですね。
小川は、ケガをしないプレーを心得ている気がします。
頼むぞ小川!
こういう試合でマルチに試合をコントロールしてくれ!
ここで、去年のACLの試合を見ておきましょう。
↑この時の淳吾は凄かった。
一人で中央ドリブル突破→敵一人をレッドでお蔵入り→フリーキックでねじ込む!

どうも、↓この動画を見てみると、
城南一和は、試合が負け越している時にラフプレーになってきた様ですね。
試合の最初からラフプレーだったわけではないみたいです。
「清水に終始押され、2-0で負け越していてイライラした」
っていう感じでしょうかね。
ということは、ラフプレーについては、
グラが点を取ってリードしてから、はじめて気にすればいいことなのかも。
そして、タックルを受けるのは、清水の大前や高木がドリブルをしている時。
つまり、ボールを足元で長く持って、
相手を背負っている時にタックルをしかけてきます。
純粋に、体が近くて足元にボールがある時ですよね。
相手を背後に置いてもそれは同じ。突っ込んできそう。
ボールをキープして、いなしてやろうなどと考えず、
さっさとパス回しをして、ボールに近づけないことが大事なのかも。
常にパスの出し所として顔を出すポジショニングが大事な試合になりそう。
そしてこの試合は、ドリブル主体ではなく、球離れの早いパス回しで、
単純にフリーキックGETしまくり、コーナーキック取りまくりがいいのかも、と思いました。
うちには飛び道具がたくさんあるんだぜ、城南さんよ。
ウチには一発がある。
清水と城南の試合では、清水が押していた様なので、
力としては、グランパスの方が上かも知れません。
落ち着いた試合運びをして、ハイタワー軍団に空からボールを配給しまくってやるぜ。
昨日のなでしこVSアメリカでは、ボランチから早々にFWにハイボール・ロングボールを入れられて、なでしこが押される場面がありました。
アメリカが単純に高さを活かしてきたわけですね。
ひたすらバウンドボールを入れるアメリカ。
「背の低い岩清水 VS 背の高いワンバック」という感じでした。
あれをやってやる。
うちには闘莉王というJで最高のフィードを蹴る名選手がいるんだぜ。
「増川フィード」もなめたらいかんぜ。
ケネディーが出るかどうかは分からんけど。
ちなみに、ケネディー&玉さんを温存して欲しい気がする・・・。
大きいFWは、どうしても蹴られるからね。
そして玉さんは、相手を背負ってドリブルするタイプだから削られそう。
こんな時、ケガに強い小川がいいかもですね。
小川は、ケガをしないプレーを心得ている気がします。
頼むぞ小川!
こういう試合でマルチに試合をコントロールしてくれ!
ここで、去年のACLの試合を見ておきましょう。
↑この時の淳吾は凄かった。
一人で中央ドリブル突破→敵一人をレッドでお蔵入り→フリーキックでねじ込む!

タグ :ACL
Posted by Rito
│コメント(0)
2012年03月06日 09:38
ちきしょー!高原幹が重症・・・!
カテゴリ:ケガ
うぅ・・・・。
新人の高原幹くんが十字靭帯断裂の大ケガかぁ・・・。(;_;)
なんてこった・・・。
残念だ・・・。
だが、高原くん。
負けるなよ。
ケガはいずれ治る。
そして、それまでに出来ることはたくさんある。
プロの体をつくるために、どんな栄養素を摂ればいいかとか、
筋肉を増強するには、どういうトレーニングをするのがいいのかとか、
いろいろなことを勉強するんだ、高原。
体を鍛えられないなら、頭を鍛える。
頭を使って栄養素をしっかり補給して、
適切なトレーニングを積めば、きっと回復も早くなるはず。
しっかり前を向くんだぞ、高原!
今こそ、中村俊輔の本を読むのもいい。
遠藤保仁の本を読むのもいい。
長谷部誠の本を読むのもいい。
楢崎正剛の本を読むのもいい。
FCバルセロナの、グアルディオラ監督の本を読むのもいい。
ストイコビッチ監督の本を読むのもいい。
オシム監督の本を読むのもいい。
サッカーの戦術の本を読むのもいい。
私個人としては、原田隆史先生の本も絶対にお薦めだ。
トップアスリート達が密かに取り入れている「習慣」を学ぶことが出来る。
やれることはたくさんある。
今しかできないことがたくさんある。
ケガをした今だからこそできることがたくさんある。
サッカーの神様が与えてくれたこのたっぷりある時間を、
絶対に無駄にするなよ高原。

タグ :高原幹
Posted by Rito
│コメント(0)
2012年03月06日 03:35
なでしこジャパン、アルガルベ杯決勝へ!
カテゴリ:試合前の状況
サッカー日本代表、なでしこジャパンがアルガルベ杯でアメリカを破り、決勝戦進出しましたね!
強い!なでしこジャパン、マジで強い!
決勝戦は、
3月7日(水)の22:00からフジテレビで全国生中継です!
ウチら名古屋グランパスのACL初戦も同日7日(水)で、
かぶってますな。
でも時間は、グラACLが19時からで、なでしこが22時から。
瑞穂でグラの試合を見て帰った後、
丁度、なでしこが始まる感じです。(^ー^)
絶対、アベック勝利じゃーーー!!
ACL初戦は、2012年開始に勢いをつける大事な試合。
アルガルベ優勝も、
なでしこ旋風をより着実にするためにものすごく大事。
どちらも負けられない闘い。
今回、初めてアルガルベ杯に招待されたなでしこジャパン。
7日にドイツに勝てば、初出場で初優勝!!
W杯優勝に続いて、またもや、歴史的快挙!
すごいですね、なでしこジャパンは。
俺たちグラも負けてられるか!
俺たちはもう既に、闘いの準備の最終段階に入っている。
ACL初戦。
難しい試合になるかも知れない。
いや、そうじゃないかも知れない。
どんな試合になるのか、全然見当がつかない。想像できない。
しかし、どんな場面が訪れようと、グラ戦士は素晴らしい戦いを見せてくれると思います。
なぜなら、どの選手も皆、「一流」だから。
名古屋グランパスの選手は「一流」だ。
城南一和なんかには、絶対に負けない。
よし。準備は整った。
見てろよ、城南一和め。
日本サッカーのすごさを見せつけてやる!!
日本サッカーの、そして俺たちの「魂」を見せつけてやる!!!

強い!なでしこジャパン、マジで強い!
決勝戦は、
3月7日(水)の22:00からフジテレビで全国生中継です!
ウチら名古屋グランパスのACL初戦も同日7日(水)で、
かぶってますな。
でも時間は、グラACLが19時からで、なでしこが22時から。
瑞穂でグラの試合を見て帰った後、
丁度、なでしこが始まる感じです。(^ー^)
絶対、アベック勝利じゃーーー!!
ACL初戦は、2012年開始に勢いをつける大事な試合。
アルガルベ優勝も、
なでしこ旋風をより着実にするためにものすごく大事。
どちらも負けられない闘い。
今回、初めてアルガルベ杯に招待されたなでしこジャパン。
7日にドイツに勝てば、初出場で初優勝!!
W杯優勝に続いて、またもや、歴史的快挙!
すごいですね、なでしこジャパンは。
俺たちグラも負けてられるか!
俺たちはもう既に、闘いの準備の最終段階に入っている。
ACL初戦。
難しい試合になるかも知れない。
いや、そうじゃないかも知れない。
どんな試合になるのか、全然見当がつかない。想像できない。
しかし、どんな場面が訪れようと、グラ戦士は素晴らしい戦いを見せてくれると思います。
なぜなら、どの選手も皆、「一流」だから。
名古屋グランパスの選手は「一流」だ。
城南一和なんかには、絶対に負けない。
よし。準備は整った。
見てろよ、城南一和め。
日本サッカーのすごさを見せつけてやる!!
日本サッカーの、そして俺たちの「魂」を見せつけてやる!!!

タグ :ACL
Posted by Rito
│コメント(0)
2012年03月03日 05:26