2018年06月11日 15:10
奈良クラブとのPK戦、やり直しが決定!
天皇杯の奈良クラブとの試合についてですが、PK戦を最初からやり直すとのこと。
PKのやり直しが決定
なんじゃそりゃ!!!!(@o@;)
「JFAでは11日に都内で記者説明会を開催する」とのことですので、本日、後ほど詳細が分かりますね。

Posted by Rito
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2018年06月08日 22:53
スイス戦まであと2時間
日本代表とスイス代表との強化試合は、あと2時間後。
番組が始まるのが2時間後で、キックオフが3時間後くらい。
いよいよ、日本代表の戦いが見れますね。
さて。
スイスのキーマンは、前回の記事でご紹介した豆弾丸(まめ・だんがん)ことシャキリ。
そして、もう一人、注目すべきなのが、
スイス代表の10番ジャカ。
25歳のミッドフィールダー。
イギリスの名門、アーセナル所属。
素晴らしいロングフィードをするパサーとのこと。
ロングパスとタックルが得意、とのことで、日本代表では山口蛍みたいなタイプかも。
あるいは青山敏弘。
ジャカは、アーセナルでは中盤の底にいる選手らしいです。
↓↓↓



サッカーマニアのユーチューバー、レオさんの分析も見ておくと、観戦の面白さがより深まります!
このスイス戦は、この10番ジャカのゲームメイクと、豆弾丸ことシャキリの鬼ドリブル&弾丸シュートが見ものです!
日本代表、どうすんだコレ!?

Posted by Rito
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2018年06月07日 22:53
明後日の土曜日の対戦相手スイスのW杯メンバー
日本代表の次の試合は明後日の6月9日(土)の夜中2時(日本時間)にキックオフ。
相手はスイスです。
スイス代表のメンバー
↓↓↓
▼GK
1 ヤン・ゾマー(ボルシアMG/ドイツ)
12 イヴォン・ムヴォゴ(ライプツィヒ/ドイツ)
21 ロマン・ビュルキ(ドルトムント/ドイツ)
▼DF
2 シュテファン・リヒトシュタイナー(ユヴェントス/イタリア→アーセナル/イングランド)
3 フランソワ・ムバンジェ(トゥールーズ/フランス)
4 ニコ・エルヴェディ(ボルシアMG/ドイツ)
5 マヌエル・アカンジ(ドルトムント/ドイツ)
6 ミヒャエル・ラング(バーゼル)
13 リカルド・ロドリゲス(ミラン/イタリア)
20 ヨハン・ジュルー(アンタルヤスポル/トルコ)
22 ファビアン・シェア(デポルティーボ/スペイン)
▼MF
8 レモ・フロイラー(アタランタ/イタリア)
10 グラニト・ジャカ(アーセナル/イングランド)
11 ヴァロン・ベーラミ(ウディネーゼ/イタリア)
14 シュテフェン・ツバー(ホッフェンハイム/ドイツ)
15 ブレリム・ジェマイリ(ボローニャ/イタリア)
16 ゲルソン・フェルナンデス(フランクフルト/ドイツ)
17 デニス・ザカリア(ボルシアMG/ドイツ)
23 ジェルダン・シャキリ(ストーク/イングランド)
▼FW
7 ブリール・エンボロ(シャルケ/ドイツ)
9 ハリス・セフェロヴィッチ(ベンフィカ/ポルトガル)
18 マリオ・ガヴラノヴィッチ(ディナモ・ザグレブ/クロアチア)
19 ヨシップ・ドルミッチ(ボルシアMG/ドイツ)
うーん、知らない名前ばかり。
本日のスイス代表のFIFAランキングは、なんと6位。(^_^;)

先日、スペインとスイスの試合で1-1で引き分けてますので、実力は折り紙つき。
ちなみにスペインは10位です。

日本代表は、W杯直前にこんな強い奴らと親善試合をするんですね。(^_^;)
そして、
日本代表が明後日にスイス代表と戦うにあたって、要注意な選手をピックアップしておきたいと思います。
スイス代表の中で、最もヤバい奴。
それは、
ジェルダン・シャキリ
背がちっちゃいけどめちゃんこパワフルなゴールゲッターです。
なんか、
「豆弾丸」
という言葉が頭に浮かんできました。
豆粒の様に小柄なのに、弾丸シュートを放つパワー。
はたして、日本代表はこんな強いやつを止められるんだろうか???
楽しみな試合です。
あと私が何となく名前を知っているのは、ディフェンダーのステファン・リヒトシュタイナー。
長くイタリアの常勝軍団ユヴェントスにいて、2018年の今年、宮市亮がかつて所属していたイングランドのアーセナルに移籍した様です。
34歳なので、もう歳ですね。
その他のメンバーについてはあまり知らないです。
とりあえずシャキリを何とかしなきゃ、っていう試合なんじゃないかな。
要チェックです。

Posted by Rito
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2018年06月01日 20:43
2018年05月30日 15:14
2013年08月29日 11:42
首位まであと勝ち点9
カテゴリ:試合前の状況
優勝まで。首位まであと勝ち点12。
暫定首位のマリノスとの勝ち点差は12。
グランパスVSマリノスでは、必ずグランパスが勝つという前提(!)なので、実質、首位までの勝ち点差はわずか9。
この勝ち点9をひっくり返せば優勝。
あと11試合ある。
ジーザス・神・ケネディー、降臨。
ストイコビッチ監督100勝達成。
サッカーに不可能など無い。
一人ひとりが本気で信じれば、
目の前の1つ1つの試合を大事に戦って勝利を積み重ねれば、
必ず達成できる。
こっから奇跡の11連勝じゃーーーーーーーー!!!!!
名古屋グランパスは過去、10連勝を記録したチーム。(←1999年)
そして先月は5連勝を達成したチーム。
5連勝の試合内容はすこぶる良く、
昨日の勝利も重なって、実質8連勝に限りなく近い!!!
俺達のチームは今、8連勝したも同然!!
(引き分けになった2試合は、どちらもただの“不運”によるもの!
実質的には勝利と言っていい!!!!)
よし!
全て問題ない。
そして暫定首位だったサンフレッチェ広島が崩れ始めている。
マリノスも広島同様、そのうち崩れるに違いない。
よし。
まず鳥栖戦、清水戦、FC東京戦の直近3つを勝とう。
まず3連勝だ。
この3試合。
全て勝つ。
下位の3チームに確実に勝つ。
絶対に「取りこぼし」はしない。
俺達は次の3つの試合、全て勝つ。
この3つ全てで勝利を収めた時。
暫定首位との差が僅か「6」になっているはずだ。
勝ち点差「6」にたどり着くために、まず初戦の鳥栖戦に勝つ!!!!!!
今、神・ケネディーは降臨した。
昨日の試合の2得点で、ケネディーの得点感覚に火が付いていることが証明された。
今の名古屋グランパスには、先制されても、試合をひっくり返す力がある。
闘莉王なしさえでも。
次の鳥栖戦だけを乗り切れば、“闘いの王”、俺達の闘莉王が戻ってくる。
夏場の休養を終え、英気を更に高めて戻ってくる。
「闘い」に飢え、「得点」に飢えた闘莉王が牙を向いた時、「奇跡」が本物となる。
代わって入ったダニエルは調子がいい。
“鋼鉄の人”、増川隆洋も調子がいい。
増さんの阿部へのロングパスは安定を極めている!
鳥栖戦、豊田陽平は増川隆洋その人が必ず止めてくれる。
そして俺達の「永井謙佑」が点を取るのは時間の問題だ。
心配など何もない。
俺達はこれからゆっくり“思い出すだけ”でいい。
「永井謙佑」が、「“奇跡”を起こしてきた点取り屋」だということを。
この先の11試合で、その爆発的なスピードを俺達は目にすることだろう。
爆発的なスピード。
「永井謙佑」がそのスピードを取り戻すにはどうすればいいか?
そんなの簡単だ。
全力で走ればいい。練習時、“限界スピード”で走ればいい。
人間の身体能力は、“限界”と隣り合わせでいると、その“限界”を越えようとする。
控えで出場することが明確であるならば、それに向けてコンディションを整えるのが今の永井の仕事。
超回復を計算に入れ、コンディションを整えて、試合の20分間を死ぬほど全力で走る。
これで永井は復活する。
今は「準備」と「がむしゃらな走り」の2つさえあればいい。
いや、永井の場合、いつだっってそうなのかも知れない。
走っていれば、味方がパスを出してくれる。出したくなる。
後半の残り20分間、Jリーグで最も心臓の苦しみと戦う男、それが「鳥栖戦の永井謙佑」だ!
20分で「走り」を爆発させるんだ!!!!「永井謙佑」!!!!
来るぞ、「永井謙佑」が。
鳥栖戦の後半、鳥栖のイレブンが疲れきって疲弊した中、
「走りまくって手がつけられない永井謙佑」が。
疲弊しきった鳥栖DFをぶち抜いて、キーパーと一対一となった「永井謙佑」が。
冷静に決めるぞ。
入るぞ、点が。
そして忘れてはいけない。「玉田圭司」という人を。
鳥栖はケネディーのシュート・ゴールに注目するだろう。
その時こそ、「玉田圭司」が光る。
5試合連発は伊達じゃない。
来るぞ。「玉田圭司」が。
淡々と。
ただただ、淡々と。
いつもどおり。今までどおり。
攻撃を彩る。点を取る。ゴールが決まる。
淡々と。
点を取り続ける「玉田圭司」。
今度は6連発。
次の標的は6連発。
不可能など無い。
先月、5連発をやった男、「玉田圭司」。
今月、まずは鳥栖に「1発」だ。
1発、あるいは2発。
1発、2発、あるいは3発・・・。
食事、睡眠、練習での意識の高さ。
集中。
チームメイトとの意思確認。
連携確認。
戦術確認、応用確認。選手同士の口裏合わせ。
鳥栖戦までの間の「準備」で試合は決まる。
中2日。
休養、リカバリーの質で勝負は決まる。
おんどりゃーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!
鳥栖に勝って本気の優勝じゃーーーーーーーーーーー!!!!!!!

暫定首位のマリノスとの勝ち点差は12。
グランパスVSマリノスでは、必ずグランパスが勝つという前提(!)なので、実質、首位までの勝ち点差はわずか9。
この勝ち点9をひっくり返せば優勝。
あと11試合ある。
ジーザス・神・ケネディー、降臨。
ストイコビッチ監督100勝達成。
サッカーに不可能など無い。
一人ひとりが本気で信じれば、
目の前の1つ1つの試合を大事に戦って勝利を積み重ねれば、
必ず達成できる。
こっから奇跡の11連勝じゃーーーーーーーー!!!!!
名古屋グランパスは過去、10連勝を記録したチーム。(←1999年)
そして先月は5連勝を達成したチーム。
5連勝の試合内容はすこぶる良く、
昨日の勝利も重なって、実質8連勝に限りなく近い!!!
俺達のチームは今、8連勝したも同然!!
(引き分けになった2試合は、どちらもただの“不運”によるもの!
実質的には勝利と言っていい!!!!)
よし!
全て問題ない。
そして暫定首位だったサンフレッチェ広島が崩れ始めている。
マリノスも広島同様、そのうち崩れるに違いない。
よし。
まず鳥栖戦、清水戦、FC東京戦の直近3つを勝とう。
まず3連勝だ。
この3試合。
全て勝つ。
下位の3チームに確実に勝つ。
絶対に「取りこぼし」はしない。
俺達は次の3つの試合、全て勝つ。
この3つ全てで勝利を収めた時。
暫定首位との差が僅か「6」になっているはずだ。
勝ち点差「6」にたどり着くために、まず初戦の鳥栖戦に勝つ!!!!!!
今、神・ケネディーは降臨した。
昨日の試合の2得点で、ケネディーの得点感覚に火が付いていることが証明された。
今の名古屋グランパスには、先制されても、試合をひっくり返す力がある。
闘莉王なしさえでも。
次の鳥栖戦だけを乗り切れば、“闘いの王”、俺達の闘莉王が戻ってくる。
夏場の休養を終え、英気を更に高めて戻ってくる。
「闘い」に飢え、「得点」に飢えた闘莉王が牙を向いた時、「奇跡」が本物となる。
代わって入ったダニエルは調子がいい。
“鋼鉄の人”、増川隆洋も調子がいい。
増さんの阿部へのロングパスは安定を極めている!
鳥栖戦、豊田陽平は増川隆洋その人が必ず止めてくれる。
そして俺達の「永井謙佑」が点を取るのは時間の問題だ。
心配など何もない。
俺達はこれからゆっくり“思い出すだけ”でいい。
「永井謙佑」が、「“奇跡”を起こしてきた点取り屋」だということを。
この先の11試合で、その爆発的なスピードを俺達は目にすることだろう。
爆発的なスピード。
「永井謙佑」がそのスピードを取り戻すにはどうすればいいか?
そんなの簡単だ。
全力で走ればいい。練習時、“限界スピード”で走ればいい。
人間の身体能力は、“限界”と隣り合わせでいると、その“限界”を越えようとする。
控えで出場することが明確であるならば、それに向けてコンディションを整えるのが今の永井の仕事。
超回復を計算に入れ、コンディションを整えて、試合の20分間を死ぬほど全力で走る。
これで永井は復活する。
今は「準備」と「がむしゃらな走り」の2つさえあればいい。
いや、永井の場合、いつだっってそうなのかも知れない。
走っていれば、味方がパスを出してくれる。出したくなる。
後半の残り20分間、Jリーグで最も心臓の苦しみと戦う男、それが「鳥栖戦の永井謙佑」だ!
20分で「走り」を爆発させるんだ!!!!「永井謙佑」!!!!
来るぞ、「永井謙佑」が。
鳥栖戦の後半、鳥栖のイレブンが疲れきって疲弊した中、
「走りまくって手がつけられない永井謙佑」が。
疲弊しきった鳥栖DFをぶち抜いて、キーパーと一対一となった「永井謙佑」が。
冷静に決めるぞ。
入るぞ、点が。
そして忘れてはいけない。「玉田圭司」という人を。
鳥栖はケネディーのシュート・ゴールに注目するだろう。
その時こそ、「玉田圭司」が光る。
5試合連発は伊達じゃない。
来るぞ。「玉田圭司」が。
淡々と。
ただただ、淡々と。
いつもどおり。今までどおり。
攻撃を彩る。点を取る。ゴールが決まる。
淡々と。
点を取り続ける「玉田圭司」。
今度は6連発。
次の標的は6連発。
不可能など無い。
先月、5連発をやった男、「玉田圭司」。
今月、まずは鳥栖に「1発」だ。
1発、あるいは2発。
1発、2発、あるいは3発・・・。
食事、睡眠、練習での意識の高さ。
集中。
チームメイトとの意思確認。
連携確認。
戦術確認、応用確認。選手同士の口裏合わせ。
鳥栖戦までの間の「準備」で試合は決まる。
中2日。
休養、リカバリーの質で勝負は決まる。
おんどりゃーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!
鳥栖に勝って本気の優勝じゃーーーーーーーーーーー!!!!!!!

Posted by Rito
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2013年07月19日 20:27
ジルーは運動量勝負の男?
カテゴリ:試合前の状況
アーセナルのセンターフォワード。オリヴィエ・ジルー。
あんまり技巧派ではないようですね。
この動画を見る限りは、クロスの精度・成功率が著しく悪い様な気がします。
上の動画の最後のところのコメントから、「大きなガタイで、ガンガン走りまくる男」であることを伺わせます。
この強いフィジカルから思うに、ダニルソンをFWにしたような感じなのかも。
「ジルー VS 本物のダニルソン」
が見どころかもです。
トゥーさんと増さんが疲れさせられる試合になるかもですね。

あんまり技巧派ではないようですね。
この動画を見る限りは、クロスの精度・成功率が著しく悪い様な気がします。
上の動画の最後のところのコメントから、「大きなガタイで、ガンガン走りまくる男」であることを伺わせます。
この強いフィジカルから思うに、ダニルソンをFWにしたような感じなのかも。
「ジルー VS 本物のダニルソン」
が見どころかもです。
トゥーさんと増さんが疲れさせられる試合になるかもですね。

Posted by Rito
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2013年07月19日 20:08
ポドルスキはゴール右隅がお好き
カテゴリ:試合前の状況
アーセナル戦では、ドイツ代表のルーカス・ポドルスキが登場しますね。
強敵です。
で、このポドルスキのゴールを観察してみたところ、
ポドルスキは、ゴール右隅へのシュートが得意みたいです。
↓全部、右隅にシュートしてますやん。
右隅へのシュートが、ポドルスキの18番の様ですね。
ゴール右隅へのコースが開いたら、ループやらミドルやらを使って、なんでもかんでも狙って打ってくる感じ。
「シュート職人」として、右隅に入れるのが癖となっており、
常套手段となっている選手ですね。
キーパーとの1対1になったら、右隅が開くかどうかを観察している。
浮き球からのシュート直前、ひと目、右隅を観察してシュートしている姿が映っています。
楢さん!!!右隅へのシュートに注意です!!!!
奴の狙いは右隅です!!!
ちなみに、上の動画で、ポドルスキの歌みたいなのが流れててて、面白いですね。

強敵です。
で、このポドルスキのゴールを観察してみたところ、
ポドルスキは、ゴール右隅へのシュートが得意みたいです。
↓全部、右隅にシュートしてますやん。
右隅へのシュートが、ポドルスキの18番の様ですね。
ゴール右隅へのコースが開いたら、ループやらミドルやらを使って、なんでもかんでも狙って打ってくる感じ。
「シュート職人」として、右隅に入れるのが癖となっており、
常套手段となっている選手ですね。
キーパーとの1対1になったら、右隅が開くかどうかを観察している。
浮き球からのシュート直前、ひと目、右隅を観察してシュートしている姿が映っています。
楢さん!!!右隅へのシュートに注意です!!!!
奴の狙いは右隅です!!!
ちなみに、上の動画で、ポドルスキの歌みたいなのが流れててて、面白いですね。

Posted by Rito
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2013年06月04日 12:56
オーストラリア戦、ケネディーやいかに?
カテゴリ:試合前の状況
今日、日本代表のW杯出場をかけた試合があるわけですが。。。
最近グランパスでめっぽう調子が悪いケネディーさん。
日本代表の宿敵として立ちはだかるようです。
ここでハットトリックとかかましたら怒るよ俺。
「鬼のケネディー」はグランパスでやってくれ。

最近グランパスでめっぽう調子が悪いケネディーさん。
日本代表の宿敵として立ちはだかるようです。
ここでハットトリックとかかましたら怒るよ俺。
「鬼のケネディー」はグランパスでやってくれ。

Posted by Rito
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2013年05月08日 12:06
もういっちょやったれ!!小川!!!
カテゴリ:試合前の状況
もういっっちょやったれ!!!!小川!!!!!
ディフェンダーが2人来た方がファールGETチャンスだぜぃ!!
闘う気持ちを持った選手が一人いれば、ゲームは変わる。
チームは変わる。
ディフェンダーが2人来た方がファールGETチャンスだぜぃ!!
闘う気持ちを持った選手が一人いれば、ゲームは変わる。
チームは変わる。
Posted by Rito
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2013年05月08日 11:25
マリノスに勝つ方法
カテゴリ:試合前の状況
強敵、横浜マリノス戦が迫っていますね。
マリノスを倒すのに、とても良い見本になった試合があると思いました。
それは、開幕から連勝まっしぐらの中、唯一マリノスが完敗したアルビレックス新潟戦。
当時のマリノスはスキなし、負けなしだった。
その絶好調のマリノスを、アルビレックス新潟は見事に下しました。
この試合では、浮き球とかを使っただかなんだかで、とにかく徹底して中澤らディフェンダーの裏を取って背走させまくったとか、解説者が言っていた記憶があります。
中盤をすっ飛ばす「縦パス」。
でしょうかね。
足元ではマリノスは非常に強いので、アルビレックス新潟は、徹底して空中からボールをFWに送り込んだとかなんとか。
考えてみれば、「パスの正確さ」と「あうんの呼吸(ウマい飛び出し?)」さえあれば、どんなに足元がウマイ連中でも、そのウマさが一切無力となりますよね。
今年中の、マリノスが負けたいくつかの試合。
これをメンバー全員、一人ひとりが見て、観察して、分析して、
マリノスが苦しむパターンを目に焼き付ける。
それを全員で繰り返す。
マリノスが苦しむパターンを繰り返す。
グランパスの戦術家はプロです。
必ずマリノスが苦しむパターンを洗い出せるはず。
分析対象はたったの3試合。マリノスが負けた3試合。
この3つの試合から、
マリノスが苦しんだプレーを洗い出そう。
マリノスが嫌がったプレーを洗い出そう。
全部でいくつだろうか?100個?500個?1000個?
数えきれないほど多い?
そんなに多いはずがない。
たかだか数パターンにすぎないはず。
その「ほんの幾つか」を洗い出すだけでいい。
この、マリノスが実際に負けた3つの試合から。
この3つの試合に、答えが詰まってる。
現状のマリノスのスキが、そのまま表されている。
この3試合から、「マリノスが嫌がったプレー」を洗い出して、それをチーム一丸となって共有し、イメージし、練習する。
“精度”を上げる。
「マリノスが苦しんだ連携プレー」の精度を上げる。
こう書いてみると、当たり前すぎる話。
俺は、強敵マリノスに今のグランパスがどうやって立ち向かうのか、それを見るのを楽しみにしています。
期待しているんです。
仙台戦は、ここ最近勝っていたメンバーを休ませていたこともあって勝てなかったが、マリノス戦は、監督はベストメンバーを投入するはず。
真剣勝負。
強敵横浜マリノスとの試合まで、あと3日。
この3日間、どう使うのか?
「準備」だ。
「準備」をするんだ!
チーム一丸となって、一人ひとりができることをやる。
やるべきことをやる。
準備が出来ていなければ負ける。
準備が出来ていれば勝つ。
ピッチの上では、選手一人ひとりが戦術家。
2人揃えば、2人の戦術家。
3人揃えば、3人の戦術家。
考えるんだ。
マリノスに勝つ方法を。
マリノスに絶対に効く連携プレーを。
マリノスに絶対に勝てる戦い方を。
マリノスの中澤のディフェンス力を無力化するプレーは必ずある。
いや、実際にあった。
先の3試合では、それが全部、再現されている。
全部、残っている。
マリノスの中澤が、栗原が、ファビオが、ドゥトラが、キーパー榎本がどうやってやられたのかが、全部映像として残っている!
マリノスは実際に負けている。
強敵マリノスは現在14位のアルビレックス新潟に実際に負けている。
順位などまったく関係ない。
イケるぞ。
必ずイケる!!!
やるしかないんだ!!!!
俺達は負けたくない!!!!!
マリノスに勝ちたい!!!!!!!!
心底、勝ちたいと思っているんだ!!!
俺達には、田中隼磨という、鉄壁の鉄人がいる。
マリノスに、運動量でこの偉大な選手に勝てる選手がいるだろうか?
間違いなく、いない。
マリノス戦で最も偉大なプレーヤーであることは疑いようがない。
俺達は、以前、古巣マリノスとの戦いでの、あの隼磨の“戦い”を見ている。
あれは凄かった。
あの時の隼磨の闘いは凄かった。
誰も手が付けられなかった。
偉大だった。
強かった。
最強のプレーヤーだった。
来るぞ。再び。
あの「田中隼磨」が来るぞ。
おい、淳吾!
「田中隼磨」は前に行くぞ。
出すんだ。完璧なパスを。
何度も何度も通すんだ。確実に。
おい、矢野貴章!!!
走るんだ。
「田中隼磨」のためにスペースを作るんだ。
あんたがこの試合ほど走るべき試合はないぜ貴章!
あんたには走りで期待している!!
あんたは、右サイド前でマイボールにする術に長けている。
あんたさえ前でいい動きすれば、「田中隼磨」は必ずボールを前に出してくる。
あんたが中央側に動いて右前のスペースを開ければ、「田中隼磨」は必ずドリブル突破で前に入っていく。
「田中隼磨」を活かすんだ!
「囮」となって、2人のディフェンダーを引き付けるんだ!
頼んだぞ貴章!!!
おい、小川!!
絡むんだ。隼磨に絡むんだ。
臨機応変、頭を使って3人目の動きだの何だの、「田中隼磨」のプレーを活かすんだ!!
スタメンで90分、ピッチにいるつもりなんだろ?
だったら「何か」をやるんだ!
頭を使って。足を使って。
「作戦」立てて、切り崩すんだ。
時には、突っ込んで行け!!!
時に相手を欺け!!!!
そしてミドルを打て!!!!!!!
ゴール前でファールをもらいまくるドリブルをするのもいい!!!
相手が嫌がる場所でちょろちょとドリブル仕掛けてファールを取るくらい、イチコロだ!!!!!!
あとは淳吾の直接フリーキックと闘莉王の頭でズドンだ!!!!!!
この試合、1回くらい、中央から思いっきり突っ込んでこい!!!!!!!!!!!
玉砕してこい!!!!!!!!!!!!!!
イケる。中央からイケる。相手ディフェンダーに真正面から体当たりだ!!!!!!!!
イケイケイケイケイケイケ行け行け行け!!!!!!!!
ビビってんじゃねーーーー!!!!!!
ボール取られるつもりで、正面から一発かましてこい!!!!!!!!!!!
「取れるもんなら取ってみやがれ!」的にドリブル仕掛けてこい!!!
チャレンジしてボール取られた後には批判もあるだろうが、
それをハナから全部自分で受け止める覚悟さえすりゃ、後はなんでもありなんだぜ!!!
5、6回取られるつもりで突っ込っんでけ!!!!!!!
大丈夫だ、後ろには闘莉王がいる!!!ダニルソンがいる!!!!
ペナルティーエリア付近で「アブナイ奴」になってこい!!!!!!!!
↓これ見て目を覚ませ!!!!
マリノス戦、絶対にやれぃ!!!!!!!
相手に不足はない!!!!!!
おんどりゃーーーーーーーー!!!!!!!
「サッカー」やってこい、小川!!!!!!!!!!

マリノスを倒すのに、とても良い見本になった試合があると思いました。
それは、開幕から連勝まっしぐらの中、唯一マリノスが完敗したアルビレックス新潟戦。
当時のマリノスはスキなし、負けなしだった。
その絶好調のマリノスを、アルビレックス新潟は見事に下しました。
この試合では、浮き球とかを使っただかなんだかで、とにかく徹底して中澤らディフェンダーの裏を取って背走させまくったとか、解説者が言っていた記憶があります。
中盤をすっ飛ばす「縦パス」。
でしょうかね。
足元ではマリノスは非常に強いので、アルビレックス新潟は、徹底して空中からボールをFWに送り込んだとかなんとか。
考えてみれば、「パスの正確さ」と「あうんの呼吸(ウマい飛び出し?)」さえあれば、どんなに足元がウマイ連中でも、そのウマさが一切無力となりますよね。
今年中の、マリノスが負けたいくつかの試合。
これをメンバー全員、一人ひとりが見て、観察して、分析して、
マリノスが苦しむパターンを目に焼き付ける。
それを全員で繰り返す。
マリノスが苦しむパターンを繰り返す。
グランパスの戦術家はプロです。
必ずマリノスが苦しむパターンを洗い出せるはず。
分析対象はたったの3試合。マリノスが負けた3試合。
この3つの試合から、
マリノスが苦しんだプレーを洗い出そう。
マリノスが嫌がったプレーを洗い出そう。
全部でいくつだろうか?100個?500個?1000個?
数えきれないほど多い?
そんなに多いはずがない。
たかだか数パターンにすぎないはず。
その「ほんの幾つか」を洗い出すだけでいい。
この、マリノスが実際に負けた3つの試合から。
この3つの試合に、答えが詰まってる。
現状のマリノスのスキが、そのまま表されている。
この3試合から、「マリノスが嫌がったプレー」を洗い出して、それをチーム一丸となって共有し、イメージし、練習する。
“精度”を上げる。
「マリノスが苦しんだ連携プレー」の精度を上げる。
こう書いてみると、当たり前すぎる話。
俺は、強敵マリノスに今のグランパスがどうやって立ち向かうのか、それを見るのを楽しみにしています。
期待しているんです。
仙台戦は、ここ最近勝っていたメンバーを休ませていたこともあって勝てなかったが、マリノス戦は、監督はベストメンバーを投入するはず。
真剣勝負。
強敵横浜マリノスとの試合まで、あと3日。
この3日間、どう使うのか?
「準備」だ。
「準備」をするんだ!
チーム一丸となって、一人ひとりができることをやる。
やるべきことをやる。
準備が出来ていなければ負ける。
準備が出来ていれば勝つ。
ピッチの上では、選手一人ひとりが戦術家。
2人揃えば、2人の戦術家。
3人揃えば、3人の戦術家。
考えるんだ。
マリノスに勝つ方法を。
マリノスに絶対に効く連携プレーを。
マリノスに絶対に勝てる戦い方を。
マリノスの中澤のディフェンス力を無力化するプレーは必ずある。
いや、実際にあった。
先の3試合では、それが全部、再現されている。
全部、残っている。
マリノスの中澤が、栗原が、ファビオが、ドゥトラが、キーパー榎本がどうやってやられたのかが、全部映像として残っている!
マリノスは実際に負けている。
強敵マリノスは現在14位のアルビレックス新潟に実際に負けている。
順位などまったく関係ない。
イケるぞ。
必ずイケる!!!
やるしかないんだ!!!!
俺達は負けたくない!!!!!
マリノスに勝ちたい!!!!!!!!
心底、勝ちたいと思っているんだ!!!
俺達には、田中隼磨という、鉄壁の鉄人がいる。
マリノスに、運動量でこの偉大な選手に勝てる選手がいるだろうか?
間違いなく、いない。
マリノス戦で最も偉大なプレーヤーであることは疑いようがない。
俺達は、以前、古巣マリノスとの戦いでの、あの隼磨の“戦い”を見ている。
あれは凄かった。
あの時の隼磨の闘いは凄かった。
誰も手が付けられなかった。
偉大だった。
強かった。
最強のプレーヤーだった。
来るぞ。再び。
あの「田中隼磨」が来るぞ。
おい、淳吾!
「田中隼磨」は前に行くぞ。
出すんだ。完璧なパスを。
何度も何度も通すんだ。確実に。
おい、矢野貴章!!!
走るんだ。
「田中隼磨」のためにスペースを作るんだ。
あんたがこの試合ほど走るべき試合はないぜ貴章!
あんたには走りで期待している!!
あんたは、右サイド前でマイボールにする術に長けている。
あんたさえ前でいい動きすれば、「田中隼磨」は必ずボールを前に出してくる。
あんたが中央側に動いて右前のスペースを開ければ、「田中隼磨」は必ずドリブル突破で前に入っていく。
「田中隼磨」を活かすんだ!
「囮」となって、2人のディフェンダーを引き付けるんだ!
頼んだぞ貴章!!!
おい、小川!!
絡むんだ。隼磨に絡むんだ。
臨機応変、頭を使って3人目の動きだの何だの、「田中隼磨」のプレーを活かすんだ!!
スタメンで90分、ピッチにいるつもりなんだろ?
だったら「何か」をやるんだ!
頭を使って。足を使って。
「作戦」立てて、切り崩すんだ。
時には、突っ込んで行け!!!
時に相手を欺け!!!!
そしてミドルを打て!!!!!!!
ゴール前でファールをもらいまくるドリブルをするのもいい!!!
相手が嫌がる場所でちょろちょとドリブル仕掛けてファールを取るくらい、イチコロだ!!!!!!
あとは淳吾の直接フリーキックと闘莉王の頭でズドンだ!!!!!!
この試合、1回くらい、中央から思いっきり突っ込んでこい!!!!!!!!!!!
玉砕してこい!!!!!!!!!!!!!!
イケる。中央からイケる。相手ディフェンダーに真正面から体当たりだ!!!!!!!!
イケイケイケイケイケイケ行け行け行け!!!!!!!!
ビビってんじゃねーーーー!!!!!!
ボール取られるつもりで、正面から一発かましてこい!!!!!!!!!!!
「取れるもんなら取ってみやがれ!」的にドリブル仕掛けてこい!!!
チャレンジしてボール取られた後には批判もあるだろうが、
それをハナから全部自分で受け止める覚悟さえすりゃ、後はなんでもありなんだぜ!!!
5、6回取られるつもりで突っ込っんでけ!!!!!!!
大丈夫だ、後ろには闘莉王がいる!!!ダニルソンがいる!!!!
ペナルティーエリア付近で「アブナイ奴」になってこい!!!!!!!!
↓これ見て目を覚ませ!!!!
マリノス戦、絶対にやれぃ!!!!!!!
相手に不足はない!!!!!!
おんどりゃーーーーーーーー!!!!!!!
「サッカー」やってこい、小川!!!!!!!!!!

Posted by Rito
│コメント(0)
2013年03月12日 09:37
やっぱ、玉さんに期待だ!
カテゴリ:試合前の状況
グランパスの公式サイトで、我らが玉さんが奈良クラブとの練習試合でかなり長い時間、出場したことを知りました。
↓この記事にも載っていました。
玉田“魂”伝えた
玉さんの「迷いながらプレーしていた。ボールを持っても何をやればいいのかわかっていない感じ」という言葉。
見ている私もそう思っていました。
この言葉が現状の全てを表している様な気がします。
キャンプで3バックを徹底的に練習するも、
闘莉王の負傷により、急に4バックにせざるを得なくなってしまった。
以前まで4バックだったとはいえ、メンバーもだいぶ入れ替わっているので、以前と感じが少し違っているのかも知れませんね。
以前、このブログで、グランパスが優勝した時の“強み”をピックアップしていました。
↓これとか、
1.玉さんドリブル
2.淳吾フリーキック
3.小川飛び出し
4.直志ミドル
5.ダニルソンミドル
6.ケネディー→玉田ライン
7.金崎突破
8.永井スピード
9.闘莉王ヘディング
10.ハユさん→ケネディライン
11.阿部クロス&足元への鋭い縦パス
↓これです。
武器1:闘莉王からケネディーへのロングフィード
武器2:玉田・阿部の連携でコーナーキック量産
武器3:金崎の一人縦突破(ケガ)
武器4:直志ミドル(←最近ミドルの調子がいい)
武器5:マギヌンのボール散らし&アイデアパス
武器6:隼磨のケネディーへの“ふんわり丁寧クロス”
武器7:ダニルソンキャノン
武器8:小川激走(特に玉田・阿部との連携)&突破
武器9:三都主から闘莉王へのファーサイドへのクロス
引用
優勝した時は、これがはっきりしていた。
自分たちの絶対的な強みやフォーメーションがチーム全員に浸透していた。
でも、今は、こうしたものがはっきりしていないということですね。
何とか3バックを導入して、手探り。そして急遽4バック。
こういう時こそ、チームの仲間同士による「徹底的な話し合い」が必要だと思いました。
「こういう時は俺がこっちに走っていくから、お前はここにパスしろよ」
みたいな、「口裏合わせ」のパターンをいくつ持つことができるか。
ここが勝負。
もともと、個の技術のあるメンバーが集まっている。
話せば分かる。
監督からのフォーメーションの指示もあるだろうけど、やはり90分ピッチに立つのはメンバー一人ひとり。
監督は大まかな戦略は練るが、細かな戦術は選手が好きに考えてやるべき(かも)。
監督も、コメントの節々で、
「今日は攻撃の想像力が乏しかった」と言っているので、ピッチの上では選手は基本、自由。
監督も選手間同士で話し合いをして口裏合わせして、連携プレーを実践することを望んでいるはず。
かの名将、岡田武史監督も、
「僕はあまり決まりきったことだけやるチームは好きじゃないし、そういうチームはすぐに限界が来てしまう」
といったことをテレビで語っていました。
中村俊輔らに、「自分たちで考えるんだぞ。お前たちが主役なんだぞ」と、繰り返し繰り返し語っていたようです。
次の試合まで、まだ時間はたっぷりある。
答えは、監督からの指示だけを待っているだけでは出てこない!
まずは選手間で話し合おう。
監督に今の考えを直接聞くことができるのなら、それもいいかも知れない。
玉田圭司と矢野貴章
玉田圭司と藤本淳吾
玉田圭司とヤキモフスキー
玉田圭司と小川佳純
玉田圭司と中村直志
玉田圭司とダニルソン
玉田圭司と田口泰士
玉田圭司と田中隼磨
玉田圭司と阿部翔平
玉田圭司と増川隆洋
玉田圭司とダニエル
・・・
玉田圭司 → 藤本淳吾 → 矢野貴章
玉田圭司 → 矢野貴章 → 藤本淳吾
藤本淳吾 → 玉田圭司 → 矢野貴章
藤本淳吾 → 矢野貴章 → 玉田圭司
・・・
玉さんと他メンバーとの組み合わせを考えてみても、いろいろなパターンがある。
そのパターンの中で、どれとどれを「鉄板」にするのか。強みにするのか。
玉さんと淳吾の2人の連携を考えた時、
前半ではどうするのか?後半ではどうするのか?
中央ではどうするのか?サイドではどうするのか?
どこが得意なのか?どこがやりやすいのか?
誰を走らせるのか?どんなパスを送るのか?
今いるメンバーで“強み”を一つ一つ作りだそう。
一個作ったら、また一個。
これらを、めんどくさいかもしれないけど、予め口裏合わせで「アイデア出し」をやっておけたなら、これは必ずチームにプラスになるはず。
まずは仲のいい選手同士、話しやすい選手同士、あるいはフィーリングが合う選手同士で、今持っている強み・パターンの確認作業をするのもいいですよね。
ヤキモフスキーなども、言葉は通じないかもしれないが、そういう選手こそ、連携を深めたいと望みまくってるはずです。
ヤキは動ける。
ヤキは使える。
矢野貴章も動ける。使える。
必ず活きる場所がある。活きる使われ方があるはず。
まずは、仲も良くて意思疎通がしやすい玉田圭司、藤本淳吾、小川佳純の3人がじっくりと話し合って、パターンを洗い出そう。
そしてそこに、貴章、ヤキ、直志、ダニルソン、泰士、隼磨、阿部を加えていこう。
頭の良さも、技術も、経験もある選手たち。
答えは自分たちの中にある。
答えは自分たちで作り出せる。
今こそ、サッカーを楽しもうじゃないか!
どうやって敵を翻弄しようか、決めておくんだ!
ゴールにボールが入るまでの道順を、徹底的に洗い出すんだ!
ボールを前に運ぶパターンはある程度テキトーでいい(かも)。
大事なのは、ゴールにボールが入るまでの道順だ。
これを少なくとも前の選手全員が明確に、共有しておくんだ!
「ゴールポストの右の柱の正面から1メートル内側のところで、
俺がDF背負って右足で壁を作るから、
この辺で左足で左のポストから50cm内側ら辺にゴールを決めてね」
くらい細かいパターンを一つ、作ってみたら面白いんじゃないでしょうか。
一つできれば、応用がいくらでもきく、頭のいい選手が揃っている気がします。
玉さん&淳吾は特に。
「そんなことオタクに言われなくたって、
もう既に全パターンを監督に完璧に教えてもらったよ」
と思う選手がいるかも知れない。でも本当にそうか?
監督が全部洗い出してくれたのか?
いや、違う。
監督は大まかなところを決めているだけのはず。
最後のところは、2~3人の選手間の「連携プレーのイメージの共有度合い」で、ゴールが決まる(と思う)。
やっぱ、玉さんがどこで誰とどう連携するのか、
あるいは自分はマークされる役に徹して、周りを活かすのか、といったアイデアプレーに期待です。
左サイドで、ヤキを前に走らせ、キラーパスを送る玉さん。
ヤキに予めクロスする先をセンチ単位で伝え、
そこに予定通り走り込んでゴール前で余裕でトラップする淳吾。
それを受けて、後は決めるだけの位置にフリーで予定通り待ち構えている貴章。
そして予定通りの確実ゴール!!!!!!
話し合いは、玉さん、淳吾、貴章の3人で行なって、
最後にヤキにクロスのコースと強さ・高さを一言伝えれば完了。
次節は4日後。ヴァンフォーレ甲府戦。
楽しみですね!

↓この記事にも載っていました。
玉田“魂”伝えた
玉さんの「迷いながらプレーしていた。ボールを持っても何をやればいいのかわかっていない感じ」という言葉。
見ている私もそう思っていました。
この言葉が現状の全てを表している様な気がします。
キャンプで3バックを徹底的に練習するも、
闘莉王の負傷により、急に4バックにせざるを得なくなってしまった。
以前まで4バックだったとはいえ、メンバーもだいぶ入れ替わっているので、以前と感じが少し違っているのかも知れませんね。
以前、このブログで、グランパスが優勝した時の“強み”をピックアップしていました。
↓これとか、
1.玉さんドリブル
2.淳吾フリーキック
3.小川飛び出し
4.直志ミドル
5.ダニルソンミドル
6.ケネディー→玉田ライン
7.金崎突破
8.永井スピード
9.闘莉王ヘディング
10.ハユさん→ケネディライン
11.阿部クロス&足元への鋭い縦パス
↓これです。
武器1:闘莉王からケネディーへのロングフィード
武器2:玉田・阿部の連携でコーナーキック量産
武器4:直志ミドル(←最近ミドルの調子がいい)
武器5:マギヌンのボール散らし&アイデアパス
武器6:隼磨のケネディーへの“ふんわり丁寧クロス”
武器7:ダニルソンキャノン
武器8:小川激走(特に玉田・阿部との連携)&突破
武器9:三都主から闘莉王へのファーサイドへのクロス
引用
優勝した時は、これがはっきりしていた。
自分たちの絶対的な強みやフォーメーションがチーム全員に浸透していた。
でも、今は、こうしたものがはっきりしていないということですね。
何とか3バックを導入して、手探り。そして急遽4バック。
こういう時こそ、チームの仲間同士による「徹底的な話し合い」が必要だと思いました。
「こういう時は俺がこっちに走っていくから、お前はここにパスしろよ」
みたいな、「口裏合わせ」のパターンをいくつ持つことができるか。
ここが勝負。
もともと、個の技術のあるメンバーが集まっている。
話せば分かる。
監督からのフォーメーションの指示もあるだろうけど、やはり90分ピッチに立つのはメンバー一人ひとり。
監督は大まかな戦略は練るが、細かな戦術は選手が好きに考えてやるべき(かも)。
監督も、コメントの節々で、
「今日は攻撃の想像力が乏しかった」と言っているので、ピッチの上では選手は基本、自由。
監督も選手間同士で話し合いをして口裏合わせして、連携プレーを実践することを望んでいるはず。
かの名将、岡田武史監督も、
「僕はあまり決まりきったことだけやるチームは好きじゃないし、そういうチームはすぐに限界が来てしまう」
といったことをテレビで語っていました。
中村俊輔らに、「自分たちで考えるんだぞ。お前たちが主役なんだぞ」と、繰り返し繰り返し語っていたようです。
次の試合まで、まだ時間はたっぷりある。
答えは、監督からの指示だけを待っているだけでは出てこない!
まずは選手間で話し合おう。
監督に今の考えを直接聞くことができるのなら、それもいいかも知れない。
玉田圭司と矢野貴章
玉田圭司と藤本淳吾
玉田圭司とヤキモフスキー
玉田圭司と小川佳純
玉田圭司と中村直志
玉田圭司とダニルソン
玉田圭司と田口泰士
玉田圭司と田中隼磨
玉田圭司と阿部翔平
玉田圭司と増川隆洋
玉田圭司とダニエル
・・・
玉田圭司 → 藤本淳吾 → 矢野貴章
玉田圭司 → 矢野貴章 → 藤本淳吾
藤本淳吾 → 玉田圭司 → 矢野貴章
藤本淳吾 → 矢野貴章 → 玉田圭司
・・・
玉さんと他メンバーとの組み合わせを考えてみても、いろいろなパターンがある。
そのパターンの中で、どれとどれを「鉄板」にするのか。強みにするのか。
玉さんと淳吾の2人の連携を考えた時、
前半ではどうするのか?後半ではどうするのか?
中央ではどうするのか?サイドではどうするのか?
どこが得意なのか?どこがやりやすいのか?
誰を走らせるのか?どんなパスを送るのか?
今いるメンバーで“強み”を一つ一つ作りだそう。
一個作ったら、また一個。
これらを、めんどくさいかもしれないけど、予め口裏合わせで「アイデア出し」をやっておけたなら、これは必ずチームにプラスになるはず。
まずは仲のいい選手同士、話しやすい選手同士、あるいはフィーリングが合う選手同士で、今持っている強み・パターンの確認作業をするのもいいですよね。
ヤキモフスキーなども、言葉は通じないかもしれないが、そういう選手こそ、連携を深めたいと望みまくってるはずです。
ヤキは動ける。
ヤキは使える。
矢野貴章も動ける。使える。
必ず活きる場所がある。活きる使われ方があるはず。
まずは、仲も良くて意思疎通がしやすい玉田圭司、藤本淳吾、小川佳純の3人がじっくりと話し合って、パターンを洗い出そう。
そしてそこに、貴章、ヤキ、直志、ダニルソン、泰士、隼磨、阿部を加えていこう。
頭の良さも、技術も、経験もある選手たち。
答えは自分たちの中にある。
答えは自分たちで作り出せる。
今こそ、サッカーを楽しもうじゃないか!
どうやって敵を翻弄しようか、決めておくんだ!
ゴールにボールが入るまでの道順を、徹底的に洗い出すんだ!
ボールを前に運ぶパターンはある程度テキトーでいい(かも)。
大事なのは、ゴールにボールが入るまでの道順だ。
これを少なくとも前の選手全員が明確に、共有しておくんだ!
「ゴールポストの右の柱の正面から1メートル内側のところで、
俺がDF背負って右足で壁を作るから、
この辺で左足で左のポストから50cm内側ら辺にゴールを決めてね」
くらい細かいパターンを一つ、作ってみたら面白いんじゃないでしょうか。
一つできれば、応用がいくらでもきく、頭のいい選手が揃っている気がします。
玉さん&淳吾は特に。
「そんなことオタクに言われなくたって、
もう既に全パターンを監督に完璧に教えてもらったよ」
と思う選手がいるかも知れない。でも本当にそうか?
監督が全部洗い出してくれたのか?
いや、違う。
監督は大まかなところを決めているだけのはず。
最後のところは、2~3人の選手間の「連携プレーのイメージの共有度合い」で、ゴールが決まる(と思う)。
やっぱ、玉さんがどこで誰とどう連携するのか、
あるいは自分はマークされる役に徹して、周りを活かすのか、といったアイデアプレーに期待です。
左サイドで、ヤキを前に走らせ、キラーパスを送る玉さん。
ヤキに予めクロスする先をセンチ単位で伝え、
そこに予定通り走り込んでゴール前で余裕でトラップする淳吾。
それを受けて、後は決めるだけの位置にフリーで予定通り待ち構えている貴章。
そして予定通りの確実ゴール!!!!!!
話し合いは、玉さん、淳吾、貴章の3人で行なって、
最後にヤキにクロスのコースと強さ・高さを一言伝えれば完了。
次節は4日後。ヴァンフォーレ甲府戦。
楽しみですね!

Posted by Rito
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2013年02月09日 06:01
練習試合の相手はブル蔵チーム
カテゴリ:試合前の状況
タイでの練習試合(VSブリーラム・ユナイテッド)
タイの現地のチームと練習試合をする、と、かねてからアナウンスがあったかと思いますが、やはりブル蔵のいるブリーラム・ユナイテッドでしたね。
我ら古巣相手に、ブル蔵は張り切って戦ってくるかもですね~。
絶対に得点を取ろうと、果敢にシュートを撃ってくるはずです。
おのれブル蔵め。。。
点は入れさせん!

タイの現地のチームと練習試合をする、と、かねてからアナウンスがあったかと思いますが、やはりブル蔵のいるブリーラム・ユナイテッドでしたね。
我ら古巣相手に、ブル蔵は張り切って戦ってくるかもですね~。
絶対に得点を取ろうと、果敢にシュートを撃ってくるはずです。
おのれブル蔵め。。。
点は入れさせん!

Posted by Rito
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2012年09月21日 09:14
今の名古屋グランパスは「気合い」が入っている!!
カテゴリ:試合前の状況
「気合い」があれば、どんな試合でも勝てる。
それを証明した試合。↓↓↓
この日、俺たちは勝った。
名古屋グランパスは勝った。
トゥーさんの「気合い」のディフェンス。
金崎夢生のゴールを仕留める「気合い」のシュート。
もう一度やるんだ、金崎夢生。
もう一度ゴールを決めて、
今度こそお前の手で優勝するんだ、金崎夢生。
1点、
2点、
3点、
4点、
5点。
何点取ってもいい。
時に丁寧に。時に豪快に。
ゴールを陥れよう。ゴールを奪おう。
ゴールネットを揺らそう。
何度も、何度も、ゴールを決めよう。
明日の広島戦は、事実上の優勝決定戦だ!!!!
絶対に勝って、絶対に優勝じゃーーーーーーーー!!!!!!!
おんどりゃーーーーーーーーーー!!!!!!!
おんどりゃーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!
おんどりゃーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!
それを証明した試合。↓↓↓
この日、俺たちは勝った。
名古屋グランパスは勝った。
トゥーさんの「気合い」のディフェンス。
金崎夢生のゴールを仕留める「気合い」のシュート。
もう一度やるんだ、金崎夢生。
もう一度ゴールを決めて、
今度こそお前の手で優勝するんだ、金崎夢生。
1点、
2点、
3点、
4点、
5点。
何点取ってもいい。
時に丁寧に。時に豪快に。
ゴールを陥れよう。ゴールを奪おう。
ゴールネットを揺らそう。
何度も、何度も、ゴールを決めよう。
明日の広島戦は、事実上の優勝決定戦だ!!!!
絶対に勝って、絶対に優勝じゃーーーーーーーー!!!!!!!
おんどりゃーーーーーーーーーー!!!!!!!
おんどりゃーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!
おんどりゃーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!

Posted by Rito
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2012年09月18日 03:06
次の広島戦に勝てば首位との差は「勝ち点3」
カテゴリ:試合前の状況
ここ最近の、
泰士の「散らし」は完璧だった。
淳吾の「くずし」は最高だった。
ケネディーの「ポスト」は強かった。
永井の「走り」は誰も追いつけなかった。
夢生は「一人かわしてゴール」を決めた。
玉田圭司は「一瞬の動きでゴールを決めた」。
楢崎正剛、田中マルクス闘莉王、ダニエル、増川隆洋、田中隼磨、阿部翔平は、
ここ最近の「全ての試合」を0点に押さえてきた。
「1点も失わないプレーヤー達」。
「1点も失わないプレーヤー達」がここにいる。
↓↓↓過去の広島戦を分析しよう。
小川佳純は広島との相性がいい。
小川は広島戦で必ず活きるはずだ。
小川よ!この試合で決めてやれ!!!
何が何でもやるんだ!
リーグ戦で結果を残すんだ!
「名古屋の10番」の名にかけて。
誇り高き「名古屋の10番」の名にかけて。
「10番は10番らしくあれ。」
今こそ、お前が最も走る時だ!
心臓が痛くなるほどに走るんだ。胸が苦しくなるほどに走るんだ。
足が吊るまで走るんだ。
ピッチ上の誰よりも多く走るんだ。
そうすれば、名古屋は必ず勝てる!
思えばプロになって、足が吊るほど走ったことが一体何回ある?
100回、足が吊ったことがあるだろうか?
もし100回も足が吊ったことがないのならば、1回でいい。
足を吊るまで走ってみようじゃないか。
時に泥臭く、時に知的に。
小川が走れば名古屋は勝てる!
小川がピッチで全力で走り抜ければ名古屋は勝てる!
走れ小川!!!
走れ小川佳純!!!!!!!!
やるんだ小川!!!!!
次の試合、何が何でも走るんだ小川!!!!!!!!
次の試合、誰にも負けるんじゃない。
その「走り」で。その「気持ち」で。
その「技」で。
自分の“感覚”を信じて、敵に向かって挑むんだ。
絶対にボールを取られるんじゃない。
1回もボールを相手に渡すんじゃない。
相手をかわすんだ。
味方に確実に繋ぐんだ。
その「運動量」で、その「機転」で、相手を苦しめ続けるんだ。
今そこやるんだ!小川!!!
広島からゴールを奪うために必要なことは何か?
それはたった2つしかない。
① 1人のディフェンダーを交わす。
② キーパーの届かないゴール隅にシュートを蹴る。
この2つだ。
ディフェンダー1人を交わしきらなくとも、ボール1個分だけ相手をずらして、
シュートコースを開ければいい。
それでシュートは打てる。
「ゴール隅はいつもガラ空き」だ。
ゴール隅に蹴ればいい。
何度も何度も蹴ればいい。
何度も何度もシュートを打てばいい。
自分を信じて、チャレンジすればいい。
「“キーパーの手が届かないゴール隅”にシュートを打つ」
と決めた瞬間、試合は、たった一人のディフェンダとの「一騎打ち」と化す。
そのたった一人のディフェンダーをずらせばいい。重心をずらせばいい。
ずらし切らなくたって、両足の股の間は、いつもガラ空きだ。
落ち着いてシュートを打つ場合もあるだろう。
気持ちが高ぶりながら打つ場合もあるだろう。
大事なのは「コース」。
「コース」が良ければ入る。
「コース」さえ良ければ入る。
「闘う気持ち」があれば、何度でもディフェンダーをずらせる。
ボール1個分のシュートコースを開けられる。
何度でもシュートは打てる。
ゴール隅へボールを蹴るんだ小川!
連携、連携、連携。
ケネディー、玉田圭司、金崎夢生、藤本淳吾は、絶対にいいボールを出してくれる。
丁寧シュート、丁寧シュート、丁寧シュート。
絶対に入る。
狙えば絶対に入る。
何度でも。
走れば必ずボールが出てくる。
何度も何度もフェイントをかければコースは必ず開く。
何度も何度も仕掛けるんだ。
「仕掛けてもボールは取られない」という賢いプレーもできるはずだ。
そして、守備ではピッチの隅から隅まで走るんだ。
右端から左端まで、走るんだ。
走りまくっていれば、最後の最後までついてくるディフェンダーなどいない。
最初から足を吊る気でピッチに立つディフェンダーなどいない。
だから、足を吊る気で走る小川に、ついてこれる広島の選手など一人もいない!
「この試合、足が吊るまで走ってやる」
と決めた瞬間、ピッチでは相手選手が誰一人マークしきれない「無敵の選手」となる。
闘おう。
広島と闘おう。
闘おう。
自分の心臓の苦しみと闘おう。
90分間、無為にピッチに立ち続けるくらいなら、
45分間で、足が吊るまで、全力を出しきって交代した方がいい。
「栄誉ある交代」をした方がいい。
それで勝利が勝ち取れるなら、優勝が手に入るのなら、
「背番号10番」として本望じゃないか小川。
闘おう。
自分の心臓の苦しみと闘おう。
走った先に「勝利」がある。
走った先に「連勝」がある。
走った先に「優勝」がある。
今こそ走るんだ、小川。
今こそ走るんだ、小川。
広島に勝てば、勝ち点は、47と44とで、1試合差となる。
首位との差が、1試合差となる。
首位との差が、勝ち点3となる。
リーグ戦はあと残り9試合。
楢崎正剛が、闘莉王が、完封してくれる。
次の試合、1点を取ればいい。
1点を取れば勝てる。
やるんだ、小川。
ピッチ上の誰よりも走りまくって味方を助け、
ピッチ上の誰よりも強い気持ちで闘うんだ小川!!!
やれ!小川!!!
やってやれ!!!!!!!!!!!

Posted by Rito
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2012年07月01日 05:48
じわりじわり、順位が上がってきている
カテゴリ:試合前の状況
順位が9位から7位に上がりましたね。
何気に、順位がゆっくりゆっくり上がってきています。
今節は、上位チームが下位チームに負けたり、
1位&2位の仙台&広島が引き分けたりと、
順位に関しては名古屋にとってイイことづくめの節となったようです。
これは、サッカーの神様が、まだ俺たち名古屋グランパスを見捨てていないということだと思うんです!
一節一節、“闘い”は決して楽ではないですが、
そもそも、それが“闘い”と言うもの。
名古屋グランパスは今、必死でくらいついています。
そして、徐々に徐々に順位を上げてきています。
今でさえ、勝ち点3を足せば、7位から3位になる名古屋グランパス。
ここが踏ん張りどころ!正念場!
玉さんや楢さん、そして直志達が戻ってくるまで、
今のメンバーで踏ん張り切るしかない!!!!!!!
そして今の名古屋はそれができるチーム!
今、ケネディーが素晴らしいポスト役として完全に復活しています。
永井がバンバン、点を決めてくれています。
夢生も調子いい。
夢生が点を取っていた時期は、中央でボールをもらうケースが多かった気がしますが、今はサイドを切り裂きまくっています。
あとは中盤でしっかり“コントロール”すれば、相乗効果が生まれてくると思います。
「点取り屋」のケネディー&永井が機能していますからね。
阿部翔平&ハユさんのクロス精度も大事。
先日、2連勝した時も、ケネディーに高い精度のクロスから、
あっさりゴールしましたからね。
「サッカーって、こんなに簡単にゴールが生まれるんだ」
って思ったものです。
それもこれも、ボールを大事にキープしてじっくりじっくり繋いで、
皆が押し上げたところでクロス、という流れでしたからね。
ダニルソンが徐々に復調してくるはずです。
中盤の選手には、しばらくはダニルソンとこまめに連携して、
じっくりとクロスチャンスをうかがって欲しいですね。
ケネディーへの単純なクロス、シンプルで丁寧な「ふんわりクロス」であっさり点が取れていますからね。
今、ケネディーの落としが最高。
永井のそれへの予測&決定力が最高。
ケネディーへの「精度の高いふんわりクロス」は、
相手チームはどうしようもないですからね。
ハユさんの「神クロス」、阿部翔平の「神クロス」に期待です。
シンプルでいい。シンプルがいい。
クロスの精度さえ高ければ、ケネディー&永井の決定力でズドン!!
淳吾の中盤からのクロスからもズドンと決まってました。
繋いで繋いで、
サイドチェンジ、クロス。
サイドチェンジ、クロス。
きっちり繋ぐためのポジショニング。
きっちり繋ぐために、パス&ムーブ!
淳吾、ダニルソン、小川、泰士ら中盤がしっかり繋ぎだしたら、
また「あっさり」と得点が生まれるシーンが見れますよこれ。
チームの連携力。
これが今のカギだと思いますです!!
ここが正念場だと思いますです!!!
永井がこれだけ点を取ってくれると、
希望が徐々に徐々に強くなっていく気がします。
夢生もそろそろ点を取るよこれ。
動きも切れもいいですからね。
今や名古屋の不動の司令塔となった藤本淳吾。
やはりチームのバランスを取れるのは淳吾だと思います。
青の戦士、藤本淳吾。
必ずまた、代表に復帰する選手です。日の丸を背負うべき選手です。
負けるなよ、淳吾!
俺は応援してるぞ!
俺は淳吾を信じているぜ!
淳吾は決してこのままでは終わらない。
必ずまた、“信じられない様な得点”をバンバン決めますよきっと。
思えばACLや2012年の序盤は、淳吾のゴールやらアシストのオンパレードでした。
個人技でも点をもぎ取れるプレーヤー。
それが藤本淳吾だ!
俺は、また淳吾が信じられない様な得点をバンバン決め出すことを信じてますマジで。
チームメイトと声をかけあって、意思疎通しまくって中盤をコントロールすれば、次々と相手ゴールに襲いかかれる。
名古屋グランパスのそれは相手にとっては脅威ですからね。
おい、小川佳純!
このヘタクソ!!!!!
今度、中盤や前線であっさりボールをロストしたらショーチしねーぞ!!!!!!!!
連携、連携、連携。
丁寧、丁寧、丁寧。
「中盤」をしっかり立て直してくれよ小川!!!
あえてキツイこと言うけど、
「裏への飛び出し」ったって、もう2年近く、飛び出しで点取れてないんだからさぁ。
そろそろ、別の勝ちパターンに意識を向けたりして欲しい気がするなぁ。
今現時点で小川が活きているシーンというのは、中盤の中央付近で、
「ゴール正面に向かってドリブルをしかけ、ファールをもらう」というシーンです。
ここ2試合、続いていたと思います。
ゴール正面の、相手にとって一番危険なところで、ど真ん中をぶち抜こうとするドリブル。
相手はたまらずファール。
これだな。
これは効いている。
サイドでの突破もいいけど、やっぱ、中央で一人、
暴れ馬のように突破する奴がいたら、相手はいやですよねぇ。
そりゃ、ファールしてでも止めたくなりますよね。
ペナルティーエリアからほんの2メートルくらいのところなんですけどね。
一直線にゴールへとドリブル。
ど真ん中で、ゴール中央で、一番危険なゾーンでキープドリブル。
王道も王道。
一人だとあっさり取られちまうから、
夢生や淳吾、あるいはケネディーと絡んで欲しいところですね。
特に今のケネディーポストはイイ。
しっかり仕事してくれます。
もう小川は長く、裏を取ることでは点を取れてない。
別の道を模索して欲しいと思います。
裏を取る動きは、監督が喜ぶのかも知れないですけどね。
なんか、裏取るつもりで、一人早々と上がっちゃって、
「中盤でのボール運び」をしてない気がするんですよね。
直志や泰士、ダニルソンが運んでくれてた時はそれでもいいですけどね。
しかし、そうでない時は、ボール運びにも参加して欲しいです。
裏なんか取ろうと、早々と前にはっている時なんかより、
センターサークル辺りから一人かわす様にしてドリブルしている時の方がはるかに活きていると思います。
ここ2試合の、ゴール前でもらったファールがそれを物語っていると思います。
あれは良かった。
ハーフタイムが終わる直前だったりと、時間帯も良かった。
あれをもっとガンガンやるといいんじゃないかな?
ど真ん中からドリブルで突っ込んでいくプレー。
センターサークルから少し前でファールをもらいまくるプレー。
これなら確実にチームに貢献できると思います。
次節柏戦では、小川の「キープの程度」や、
「中央でのボール運び」をじっくり観察したいと思います。
今節の柏VSガンバの試合を見ましたが、
それにしても柏は繋ぎますねぇ。
繋ぐ、繋ぐ、繋ぐ。
恐ろしいほどにロストしない。
連携、連携、連携。
パスを出した後も、しっかり受けられるように、
ポジショニング、ポジショニング、ポジショニング。
良い距離を常に維持。
90分間、徹底的に良い距離を保っています。
これは、ウチとしても、1回のボールロストが致命的な感じになりますよ。
1回ロストしたら、10分間くらい、ボールをキープされちまう・・・。
そしてレアンドロドミンゲスの決定力でズドン。
あんなに丁寧に連動して繋ぐチームに対抗するには、
うちも最低限、「丁寧な連携」を90分間維持するしかないです!!
そして、ケネディーの頭めがけてクロス上げまくり。
いくら繋ぎまくりの柏とは言え、ケネディーの頭だけは絶対領域。
ウチだって、死ぬほど繋いでやる!!!!!!!
そして阿部翔平から、田中隼磨から、クロスをケネディーの頭へ
ピンポイントクロスじゃーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!
繋ぎまくりの柏に、
10000回のピンポイントクロスをお見まいしてやる!!!
チーム一丸となって、ボールを絶対領域へ放り込もうぞ!!!!

何気に、順位がゆっくりゆっくり上がってきています。
今節は、上位チームが下位チームに負けたり、
1位&2位の仙台&広島が引き分けたりと、
順位に関しては名古屋にとってイイことづくめの節となったようです。
これは、サッカーの神様が、まだ俺たち名古屋グランパスを見捨てていないということだと思うんです!
一節一節、“闘い”は決して楽ではないですが、
そもそも、それが“闘い”と言うもの。
名古屋グランパスは今、必死でくらいついています。
そして、徐々に徐々に順位を上げてきています。
今でさえ、勝ち点3を足せば、7位から3位になる名古屋グランパス。
ここが踏ん張りどころ!正念場!
玉さんや楢さん、そして直志達が戻ってくるまで、
今のメンバーで踏ん張り切るしかない!!!!!!!
そして今の名古屋はそれができるチーム!
今、ケネディーが素晴らしいポスト役として完全に復活しています。
永井がバンバン、点を決めてくれています。
夢生も調子いい。
夢生が点を取っていた時期は、中央でボールをもらうケースが多かった気がしますが、今はサイドを切り裂きまくっています。
あとは中盤でしっかり“コントロール”すれば、相乗効果が生まれてくると思います。
「点取り屋」のケネディー&永井が機能していますからね。
阿部翔平&ハユさんのクロス精度も大事。
先日、2連勝した時も、ケネディーに高い精度のクロスから、
あっさりゴールしましたからね。
「サッカーって、こんなに簡単にゴールが生まれるんだ」
って思ったものです。
それもこれも、ボールを大事にキープしてじっくりじっくり繋いで、
皆が押し上げたところでクロス、という流れでしたからね。
ダニルソンが徐々に復調してくるはずです。
中盤の選手には、しばらくはダニルソンとこまめに連携して、
じっくりとクロスチャンスをうかがって欲しいですね。
ケネディーへの単純なクロス、シンプルで丁寧な「ふんわりクロス」であっさり点が取れていますからね。
今、ケネディーの落としが最高。
永井のそれへの予測&決定力が最高。
ケネディーへの「精度の高いふんわりクロス」は、
相手チームはどうしようもないですからね。
ハユさんの「神クロス」、阿部翔平の「神クロス」に期待です。
シンプルでいい。シンプルがいい。
クロスの精度さえ高ければ、ケネディー&永井の決定力でズドン!!
淳吾の中盤からのクロスからもズドンと決まってました。
繋いで繋いで、
サイドチェンジ、クロス。
サイドチェンジ、クロス。
きっちり繋ぐためのポジショニング。
きっちり繋ぐために、パス&ムーブ!
淳吾、ダニルソン、小川、泰士ら中盤がしっかり繋ぎだしたら、
また「あっさり」と得点が生まれるシーンが見れますよこれ。
チームの連携力。
これが今のカギだと思いますです!!
ここが正念場だと思いますです!!!
永井がこれだけ点を取ってくれると、
希望が徐々に徐々に強くなっていく気がします。
夢生もそろそろ点を取るよこれ。
動きも切れもいいですからね。
今や名古屋の不動の司令塔となった藤本淳吾。
やはりチームのバランスを取れるのは淳吾だと思います。
青の戦士、藤本淳吾。
必ずまた、代表に復帰する選手です。日の丸を背負うべき選手です。
負けるなよ、淳吾!
俺は応援してるぞ!
俺は淳吾を信じているぜ!
淳吾は決してこのままでは終わらない。
必ずまた、“信じられない様な得点”をバンバン決めますよきっと。
思えばACLや2012年の序盤は、淳吾のゴールやらアシストのオンパレードでした。
個人技でも点をもぎ取れるプレーヤー。
それが藤本淳吾だ!
俺は、また淳吾が信じられない様な得点をバンバン決め出すことを信じてますマジで。
チームメイトと声をかけあって、意思疎通しまくって中盤をコントロールすれば、次々と相手ゴールに襲いかかれる。
名古屋グランパスのそれは相手にとっては脅威ですからね。
おい、小川佳純!
このヘタクソ!!!!!
今度、中盤や前線であっさりボールをロストしたらショーチしねーぞ!!!!!!!!
連携、連携、連携。
丁寧、丁寧、丁寧。
「中盤」をしっかり立て直してくれよ小川!!!
あえてキツイこと言うけど、
「裏への飛び出し」ったって、もう2年近く、飛び出しで点取れてないんだからさぁ。
そろそろ、別の勝ちパターンに意識を向けたりして欲しい気がするなぁ。
今現時点で小川が活きているシーンというのは、中盤の中央付近で、
「ゴール正面に向かってドリブルをしかけ、ファールをもらう」というシーンです。
ここ2試合、続いていたと思います。
ゴール正面の、相手にとって一番危険なところで、ど真ん中をぶち抜こうとするドリブル。
相手はたまらずファール。
これだな。
これは効いている。
サイドでの突破もいいけど、やっぱ、中央で一人、
暴れ馬のように突破する奴がいたら、相手はいやですよねぇ。
そりゃ、ファールしてでも止めたくなりますよね。
ペナルティーエリアからほんの2メートルくらいのところなんですけどね。
一直線にゴールへとドリブル。
ど真ん中で、ゴール中央で、一番危険なゾーンでキープドリブル。
王道も王道。
一人だとあっさり取られちまうから、
夢生や淳吾、あるいはケネディーと絡んで欲しいところですね。
特に今のケネディーポストはイイ。
しっかり仕事してくれます。
もう小川は長く、裏を取ることでは点を取れてない。
別の道を模索して欲しいと思います。
裏を取る動きは、監督が喜ぶのかも知れないですけどね。
なんか、裏取るつもりで、一人早々と上がっちゃって、
「中盤でのボール運び」をしてない気がするんですよね。
直志や泰士、ダニルソンが運んでくれてた時はそれでもいいですけどね。
しかし、そうでない時は、ボール運びにも参加して欲しいです。
裏なんか取ろうと、早々と前にはっている時なんかより、
センターサークル辺りから一人かわす様にしてドリブルしている時の方がはるかに活きていると思います。
ここ2試合の、ゴール前でもらったファールがそれを物語っていると思います。
あれは良かった。
ハーフタイムが終わる直前だったりと、時間帯も良かった。
あれをもっとガンガンやるといいんじゃないかな?
ど真ん中からドリブルで突っ込んでいくプレー。
センターサークルから少し前でファールをもらいまくるプレー。
これなら確実にチームに貢献できると思います。
次節柏戦では、小川の「キープの程度」や、
「中央でのボール運び」をじっくり観察したいと思います。
今節の柏VSガンバの試合を見ましたが、
それにしても柏は繋ぎますねぇ。
繋ぐ、繋ぐ、繋ぐ。
恐ろしいほどにロストしない。
連携、連携、連携。
パスを出した後も、しっかり受けられるように、
ポジショニング、ポジショニング、ポジショニング。
良い距離を常に維持。
90分間、徹底的に良い距離を保っています。
これは、ウチとしても、1回のボールロストが致命的な感じになりますよ。
1回ロストしたら、10分間くらい、ボールをキープされちまう・・・。
そしてレアンドロドミンゲスの決定力でズドン。
あんなに丁寧に連動して繋ぐチームに対抗するには、
うちも最低限、「丁寧な連携」を90分間維持するしかないです!!
そして、ケネディーの頭めがけてクロス上げまくり。
いくら繋ぎまくりの柏とは言え、ケネディーの頭だけは絶対領域。
ウチだって、死ぬほど繋いでやる!!!!!!!
そして阿部翔平から、田中隼磨から、クロスをケネディーの頭へ
ピンポイントクロスじゃーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!
繋ぎまくりの柏に、
10000回のピンポイントクロスをお見まいしてやる!!!
チーム一丸となって、ボールを絶対領域へ放り込もうぞ!!!!

Posted by Rito
│コメント(0)
2012年04月29日 17:05
ACL城南戦をどう戦うか?
カテゴリ:試合前の状況
ACL城南戦をどう戦うか?
城南戦まであと2日。
この試合は、疲れもあるでしょうから、体が思う様に動かないこともあると思います。
ですので、前から「全力プレス」、なんて贅沢な戦いは難しいのではないかと思います。
一つ一つのマイボールを大事にして、ボールを失わない様にするといいかもですね。
じっくり、大事に大事にボールを回して、チャンスを待つ!
カウンター重視もありだと思います。
城南は、浦和戦をしっかりと分析&研究しているはずで、
例えば「名古屋にはカウンターが効く」といった教訓を得ているかも知れません。
となれば、「飛んで火に入る夏の虫」となるのを避け、
相手の出方や様子をじっくり見ながら丁寧に闘うのがいいような気がします。
ウチには、淳吾のプレースキックや、永井の足があります。
そしてもちろん、夢生の一瞬のひらめきがあります。
玉さんも決して調子が悪いわけではないです。
体力を温存しつつ、「ここぞ」というところで、“個人技”を発揮する。
「ここぞ」というところで全力を出す!
このメリハリ。
これが大事な気がします。
丁寧に丁寧に、ボールを失わないプレー。
無理してボールを失わない様にして、
自分たちの「普段の判断力」や「平常心での展開力」を信じる。
これが良い様な気がします。
コンサドーレ札幌戦での、淳吾→夢生の連携ゴールは素晴らしかった。
ボールを安定して回す中で、一瞬の意思疎通。
一瞬の閃き。
一瞬の動き出し。
一瞬の“変化”。
これで、「あっさり」という感じでの得点でした。
しっかりじっくり守って、丁寧にビルドアップ。
そして、攻撃で一瞬の“閃き”。
その時のパス&シュートの「精度」は素晴らしかったです。
精度。
攻撃において、たった2人でゴールをGETしたあのプレー。
ウチには淳吾がいる。
金崎がいる。
玉田がいる。
永井がいる。
多少、長距離でもうまくコントロールできる小川がいる。
もちろん、ロングパスの“精度”の高い阿部翔平も。
最終ラインからは、闘莉王に加え、ダニエルのパスも精度が高い。
ダニエルは、やや高い位置まで上がって、高い確率で、何とかボールを出すことができます。
忘れがちなのだが、「精度の高いプレーヤー達」が勢ぞろい。
前線、中盤、来週ラインまで、“高い精度”のパスのできるプレーヤーがそろっています。
そのプレーヤー達が、丁寧にボールを転がしながら、プレーする。
確実にボールを前に運べるでしょう。
確実にボールが前に来る。
そこで、淳吾や金崎夢生、玉田などの「超一級」の“精度”と“閃き”を持ったプレーヤーが、敵チームの“穴”を突く!!
どんなに疲れていようとも、“一瞬”で全てを塗り変えることができる。
じっくりじっくり。
がまん、がまん。
ボールを繋いで繋いで、チャンスを待つ。
チャンスは必ず来る。
たった2人の“一瞬の意思疎通”で何度でも演出できる。
蝶の様に舞い、蜂の様に刺す!
一撃必殺。
味方との「意思疎通」に集中すればいい。
一瞬の「意思疎通」からゴールを生む“連携”が生まれる。
ボールを失わない丁寧なプレーを基調としながら、一瞬の“閃き”を何度も演出。
ダメだと思ったら無理しない。がまん、がまん。
閃きは、何度でも繰り出すことができる。
焦る必要などどこにもない。
敵の守備のどこかに“穴”は必ず生じる。
丁寧のボールをつないでいれば、その“穴”が向こうから姿を現すはず。
“穴”が勝手に現れてくる。
それに輪をかけて、“穴”を作り出す動き。
体力を温存した中で、ある時、ほんの5メートルだけダッシュすれば、“大きな穴”がポッカリと空く。
札幌戦で淳吾&夢生がやってのけた様に。
あの場面では、夢生も淳吾も、
「体が反応した」という感じもあるんじゃないでしょうか。
本当に一瞬の出来事でしたからね。
夢生は、「淳吾が持った。ここだ!」という具合でパッと走った。
淳吾は、夢生が走り出すのを見て、体が勝手に反応するかのごとく“さらり”とパス!
淳吾にとって、それは難しくないこと。
定型処理。
いつも通りの“単純”で“簡単”な作業。
体力を消耗するプレーでもない。
ただただ、ポンッと足を動かしただけで、決して心肺機能の消耗はない。
だから、夢生が「いい場所に、5メートル走った」ということが“閃き”と言えるかも知れません。
決定的なチャンスは、たった「5メートル」のランで、何度でも演出できる。
ガチガチで引いて守っていた札幌相手でさえ、
実にあっさりと“閃き”が通じた。
次戦。
勝てる。
“武器”はいくらでもある。
もちろん、誰か、走りまくってくれる人も必要。
そこは、中村直志がいる。
直志が走ってくれる。
直志が水を運んでくれる。
小川も走れる。阿部も走れる。
石櫃もいる。
「一瞬」に全てをかけるんだ。
何度も何度も。
「一瞬」に全力をかけるんだ。
その一瞬の“精度”にこそ集中だ!
ゴール前までは無理せずじっくり繋ぐ。
そしてゴール前まで確実にボールを運んで、
淳吾or玉さんにボールが入ったら、「スイッチオン」だ!
一度やってダメなら、またボールをじっくり回せばいい。
そしてまた、「一瞬の意思疎通」で、スイッチオンだ!
丁寧に丁寧に、ボールを前線まで運ぶ。
→「スイッチオン!」
→「じっくり、じっくり」
→「スイッチオン!」
→「じっくり、じっくり」
→全員守備!
この繰り返し。
この時、玉さんの「ボールキープ力」が活きるでしょう。
金崎夢生の「アイデア」が活きるでしょう。
淳吾の「パス精度」が活きるでしょう。
もちろん小川の丁寧キープも大事だ。
かつて、
「ボールを丁寧に繋いでいる時の小川は調子のいい小川」
なんて言葉を私は度々発していましたが、この城南戦でも、
きっとそれをやってくれるでしょう。
ダニルソン→小川→淳吾→小川→ダニルソン→淳吾・・・
こうやってじっくりじっくりボールを回してチャンスを伺う。
そうした中で、玉田圭司&夢生&永井による“閃き”。
試合の入りでのスタートダッシュも必要だと思いますので、
最初からこんな感じで落ち着いた展開ではないと思いますが、
必ず、ひと段落して落ち着けるべき時間帯が訪れるはずです。
その時、チーム全体でボールを丁寧に繋ぐことが出来たらこっちのもの。
最後までシュートに繋がる場面でのチャレンジを繰り返せる。
札幌戦の夢生のゴールの場面について、夢生は後にこう語っています。
「淳吾さんを信じて走った」
と。
そう。信じていい。
淳吾からはいいパスが来る。
玉田圭司からはパスが来る。
小川・阿部翔平からはパスが来る。
夢生は、ACL天津戦でのゴールについても、
同様に「永井からボールが出てくると信じて走った」と語った。
仲間からボールが出るのを信じて走った。
“一瞬の閃き”とは、“信じて走る”ということなのかも知れない。
さて。
中2日で迎える城南戦。
運動量が、通常よりは減る傾向にあるかも知れない。
そんな時、田中隼磨の“走り”は、グランパスにとって“宝”となるでしょう。
隼磨の“走り”こそが、
攻撃の“要”となり、守備の“要”となるかも知れません。
守備の場面では、誰かがボールを奪わなければならない。
誰かが奮起しなければならない。
誰かが奮起して、城南からボールを奪わなければならない。
連戦で多くの選手に疲労が残る中、それができるのは誰か。
田中隼磨しかいない!
隼磨が走ってくれる!
隼磨が敵を止めてくれる!
隼磨がボールを奪ってくれる!
攻撃でも、隼磨が敵に混乱をもたらしてくれる!
隼磨がグランパスに“動き”を加えてくれる。
俺は信じている。
俺は、“俺たちの隼磨”を信じている!
俺たちは、“隼磨”の走りを信じている!
さあ。
“闘い”に備えよう。
俺たちは、ACLで「優勝」する。
俺たちは、ACLで絶対に「優勝」する。
俺たちこそが、アジアを制覇する。
名古屋グランパスこそが、「アジア王者」に相応しい。
日本の、名古屋グランパスこそが、「アジア王者」に相応しい。
俺たちは、「日本の誇り」を持って闘う。
次の試合は、アジア制覇のための、絶対にゆずれない“布石”。
俺たちは、城南に「優勝」を譲る気も、
城南に好き勝手させるつもりもない。
城南には、何もくれてやらない。
城南には、何も与えてやらない。
あるのは、俺たちのゴールのみ。
闘い抜いてやる。
“完璧”に勝ってやる。
さあ。
「準備」だ。
あと2日ある。
もう「闘い」は始まっている。
体を休め、栄養補給。
そして仲間との「意思疎通」の「精度」を高める。
次の試合で、決まる。
決勝トーナメントに進出するのが、城南か、名古屋か。
決勝トーナメントに勝ち進むのは、「名古屋グランパス」だ。
俺たちは強い。
玉田圭司は強い。
金崎夢生は強い。
藤本淳吾は強い。
永井謙佑は強い。
小川佳純は強い。
阿部翔平は強い。
増川隆洋は強い。
田中隼磨は強い。
日本最高のディフェンダー、田中マルクス闘莉王。
全ての攻撃を止める。
日本最高のゴールキーパー、楢崎正剛。
全てのシュートを止める。
俺たちはやる。
俺たちは闘う。
俺たちは次の試合、絶対に勝つ。
絶対に勝つ。
絶対勝利!
絶対優勝!
さあ。城南よ。
大量得点を奪ってねじふせてやるから、
首を洗って待っていろよ。

城南戦まであと2日。
この試合は、疲れもあるでしょうから、体が思う様に動かないこともあると思います。
ですので、前から「全力プレス」、なんて贅沢な戦いは難しいのではないかと思います。
一つ一つのマイボールを大事にして、ボールを失わない様にするといいかもですね。
じっくり、大事に大事にボールを回して、チャンスを待つ!
カウンター重視もありだと思います。
城南は、浦和戦をしっかりと分析&研究しているはずで、
例えば「名古屋にはカウンターが効く」といった教訓を得ているかも知れません。
となれば、「飛んで火に入る夏の虫」となるのを避け、
相手の出方や様子をじっくり見ながら丁寧に闘うのがいいような気がします。
ウチには、淳吾のプレースキックや、永井の足があります。
そしてもちろん、夢生の一瞬のひらめきがあります。
玉さんも決して調子が悪いわけではないです。
体力を温存しつつ、「ここぞ」というところで、“個人技”を発揮する。
「ここぞ」というところで全力を出す!
このメリハリ。
これが大事な気がします。
丁寧に丁寧に、ボールを失わないプレー。
無理してボールを失わない様にして、
自分たちの「普段の判断力」や「平常心での展開力」を信じる。
これが良い様な気がします。
コンサドーレ札幌戦での、淳吾→夢生の連携ゴールは素晴らしかった。
ボールを安定して回す中で、一瞬の意思疎通。
一瞬の閃き。
一瞬の動き出し。
一瞬の“変化”。
これで、「あっさり」という感じでの得点でした。
しっかりじっくり守って、丁寧にビルドアップ。
そして、攻撃で一瞬の“閃き”。
その時のパス&シュートの「精度」は素晴らしかったです。
精度。
攻撃において、たった2人でゴールをGETしたあのプレー。
ウチには淳吾がいる。
金崎がいる。
玉田がいる。
永井がいる。
多少、長距離でもうまくコントロールできる小川がいる。
もちろん、ロングパスの“精度”の高い阿部翔平も。
最終ラインからは、闘莉王に加え、ダニエルのパスも精度が高い。
ダニエルは、やや高い位置まで上がって、高い確率で、何とかボールを出すことができます。
忘れがちなのだが、「精度の高いプレーヤー達」が勢ぞろい。
前線、中盤、来週ラインまで、“高い精度”のパスのできるプレーヤーがそろっています。
そのプレーヤー達が、丁寧にボールを転がしながら、プレーする。
確実にボールを前に運べるでしょう。
確実にボールが前に来る。
そこで、淳吾や金崎夢生、玉田などの「超一級」の“精度”と“閃き”を持ったプレーヤーが、敵チームの“穴”を突く!!
どんなに疲れていようとも、“一瞬”で全てを塗り変えることができる。
じっくりじっくり。
がまん、がまん。
ボールを繋いで繋いで、チャンスを待つ。
チャンスは必ず来る。
たった2人の“一瞬の意思疎通”で何度でも演出できる。
蝶の様に舞い、蜂の様に刺す!
一撃必殺。
味方との「意思疎通」に集中すればいい。
一瞬の「意思疎通」からゴールを生む“連携”が生まれる。
ボールを失わない丁寧なプレーを基調としながら、一瞬の“閃き”を何度も演出。
ダメだと思ったら無理しない。がまん、がまん。
閃きは、何度でも繰り出すことができる。
焦る必要などどこにもない。
敵の守備のどこかに“穴”は必ず生じる。
丁寧のボールをつないでいれば、その“穴”が向こうから姿を現すはず。
“穴”が勝手に現れてくる。
それに輪をかけて、“穴”を作り出す動き。
体力を温存した中で、ある時、ほんの5メートルだけダッシュすれば、“大きな穴”がポッカリと空く。
札幌戦で淳吾&夢生がやってのけた様に。
あの場面では、夢生も淳吾も、
「体が反応した」という感じもあるんじゃないでしょうか。
本当に一瞬の出来事でしたからね。
夢生は、「淳吾が持った。ここだ!」という具合でパッと走った。
淳吾は、夢生が走り出すのを見て、体が勝手に反応するかのごとく“さらり”とパス!
淳吾にとって、それは難しくないこと。
定型処理。
いつも通りの“単純”で“簡単”な作業。
体力を消耗するプレーでもない。
ただただ、ポンッと足を動かしただけで、決して心肺機能の消耗はない。
だから、夢生が「いい場所に、5メートル走った」ということが“閃き”と言えるかも知れません。
決定的なチャンスは、たった「5メートル」のランで、何度でも演出できる。
ガチガチで引いて守っていた札幌相手でさえ、
実にあっさりと“閃き”が通じた。
次戦。
勝てる。
“武器”はいくらでもある。
もちろん、誰か、走りまくってくれる人も必要。
そこは、中村直志がいる。
直志が走ってくれる。
直志が水を運んでくれる。
小川も走れる。阿部も走れる。
石櫃もいる。
「一瞬」に全てをかけるんだ。
何度も何度も。
「一瞬」に全力をかけるんだ。
その一瞬の“精度”にこそ集中だ!
ゴール前までは無理せずじっくり繋ぐ。
そしてゴール前まで確実にボールを運んで、
淳吾or玉さんにボールが入ったら、「スイッチオン」だ!
一度やってダメなら、またボールをじっくり回せばいい。
そしてまた、「一瞬の意思疎通」で、スイッチオンだ!
丁寧に丁寧に、ボールを前線まで運ぶ。
→「スイッチオン!」
→「じっくり、じっくり」
→「スイッチオン!」
→「じっくり、じっくり」
→全員守備!
この繰り返し。
この時、玉さんの「ボールキープ力」が活きるでしょう。
金崎夢生の「アイデア」が活きるでしょう。
淳吾の「パス精度」が活きるでしょう。
もちろん小川の丁寧キープも大事だ。
かつて、
「ボールを丁寧に繋いでいる時の小川は調子のいい小川」
なんて言葉を私は度々発していましたが、この城南戦でも、
きっとそれをやってくれるでしょう。
ダニルソン→小川→淳吾→小川→ダニルソン→淳吾・・・
こうやってじっくりじっくりボールを回してチャンスを伺う。
そうした中で、玉田圭司&夢生&永井による“閃き”。
試合の入りでのスタートダッシュも必要だと思いますので、
最初からこんな感じで落ち着いた展開ではないと思いますが、
必ず、ひと段落して落ち着けるべき時間帯が訪れるはずです。
その時、チーム全体でボールを丁寧に繋ぐことが出来たらこっちのもの。
最後までシュートに繋がる場面でのチャレンジを繰り返せる。
札幌戦の夢生のゴールの場面について、夢生は後にこう語っています。
「淳吾さんを信じて走った」
と。
そう。信じていい。
淳吾からはいいパスが来る。
玉田圭司からはパスが来る。
小川・阿部翔平からはパスが来る。
夢生は、ACL天津戦でのゴールについても、
同様に「永井からボールが出てくると信じて走った」と語った。
仲間からボールが出るのを信じて走った。
“一瞬の閃き”とは、“信じて走る”ということなのかも知れない。
さて。
中2日で迎える城南戦。
運動量が、通常よりは減る傾向にあるかも知れない。
そんな時、田中隼磨の“走り”は、グランパスにとって“宝”となるでしょう。
隼磨の“走り”こそが、
攻撃の“要”となり、守備の“要”となるかも知れません。
守備の場面では、誰かがボールを奪わなければならない。
誰かが奮起しなければならない。
誰かが奮起して、城南からボールを奪わなければならない。
連戦で多くの選手に疲労が残る中、それができるのは誰か。
田中隼磨しかいない!
隼磨が走ってくれる!
隼磨が敵を止めてくれる!
隼磨がボールを奪ってくれる!
攻撃でも、隼磨が敵に混乱をもたらしてくれる!
隼磨がグランパスに“動き”を加えてくれる。
俺は信じている。
俺は、“俺たちの隼磨”を信じている!
俺たちは、“隼磨”の走りを信じている!
さあ。
“闘い”に備えよう。
俺たちは、ACLで「優勝」する。
俺たちは、ACLで絶対に「優勝」する。
俺たちこそが、アジアを制覇する。
名古屋グランパスこそが、「アジア王者」に相応しい。
日本の、名古屋グランパスこそが、「アジア王者」に相応しい。
俺たちは、「日本の誇り」を持って闘う。
次の試合は、アジア制覇のための、絶対にゆずれない“布石”。
俺たちは、城南に「優勝」を譲る気も、
城南に好き勝手させるつもりもない。
城南には、何もくれてやらない。
城南には、何も与えてやらない。
あるのは、俺たちのゴールのみ。
闘い抜いてやる。
“完璧”に勝ってやる。
さあ。
「準備」だ。
あと2日ある。
もう「闘い」は始まっている。
体を休め、栄養補給。
そして仲間との「意思疎通」の「精度」を高める。
次の試合で、決まる。
決勝トーナメントに進出するのが、城南か、名古屋か。
決勝トーナメントに勝ち進むのは、「名古屋グランパス」だ。
俺たちは強い。
玉田圭司は強い。
金崎夢生は強い。
藤本淳吾は強い。
永井謙佑は強い。
小川佳純は強い。
阿部翔平は強い。
増川隆洋は強い。
田中隼磨は強い。
日本最高のディフェンダー、田中マルクス闘莉王。
全ての攻撃を止める。
日本最高のゴールキーパー、楢崎正剛。
全てのシュートを止める。
俺たちはやる。
俺たちは闘う。
俺たちは次の試合、絶対に勝つ。
絶対に勝つ。
絶対勝利!
絶対優勝!
さあ。城南よ。
大量得点を奪ってねじふせてやるから、
首を洗って待っていろよ。

Posted by Rito
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2012年03月16日 07:33
FC東京は手ごわい
カテゴリ:試合前の状況
早いもので、もう週末ですね。
明日はFC東京戦!
開幕戦で掴んだ流れをこのまま維持したいところですね!
「開幕4連勝」ってなったら理想です!
明日はその2つ目。
ここでまた白星をGETしたら、開幕2連勝ということで、
「お?今年のグランパスの序盤は昨年と違ってイケてるね!」
ってことになりますね。
ケガ人が心配ですが、今年は、一軍の選手層が厚くなったので、
なんとか、このピンチを切り抜けて欲しいところです。
今こそ、スタメン争いで、ぎりぎりスタメンを奪われている選手たちが奮闘してくれるでしょう!
ここで踏ん張ると、うまくスタメンのローテーションが回っていくように思います。
リーグとACLの両方を、うまくローテーションで回しながら勝ちを重ねて行きたいですね。
軽めのケガ人が多くいて、「プチピンチ」みたいな感じの今こそ、
“1.5軍”にとってはスタメンアピールのチャンス!
玉田圭司、藤本淳吾、中村直志、小川佳純、
そして田中隼磨までがケガで欠場しそうな感じで、
スタメンがガラ空きだぞ!
眞紀人、輝希、そして田鍋陵太も思いっきり頭角を現してくれ!
遠慮はいらんぜ!年齢は全然関係ないもんね。
夢生も永井も、スタメンで点をコンスタントに取ってこそ、スタメン定着が実現するはず。
「スタメン定着」。
そのためには、結果を出すしかない!
そして阿部ちゃんも、ACLの雪辱の「倍返し」までには、あともう1点必要だぞぅ!
↓このシーンは正直、阿部ちゃんのペナルティーファールっぽかったからね。
あぶなかった・・・。
だから開幕戦の1点はチャラだったものとして、
今度こそ、正真正銘の1点をもぎ取ろうぜ阿部ちゃん!
阿部ちゃんならできる!
ぶちかませばいいんだ!!
1回や2回、ボールを奪われてもいいからゴールに向かって突っ込んでいこうぜ!
守備は堅くがいいが、攻撃の時はビビってもしゃーない!
ビビらず「突進」していこうぜ!
2人にディフェンスに付かれたって、
阿部ちゃんお得意の「また抜き」を1発ぶちかましゃーいいんじゃい!!!
めざせ、
ドリブル突破10回!
ミドル10発!
「名古屋に阿部翔平あり。」

花粉症の方はこちら。
明日はFC東京戦!
開幕戦で掴んだ流れをこのまま維持したいところですね!
「開幕4連勝」ってなったら理想です!
明日はその2つ目。
ここでまた白星をGETしたら、開幕2連勝ということで、
「お?今年のグランパスの序盤は昨年と違ってイケてるね!」
ってことになりますね。
ケガ人が心配ですが、今年は、一軍の選手層が厚くなったので、
なんとか、このピンチを切り抜けて欲しいところです。
今こそ、スタメン争いで、ぎりぎりスタメンを奪われている選手たちが奮闘してくれるでしょう!
ここで踏ん張ると、うまくスタメンのローテーションが回っていくように思います。
リーグとACLの両方を、うまくローテーションで回しながら勝ちを重ねて行きたいですね。
軽めのケガ人が多くいて、「プチピンチ」みたいな感じの今こそ、
“1.5軍”にとってはスタメンアピールのチャンス!
玉田圭司、藤本淳吾、中村直志、小川佳純、
そして田中隼磨までがケガで欠場しそうな感じで、
スタメンがガラ空きだぞ!
眞紀人、輝希、そして田鍋陵太も思いっきり頭角を現してくれ!
遠慮はいらんぜ!年齢は全然関係ないもんね。
夢生も永井も、スタメンで点をコンスタントに取ってこそ、スタメン定着が実現するはず。
「スタメン定着」。
そのためには、結果を出すしかない!
そして阿部ちゃんも、ACLの雪辱の「倍返し」までには、あともう1点必要だぞぅ!
↓このシーンは正直、阿部ちゃんのペナルティーファールっぽかったからね。
あぶなかった・・・。
だから開幕戦の1点はチャラだったものとして、
今度こそ、正真正銘の1点をもぎ取ろうぜ阿部ちゃん!
阿部ちゃんならできる!
ぶちかませばいいんだ!!
1回や2回、ボールを奪われてもいいからゴールに向かって突っ込んでいこうぜ!
守備は堅くがいいが、攻撃の時はビビってもしゃーない!
ビビらず「突進」していこうぜ!
2人にディフェンスに付かれたって、
阿部ちゃんお得意の「また抜き」を1発ぶちかましゃーいいんじゃい!!!
めざせ、
ドリブル突破10回!
ミドル10発!
「名古屋に阿部翔平あり。」

花粉症の方はこちら。
Posted by Rito
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2012年03月06日 11:24
ACL初戦、絶対勝つ!!!!!
カテゴリ:試合前の状況
トゥーさんはじめ、チームがうまく闘ってくれそうです。
どうも、↓この動画を見てみると、
城南一和は、試合が負け越している時にラフプレーになってきた様ですね。
試合の最初からラフプレーだったわけではないみたいです。
「清水に終始押され、2-0で負け越していてイライラした」
っていう感じでしょうかね。
ということは、ラフプレーについては、
グラが点を取ってリードしてから、はじめて気にすればいいことなのかも。
そして、タックルを受けるのは、清水の大前や高木がドリブルをしている時。
つまり、ボールを足元で長く持って、
相手を背負っている時にタックルをしかけてきます。
純粋に、体が近くて足元にボールがある時ですよね。
相手を背後に置いてもそれは同じ。突っ込んできそう。
ボールをキープして、いなしてやろうなどと考えず、
さっさとパス回しをして、ボールに近づけないことが大事なのかも。
常にパスの出し所として顔を出すポジショニングが大事な試合になりそう。
そしてこの試合は、ドリブル主体ではなく、球離れの早いパス回しで、
単純にフリーキックGETしまくり、コーナーキック取りまくりがいいのかも、と思いました。
うちには飛び道具がたくさんあるんだぜ、城南さんよ。
ウチには一発がある。
清水と城南の試合では、清水が押していた様なので、
力としては、グランパスの方が上かも知れません。
落ち着いた試合運びをして、ハイタワー軍団に空からボールを配給しまくってやるぜ。
昨日のなでしこVSアメリカでは、ボランチから早々にFWにハイボール・ロングボールを入れられて、なでしこが押される場面がありました。
アメリカが単純に高さを活かしてきたわけですね。
ひたすらバウンドボールを入れるアメリカ。
「背の低い岩清水 VS 背の高いワンバック」という感じでした。
あれをやってやる。
うちには闘莉王というJで最高のフィードを蹴る名選手がいるんだぜ。
「増川フィード」もなめたらいかんぜ。
ケネディーが出るかどうかは分からんけど。
ちなみに、ケネディー&玉さんを温存して欲しい気がする・・・。
大きいFWは、どうしても蹴られるからね。
そして玉さんは、相手を背負ってドリブルするタイプだから削られそう。
こんな時、ケガに強い小川がいいかもですね。
小川は、ケガをしないプレーを心得ている気がします。
頼むぞ小川!
こういう試合でマルチに試合をコントロールしてくれ!
ここで、去年のACLの試合を見ておきましょう。
↑この時の淳吾は凄かった。
一人で中央ドリブル突破→敵一人をレッドでお蔵入り→フリーキックでねじ込む!

どうも、↓この動画を見てみると、
城南一和は、試合が負け越している時にラフプレーになってきた様ですね。
試合の最初からラフプレーだったわけではないみたいです。
「清水に終始押され、2-0で負け越していてイライラした」
っていう感じでしょうかね。
ということは、ラフプレーについては、
グラが点を取ってリードしてから、はじめて気にすればいいことなのかも。
そして、タックルを受けるのは、清水の大前や高木がドリブルをしている時。
つまり、ボールを足元で長く持って、
相手を背負っている時にタックルをしかけてきます。
純粋に、体が近くて足元にボールがある時ですよね。
相手を背後に置いてもそれは同じ。突っ込んできそう。
ボールをキープして、いなしてやろうなどと考えず、
さっさとパス回しをして、ボールに近づけないことが大事なのかも。
常にパスの出し所として顔を出すポジショニングが大事な試合になりそう。
そしてこの試合は、ドリブル主体ではなく、球離れの早いパス回しで、
単純にフリーキックGETしまくり、コーナーキック取りまくりがいいのかも、と思いました。
うちには飛び道具がたくさんあるんだぜ、城南さんよ。
ウチには一発がある。
清水と城南の試合では、清水が押していた様なので、
力としては、グランパスの方が上かも知れません。
落ち着いた試合運びをして、ハイタワー軍団に空からボールを配給しまくってやるぜ。
昨日のなでしこVSアメリカでは、ボランチから早々にFWにハイボール・ロングボールを入れられて、なでしこが押される場面がありました。
アメリカが単純に高さを活かしてきたわけですね。
ひたすらバウンドボールを入れるアメリカ。
「背の低い岩清水 VS 背の高いワンバック」という感じでした。
あれをやってやる。
うちには闘莉王というJで最高のフィードを蹴る名選手がいるんだぜ。
「増川フィード」もなめたらいかんぜ。
ケネディーが出るかどうかは分からんけど。
ちなみに、ケネディー&玉さんを温存して欲しい気がする・・・。
大きいFWは、どうしても蹴られるからね。
そして玉さんは、相手を背負ってドリブルするタイプだから削られそう。
こんな時、ケガに強い小川がいいかもですね。
小川は、ケガをしないプレーを心得ている気がします。
頼むぞ小川!
こういう試合でマルチに試合をコントロールしてくれ!
ここで、去年のACLの試合を見ておきましょう。
↑この時の淳吾は凄かった。
一人で中央ドリブル突破→敵一人をレッドでお蔵入り→フリーキックでねじ込む!

タグ :ACL
Posted by Rito
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2012年03月06日 03:35
なでしこジャパン、アルガルベ杯決勝へ!
カテゴリ:試合前の状況
サッカー日本代表、なでしこジャパンがアルガルベ杯でアメリカを破り、決勝戦進出しましたね!
強い!なでしこジャパン、マジで強い!
決勝戦は、
3月7日(水)の22:00からフジテレビで全国生中継です!
ウチら名古屋グランパスのACL初戦も同日7日(水)で、
かぶってますな。
でも時間は、グラACLが19時からで、なでしこが22時から。
瑞穂でグラの試合を見て帰った後、
丁度、なでしこが始まる感じです。(^ー^)
絶対、アベック勝利じゃーーー!!
ACL初戦は、2012年開始に勢いをつける大事な試合。
アルガルベ優勝も、
なでしこ旋風をより着実にするためにものすごく大事。
どちらも負けられない闘い。
今回、初めてアルガルベ杯に招待されたなでしこジャパン。
7日にドイツに勝てば、初出場で初優勝!!
W杯優勝に続いて、またもや、歴史的快挙!
すごいですね、なでしこジャパンは。
俺たちグラも負けてられるか!
俺たちはもう既に、闘いの準備の最終段階に入っている。
ACL初戦。
難しい試合になるかも知れない。
いや、そうじゃないかも知れない。
どんな試合になるのか、全然見当がつかない。想像できない。
しかし、どんな場面が訪れようと、グラ戦士は素晴らしい戦いを見せてくれると思います。
なぜなら、どの選手も皆、「一流」だから。
名古屋グランパスの選手は「一流」だ。
城南一和なんかには、絶対に負けない。
よし。準備は整った。
見てろよ、城南一和め。
日本サッカーのすごさを見せつけてやる!!
日本サッカーの、そして俺たちの「魂」を見せつけてやる!!!

強い!なでしこジャパン、マジで強い!
決勝戦は、
3月7日(水)の22:00からフジテレビで全国生中継です!
ウチら名古屋グランパスのACL初戦も同日7日(水)で、
かぶってますな。
でも時間は、グラACLが19時からで、なでしこが22時から。
瑞穂でグラの試合を見て帰った後、
丁度、なでしこが始まる感じです。(^ー^)
絶対、アベック勝利じゃーーー!!
ACL初戦は、2012年開始に勢いをつける大事な試合。
アルガルベ優勝も、
なでしこ旋風をより着実にするためにものすごく大事。
どちらも負けられない闘い。
今回、初めてアルガルベ杯に招待されたなでしこジャパン。
7日にドイツに勝てば、初出場で初優勝!!
W杯優勝に続いて、またもや、歴史的快挙!
すごいですね、なでしこジャパンは。
俺たちグラも負けてられるか!
俺たちはもう既に、闘いの準備の最終段階に入っている。
ACL初戦。
難しい試合になるかも知れない。
いや、そうじゃないかも知れない。
どんな試合になるのか、全然見当がつかない。想像できない。
しかし、どんな場面が訪れようと、グラ戦士は素晴らしい戦いを見せてくれると思います。
なぜなら、どの選手も皆、「一流」だから。
名古屋グランパスの選手は「一流」だ。
城南一和なんかには、絶対に負けない。
よし。準備は整った。
見てろよ、城南一和め。
日本サッカーのすごさを見せつけてやる!!
日本サッカーの、そして俺たちの「魂」を見せつけてやる!!!

タグ :ACL
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