2012年02月26日 10:18

3月7日ACL、城南一和は危険プレーしてくる

カテゴリ:試合前の状況
これはイカン。

ACL初戦相手の城南一和は、選手に怪我をさせようとしている・・・。






グラ戦士は注意して欲しい。




予め、奴らがそのつもりで来るであろうことを、今の時点から知っておいて欲しい。




そして怪我をさせないチームプレーを意識して欲しい。




怪我人を出さないために、今から選手間で真剣に口裏合わせをしておくべきだと思う。




これは、とても重要なことだと思います。




2011年は、怪我人続出によって「開幕ダッシュ」に失敗してしまった。




今年は、その二の舞を踏んでなるものか。




敵が危険タックルをしてくる前に、早め早めのパス回し。




味方を怪我させない、リスクヘッジをするプレー。




いつもとは勝手が違う闘い方をしなければならないのではないだろうか?




こうしてグラ戦士をビビらせて、
のびのびプレーできなくしてしまってもいけないとも思いますが、
それでも、警告をしておかねば・・・。




ものすごく心配です。




怪我をさせようとしてくる(かも知れない)危険な連中に対する「準備」をして欲しいと思います。




3月7日まで時間があるので、必ずや何らかの対策をして、
ACL初戦をうまく乗り切って欲しいです。




怪我のリスクを最大限に減らしながら勝利をつかむにはどうしたらいいのか?




ケネディーがやられる。
玉田がやられる。
淳吾がやられる。




小川がやられる。
永井がやられる。
金崎がやられる。




アキレスけんを狙われる。
奴らがエスパルスとの親善試合で、実際に高木のアキレスけんを潰そうとした事実。




あまりの酷さに、試合が途中で強制終了したという事実。




本当に気をつけて欲しい。




グラのスタッフ、監督、選手の誰か1人が、このことを真面目に受け取って、対策をして欲しい。




お願いだ!ACL初戦、怪我に気をつけてくれ!!!!(;_;)

(俺、こんな風に、選手たちをビビらせる様なことを書いていいんだろうか?
 選手たちを、変にちじこまらせてしまわないだろうか?それも心配・・・)




どうやったら、ケガなく、効率よく勝てるんだろう?




ドリブル中心でしかけるのが得策なのか。
コーナー取りまくりのセットプレーが得策なのか。
裏への飛び出し中心のプレーが得策なのか。




グラのチームスタッフおよび選手達は優秀だ。




今回については、試合が始まってケガさせられた後で、
「こんなの想定外。はて?どうしたものか?」
なんて悠長なことは言わないと思う。




「やっぱり、奴ら、その気で来てるな。
 よし。パターンBに切り替えよう。」




みたいに、うまく闘って、勝利を捻出してくれると思います。




ゴール前で受けるファールは、うまく利用しまくれば、
逆にフリーキックのチャンスが増えるということでもあります。




だから、サイドでファールをもらいまくるのではなく、
ケガにだけ注意して、ゴール前でフリーキックを得まくるのがいいのだろうか?




でもケガさせられちまったら元も子もないわけだし。




いやー、分からない・・・。
どういう闘い方をしたらいいんだろう?




審判には、きちんとした公正なジャッジをお願いしたい・・・。
メディアの皆さんには、しっかりとそのあたりの証拠映像をバッチリ撮って欲しい・・・。




こんな不安を持っているのは俺だけなんだろうか?




俺ただ一人の単なる取り越し苦労なんだろうか?




だといいのだが・・・。




久米先生は、今回の城南一和の危険なプレーについて知ってるんだろうか・・・。

当日に主審を務める審判は、このことを知る由もないでしょう・・・。
そして、かなりのラフプレーが続いても、「事なかれ」で、最後まで試合を続行したがる心理があるはず。




上の動画を注意深く見ると、城南一和の16番が特に危ない選手だ。




16番はアキレスけんを狙って蹴ってる。
22番と6番は後ろから蹴ってる。




どの選手にその気があって、
その選手がフェアプレーなのか、細かくチェックすればある程度リスクも減るはず。




3月7日まであと9日間ある。
それまでに選手およびスタッフにできる対策は山ほどある!




おのれ!
きたないプレーをする奴らなんかに絶対に負けてたまるか!!

万が一、きたないプレーをしてきたら、逆にそれを利用してやる!


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タグ :城南一和


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2011年10月14日 11:01

「闘い」はもう始まっている

カテゴリ:試合前の状況
ガンバ戦まであと1日。

既に「闘い」は始まっている。




この試合で、優勝が決まる。

いよいよ明日、優勝が決まる。




この試合に負けて、優勝できるだろうか?
いや、それは非常に難しいだろう。




となれば、やはり、これは事実上の「決勝戦」




決勝戦




明日、決勝戦が行われる。




優勝を決める闘いが行われる。




優勝のために、今夜、何を口にし、
どんな準備をするんだろう?




日本最強のゴールキーパー、楢崎正剛。




日本最強の「超攻撃型」センターバック、田中マルクス闘莉王。




日本最強の「超守備型」センターバック、増川隆洋。




日本最強のスタミナを持つ、鉄壁の右サイドバック、田中隼磨。




日本最強のクロスを持つ「攻撃型」左サイドバック、阿部翔平。




次の試合、




この4人が敵の得点を「0点」に抑えた時、
名古屋グランパスは間違いなく優勝する。




「零封」。




それはディフェンダーにとっての最大の栄誉。




明日、この4人は「日本最強のディフェンダー」と化すだろう。




ガンバは中央やサイドから攻めて来る。




しかし俺たちはゴールを守る。




「命」を掛けて。




明日の試合。




倒れてもいい。
足の骨が折れてもいい。




闘おう。




相手に不足はない。




明日の試合は、優勝を決するにふさわしい試合となるだろう。




試合の終盤、心臓が苦しくなることはもう分かっている。
これから、ものすごく苦しい戦いがくることは、既に知っている。




それを今この瞬間に、受け入れよう。




「死闘」。




サッカーにおいて、死を掛けた闘いがあるとするならば、
それはどんな闘い方だろう。




きっと、今までのどの試合よりも苦しいに違いない。
どの試合よりも、疲れを味わうことになるだろう。




しかし、チームの心が折れることはない。




心臓の痛みにも、足の痛みにも負けることはないだろう。




痛み”はやがて、“勲章”に代わるだろう。




闘いを終えた時、“勲章”を手に、勝利の味に酔いしれるだろう。




「闘う気持ち」を持った選手が一人いれば、俺たちは優勝する。




俺たちは勝つ。




もう一度優勝する。




もう一度ガンバに勝つ。




絶対にガンバを「零封」し、「ゴール」を奪う。




95分間、針の穴ほどの「隙」をも、絶対に与えない。




全員で守り、全員で攻撃をしかける。




そして「個」の力を発揮する。




俺たちには“一発”がある。




コーナーキック、フリーキックの場面では、ガンバは無力と化すだろう。




ガンバの組織的な守備は言葉を失い、
グランパスのコーナーキックの精度のみが勝敗を決めるだろう。




ガンバは「偶然性」によって完敗する。




俺たちは「偶然性」をも味方に付けて勝つ。




フリーキックという“サイコロ”を、“ぞろ目”が出るまで何度も振る。




ガンバは「偶然性」によって負ける。




コーナーキック、フリーキックの前では、ガンバの全ての選手は、
「サイコロの目」が「ぞろ目」でないことを、ただただ祈ることしかできないだろう。




ガンバの守備陣が、「サイコロ」の前に完全に無力と化す。




明日は「勝ち」こそが全てだということを、名古屋グランパスは知っている。




内容など、時にどうでもいい。




俺たちには「一発」がある。




「勝利こそが全て。」







そして俺たちには、たくさんの強力な「武器」がある。




俺たちには、多くの「武器」がある。




その場面ごとに効果的な「武器」を選び、
「勇気」を持って攻撃を仕掛けまくる。




失うものなど何もない。




ネバーギブアップ。




それは、何度攻撃に失敗しても、再び攻撃をしかけることでもある。
仕掛けに失敗しても、何度も何度も攻撃をしかける。




一度や二度ではない。
何度も何度も何度も。攻撃をしかける。




ネバーギブアップ。




俺たちはゴールを諦めるつもりはない。




「勝利」を諦めるつもりはない。




1点、2点、3点、4点、5点。




俺たちは点を取りに行く。




俺たちは点を取る。




俺たちはやる。




絶対に勝つ。


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2011年06月30日 09:19

小川休憩、素晴らしい!

カテゴリ:試合前の状況
小川が体のメンテナンスに集中している様ですね!

素晴らしいと思いました!



私自身、学生の時に部活をやっていた頃には、何かと練習を休むのが悪い事のような雰囲気がありました。



だから、うまく休めていなかったんです。
で、試合などで結果が出ず、ということが良くありました。



逆に、部活を休んで(たまにずる休みして。。)、しっかり休養を取った時は、後輩がびっくりするくらい、体の調子や試合結果がものすごく良かったんですよね。



やっぱり、体のメンテ・休養は、トレーニングと同じか、
あるいはそれ以上に大事かも。



なので、これまで、主力不在や厳しいスケジュールをしっかり支えてきた小川には、ここらでしっかりと休んでもらいたいですね!



きっちりと練習を自分から切り上げる姿勢・勇気というのは、とても大事だと思います。



チーム全体のメニューから一歩離れるのって、なかなかできないことだと思うんですよね。



でも、自分の体のことは自分が一番良く分かります。



だから、自分で「自己管理」するのが鉄則。



そして今、その「自己管理」を徹底し、
仙台戦に備えようとする小川の姿。



素晴らしいと思いました。



最近、調子の上がっている小川。
しっかりと自分の持ち味(前線で走りまわって相手を混乱させる!)を発揮している気がします。



鋭い動き出しでディフェンダー2人を引き連れ、
磯村の得点を“アシスト”した小川。



数字に現れないところでチームを支えてきた小川。
連戦をフルで、「全力で」走り切った小川。



休養は必然!



しっかり休んで、次に備えて下さい!



よーし!
仙台戦は「体調万全ダニルソン」もいるので、
激しい戦いになりそうです!



ダニが底でボールを奪い、玉田・藤本・磯村・阿部・闘莉王がボールを配給し、



「ケネディー柱」の周りやら、サイドやらを小川が切り裂くぜ!!!!!!



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タグ :小川佳純


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2011年05月03日 02:49

ケネディーがケガかよ!

カテゴリ:試合前の状況
ああああああーーーーーーーー!!!



ケネディーがケガかよっ。



全治10日間だから、理論上は5/13まで欠場。

ということは、

5/4(水) 杭州緑城
5/7(土) 清水エスパルス
5/11(水) アルアイン

の3つが欠場でねえか!



川崎戦のレビュー

「今、この時点でFWに負傷者が出れば、橋本がスタメンで出る可能性もあります。
眞紀人、磯村、花井、橋本の4人でスタメンを争うことになるわけです。」

と書いたのですが、
これが現実のものになってしまった・・・。



よっさん(吉村)もケガだからね・・・。



あたくしは、ガタイの良い眞紀人が出るような気がしています。
ACLで既に、実質的なアシストも記録してますからね。



玉さん戻ってケネディー離脱・・・。



今までは金崎&ケネディーがFWとして踏ん張っていたけど、今度は玉さんが踏ん張りを見せる時なのかも知れません。



そして、永井もマークされてるだろうから、成長すべき時が来ていますね。
ここで点取ったら、英雄になれるぞ永井!



「玉小淳」の3人の連携が良かったから、きっと杭州戦もやってくれると思います!



P.S.
ケネディーは第3子が生まれたとのこと。
おめでとう。(^-^)



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2011年03月29日 16:20

ストイコビッチ監督のTeamAsOneが勝つぜ!!

カテゴリ:試合前の状況
Ritoです。



ちょっとご紹介したい動画があります。
↓↓↓
震災時における人々の心理



こう時は、「元気を出そう!」と前を向く姿勢を表すことが大事、ということ。



誰しもが心を痛めている今、
率先して、自らへの非難を恐れず、「元気を出そう!」と声を出すことが大事。



よし!



俺もこの試合を見て、元気になろう!
元気になってもう一回募金しよう!



今日のチャリティーマッチの主催者は、
苦渋の決断を下し、今回の試合を開催してくれた。



日本を元気にしようと、被災地を励まそうと、
頑張ってくれている!



俺も名古屋グランパスサポとして、一サッカーファンとして、
賛同するぜ!



このままふさぎ込むのをやめ、
声に出して応援するぜ!



俺、正直、仕事が手につかんのだが、
このままじゃだめだ!



元気を取り戻して、しっかり募金して、
一歩一歩前に進もう。



そして、
サッカーの試合中は、熱くなっていい。



「いけーーーーーー!!!」
「決めろーーーーーーーーーーー!!!!」



と、声を張り上げていい!
思いっきり応援していい!
興奮していい!



今、名古屋グランパスサポとしてできること。
それはまずは募金とサッカーの応援だ!!



俺たちが盛り上がりまくって、
このチャリティーマッチの収益金をごっそり被災地に届けよう!!



チャリティーマッチの途中で流れるCMを見るだけでも被災地のためになる!



だから今日、ストイコビッチ監督を、
TeamAsOneを、日本代表を、
そして被災地を応援しよう!!



チャリティーマッチ TEAM AS ONE



それでは早速、我らがストイコビッチ監督が率いるTEAM AS ONEの面々を話をしよう。



強いよ、このチーム。



まずディフェンダー。



闘莉王、中澤、楢さんの3人がそろってます。



完璧じゃん。(^o^)



Jリーグ開幕のマリノス戦でも、中澤はやっぱり強かったですね。
(^ー^;)



ザッケローニ監督率いる日本代表チームは、
4年後のW杯を見越して、若い連中、これから育つ連中が選ばれているわけです。



しかし、こちらのTEAM AS ONEは、今この瞬間に力を持っている連中が集まっているということが言えます。



年齢が高く、経験豊富な選手が多いです。


川口能活(35歳)

俊輔(32歳)、

小野伸二(31歳)
小笠原(31歳)
新井場(31歳)

中村憲剛(30歳)

佐藤寿人(29歳)、
梁勇基(29歳)
駒野友一(29歳)
茂庭照幸(29歳)

大久保嘉人(28歳)



この様に、ベテランがズラリと揃うTEAM AS ONE。
このことは、サッカーのスキルというものが、
経験と共に確実に培われるということを物語っているのではなかろうか。





そして、キングカズ44歳(現役)!



ここでカズを呼ぶか、ストイコビッチ監督!(^o^)/



被災地への強いメッセージを感じます。



キングだからこそ持っているものがある。
カズだからこそ、伝えられることがある。

他の誰をも、伝えることにできない、カズにしか伝えられない何か。
サッカーが人々に伝えられる何か。



そういうものがある気がします。



「生き方」、「生き様」から伝わってくるメッセージ。
人間としてのメッセージ。



素晴らしいものが「カズ」にはある。



「カズ」。



日本の「カズ」。



それは、サッカー界から全ての日本人へのメッセージだ!



もし、「カズ」がゴールを決めるようなことが起こったら、
「サッカーって本当に素晴らしい」、「人間って、日本人って素晴らしい」と、改めて強く感じられそう。



この試合では、ストイコビッチ監督が明言している通り、
TEAM AS ONEの全員が出場する。



南アW杯で、自身としては辛い思いを抱えながらチームを支えた俊輔ももちろん出る。



俊輔にはこの試合、マジで頑張って欲しい。
これまでの日本代表を引っ張ってきたアナタの力は間違いなく“偉大”だ。



あの“偉大”なプレー、日本人全ての期待を背負った「ファンタジスタ」のプレーを、この試合でもう一度見たい。



日本の「ファンタジスタ」。



それは今でも「中村俊輔」その人だ!



続いてアントラーズの小笠原満男。



誰もが認める実力を持ちながら南アW杯で代表から外れてしまった小笠原。



小笠原も悔しい思いを抱えていた一人だろう。
W杯に対して秘めたる思いがあったに違いない。



その悔しさをここで晴らしてくれ!
素晴らしいプレーを見せてくれ!



そして駒野友一。



この名前を見ると、どうしても南アW杯のPKを思い出してしまう。



あまりにも象徴的な出来事だからだ。



このTEAM AS ONEに、アンタが選ばれたことにも、
何かの意味があるのかも知れない。



駒野は、南アW杯での敗因を全て背負っているかの様な印象を持たれてしまっているかも知れない。



日本の誰もが、
「あそこで駒野が決めてれば・・・」
と、今もなお悔しがっていると思う。



私などは、
「駒野めーーー!決めてくれよ!!」



という感情がどうしても湧いてきてしまう。



日本中からのそんな思いを一手に背負っている(かも知れない)駒野。
サッカー選手として、ものすごく辛い「十字架」を背負っている(かも知れない)駒野。



アンタも辛かろう。
「南アW杯で俺が外していなければ、日本が勝てたかも知れないのに・・・。」
という悔しい思いを抱えているだろう。



やりきれない気持ち。
どうすることもできないこと。



こういったものを、駒野は背負っている。
だからこそ応援したい。



人は、ハッピーなことだけを抱えて生きているわけじゃない。
やり場のない気持ちを抱えていたり、
消してしまいたい過去を持っていたりする。



みんなそう。誰だってそう。



人は、そういったものを全てまるごと抱えて生きている。
消せない過去も、忘れたいことも、他の人に覚えていて欲しくないことも。



駒野もその一人だと思う。



うまく言えないが、とにかくこの試合、駒野にも頑張ってくれと言いたい。
俺はあのPKのシーンが脳裏に焼き付いていて、今でもすごく悔しい気持ちになる。
だから、手放しで駒野を応援しにくい自分がいる。



でも、今日、アンタを応援するよ。
俺は駒野を応援する。



応援するよ。
素直な気持ちとは裏腹だが、それでも、
応援してみるよ。



この何とも言えないジレンマの気持ちと戦って、
応援するよ。



がんばれ駒野。



がんばれ、駒野。



この試合に出れるのは、日本でたったの40人しかいないのだから。





さて。

ストイコビッチ監督という、世界最高峰の技術を持つ名手に選ばれたチームメンバー。
世界最高峰の“見る目”をもってして選ばれたメンバー。



そんな中に、若い選手もいます。



小宮山尊信(26歳)
関口訓充(25歳)
ハーフナー・マイク(23歳)
平井将生(23歳)
原口元気(19歳)



我らがグランパスのコーチのハーフナーディドさんの息子、ハーフナーマイクが出ますね!



昨年、J2で得点王だったハーフナーマイク。



そして浦和レッズの新鋭、原口元気くん。
こいつは確かにウマい。



そしてベガルタ仙台のFW関口。



こいつの足はめちゃくちゃ早い。



昨年10月に、こいつの足の速さをまざまざと見せつけられました。



ザッケローニ監督になって、日本代表にも選ばれていましたね。



ベガルタから初めて日本代表が生まれた瞬間です。
それがこの関口なのです。



関口は、ベガルタ仙台にとって正に、“希望の星”なのです。



そんな関口が選ばれたということ。
そして、今日、試合に出るということ。



頑張れ関口!!!



仙台の星!関口!!!!



そしてベガルタ仙台と言えば、梁勇基(リャン・ヨンギ)。



彼もウマい。



国籍は朝鮮だが、生粋の大阪っ子だ。



仙台の10番、梁勇基。
彼もこの試合に出場する。



頑張れリャン・ヨンギ!



仙台の誇りを胸に全力で戦ってくれ、リャン・ヨンギ!!!



キックオフは19:20です!



絶対に見よう!声を出して応援しよう!!


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2011年02月25日 07:30

マリノス、中澤もケガなのね

カテゴリ:試合前の状況
Ritoです。おはようございます。



いよいよ明日、鹿島との一戦ですね!



といいつつ、Jリーグ初戦のマリノス戦の情報をお伝えします。



中村俊輔に加えて、中澤佑二もケガで出場しないみたいですね。



ということは、代わりに青山直晃あたりが入って、


    渡邉千真    大黒将志

         狩野健太
森谷健太郎          兵藤慎剛

         谷口博之

波戸康広  青山直晃  栗原勇蔵  小林裕三


という布陣かな?



すみません。マリノスの守備陣のことは全然分かってません・・・。
センターバックの栗原は代表の当落線上にいる感じなので、何とか分かりますけどね。



ベストイレブンになったことのある谷口が川崎フロンターレから移籍してきたのは興味深いです。
なかなかの実力者です。



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2010年12月23日 14:24

天皇杯が楽しみ

カテゴリ:試合前の状況
天皇杯の鹿島戦が近づいていますね。

ケネディー、玉田、闘莉王、ダニルソン、抜けたマギヌンと、
主力の多数がいない中での鹿島戦。

これはこれで、結構楽しみです。

「今こそ、グランパスの底力を見せろ!」
と檄を飛ばした久米先生。

守備さえしっかりしていれば、鹿島だろうがどこだろうか、
2008年に優勝争いをしっかり戦ったよっさん(吉村圭司)と千代タンをなめたらいかんぜよ。


金崎、直志、そして調子の良い杉さんがいるからね。
そして調子を上げてきた小川もいる。

中村俊輔が以前、
「たった2回のタッチ(パス&シュート)で点なんて入るからね。」
と言っていましたが、ホントその通りだと思います。

闘う気持ちさえしっかり持てばイケる。

現に、準々決勝での戦いは凄かった。。。

すごく楽しみです。





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2010年10月26日 05:09

金崎3週間、闘莉王2週間

カテゴリ:試合前の状況
グランパス公式サイトにて、怪我人の精密検査結果が公表されましたね。



金崎が全治3週間、闘莉王が全治2週間・・・。



2人ともセレッソ戦、鹿島戦に出れない。



ケネディーのイエローの累積が、現時点で3枚なので、セレッソ戦で1枚もらっちまったら鹿島戦に出れなくなってしまいます。



救いは、マギヌン&玉田圭司が、次節に出場できることです。



小川も調子が良くて、ここ数試合で実践慣れしてきたと思うので、期待です。



鹿島戦はどうやら、玉田と、名古屋の10番小川の真価が問われそうな様相を呈してきました。



“運命”はやはり、彼らに“真の戦い”を強いているのかも知れない。



あ、思わず次の次の試合の鹿島戦について書いてしまいましたが、まずはセレッソ戦で“全力”で戦うことが大事ですね。



鹿島戦のことはセレッソ戦の後で考えればいい。
(とはいえ、ケネディーイエローだけは勘弁・・・)




↓これを見て下さい。







セレッソも鹿島も玉田一人でイチコロよ!

ディフェンダー1人をぶち抜いて、“ゴールにパス”してやればいいんじゃい!



もう既に戦いは始まっています!
この一週間は、1年の中で最も大事な一週間なのではないだろうか?



食事・サプリ。
睡眠。
疲労のコントロール。
得点イメージの共有(話し合い)。



こうした様々な準備こそが試合を大きく左右しているのだと思います。



ここで思うに、玉さんは結婚して以来、実に調子がいい。



私は、玉さんの奥さんはMVPだと常々思っています。



内助の功。



とても賢い女性なんだと思います。



ここ2試合は、名古屋グランパスにとって、全ての力を振り絞る価値のある試合。
こうした戦いを前に、この奥さんの手料理の価値は大きい。



玉田の“天才的ドリブル”は、奥さんがテーブルの上に乗せたその“ご飯とみそ汁”が原動力です。



グラのサポーターは何万人もいるが、その誰もが、玉田に料理を作ったり、心のケアをしたりすることは出来ない。
しかし、玉田の奥さんは、玉田の心の支えとなり、献身的に毎日を過ごしていらっしゃるのだと思います。



だから大丈夫だ。
セレッソ戦、勝てる。



玉田は全力で戦える!



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2010年07月02日 22:09

吉村骨折!!!

カテゴリ:試合前の状況
日本代表にとってのW杯が終わり、いよいよリーグ開幕を待つばかりとなりました。

W杯を見て、多くのJリーグの選手たちが、
「自分もあんな風に大舞台で活躍したい」
と、モチベーションが高くなっていることでしょう。

そんな矢先!!!!




我らがグランパスの吉村圭司が骨折ーーーーーー!!!!




あああああああーーーーーーーーーーーーっ!!!!




キャンプの練習中に骨折・・・・。



グランパスはいよいよ優勝をかけて後半戦に臨もうとしているのに・・・。
残念無念・・・。

W杯の日本代表の戦術が、「まずは守備を固めてカウンター」という戦術で成功したので、守備がいかに大事かが分かりました。
それなのに守備力が持ち味のボランチが2か月間も離脱とは・・・。


ということは、ボランチは中村直志とダニルソンの2人で回すことになりそうですね。
直志はいいとして、ダニルソンが覚醒してくれるかどうかが勝負の鍵ですね。


吉村圭司や中村直志と比べると、
まだまだムラのあるダニルソン。


うーむ。
こうなったら、前の位置で輝けていない小川佳純をボランチに!

運動量あるんだし、パスも多少は正確だし。
いけるんじゃない?



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2010年01月01日 10:39

増川隆洋回復、マギヌン復帰、阿部翔平スタメン濃厚

カテゴリ:試合前の状況
天皇杯決勝まであと3時間半。

いくつかのニュースが各新聞社からアップされているので紹介します。


まず、増川が驚異的な回復をしている模様。
出られるかも知れないようです。

 増川 「思った以上に動くことができた。
      チームに迷惑はかけられないが、
      決勝に出場できる可能性は高くなった」

とのこと。いけるかも!


そして、以前の試合でレッドカードをもらっての
2試合の出場停止が明けました。今日、出場するかも!


最後に阿部翔平ちゃん。

 阿部 「ダッシュしても大丈夫だった。ジャンプするのも問題なかった。
      100%ではないが許容範囲」

とのこと。
これは出場するね。スタメンで。
よし!左サイドはいい感じだ!

行け!グランパス!
天皇杯優勝だ!!


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2009年12月31日 13:00

増川がケガ!決勝に出られない!

カテゴリ:試合前の状況
準決勝の清水戦で素晴らしい活躍をしていたセンターバックの
増川隆洋が、左足首ねんざと診断されて、決勝の出場が絶望的・・・。

あぁっ!!
これはバヤリッツァか竹内に頑張ってもらわなければ!

日本中のサッカー関係者が見守る天皇杯決勝の舞台。
今季限りで退団するバヤリッツァにとっては、
またとない移籍先へのアピールの場だ。
まだどこに移籍するか決まってないからね。

因みにバヤリッツァの帰国便がつい1時間前に発表された。
1月2日(土)の昼13時20分発の飛行機に乗って帰国するらしい。

つまり、天皇杯を闘いきって帰国するということだろう。
ひょっとしたら、明日の決勝が、
日本での最後の戦いとなるかも知れない!


絶対にポカするなよバキ!
この試合で移籍先の善し悪しが決まると
言っても過言ではない!(かもよ)

頑張れバキ!
期待しているぞ!


さて。
そして名古屋の不動の左サイドバック、
阿部翔平の右太もも裏の張りの具合がかなり良くなった様子。

これで、前回の清水戦の時の様に、
左サイドをくずされることは少なくなるぜ。
三都主は守備ではなく、攻撃に専念すべきなのだ。

阿部ちゃんと三都主の2人で、
左サイドからケネディへクロスを上げまくってくれ!

いや、三都主は吉村に代わってボランチだな。


よし!
決勝は絶対に勝つ!!ACL出場権獲得は目前だ!


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