2010年08月04日 04:54
名古屋グランパスVS横浜Fマリノス
カテゴリ:試合結果
名古屋グランパスVS横浜Fマリノス
の試合結果は、2-0でグランパスの勝ち。
得点はケネディーと、またまたダニルソン!!!
ケネディーは相変わらず、点を取りますね~。
なんだかんだで点を取っている。
黙々と点を取っている。。。
「凄い。」
の一言です。
けねティーの発言は、いつも肩の力が抜けている感じ。
「取れたら嬉しいよ。」
みたいな、飄々とした感じ。
でも、現在、リーグ得点王。
Jで最強のフォワード。
ケネディーがいなかった試合はキツかったですね。
でもケネディーが戻ってきた途端に勝ちが続きました。
やっぱりこの人の存在は大きいよ。
さて。
続いてダニルソン!
ダニルソンは今日も、前節と同じ位置から決めてくれた!!
まさか2試合連続で得点をするなんて思ってもみなかったなぁ。
ストイコビッチ監督の下で確実に成長していると思います。
チームに馴染んできたのも大きいでしょうが、明らかに以前よりボールに突っ込んで行かなくなりました。
チームメートから、「シュートを打てば入るから打て」と言われている、
と本人が湘南戦の試合後コメントで語っていましたが、ホントに入ってますね。。。
今日は左サイドからクロスも上げていました。
クロスの精度はイマイチだったけど、前線へ一気に駆け上がる時の“早さ”はなかなか見ものです。
元グランパスの選手、森山泰行さんが“足が速い”という指摘をしていましたので、私はかねてから、ダニルソンの“スピード”に注目していました。
↓↓↓
ボランチとしての適性(身体能力)が高い選手なんですね。
相手のカウンターを食い止め、攻撃を遅らせる時に、その足の速さが大事なわけです。
ファールも辞さない中村直志の後ろからの追い上げも見ものですが、ダニルソンの追い上げも見ものです。
ぜひ、次回の試合でダニルソンの足の速さに注目して見て下さいね。
なかなか迫力がありますので。(この下の動画の8:17から再生)
しかし、今試合のダニルソンのボランチの位置での守備を見ていて、ダニルソンの弱点を見つけました。
その弱点とは、ダニルソンがボールを持った相手と向き合う形でマークしていて、パスを出された直後の対応の悪さです。
まず、下の動画の5:36から再生して下さい。
ダニルソンが俊輔に出し抜かれてしまいましたね。
俊輔がボールを出した後、ダニルソンの俊輔への意識は無くなってしまっています。
そしてダニルソンは、あまり意味のない位置に立ち尽くして、ボールを見つめてしまっています。
続いて、↑先の動画の6:00のピンチの場面を見て下さい。
山瀬が右サイド前方に駆け上がるのを見失ってしまった。
いずれも、ボールを出したマリノスプレーヤーの“パス後の動き”をケアしていないんです。
このミスは、今回の南アフリカW杯で大活躍した日本代表ボランチ、
阿部勇樹には見られません。
浦和レッズの阿部勇樹は、周辺の全プレーヤーを意識した動きをしているのです。
この弱点を早めに気付いて改善して欲しいですね。
ダニルソンは、マリノス小椋に2回ほど、1対1で読まれてパスカットされ、ピンチを招く場面も。(2:29と4:34)
マリノス山瀬&坂田にシュートまでもっていかれ、楢崎正面&増川“ぶち当たり”セーブ!
危ねぇ。。。
増川の“ぶち当たりセーブ”は見ていて楽しい!頼もしい!
ナイスセーブです!
ボランチというのは、ホント、抜かれると一気にピンチになるポジションですね。
でも、今試合のダニルソンも、前節と同様、全体的には攻守に渡って良い働きだったと思います。
俊輔との1対1のガチンコ勝負で勝った場面もありました。
さて。
続いて金崎夢生です。
今日の夢生も、しっかりと最後まで走りまくって、仕掛けまくっていましたね。
後半の疲れている時間帯、交代直前まで仕掛けていました。
大したものだなぁと思いました。
“気合い”を感じました。
素晴らしかったです。
チャンスが何回かありましたが、得点できず。
しかし、ストイコビッチ監督から、試合前に言われていたという、
「ボールを奪った直後の、玉田とのよーいドン・スプリント」で、
チャンスの場面を作っていました。
しっかり走れていたと思います。
しっかり走り切ったところで、ディフェンス能力も備えているオールマイティープレーヤー小川佳純に交代。
2点先取していましたので、小川と交代して正解だったと思います。
小川は、逃げ切りを前提とした試合状況をきちんと把握していて、しっかりとボールをキープしてくれました。
それでいいぞ!小川!
ナイススプレー!
あの状況では派手さなどいらん!強引な攻め上がりなどいらん!
小川のあの安定したキープ&ボール回しこそ必要かつ効果的だった!
今日も小川はナイスチームプレーです。
続いて玉田圭司。
光るプレーがありましたね。
上の動画の5:04からのシーン。
俊輔を押しのけてのドリブル&シュート。
あれは良かった。
玉田の最強の武器はドリブル。
「ドリブル」と一言で、大雑把に捉えてはいけない。
玉田の真の持ち味というのは、
「ドリブルの途中で“至近距離の相手”に遭遇した瞬間、切り返す瞬発力」
だと私は思うのです。
スピードを伴った状態で“相手と至近距離に居る”状態から、神的切り返しが生まれます。
それと、この仕掛けでは、ボールが驚きの動きをしました。
あれは凄い。
玉田がマリノスディフェンダー天野と俊輔の間にボールを蹴った後、
ボールがゴール方面へカーブ・・・。
カーブしてまっせ・・・。(^-^;)
あれは凄い。
驚きました。
よくよく見てみると、ディフェンダー天野と俊輔をしっかりと手でうまく押さえて、自身も、カーブした方向へと進んでいる・・・。
あのカーブを“わざと”やって、自身もそれを見込んでボディーコンタクトをし、2人を見事に抜いた。
そして至近距離に迫ってきた3人目を神的反応による切り返しでかわす。
そしてシュート!!!!
っっっっっっっ!
残念!
キーパー正面。
あれは良かった。
よい仕掛けだった。
いいものを見させてもらった。
あれが玉田圭司。
あれこそが玉田圭司だ。
今試合、玉田は得点できなかった。
ストイコビッチ監督は、何度か玉田にゲキを飛ばしていた。
「Go Go Go!」
と。
“妖精”は期待しているのだ。玉田に。
玉田に“点”を取って欲しいと思っている。
“玉田はやれる”と信じている。
玉田はもっと仕掛けていい。
ボールを取られる覚悟で行っていい。
そうピクシーは言っているのだ!
玉田が活きるのは、
ドリブルによって入り込める“反応の世界”。
“反射神経”を使った反応を伴うドリブルこそが、玉田のドリブルだ。
“反応”と“反射”が乱舞する、“究極の突破”こそが、彼の“生きるべき世界”だ!
ボールを持ったら、奪われるまで仕掛けて欲しい。
奪われてもいい。
奪われるまでドリブルで切れ込んで欲しい。
ピクシーもファンも、みんなそう思っているはず。
いざ!“反応の神々”の住む“究極の突破”の世界へ!
行け。玉田圭司!
“命”を削って突破せよ!
玉田圭司!
審判がファールを取ってくれないことは諦めて。
さて。
他の選手にも軽く触れておきます。
何度も見られた楢崎正剛VS中村俊輔の戦いは、楢崎の完全“完封”勝利。
早いリスタートからの俊輔の素早い無回転シュートをなんとかタッチラインにはじき返す楢崎!
枠いっぱいのいいコースに蹴りこまれたFKもファインセーブ!
↓↓↓(8:00)
いい勝負でしたが、まだまだ楢崎正剛の方が上ですな。。
しかし、中村俊輔のFKは素晴らしいコースだった・・・。
闘莉王VS中村俊輔の1対1勝負では、闘莉王が勝ちました。
こちらも、闘莉王の方が上ですな。。
南アフリカW杯“16強のディフェンス2人組み”をなめたらイカンぜよ。
続いて、今日の阿部翔平も良かったと思います。
しっかり守って、クロスを上げる回数も合格点かな。
続いて、マギヌン。
前半のフリーの決定的な場面でのシュートは惜しかった・・・。
あれは入れてくれ!
続いてブルザノビッチ。
いい感じのキープだったと思います。
そして相変わらず意味不明なパス。そしてそれをきっかけにしたダニルソンのゴール。
まあ良かったと思います。
続いて中村直志。
怪我がとっても心配です。(;_;)
最近の安定した勝ち点の積み重ねが崩れてしまわないか不安です。
戻ってきてくれ~。直志さん~。
続いて田中隼磨。
相変わらず後半終盤も走っていましたね~。
素晴らしいです。
先制点は、ケネディーへのインポイントクロスがきっかけ。
シンプルに、早々とケネディーに当てるたのが吉。
続いて増川隆洋。
今日もナイスな“ぶち当たり”でした。いい体してるぜ!
あと、気になったのはマリノスの新鋭、小野裕二17歳。
アイツうめぇよ。
ヒールパスとかやってるし・・・。
攻撃の起点にもなってる・・・。
ダテに17歳でマリノスのトップチームに昇格してねぇよ。(^-^;)
敵ながら、今後に期待して楽しみにしています。
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の試合結果は、2-0でグランパスの勝ち。
得点はケネディーと、またまたダニルソン!!!
ケネディーは相変わらず、点を取りますね~。
なんだかんだで点を取っている。
黙々と点を取っている。。。
「凄い。」
の一言です。
けねティーの発言は、いつも肩の力が抜けている感じ。
「取れたら嬉しいよ。」
みたいな、飄々とした感じ。
でも、現在、リーグ得点王。
Jで最強のフォワード。
ケネディーがいなかった試合はキツかったですね。
でもケネディーが戻ってきた途端に勝ちが続きました。
やっぱりこの人の存在は大きいよ。
さて。
続いてダニルソン!
ダニルソンは今日も、前節と同じ位置から決めてくれた!!
まさか2試合連続で得点をするなんて思ってもみなかったなぁ。
ストイコビッチ監督の下で確実に成長していると思います。
チームに馴染んできたのも大きいでしょうが、明らかに以前よりボールに突っ込んで行かなくなりました。
チームメートから、「シュートを打てば入るから打て」と言われている、
と本人が湘南戦の試合後コメントで語っていましたが、ホントに入ってますね。。。
今日は左サイドからクロスも上げていました。
クロスの精度はイマイチだったけど、前線へ一気に駆け上がる時の“早さ”はなかなか見ものです。
元グランパスの選手、森山泰行さんが“足が速い”という指摘をしていましたので、私はかねてから、ダニルソンの“スピード”に注目していました。
↓↓↓
ボランチとしての適性(身体能力)が高い選手なんですね。
相手のカウンターを食い止め、攻撃を遅らせる時に、その足の速さが大事なわけです。
ファールも辞さない中村直志の後ろからの追い上げも見ものですが、ダニルソンの追い上げも見ものです。
ぜひ、次回の試合でダニルソンの足の速さに注目して見て下さいね。
なかなか迫力がありますので。(この下の動画の8:17から再生)
しかし、今試合のダニルソンのボランチの位置での守備を見ていて、ダニルソンの弱点を見つけました。
その弱点とは、ダニルソンがボールを持った相手と向き合う形でマークしていて、パスを出された直後の対応の悪さです。
まず、下の動画の5:36から再生して下さい。
ダニルソンが俊輔に出し抜かれてしまいましたね。
俊輔がボールを出した後、ダニルソンの俊輔への意識は無くなってしまっています。
そしてダニルソンは、あまり意味のない位置に立ち尽くして、ボールを見つめてしまっています。
続いて、↑先の動画の6:00のピンチの場面を見て下さい。
山瀬が右サイド前方に駆け上がるのを見失ってしまった。
いずれも、ボールを出したマリノスプレーヤーの“パス後の動き”をケアしていないんです。
このミスは、今回の南アフリカW杯で大活躍した日本代表ボランチ、
阿部勇樹には見られません。
浦和レッズの阿部勇樹は、周辺の全プレーヤーを意識した動きをしているのです。
この弱点を早めに気付いて改善して欲しいですね。
ダニルソンは、マリノス小椋に2回ほど、1対1で読まれてパスカットされ、ピンチを招く場面も。(2:29と4:34)
マリノス山瀬&坂田にシュートまでもっていかれ、楢崎正面&増川“ぶち当たり”セーブ!
危ねぇ。。。
増川の“ぶち当たりセーブ”は見ていて楽しい!頼もしい!
ナイスセーブです!
ボランチというのは、ホント、抜かれると一気にピンチになるポジションですね。
でも、今試合のダニルソンも、前節と同様、全体的には攻守に渡って良い働きだったと思います。
俊輔との1対1のガチンコ勝負で勝った場面もありました。
さて。
続いて金崎夢生です。
今日の夢生も、しっかりと最後まで走りまくって、仕掛けまくっていましたね。
後半の疲れている時間帯、交代直前まで仕掛けていました。
大したものだなぁと思いました。
“気合い”を感じました。
素晴らしかったです。
チャンスが何回かありましたが、得点できず。
しかし、ストイコビッチ監督から、試合前に言われていたという、
「ボールを奪った直後の、玉田とのよーいドン・スプリント」で、
チャンスの場面を作っていました。
しっかり走れていたと思います。
しっかり走り切ったところで、ディフェンス能力も備えているオールマイティープレーヤー小川佳純に交代。
2点先取していましたので、小川と交代して正解だったと思います。
小川は、逃げ切りを前提とした試合状況をきちんと把握していて、しっかりとボールをキープしてくれました。
それでいいぞ!小川!
ナイススプレー!
あの状況では派手さなどいらん!強引な攻め上がりなどいらん!
小川のあの安定したキープ&ボール回しこそ必要かつ効果的だった!
今日も小川はナイスチームプレーです。
続いて玉田圭司。
光るプレーがありましたね。
上の動画の5:04からのシーン。
俊輔を押しのけてのドリブル&シュート。
あれは良かった。
玉田の最強の武器はドリブル。
「ドリブル」と一言で、大雑把に捉えてはいけない。
玉田の真の持ち味というのは、
「ドリブルの途中で“至近距離の相手”に遭遇した瞬間、切り返す瞬発力」
だと私は思うのです。
スピードを伴った状態で“相手と至近距離に居る”状態から、神的切り返しが生まれます。
それと、この仕掛けでは、ボールが驚きの動きをしました。
あれは凄い。
玉田がマリノスディフェンダー天野と俊輔の間にボールを蹴った後、
ボールがゴール方面へカーブ・・・。
カーブしてまっせ・・・。(^-^;)
あれは凄い。
驚きました。
よくよく見てみると、ディフェンダー天野と俊輔をしっかりと手でうまく押さえて、自身も、カーブした方向へと進んでいる・・・。
あのカーブを“わざと”やって、自身もそれを見込んでボディーコンタクトをし、2人を見事に抜いた。
そして至近距離に迫ってきた3人目を神的反応による切り返しでかわす。
そしてシュート!!!!
っっっっっっっ!
残念!
キーパー正面。
あれは良かった。
よい仕掛けだった。
いいものを見させてもらった。
あれが玉田圭司。
あれこそが玉田圭司だ。
今試合、玉田は得点できなかった。
ストイコビッチ監督は、何度か玉田にゲキを飛ばしていた。
「Go Go Go!」
と。
“妖精”は期待しているのだ。玉田に。
玉田に“点”を取って欲しいと思っている。
“玉田はやれる”と信じている。
玉田はもっと仕掛けていい。
ボールを取られる覚悟で行っていい。
そうピクシーは言っているのだ!
玉田が活きるのは、
ドリブルによって入り込める“反応の世界”。
“反射神経”を使った反応を伴うドリブルこそが、玉田のドリブルだ。
“反応”と“反射”が乱舞する、“究極の突破”こそが、彼の“生きるべき世界”だ!
ボールを持ったら、奪われるまで仕掛けて欲しい。
奪われてもいい。
奪われるまでドリブルで切れ込んで欲しい。
ピクシーもファンも、みんなそう思っているはず。
いざ!“反応の神々”の住む“究極の突破”の世界へ!
行け。玉田圭司!
“命”を削って突破せよ!
玉田圭司!
審判がファールを取ってくれないことは諦めて。
さて。
他の選手にも軽く触れておきます。
何度も見られた楢崎正剛VS中村俊輔の戦いは、楢崎の完全“完封”勝利。
早いリスタートからの俊輔の素早い無回転シュートをなんとかタッチラインにはじき返す楢崎!
枠いっぱいのいいコースに蹴りこまれたFKもファインセーブ!
↓↓↓(8:00)
いい勝負でしたが、まだまだ楢崎正剛の方が上ですな。。
しかし、中村俊輔のFKは素晴らしいコースだった・・・。
闘莉王VS中村俊輔の1対1勝負では、闘莉王が勝ちました。
こちらも、闘莉王の方が上ですな。。
南アフリカW杯“16強のディフェンス2人組み”をなめたらイカンぜよ。
続いて、今日の阿部翔平も良かったと思います。
しっかり守って、クロスを上げる回数も合格点かな。
続いて、マギヌン。
前半のフリーの決定的な場面でのシュートは惜しかった・・・。
あれは入れてくれ!
続いてブルザノビッチ。
いい感じのキープだったと思います。
そして相変わらず意味不明なパス。そしてそれをきっかけにしたダニルソンのゴール。
まあ良かったと思います。
続いて中村直志。
怪我がとっても心配です。(;_;)
最近の安定した勝ち点の積み重ねが崩れてしまわないか不安です。
戻ってきてくれ~。直志さん~。
続いて田中隼磨。
相変わらず後半終盤も走っていましたね~。
素晴らしいです。
先制点は、ケネディーへのインポイントクロスがきっかけ。
シンプルに、早々とケネディーに当てるたのが吉。
続いて増川隆洋。
今日もナイスな“ぶち当たり”でした。いい体してるぜ!
あと、気になったのはマリノスの新鋭、小野裕二17歳。
アイツうめぇよ。
ヒールパスとかやってるし・・・。
攻撃の起点にもなってる・・・。
ダテに17歳でマリノスのトップチームに昇格してねぇよ。(^-^;)
敵ながら、今後に期待して楽しみにしています。
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Posted by Rito
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