2012年04月21日 21:47
サンフレッチェ広島VS名古屋グランパス
カテゴリ:試合結果
サンフレッチェ広島VS名古屋グランパス
の試合結果は、1-1で引き分け。
ぐぅ・・・・。
勝ち点2がこぼれて行った・・・。(T_T)
ちきしょーーーーーーー。
城南といい、札幌戦といい、そして今回の広島戦といい、
最後の最後で点を取られてしまった・・・。
どうすればいいんだろう?
やはり、
「最後の方で失点しないためのボールのキープの仕方」
を真剣に学ばないといけなさそうですね。
どうすれば良かったんだろう?
うーむ。
基本的には、「攻撃はカウンター」のみ、
という感じがいいんでしょうかね。
まあ今回の試合は、広島にとってのホームなので、
うちが時間稼ぎしている時にダニエルのファールを取ってもらえなかったりといったこともありました。
でもアウェイの試合ではそういうのはつきものだから仕方ない・・・。
(T_T)
しかし、楢さんのファインセーブは今日も冴えていましたね。
そしてハユさんの、完全に狙い澄ましたゴール。
そして淳吾はやっぱりウマかった。
ダニエルも凄くウマかった。
今日、小川は割と丁寧にボールをつなぐことが出来ていた。
前試合(天津戦)のレビューで、
> 小川の前半の序盤はボールロスト多し。
> 小川は前半の入りでは特にボールを丁寧に回そう。
と私は書きましたが、いきなり修正に成功していた小川。
今回の「前半の入り」は良かった。
丁寧だった。しっかりボールをつないでいた。
淳語の存在も大きいが、小川もしっかりつないでいて、良かった。
徐々に相手の流れになったのは、ゴールキックのセカンドボールがごとごとく広島に拾われていたからであって、チームの誰かが簡単にボールを失うということではなかった。
よし。次こそ勝とう。
このフラストレーションを解消してくれるのは、「勝利」のみ。
勝とう。
俺たちには間違いなく、その力がある。
先述の通り、今日の試合で、広島の攻めの時間帯が出てきてしまった原因は、ゴールキックのセカンドボールを相手に取られることが多かったから。
一方の広島は、ハイボールを蹴り上げるのではなく、
最後列から丁寧にビルドアップすることが多かった気がします。
FCバルセロナの様に。
前半序盤は、「丁寧に丁寧を重ねて」プレーしていたので、
完全に名古屋の時間でした。
はやり、「丁寧」なプレーはいいですね。
次戦でも、「丁寧プレー」は必ず活きるはずです。
ボールを失わない。
意地でも失わない。
丁寧に丁寧にボールをつなぐ。
それによって、体力も温存できる。
仮に無駄な走りがあったとするならば、それも劇的に減らすことができる。
次は一週間空いて、浦和戦。
俺たちは全力で闘う!
今度こそ、勝つ!!!!!!!!
リベンジはまだ済んでない!!!
積み上がったこの悔しさ。
今度こそ浦和で晴らしてやる!!!!!!
浦和は、暫定で今2位。
絶対に叩かないといけない相手。
今、名古屋グランパスは、チームとして戦力(選手)が揃っている。
改善点も修正できている。
もう一改善すれば、次は絶対勝てる。
この広島戦もあと一歩だったんだから。
落胆の度合いは大きいが、実際には“強い名古屋”であることに疑いの余地はない。
次は仙台に4-0で大敗した浦和との闘い。
この試合は絶対勝つ!!!!
今度こそ、勝ち点3を取る!!!!

の試合結果は、1-1で引き分け。
ぐぅ・・・・。
勝ち点2がこぼれて行った・・・。(T_T)
ちきしょーーーーーーー。
城南といい、札幌戦といい、そして今回の広島戦といい、
最後の最後で点を取られてしまった・・・。
どうすればいいんだろう?
やはり、
「最後の方で失点しないためのボールのキープの仕方」
を真剣に学ばないといけなさそうですね。
どうすれば良かったんだろう?
うーむ。
基本的には、「攻撃はカウンター」のみ、
という感じがいいんでしょうかね。
まあ今回の試合は、広島にとってのホームなので、
うちが時間稼ぎしている時にダニエルのファールを取ってもらえなかったりといったこともありました。
でもアウェイの試合ではそういうのはつきものだから仕方ない・・・。
(T_T)
しかし、楢さんのファインセーブは今日も冴えていましたね。
そしてハユさんの、完全に狙い澄ましたゴール。
そして淳吾はやっぱりウマかった。
ダニエルも凄くウマかった。
今日、小川は割と丁寧にボールをつなぐことが出来ていた。
前試合(天津戦)のレビューで、
> 小川の前半の序盤はボールロスト多し。
> 小川は前半の入りでは特にボールを丁寧に回そう。
と私は書きましたが、いきなり修正に成功していた小川。
今回の「前半の入り」は良かった。
丁寧だった。しっかりボールをつないでいた。
淳語の存在も大きいが、小川もしっかりつないでいて、良かった。
徐々に相手の流れになったのは、ゴールキックのセカンドボールがごとごとく広島に拾われていたからであって、チームの誰かが簡単にボールを失うということではなかった。
よし。次こそ勝とう。
このフラストレーションを解消してくれるのは、「勝利」のみ。
勝とう。
俺たちには間違いなく、その力がある。
先述の通り、今日の試合で、広島の攻めの時間帯が出てきてしまった原因は、ゴールキックのセカンドボールを相手に取られることが多かったから。
一方の広島は、ハイボールを蹴り上げるのではなく、
最後列から丁寧にビルドアップすることが多かった気がします。
FCバルセロナの様に。
前半序盤は、「丁寧に丁寧を重ねて」プレーしていたので、
完全に名古屋の時間でした。
はやり、「丁寧」なプレーはいいですね。
次戦でも、「丁寧プレー」は必ず活きるはずです。
ボールを失わない。
意地でも失わない。
丁寧に丁寧にボールをつなぐ。
それによって、体力も温存できる。
仮に無駄な走りがあったとするならば、それも劇的に減らすことができる。
次は一週間空いて、浦和戦。
俺たちは全力で闘う!
今度こそ、勝つ!!!!!!!!
リベンジはまだ済んでない!!!
積み上がったこの悔しさ。
今度こそ浦和で晴らしてやる!!!!!!
浦和は、暫定で今2位。
絶対に叩かないといけない相手。
今、名古屋グランパスは、チームとして戦力(選手)が揃っている。
改善点も修正できている。
もう一改善すれば、次は絶対勝てる。
この広島戦もあと一歩だったんだから。
落胆の度合いは大きいが、実際には“強い名古屋”であることに疑いの余地はない。
次は仙台に4-0で大敗した浦和との闘い。
この試合は絶対勝つ!!!!
今度こそ、勝ち点3を取る!!!!

Posted by Rito
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