2011年12月25日 14:17
天皇杯 名古屋グランパスVS横浜マリノス
カテゴリ:試合結果
名古屋グランパスVS横浜マリノス
の試合結果は、延長0-0、PK3-4で横浜マリノスの勝ち。
あぁ・・・。
終わってしまった・・・。
永井、磯村が良かった。
しかし小川と三都主が・・・。
三都主は、近いうちに名古屋からいなくなってしまうのかなぁ・・・。
天皇杯を見ていて、そんな気がしてなりません・・・。
三都主の簡単なボールロストで監督が怒り狂うシーンが多々あるんです・・・。
小川は、「“ゴールへのドリブル”を忘れてしまった人」だった・・・。
最高のボールを受けても、スペースがあっても、彼の頭にあるのは常に「パスのみ」だった。
彼が攻撃のスピードアップすることは無かった。ブレーキだった。
今、小川は「ゴールへ向かうこと」、「シュートを打つ」ことを忘れてしまっている。
中1日半で、疲れていたのかも知れない。
ゆっくり休んで欲しい。
一方の眞紀人はしっかりドリブルして持ち上がることが出来ていた。
最後の「味方のいない中央へのクロス」だけがもったいないという感じだった。
味方がゴール前に詰めていなかった、という見方も出来る。
ケネディーがいれば・・・。
<2011年名古屋グランパス得点ランキング>
1.ケネディー 19
2.玉田 圭司 14
3.藤本 淳吾 12
4.永井 謙佑 9
5.闘莉王 7
6.ブルザノビッチ 5
7.金崎 夢生 4
8.小川 佳純 4
9.磯村 亮太 3
10.中村 直志 3
11.増川 隆洋 3
12.橋本 晃司 2
13.新井 辰也 1
14.田中 輝希 1
15.田口 泰士 1
16.田中 隼磨 1
※集計対象は、全ての公式戦(リーグ戦、ナビスコ、天皇杯、ゼロックスカップ、ACL)です。
※集計に誤りがあったら指摘して下さい。
※点数が同じの場合、出場機会の多さでランク付けしています。
来季は、永井、金崎、小川のスタメン争奪戦が見ものですね。
得点では圧倒的に永井がリード。
小川はクロス精度(アシスト)とスタミナでカバー。
そこで金崎はどうすべきか?
「点」をとるしか、ない。
それには、「筋肉増強によるケガ対策」と「心肺機能(スタミナ)のアップ」こそが課題。
テクニックがあっても試合に出れない奴は、「90分間、走れない奴」ですからね。
ブル造もそんな感じでした。
なんだかんだ言って、最初から最後までしっかり走れる人が「常時のスタメン」になっていますね。
永井も金崎も、「スタミナ」が無いから小川にスタメンを奪われ続けている。
(まあ、永井の場合は、「相手が疲れた頃」に力を発揮しやすいために後半途中出場となってるけど。)
日本代表も、
長友、長谷部、内田、岡崎、遠藤・・・
大久保嘉人、田中達也、加地亮、稲本潤一、・・・
「走れる人」こそが、王者。
金崎に「スタミナ」と「ケガに対する耐性」さえあれば、小川からスタメンを奪えるのになぁ。
小川は、「ケガに対する耐性」がかなり強い。
頑張れ金崎!
「スタミナ」がつけば、プレーの精度も上がる!
もう、来シーズンのスタメン競争は始まってるぞ。
こっそり“秘密の走りこみ&「理にかなった筋トレ」”が必要だ。
ここにも書いたが、
毎日、クレアチンを欠かさずに飲めよ。筋肉の材料だからな。
クレアチンを摂った直後ってのは、水分量がたっぷり必要だから、脱水を促すカフェイン(コーヒー、お茶、コーラ)と併せて飲むなよ。
玉さんは試合直後にコーラを飲むそうだが、あれは、コーラに含まれている多量の糖分が疲労回復を促進するのであって、カフェインの観点からは実はあまり良くないはずだ。
ポカリがベストだと思う。糖分がたっぷりだからね。
美味しくて、習慣として続けられるジュースなら何でもいいとは思うけど。
(ジュースはどれもたっぷり糖分が入ってるからね)
アメリカのバスケットの選手は、ヤバいほど大量のチョコレートパフェを試合直後に食べてたりする。
「運動直後の大量の糖分が疲労回復を早める」という常識を知ってるんですね。
体のケアを真剣に考えている。
ちなみに、お菓子として食べるなら、
クレアチン タブレットっていう、ラムネみたいなサプリ(お菓子)がある。
これ、まじで美味しいから、まずはこれをプロホペイロの松浦さんに毎試合の前と後に用意してもらってはどうだろうか。
我らが、藤本淳吾は松浦さんに、アミノサプリを常備してもらっているのを知っているだろう。
君は一歩踏み込んで、クレアチンも一緒に飲むといい。
クレアチンは筋肉に水分を与える物質だから、やや多めの水分と一緒に取らなければならない。
そして、糖分と一緒に摂取することで、クレアチンが骨格筋に吸収されやすくなる。
クレアチン + 水 + 糖 = 筋肥大
という公式を頭に叩き込んでおこう。
この公式から見ても、先のクレアチンタブレット(お菓子)が最適というわけ。
こういうのは、「さりげない継続」が大事だぞ。
ちょっとした「習慣」が大きな違いを生む。
頑張れ金崎!

の試合結果は、延長0-0、PK3-4で横浜マリノスの勝ち。
あぁ・・・。
終わってしまった・・・。
永井、磯村が良かった。
しかし小川と三都主が・・・。
三都主は、近いうちに名古屋からいなくなってしまうのかなぁ・・・。
天皇杯を見ていて、そんな気がしてなりません・・・。
三都主の簡単なボールロストで監督が怒り狂うシーンが多々あるんです・・・。
小川は、「“ゴールへのドリブル”を忘れてしまった人」だった・・・。
最高のボールを受けても、スペースがあっても、彼の頭にあるのは常に「パスのみ」だった。
彼が攻撃のスピードアップすることは無かった。ブレーキだった。
今、小川は「ゴールへ向かうこと」、「シュートを打つ」ことを忘れてしまっている。
中1日半で、疲れていたのかも知れない。
ゆっくり休んで欲しい。
一方の眞紀人はしっかりドリブルして持ち上がることが出来ていた。
最後の「味方のいない中央へのクロス」だけがもったいないという感じだった。
味方がゴール前に詰めていなかった、という見方も出来る。
ケネディーがいれば・・・。
<2011年名古屋グランパス得点ランキング>
1.ケネディー 19
2.玉田 圭司 14
3.藤本 淳吾 12
4.永井 謙佑 9
5.闘莉王 7
6.ブルザノビッチ 5
7.金崎 夢生 4
8.小川 佳純 4
9.磯村 亮太 3
10.中村 直志 3
11.増川 隆洋 3
12.橋本 晃司 2
13.新井 辰也 1
14.田中 輝希 1
15.田口 泰士 1
16.田中 隼磨 1
※集計対象は、全ての公式戦(リーグ戦、ナビスコ、天皇杯、ゼロックスカップ、ACL)です。
※集計に誤りがあったら指摘して下さい。
※点数が同じの場合、出場機会の多さでランク付けしています。
来季は、永井、金崎、小川のスタメン争奪戦が見ものですね。
得点では圧倒的に永井がリード。
小川はクロス精度(アシスト)とスタミナでカバー。
そこで金崎はどうすべきか?
「点」をとるしか、ない。
それには、「筋肉増強によるケガ対策」と「心肺機能(スタミナ)のアップ」こそが課題。
テクニックがあっても試合に出れない奴は、「90分間、走れない奴」ですからね。
ブル造もそんな感じでした。
なんだかんだ言って、最初から最後までしっかり走れる人が「常時のスタメン」になっていますね。
永井も金崎も、「スタミナ」が無いから小川にスタメンを奪われ続けている。
(まあ、永井の場合は、「相手が疲れた頃」に力を発揮しやすいために後半途中出場となってるけど。)
日本代表も、
長友、長谷部、内田、岡崎、遠藤・・・
大久保嘉人、田中達也、加地亮、稲本潤一、・・・
「走れる人」こそが、王者。
金崎に「スタミナ」と「ケガに対する耐性」さえあれば、小川からスタメンを奪えるのになぁ。
小川は、「ケガに対する耐性」がかなり強い。
頑張れ金崎!
「スタミナ」がつけば、プレーの精度も上がる!
もう、来シーズンのスタメン競争は始まってるぞ。
こっそり“秘密の走りこみ&「理にかなった筋トレ」”が必要だ。
ここにも書いたが、
毎日、クレアチンを欠かさずに飲めよ。筋肉の材料だからな。
クレアチンを摂った直後ってのは、水分量がたっぷり必要だから、脱水を促すカフェイン(コーヒー、お茶、コーラ)と併せて飲むなよ。
玉さんは試合直後にコーラを飲むそうだが、あれは、コーラに含まれている多量の糖分が疲労回復を促進するのであって、カフェインの観点からは実はあまり良くないはずだ。
ポカリがベストだと思う。糖分がたっぷりだからね。
美味しくて、習慣として続けられるジュースなら何でもいいとは思うけど。
(ジュースはどれもたっぷり糖分が入ってるからね)
アメリカのバスケットの選手は、ヤバいほど大量のチョコレートパフェを試合直後に食べてたりする。
「運動直後の大量の糖分が疲労回復を早める」という常識を知ってるんですね。
体のケアを真剣に考えている。
ちなみに、お菓子として食べるなら、
クレアチン タブレットっていう、ラムネみたいなサプリ(お菓子)がある。
これ、まじで美味しいから、まずはこれをプロホペイロの松浦さんに毎試合の前と後に用意してもらってはどうだろうか。
我らが、藤本淳吾は松浦さんに、アミノサプリを常備してもらっているのを知っているだろう。
君は一歩踏み込んで、クレアチンも一緒に飲むといい。
クレアチンは筋肉に水分を与える物質だから、やや多めの水分と一緒に取らなければならない。
そして、糖分と一緒に摂取することで、クレアチンが骨格筋に吸収されやすくなる。
クレアチン + 水 + 糖 = 筋肥大
という公式を頭に叩き込んでおこう。
この公式から見ても、先のクレアチンタブレット(お菓子)が最適というわけ。
こういうのは、「さりげない継続」が大事だぞ。
ちょっとした「習慣」が大きな違いを生む。
頑張れ金崎!

Posted by Rito
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