2011年07月24日 05:15
名古屋グランパスVSサンフレッチェ広島
カテゴリ:試合結果
名古屋グランパスVSサンフレッチェ広島
の試合結果は、3-2で名古屋グランパスの勝ち。
「玉田圭司は(ボールを)持ちすぎるくらいが丁度いい。」
今日も光っていた。輝いていた。
もはや、玉田圭司に「持ちすぎる」という概念は必要ない。
“10分間”くらい、ボールを持ち続け、
好きなだけドリブルして欲しいです。(^^)
「ファールでしか止められない男、玉田圭司。」
ゴール前で、そしてピッチ上の全てにおいて、
好き勝手やっちゃって下さい!
さて。
まず、殊勲の闘莉王!
序盤から積極に前線に上がる闘莉王!!
そしてキッチリ結果を出す!
凄いですね。素晴らしいの一言です。(^o^)
やはり、高い得点能力は本物です。
高さ(ヘディング)だけではなく、足元からのシュートも正確。
完全にコントロールされた盤石なシュート。
まるで「ゴールに強いパス」をしたかの様な感じのシュートでした。
「順当なゴール」という感じでしたね。
玉さんがペナルティーエリア内で四方から囲まれた状態から、いい位置にいた闘莉王へ、素晴らしいパス。
この2人で決まりでした。
過去の試合を見ても、この2人の前線での連携はとても相性がいい様に思います。
この2人の連携には、“日本代表の雰囲気”があるんですよね。
独特の安定感はもちろん、高いレベルでのボール&状況コントロールがなされます。
2人はごく自然にプレーしているのでしょうけどね。
最善のプレー・ボール運び・状況展開を、2人が当然のごとく2人して選択している様な気がしたんです。
これからも、闘莉王には前線に積極的に上がって欲しいですね!!
今日の、「前半の早い段階から闘莉王が点を取りに上がる」というオプションは、これからも使えそうですね。
名将の監督であっても、さすがにこれには対処できまい。(^o^)
今日のトゥーさんは、いつもどおり、ディフェンスでも大活躍でした。
どの試合でも“常に”高いレベルなもんだから、このブログではあまりクローズアップしていないのですが、どの試合でもトゥーさんは他のチームのディフェンダーとはレベルが違いますよね。
安定感や、守備時のボール奪取能力は群を抜いています。
一人だけレベルが違うんですよね。。。
続いて、これまた殊勲の増さん。(^o^)
増さんの今期初ゴールが決勝ゴールということになりましたね!
ついでにメモリアルゴールにもなりました。
センターバックという、ある意味で“縁の下の力持ち”的な存在と言えるポジションの選手が1000ゴールという節目に名を刻んだというのは喜ばしいことだと思いました。
これまでの1000ゴール、あるいはこれから先のどの1点も、同じ重みの1点ではあると思うのですが、最後列でゴールを守っている増さんが点を決めたというのは、「普段、点に絡むことの少ない守備系の選手の一つ一つのプレーが、これまでの全ての得点を生み出してきた」ということを象徴しているかの様です。
名古屋グランパスの「1000回のゴール」は、“過去から現在までの全てのグラ戦士”の、“一つ一つのプレー”が生み出しているんですものね。
それを教えてくれるかの様な、ディフェンダー・センターバックの選手の一撃だったと思います。
増さんが決めてくれて、“最高のメモリアルゴール”となったのではないでしょうか。(^o^)
頼りになる男、増川隆洋。
その一つ一つのプレーは、攻守にわたって健在です!
続いて今日の淳吾。
淳吾はいつもの通り、ボール散らしや、ところどころでのアクセントをつける攻撃が出来ていたと思います。
正確無比のコーナーキックから相手のオウンゴールを誘発。
さらにフリーキックで増さんのゴールを演出。
なんだかんだで、点に絡む淳吾。
あのフリーキックがなかったら、引き分けになっていたかも知れないわけで、とても大事なキックでした。
勝ち点3をゲットするフリーキック。
やっぱり、コーナーキックやフリーキックを取ることは、チームに大きなアドバンテージとなりますね。
続いて良かったのは、田中隼磨だと思います。
今日のハユさんはかなりボール奪取の数が多かったような印象があります。
佐藤寿人や、李忠成にやられそうだった大ピンチの場面でも、なんとかしのいでくれました。
すごく守備が光っていたと思います。
クロスも丁寧な、いいのが上がっていました。
ハユさんが繰り出す“丁寧クロス”は、割と点につながりそうなイメージがあります。
基本的に、右サイドから上がってくるボールは、右利きのケネディーや小川からすると、割と受けやすいボールだと思うんですよね。
今日は逆サイドにいた小川などにクロスが合っていましたが、あの位置(敵陣に少し入ったくらいのところ)からだと、ケネディーの頭に“ふんわり丁寧クロス”が入ると、割と点に繋がっている様な気がします。
今は、「玉さんドリブル中心のチームプレー」がいい感じで結果を出している状況なので、下手にクロスを上げずとも、下からドリブル連携で攻め上がるのがいいのかも知れませんけどね。
今、すごくチームがいい状態なので、今の感じを大事にして欲しいですね。
そして時に、神がかった(ボール奪取しまくりの)“スナイパー隼磨”と化すことがあるので、その辺りにも期待です。(^o^)
今日は、ちょっとだけその片鱗が見えた気がします。
続いてダニルソン。
今日のダニもすごく良かったです!
なんか、足元の技術が高くなってませんか!?
特に、闘莉王など(自陣側)からボールを受ける時に、そのまま“急に反転”して相手を抜き去ったり、ドリブルでボールの位置を少しずらしてそのまま相手を置き去りにしたりと、ものすごくウマいプレーが続出していますね。(@_@;)
パワーだけじゃなくて、ああいう足技もウマいので、相手はさすがにどうしようもないですよね。。。
もう、チームにフィットしたということ以上に、本人のポテンシャルそのものが上がっている気がします。
そして今日は“ダニルソンキャノン”も何本か見られました。
今日も良かったです。
続いては、中村直志。
今日も全体的に質の高いプレーだったと思います。
危なげないところがなく、いつの間にか名古屋のペースになっていく様ないつもの基本的なプレーが随時繰り出されていたと思います。
玉さんがボールを受ける回数が増えたり、動きやすくなっているのも、直志の細かな“バランス感覚”が寄与しているかも知れません。
続いて小川佳純。
今日も、きちんとボールを繋ごうとする“丁寧さ”、あるいは“頑張り”が見られました。
阿部ちゃんとの“落ち着きはらった心理状態での連携”も健在。
その中で、ゴール前では積極的にシュート!
特にペナルティーエリア左からの、足元にボールが入りすぎてしまっている状態からの、ある意味強引なシュートは、ゴールこそならなかったものの、素晴らしいと思いました。
ゴールに近くないところでは落ち着きはらい、ペナルティーエリア内では強引に打つ!
そして、味方との距離や、攻守のバランスも良かったと思います。
ボールロストを丁寧に避けている時の小川は調子のいい小川。
そして、攻撃および守備においての“走りの量・質”の高さが小川の真骨頂。
淳吾の周りで、玉さんの近くで、ケネディーポストの裏で縦横無尽に走るプレーが、チームに勝利をもたらしたり、救ったりする時がくるでしょう。
次も95分間、走り抜くスタメンですな。
淳吾というパサーが戻ってきた今、小川が淳吾に安定的にボールを配給し、スペースを作り、相手の裏を狙う姿が目に浮かびます。
次節、現在最下位にいるアビスパ福岡と対戦します。
ひょっとしたら、ガンバ大阪などの強豪とやる時よりも、チーム全体として“油断”が生じてしまうことが無きにしも非ず。
そんな時、きっと、小川の“激走り”が、チームを鼓舞することになるでしょう。
小川は、“チームをけん引する運動量”を持っている選手です。
続いて阿部翔平。
淳吾との連携はやはり安定していました。
しかし、夏場なので、運動量を温存するためになのか、あまり無理に上がり過ぎることはなく、いい感じの頻度でクロスを上げていたと思います。
今はその感じで良いと思います。
となれば、予め、ケネディー&玉さんと、“クロスから得点までのイメージ”をすり合わせて、それぞれのプレーの精度を高めて欲しいですね!
1.ケネディーが確実に頭で合わせられる位置に
“ふんわりクロス”を上げる。
2.ケネディーが落とす位置=玉さん(小川)が走り込む位置の
すり合わせ。
3.玉さんゴール!(小川ゴール!)
という流れ。(^o^)
続いて楢さん。
今日は相手のシュートを褒めるべき2失点とはなってしまったものの、キーパーとしての最善なプレーが続いていたと思います。
続いて永井謙佑。
今日はそれほど目立った活躍は無かったように思います。
次の試合に期待です。
続いて千代タン。
ケガが無くて良かったです。
広島にガンガン攻められる場面がありましたが、しのぎ切ってくれました。
そして、ブル造。。。(^^;)
なぜブル造なんだ・・・。
最近お腹が出てきているブル造。
どう考えても磯村亮太や吉田眞紀人の方がいいでしょうに・・・。(^^;)
今日は以上です。
7月の「残りの3連戦」の2つで、勝ち星をGETしましたね。
そして残るはあと一つ。
この「7月最後の戦い」を確実にものにしましょう!
ボールロストだけしっかり避けて、ゴール前でつないでつないできっちり勝とう。
今、選手のポテンシャルや、体のメンテナンス(休養)意識は、素晴らしいものがありますね。
今の良いペースを保てているのも、選手一人ひとりの、1週間の過ごし方がきっちりとしているからだと思います。
一週間の「休養の質の高さ」が、プレーの質を高めているのでしょうね。
その「普段の生活での意識の高さ」こそが、
“王者のメンタリティー”なのかも知れません。
今、グラ戦士は、
ピッチの中はもとより、ピッチの外でも、素晴らしい状態にありますね。
の試合結果は、3-2で名古屋グランパスの勝ち。
「玉田圭司は(ボールを)持ちすぎるくらいが丁度いい。」
今日も光っていた。輝いていた。
もはや、玉田圭司に「持ちすぎる」という概念は必要ない。
“10分間”くらい、ボールを持ち続け、
好きなだけドリブルして欲しいです。(^^)
「ファールでしか止められない男、玉田圭司。」
ゴール前で、そしてピッチ上の全てにおいて、
好き勝手やっちゃって下さい!
さて。
まず、殊勲の闘莉王!
序盤から積極に前線に上がる闘莉王!!
そしてキッチリ結果を出す!
凄いですね。素晴らしいの一言です。(^o^)
やはり、高い得点能力は本物です。
高さ(ヘディング)だけではなく、足元からのシュートも正確。
完全にコントロールされた盤石なシュート。
まるで「ゴールに強いパス」をしたかの様な感じのシュートでした。
「順当なゴール」という感じでしたね。
玉さんがペナルティーエリア内で四方から囲まれた状態から、いい位置にいた闘莉王へ、素晴らしいパス。
この2人で決まりでした。
過去の試合を見ても、この2人の前線での連携はとても相性がいい様に思います。
この2人の連携には、“日本代表の雰囲気”があるんですよね。
独特の安定感はもちろん、高いレベルでのボール&状況コントロールがなされます。
2人はごく自然にプレーしているのでしょうけどね。
最善のプレー・ボール運び・状況展開を、2人が当然のごとく2人して選択している様な気がしたんです。
これからも、闘莉王には前線に積極的に上がって欲しいですね!!
今日の、「前半の早い段階から闘莉王が点を取りに上がる」というオプションは、これからも使えそうですね。
名将の監督であっても、さすがにこれには対処できまい。(^o^)
今日のトゥーさんは、いつもどおり、ディフェンスでも大活躍でした。
どの試合でも“常に”高いレベルなもんだから、このブログではあまりクローズアップしていないのですが、どの試合でもトゥーさんは他のチームのディフェンダーとはレベルが違いますよね。
安定感や、守備時のボール奪取能力は群を抜いています。
一人だけレベルが違うんですよね。。。
続いて、これまた殊勲の増さん。(^o^)
増さんの今期初ゴールが決勝ゴールということになりましたね!
ついでにメモリアルゴールにもなりました。
センターバックという、ある意味で“縁の下の力持ち”的な存在と言えるポジションの選手が1000ゴールという節目に名を刻んだというのは喜ばしいことだと思いました。
これまでの1000ゴール、あるいはこれから先のどの1点も、同じ重みの1点ではあると思うのですが、最後列でゴールを守っている増さんが点を決めたというのは、「普段、点に絡むことの少ない守備系の選手の一つ一つのプレーが、これまでの全ての得点を生み出してきた」ということを象徴しているかの様です。
名古屋グランパスの「1000回のゴール」は、“過去から現在までの全てのグラ戦士”の、“一つ一つのプレー”が生み出しているんですものね。
それを教えてくれるかの様な、ディフェンダー・センターバックの選手の一撃だったと思います。
増さんが決めてくれて、“最高のメモリアルゴール”となったのではないでしょうか。(^o^)
頼りになる男、増川隆洋。
その一つ一つのプレーは、攻守にわたって健在です!
続いて今日の淳吾。
淳吾はいつもの通り、ボール散らしや、ところどころでのアクセントをつける攻撃が出来ていたと思います。
正確無比のコーナーキックから相手のオウンゴールを誘発。
さらにフリーキックで増さんのゴールを演出。
なんだかんだで、点に絡む淳吾。
あのフリーキックがなかったら、引き分けになっていたかも知れないわけで、とても大事なキックでした。
勝ち点3をゲットするフリーキック。
やっぱり、コーナーキックやフリーキックを取ることは、チームに大きなアドバンテージとなりますね。
続いて良かったのは、田中隼磨だと思います。
今日のハユさんはかなりボール奪取の数が多かったような印象があります。
佐藤寿人や、李忠成にやられそうだった大ピンチの場面でも、なんとかしのいでくれました。
すごく守備が光っていたと思います。
クロスも丁寧な、いいのが上がっていました。
ハユさんが繰り出す“丁寧クロス”は、割と点につながりそうなイメージがあります。
基本的に、右サイドから上がってくるボールは、右利きのケネディーや小川からすると、割と受けやすいボールだと思うんですよね。
今日は逆サイドにいた小川などにクロスが合っていましたが、あの位置(敵陣に少し入ったくらいのところ)からだと、ケネディーの頭に“ふんわり丁寧クロス”が入ると、割と点に繋がっている様な気がします。
今は、「玉さんドリブル中心のチームプレー」がいい感じで結果を出している状況なので、下手にクロスを上げずとも、下からドリブル連携で攻め上がるのがいいのかも知れませんけどね。
今、すごくチームがいい状態なので、今の感じを大事にして欲しいですね。
そして時に、神がかった(ボール奪取しまくりの)“スナイパー隼磨”と化すことがあるので、その辺りにも期待です。(^o^)
今日は、ちょっとだけその片鱗が見えた気がします。
続いてダニルソン。
今日のダニもすごく良かったです!
なんか、足元の技術が高くなってませんか!?
特に、闘莉王など(自陣側)からボールを受ける時に、そのまま“急に反転”して相手を抜き去ったり、ドリブルでボールの位置を少しずらしてそのまま相手を置き去りにしたりと、ものすごくウマいプレーが続出していますね。(@_@;)
パワーだけじゃなくて、ああいう足技もウマいので、相手はさすがにどうしようもないですよね。。。
もう、チームにフィットしたということ以上に、本人のポテンシャルそのものが上がっている気がします。
そして今日は“ダニルソンキャノン”も何本か見られました。
今日も良かったです。
続いては、中村直志。
今日も全体的に質の高いプレーだったと思います。
危なげないところがなく、いつの間にか名古屋のペースになっていく様ないつもの基本的なプレーが随時繰り出されていたと思います。
玉さんがボールを受ける回数が増えたり、動きやすくなっているのも、直志の細かな“バランス感覚”が寄与しているかも知れません。
続いて小川佳純。
今日も、きちんとボールを繋ごうとする“丁寧さ”、あるいは“頑張り”が見られました。
阿部ちゃんとの“落ち着きはらった心理状態での連携”も健在。
その中で、ゴール前では積極的にシュート!
特にペナルティーエリア左からの、足元にボールが入りすぎてしまっている状態からの、ある意味強引なシュートは、ゴールこそならなかったものの、素晴らしいと思いました。
ゴールに近くないところでは落ち着きはらい、ペナルティーエリア内では強引に打つ!
そして、味方との距離や、攻守のバランスも良かったと思います。
ボールロストを丁寧に避けている時の小川は調子のいい小川。
そして、攻撃および守備においての“走りの量・質”の高さが小川の真骨頂。
淳吾の周りで、玉さんの近くで、ケネディーポストの裏で縦横無尽に走るプレーが、チームに勝利をもたらしたり、救ったりする時がくるでしょう。
次も95分間、走り抜くスタメンですな。
淳吾というパサーが戻ってきた今、小川が淳吾に安定的にボールを配給し、スペースを作り、相手の裏を狙う姿が目に浮かびます。
次節、現在最下位にいるアビスパ福岡と対戦します。
ひょっとしたら、ガンバ大阪などの強豪とやる時よりも、チーム全体として“油断”が生じてしまうことが無きにしも非ず。
そんな時、きっと、小川の“激走り”が、チームを鼓舞することになるでしょう。
小川は、“チームをけん引する運動量”を持っている選手です。
続いて阿部翔平。
淳吾との連携はやはり安定していました。
しかし、夏場なので、運動量を温存するためになのか、あまり無理に上がり過ぎることはなく、いい感じの頻度でクロスを上げていたと思います。
今はその感じで良いと思います。
となれば、予め、ケネディー&玉さんと、“クロスから得点までのイメージ”をすり合わせて、それぞれのプレーの精度を高めて欲しいですね!
1.ケネディーが確実に頭で合わせられる位置に
“ふんわりクロス”を上げる。
2.ケネディーが落とす位置=玉さん(小川)が走り込む位置の
すり合わせ。
3.玉さんゴール!(小川ゴール!)
という流れ。(^o^)
続いて楢さん。
今日は相手のシュートを褒めるべき2失点とはなってしまったものの、キーパーとしての最善なプレーが続いていたと思います。
続いて永井謙佑。
今日はそれほど目立った活躍は無かったように思います。
次の試合に期待です。
続いて千代タン。
ケガが無くて良かったです。
広島にガンガン攻められる場面がありましたが、しのぎ切ってくれました。
そして、ブル造。。。(^^;)
なぜブル造なんだ・・・。
最近お腹が出てきているブル造。
どう考えても磯村亮太や吉田眞紀人の方がいいでしょうに・・・。(^^;)
今日は以上です。
7月の「残りの3連戦」の2つで、勝ち星をGETしましたね。
そして残るはあと一つ。
この「7月最後の戦い」を確実にものにしましょう!
ボールロストだけしっかり避けて、ゴール前でつないでつないできっちり勝とう。
今、選手のポテンシャルや、体のメンテナンス(休養)意識は、素晴らしいものがありますね。
今の良いペースを保てているのも、選手一人ひとりの、1週間の過ごし方がきっちりとしているからだと思います。
一週間の「休養の質の高さ」が、プレーの質を高めているのでしょうね。
その「普段の生活での意識の高さ」こそが、
“王者のメンタリティー”なのかも知れません。
今、グラ戦士は、
ピッチの中はもとより、ピッチの外でも、素晴らしい状態にありますね。
Posted by Rito
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