2012年06月20日 02:59
明後日にアトピー&花粉症の体質改善セミナー
カテゴリ:小ネタ
余談ですみませんが、今日は珍しく名古屋グランパスの話ではなく、
アレルギーセミナーの告知です。
明後日(と言っても日付が変わってるので明日ですが)の21日木曜日に、わたくしRitoがセミナー講師となって、アトピー&花粉症のセミナーを開きます。
実は私、幼少の頃から25年間、アトピー性皮膚炎だったんですが、
いろいろ調べて、完治率80%以上という入院治療を知ってから、
あっさりアトピーが完治したという経験を持っています。
今では、アトピーがまったくなく、普通の人と同じ状態なので、
「アトピーだった」と自分から言い出さない限り、アトピー持ちだったとは思われません。
むしろ、(自慢したいわけでは決してないのですが)
「年の割には肌がきれいだね」
なんて、若い女の子によく言われる様になりました。
で、この経験を↓こちらのブログにちょこちょこ書いて、
アトピー完治経験者のブログ
ボランティアでブログ訪問者のアトピーを完治しています。
注目して頂きたいのは、↑先のブログのコメント欄です。
訪れた人々が、実際に完治しまくってる様子がお分かり頂けると思います。
「治りました!ありがとうございます!」
というコメントがいくつもありますよね。
ちなみに、アトピーに関する文献を探す中で、同じアレルギーの花粉症や喘息に関しても、文献をコレクションしている次第です。
今では、アトピーだけじゃなくて、花粉症の方の体質も根本から治しています。
「治す」というより、花粉に敏感になる根本原因が何であるかを教えている次第です。
敏感になる原因を断つと、だいたい10日~2週間くらいで花粉に一切反応しなくなります。
「花粉症が治りました!」という報告を下さる方々は、10日~2週間くらいで症状が出なくなったと仰る方が結構多いです。
「アトピーが完治した」だの、「花粉症そのものが治った」だのと、
ウソ臭くて信じられない様な話なんですが、これはホントです。
そして、「アトピーが治る(治った)」ということを、
あまりにも信じない人が多いので、ついに私は、体を張って「あること」をしました。
それは、
「アトピーをわざと再発させ、そこから3ヶ月で完治していくまでの過程(皮膚が再生していく姿)をビデオカメラに収める」
ということです。
3日おきごとに頭皮から足のつま先までの皮膚が再生していく姿を撮影したというわけです。
本当に根本原因が分かり切っているなら、わざと再発することもできるはずですよね。
そして、再び完治することもできるはずです。
わざと再発させることも、再び完治することも自由自在のはず。
というわけで、実際にそれをやりました。
わざとアトピーを再発させ、完治するまでをビデオに収め、自分がアトピーだったことや、アトピーの根本原因を証明しようとしたわけです。
実際には、3ヶ月かかるはずが、1ヶ月で完治してしまったので、撮影は1ヶ月で終わってしまいました。
まあ、ちゃんと根本原因を理解して、徹底的に対処すれば、人にもよりますが、1ヶ月で完治してしまいます。
で、明後日(というか明日)の21日(木)に、そのビデオをお見せするセミナーを、安城で開きます。
私がわざとアトピーを再発させて、そこから1ヶ月間で完治するまでのビデオを、お見せするというわけです。
・アトピーの根本原因は何なのか?
・どうやって再発させたのか?
・そこからどうやって完治させたのか?
こういったことをしっかりとお話しします。
この治療法は、実は、とあるアトピーの入院治療から学びました。
皮膚科がさじを投げると、いよいよ、入院治療ということになるのですが、全国の皮膚科医から送り込まれるその入院治療の病院では、重症患者でさえ、80%以上の完治率を誇るようなんです。
“アトピーの名医”がいる公立の病院です。
今はその医師はご高齢のため、入院治療をやめてしまいました。
外来だけ行っている様です。
が、私はそこでどんな治療が行われていたのかをつぶさに調べ上げました。
そして、その入院治療の理論と治療法を自宅で実践したら、あっさり完治したというわけなんです。
入院治療と言えど、幸いにも自宅でできる治療法だったんですね。
で、私は今では自分自身だけでなく、
先のブログで他の人達も完治させてあげられるようになってきたので、
いよいよ自信を深め、「わざと再発」のビデオを撮影するに至ったというわけです。
繰り返しになりますが、このビデオをお見せするセミナーが21日(木曜日)にあります。
http://plaza.i-kikaku.info/1day/1day.html
※このページの下の方に載っています。
「克服経験者によるアトピー・花粉症の体質改善」というやつです。
今ではアトピーだけでなく、花粉症の方も治せるようになってきました。
このセミナーでは、アトピーと花粉症の根本原因と治し方を徹底的にお話しします。
(喘息の方がいらっしゃれば、喘息のお話もします。)
アトピーにせよ、花粉症にせよ、「実際に治った人の真似をしてみる」ということが肝心。
ニセ専門家や悪徳業者たち(そして分かっちゃいない医師たちまでも)が、
「アトピーは一生治りません」
「花粉症は一生治りません」
と口にしますが、この言葉を盲信してはいけません。
このまま「一生涯治りません」と言ってる連中に言われるがままでいたら、本当に一生涯治ることはないでしょう。
彼らは根治の方法を知らないはずだからです。
根治の方法を知らない人の話を何万回聞いても、治りません。
しかし、私の様な、少なくとも30人はアトピーを完治している人物の話は、一度くらい聞いてみる価値があると思いませんか?
花粉症に関しては、30人どころではないです。
治ったとメールして下さる方の多くは、だいたい10日から2週間くらいで「一切出なくなった」と仰っています。
なぜ2週間くらいで症状が出なくなるかという理由も、だいたい見当がついています。
というわけで、実際にアトピーと花粉症は治ります。
実際に治っている人物がここにいます。
そして私だけではなく、私の周りの多くの人が治っています。
お金もかかっていません。根本原因を正しく断つだけです。
ご家族や周りの方が花粉症やアトピー(あるいは喘息)で苦しんでいらっしゃる方は、ぜひ、私がご提供する資料を手にとって読んでみて下さい。
「なるほど、それで花粉に敏感になるのかーーーーーーーーーーー!!!!!!」
と、納得して頂けます。
当日は、少なくともアトピーの動画と、花粉症のマニュアルを持っていきます。
花粉症が治った方法を書いたマニュアルについては、全員にプレゼントしますので、ぜひご参加下さい。
そして、アトピーの動画も後日、全員にもれなくプレゼントします。
こっそり言いますが、このセミナーでは、私自身はセミナー講師の報酬を一切もらわないので、完全にボランティアなんですよねぇ。
でも、お渡しする資料は、最高のものです。
いらっしゃる方は、楽しみにしていて下さい。
多分、セミナーに参加される方の中の何人かは、
来年から花粉症が一切出なくなると思います。
まだ席は空いていると思われますので、
今のうちに予約を入れておいて頂ければ幸いです。
(満席だったらスミマセン。またの機会となります。
とは言え、もうしばらくはセミナーをやらないつもりです。)
http://plaza.i-kikaku.info/1day/1day.html
※このページの下の方に載っています。
「克服経験者によるアトピー・花粉症の体質改善」というやつです。
では、今日は以上です。
このブログは名古屋グランパスのブログなのに、
グランパス以外のことを書いてすみません。m(_ _)m
いつもこのつたないブログをご覧頂きありがとうございます。
感謝、感謝です。
P.S.
夢生と淳吾は花粉症らしいです。
常々治してあげたいと思っているので、来年こそは久米GMなどに“花粉症が治った方法をまとめたマニュアル”を贈りたいと思っています。でも、「花粉症が治った」なんて言ったところで信じてもらえず、受け取ってくれないんだろうなぁ。

アレルギーセミナーの告知です。
明後日(と言っても日付が変わってるので明日ですが)の21日木曜日に、わたくしRitoがセミナー講師となって、アトピー&花粉症のセミナーを開きます。
実は私、幼少の頃から25年間、アトピー性皮膚炎だったんですが、
いろいろ調べて、完治率80%以上という入院治療を知ってから、
あっさりアトピーが完治したという経験を持っています。
今では、アトピーがまったくなく、普通の人と同じ状態なので、
「アトピーだった」と自分から言い出さない限り、アトピー持ちだったとは思われません。
むしろ、(自慢したいわけでは決してないのですが)
「年の割には肌がきれいだね」
なんて、若い女の子によく言われる様になりました。
で、この経験を↓こちらのブログにちょこちょこ書いて、
アトピー完治経験者のブログ
ボランティアでブログ訪問者のアトピーを完治しています。
注目して頂きたいのは、↑先のブログのコメント欄です。
訪れた人々が、実際に完治しまくってる様子がお分かり頂けると思います。
「治りました!ありがとうございます!」
というコメントがいくつもありますよね。
ちなみに、アトピーに関する文献を探す中で、同じアレルギーの花粉症や喘息に関しても、文献をコレクションしている次第です。
今では、アトピーだけじゃなくて、花粉症の方の体質も根本から治しています。
「治す」というより、花粉に敏感になる根本原因が何であるかを教えている次第です。
敏感になる原因を断つと、だいたい10日~2週間くらいで花粉に一切反応しなくなります。
「花粉症が治りました!」という報告を下さる方々は、10日~2週間くらいで症状が出なくなったと仰る方が結構多いです。
「アトピーが完治した」だの、「花粉症そのものが治った」だのと、
ウソ臭くて信じられない様な話なんですが、これはホントです。
そして、「アトピーが治る(治った)」ということを、
あまりにも信じない人が多いので、ついに私は、体を張って「あること」をしました。
それは、
「アトピーをわざと再発させ、そこから3ヶ月で完治していくまでの過程(皮膚が再生していく姿)をビデオカメラに収める」
ということです。
3日おきごとに頭皮から足のつま先までの皮膚が再生していく姿を撮影したというわけです。
本当に根本原因が分かり切っているなら、わざと再発することもできるはずですよね。
そして、再び完治することもできるはずです。
わざと再発させることも、再び完治することも自由自在のはず。
というわけで、実際にそれをやりました。
わざとアトピーを再発させ、完治するまでをビデオに収め、自分がアトピーだったことや、アトピーの根本原因を証明しようとしたわけです。
実際には、3ヶ月かかるはずが、1ヶ月で完治してしまったので、撮影は1ヶ月で終わってしまいました。
まあ、ちゃんと根本原因を理解して、徹底的に対処すれば、人にもよりますが、1ヶ月で完治してしまいます。
で、明後日(というか明日)の21日(木)に、そのビデオをお見せするセミナーを、安城で開きます。
私がわざとアトピーを再発させて、そこから1ヶ月間で完治するまでのビデオを、お見せするというわけです。
・アトピーの根本原因は何なのか?
・どうやって再発させたのか?
・そこからどうやって完治させたのか?
こういったことをしっかりとお話しします。
この治療法は、実は、とあるアトピーの入院治療から学びました。
皮膚科がさじを投げると、いよいよ、入院治療ということになるのですが、全国の皮膚科医から送り込まれるその入院治療の病院では、重症患者でさえ、80%以上の完治率を誇るようなんです。
“アトピーの名医”がいる公立の病院です。
今はその医師はご高齢のため、入院治療をやめてしまいました。
外来だけ行っている様です。
が、私はそこでどんな治療が行われていたのかをつぶさに調べ上げました。
そして、その入院治療の理論と治療法を自宅で実践したら、あっさり完治したというわけなんです。
入院治療と言えど、幸いにも自宅でできる治療法だったんですね。
で、私は今では自分自身だけでなく、
先のブログで他の人達も完治させてあげられるようになってきたので、
いよいよ自信を深め、「わざと再発」のビデオを撮影するに至ったというわけです。
繰り返しになりますが、このビデオをお見せするセミナーが21日(木曜日)にあります。
http://plaza.i-kikaku.info/1day/1day.html
※このページの下の方に載っています。
「克服経験者によるアトピー・花粉症の体質改善」というやつです。
今ではアトピーだけでなく、花粉症の方も治せるようになってきました。
このセミナーでは、アトピーと花粉症の根本原因と治し方を徹底的にお話しします。
(喘息の方がいらっしゃれば、喘息のお話もします。)
アトピーにせよ、花粉症にせよ、「実際に治った人の真似をしてみる」ということが肝心。
ニセ専門家や悪徳業者たち(そして分かっちゃいない医師たちまでも)が、
「アトピーは一生治りません」
「花粉症は一生治りません」
と口にしますが、この言葉を盲信してはいけません。
このまま「一生涯治りません」と言ってる連中に言われるがままでいたら、本当に一生涯治ることはないでしょう。
彼らは根治の方法を知らないはずだからです。
根治の方法を知らない人の話を何万回聞いても、治りません。
しかし、私の様な、少なくとも30人はアトピーを完治している人物の話は、一度くらい聞いてみる価値があると思いませんか?
花粉症に関しては、30人どころではないです。
治ったとメールして下さる方の多くは、だいたい10日から2週間くらいで「一切出なくなった」と仰っています。
なぜ2週間くらいで症状が出なくなるかという理由も、だいたい見当がついています。
というわけで、実際にアトピーと花粉症は治ります。
実際に治っている人物がここにいます。
そして私だけではなく、私の周りの多くの人が治っています。
お金もかかっていません。根本原因を正しく断つだけです。
ご家族や周りの方が花粉症やアトピー(あるいは喘息)で苦しんでいらっしゃる方は、ぜひ、私がご提供する資料を手にとって読んでみて下さい。
「なるほど、それで花粉に敏感になるのかーーーーーーーーーーー!!!!!!」
と、納得して頂けます。
当日は、少なくともアトピーの動画と、花粉症のマニュアルを持っていきます。
花粉症が治った方法を書いたマニュアルについては、全員にプレゼントしますので、ぜひご参加下さい。
そして、アトピーの動画も後日、全員にもれなくプレゼントします。
こっそり言いますが、このセミナーでは、私自身はセミナー講師の報酬を一切もらわないので、完全にボランティアなんですよねぇ。
でも、お渡しする資料は、最高のものです。
いらっしゃる方は、楽しみにしていて下さい。
多分、セミナーに参加される方の中の何人かは、
来年から花粉症が一切出なくなると思います。
まだ席は空いていると思われますので、
今のうちに予約を入れておいて頂ければ幸いです。
(満席だったらスミマセン。またの機会となります。
とは言え、もうしばらくはセミナーをやらないつもりです。)
http://plaza.i-kikaku.info/1day/1day.html
※このページの下の方に載っています。
「克服経験者によるアトピー・花粉症の体質改善」というやつです。
では、今日は以上です。
このブログは名古屋グランパスのブログなのに、
グランパス以外のことを書いてすみません。m(_ _)m
いつもこのつたないブログをご覧頂きありがとうございます。
感謝、感謝です。
P.S.
夢生と淳吾は花粉症らしいです。
常々治してあげたいと思っているので、来年こそは久米GMなどに“花粉症が治った方法をまとめたマニュアル”を贈りたいと思っています。でも、「花粉症が治った」なんて言ったところで信じてもらえず、受け取ってくれないんだろうなぁ。

Posted by Rito
│コメント(6)
セミナーに参加したかったのですが、明日は予定がありいけません。
トヨタ市で別の日に開催はしませんか?
もし、あればとういか、開催してほしいです。
> 子供がアトピーっぽいといわれています。現在2歳半です。私も主人もアレルギー体質です。
> セミナーに参加したかったのですが、明日は予定がありいけません。
> トヨタ市で別の日に開催はしませんか?
> もし、あればとういか、開催してほしいです。
今のところは予定はありませんが、
コメントやご要望が多ければ、開催したいと思います。
私は豊田に住んでいますので、正直、豊田の方が開催しやすいと思っています。
たくさんの要望があれば、トヨスタのグラの試合の後にでも1時間ほどのミニセミナーを開くのもいいかもですね。
でも、人数が集まらない気がしています。(^^;)
せめて4,5人くらいはいた方がいいかなと思います。
もし開催することになりましたら、
その時にはまたこのブログなどで告知させて頂きますね。
宣伝したらあつまるような気がします。
悩んでいる方はたくさんいるようなきがしますし、、、。
特に子供をもつお母さん。
松坂屋の上の子育て支援センターに掲示板があるので告知したり、広報に載ると集まりそうなんですけど。。。
あと、ブーログや、、、。
知りたい人は沢山いるとおもうけどなあ。。。
開催に当たっての場所や宣伝は私も協力したいと
思いますので是非、声をかけてください。
交流館や市民活動センターなどが安く場所を借りれると思います。
> 宣伝したらあつまるような気がします。
> 悩んでいる方はたくさんいるようなきがしますし、、、。
> 特に子供をもつお母さん。
ふむふむ。
> 松坂屋の上の子育て支援センターに掲示板があるので告知したり、広報に載ると集まりそうなんですけど。。。
なるほど、なるほど。
> あと、ブーログや、、、。
> 知りたい人は沢山いるとおもうけどなあ。。。
そうですね。
花粉症は日本人の3人に1人がかかっていますからね。
> 開催に当たっての場所や宣伝は私も協力したいと
> 思いますので是非、声をかけてください。
> 交流館や市民活動センターなどが安く場所を借りれると思います。
ありがとうございます。
それでは、ぜひ、前向きに検討させて頂こうと思います。
私も常々、一人でも多くの人のお役にたてればと思っていますので。
昨日のセミナーでも、皆さん、かなり勉強になったと仰って下さいました。
もっと情報提供の場を作っていきたいと思います。
takoさんも、いつでも私にご相談下さいませ。
やはりリノール酸の摂取過剰なんでしょうか?
旦那は揚げ物好きなので、なるべくしそ油やオリーブオイルを使って料理をしたいと思います。
あと、青魚を多くとりたいなと思います。
何か、他にどうしたらいいのでしょうか?
自分や旦那は我慢できますが、
娘が痒がっているのをみるのはつらいです。
> やはりリノール酸の摂取過剰なんでしょうか?
> 旦那は揚げ物好きなので、なるべくしそ油やオリーブオイルを使って料理をしたいと思います。
人にもよりますが、リノール酸摂取過剰は主因の一つです。
しそ油には、引火性があったりしますので、火にはかけないで下さいね。
オリーブオイルはOKです。
> あと、青魚を多くとりたいなと思います。
> 何か、他にどうしたらいいのでしょうか?
アトピーの場合には、お米を少しの間やめてみたり、卵をやめてみたりするのが良いです。
> 自分や旦那は我慢できますが、
> 娘が痒がっているのをみるのはつらいです。
そうですよね。
そしてもちろんtakoさんご自身も旦那様も大変かと思います。
なんとかセミナーの機会を設けたいと思います。
よろしくどうぞ。m(_ _)m