2021年11月26日 19:27

大森SDの後釜

 
大森SDが退任されてしまう、とのことで、今の強化部の状態について調べてみました。

名古屋グランパスの強化部





黒部光昭(くろべ てるあき)さんという方が就任されたことが、2021年の1月28日に発表されています。

大森SDの後釜

強化部に就任された黒部光昭さん



選手時代は、J1&J2を舞台に、主力として定着しきれずに転々とされていた方らしい。

現役を引退された後は、J3のカターレ富山の強化部長を、6年ほど勤めたおられた様です。



■黒部さんの、カターレ富山(J3)の強化部長としての実績(≒イマイチ)

↓↓↓

2015年 5位
2016年 6位
2017年 8位
2018年 11位
2019年 4位
2020年 9位



■現GMである山口素弘さんの、FC横浜の監督としての実績(≒成績不振を招いた)

↓↓↓

2012年(12/3から) リーグ4位 カップ戦3回戦敗退
2013年 リーグ11位 カップ戦2回戦敗退
2014年 リーグ11位 カップ戦2回戦敗退



■大森SDが今の選手陣をかき集め始めてからの実績(≒うなぎ登り)

↓↓↓

2017年 J2からJ1へ復帰。
2018年 リーグ13位  ルヴァングループ敗退
2019年 リーグ13位  ルヴァンベスト8
2020年 リーグ 3位  ルヴァンベスト8
2021年 リーグ 5位  ルヴァン優勝



せっかく、前GM&大森さん&中谷勇介さんによる素晴らしい選手集めの能力があったのに、これからはGMが変わって大森さんを外してしまった様です。
山口さん、黒部さんが、どんな影響をもたらすのか未知数。

実績が悪いだけに、イマイチ期待できない・・・。(T_T)

「山口素弘さんが元日本代表であった」というのが唯一の実績かなと。

監督としてイマイチだったり、J2・J3が主戦場だった方が、今度からチーム編成をする、ということ。(T_T)



ここ数年の名古屋グランパスは、割と的確な補強を行ってきました。
もちろん、満点ではないにせよ、大まかに言って、選手編成は当たった。正解だった。正しい選手集めだった。

J2から一気にルヴァンカップ優勝まで上り詰めた強化部の実績・功績はあまりにも大きい。


しかしその良い流れも、おそらくこれで終了になってしまう可能性が大。

大森先生の、「選手を見つけてくる、確かな目」とそれを実際に、ルヴァンカップ優勝へとつなげた手腕。

そんな大森先生を切って、「実績がイマイチなJ3の強化部長」と「横浜FCで2年連続の不振を招いた監督」である山口さんがこれからチームを編成していく・・・。(T_T)

大森SDの後釜


※画像は名古屋グランパス公式サイトより引用



何があったの?????

予算が無い?
なら、これから獲得する選手の年俸や移籍金を抑えるべきであって、うまくやってきた強化部の「目利き」をクビにすべきじゃない。

若手が育たない?
そんなの、「来年はリーグ優勝を目指す!」と言ってる今このタイミングでやることじゃない。
若手育成能力と、即戦力獲得能力は、二律背反なものじゃない。


と思います。


思うに、大森さんは、超高額だったジョーの獲得&退団をめぐっての「後始末」など、「何らかの責任」を背負わされてしまったのかな・・・。

1億円プレーヤーである斎藤学が費用対効果に見合っていなかったり、など、細かくつつけば、やめさせるネタはいくらでも挙げられるもの。
でも、こういうのは確率論。

「補強が当たった確率・勝率が高かった」
「ルヴァン優勝を勝ち取るチーム作りを実際に実現した」


ということ(実績)こそが重要。

稲垣、吉田豊の補強とか、スゴイじゃん。
少なくとも私は当初、稲垣選手の凄さが全然分からなかった。見えてなかった。

今でも正直、何がすごいのかよく分からない。
何がすごいのか、うまく説明できない。

しかし、大森先生にはそのすごさ・大切さが見えていて、今いる選手たちを着々と獲得して、今の強いチームを作り上げた。

「分かってる人・見えてる人」こそが、チーム編成をやることが、やっぱり大切なんだろうと思います。

思えば、かつて、巻祐樹が「ヘジス」っていう、ブラジル人を獲得してきたけど、あんな感じの補強が、これから幾度もでてきてしまうと予想します。(ToT)

大森SDの後釜


※画像は名古屋グランパスの公式サイトから引用

予言「ヘジスの再来」



もう、焼き芋食って寝るしかない・・・。(T_T)
あ、ヤキモフスキーってのが居たなぁ・・・。

大森さんの就任前の補強って、こういう感じだったのよね。

私の中ではもはや、「ハズレて当たり前」みたいな感覚があった。
「今回の補強もハズレだったな・・・」みたいなのが普通だった。

ヘジスにしても、ヤキモフスキーにしても、来た時はなんかすごそうな感じがしたのよ。素人目には。
でも、結果は、イマイチだった。

野田隆之介とか、ずーっとケガで、名古屋グランパスが養育してあげてた感じだったなぁ。
復帰したと思ったら、すぐに移籍で出て行っちゃって・・・。
誰が悪いわけでもなかったのだけど。


やはり、「ちゃんとJ1で主力として定着して、なおかつ活躍する選手」をちゃんと「見極められる目」ってのは、本当に大事。

なのに今回、強化部をガラッと変えてしまった。
大森先生が居なくなってしまう・・・。

こんなに好調な名古屋グランパスを作って来た強化部を、なぜ今、壊す必要があるのよ・・・。(ToT)
誰か説明してくれ!!!


予言「ヘジスの再来」

だけは勘弁してくれ!


若手の育成に力を入れるそうだけども。
望月嶺臣、田鍋陵太ってのが居たなぁ。
田中輝希(てるき)とか、イイ感じで、期待してたよね。

でも実際、プロのJ1の過酷さ。若手の育成の難しさ。
すぐにはなかなか難しいんだろうと思います。

育成で成功している川崎フロンターレとかは、幼少のころから時間をかけて育てて、三笘薫とか田中碧とかを輩出しているけども、本当に地道にやってこられたんだと思う。
お金が無かった時からだから、「真剣み」が違うよね。



そこへもって、監督経験・育成経験がそこまでハッキリと違いを見せているでもない感じの山口素弘さんや、元J3強化部長が、育成やルヴァン優勝チームを改変するなんて、素人目に見て難しい気がします。

私から見ると、ちょっと荷が重そうな印象があります。

「小倉体制への移行」の様な、目に見える実績を伴わない人物への大きな移譲という感じで、ギャンブル的な感じがします。

来期は、今いる現有戦力(≒貯金)があるから、そこそこの順位をつくてくれると思いますけど、再来年以降は難しくなっていくんじゃないかな・・・。

正直、来期がものすごく不安です。(ToT)



でもまあ、山口素弘さん、頑張って!(ToT)
ホント、頑張って!!!

サポーターとしては、応援するしかない。












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タグ :大森征之


Posted by Rito │コメント(0)
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