2011年08月29日 11:49

名古屋グランパスVSヴァンフォーレ甲府

カテゴリ:試合結果
名古屋グランパスVSヴァンフォーレ甲府
の試合結果は、4-1で名古屋グランパスの勝ち!




玉さんのビューティフルゴール炸裂。




あれはすごい。芸術的。(@o@;)




今節のベストゴールでしょうね。




ハユさんもナイスクロスでした。




2点目のケネディーの捻じ込みゴールも良かった。




あれはブル造の“また抜きパス”と小川の連携プレーが良かったと思います。




小川くん、いい位置にいた。
ブル造はゴール前のところで、“トリッキーで思いがけぬ高度なプレー”ができるので、あの位置にいるのは大正解ですね。




最近のブル造は調子がいいなぁ。
連続して試合に出ているからかな。




そして相手のレッド退場からの、淳吾のフリーキックゴール。
見事でした。




淳吾は、後半にも素晴らしい走りこみから得点を決めてくれましたね。
あの時間帯でのあの走りはホント、素晴らしかった。




いつも、守備も素晴らしい淳吾。




マギヌンがいなくなった時は、
「大丈夫かな・・・。戦力がだいぶ落ちないかな・・・。」
と心配したけど、淳吾が来てパワーアップしていると思うようになってきました。




もう、完全に名古屋に馴染み、すっかり名古屋のプレーヤーとなっている淳吾。




最近、淳吾のチームへの貢献度合いがかなり高いことをひしひしと感じています。




淳吾から始まるパスで得点につながる回数が多くなってきました。
地味に積み重なってきていると思います。




ありがとう、淳吾。(;_;)




ナイス2得点。




そして、夢生がついに帰ってきた。
4ヶ月間、よく頑張ったぞ、夢生。(;_;)




夢生不在時の間ずっとチームを支えてきた小川と交代する時、
思わず涙が出そうになりました。




しかし、喜びに浸っている暇などみじんもない。




これから柏レイソル、鹿島アントラーズと、
強い相手との大事な試合が始まる。




いきなり厳しい「戦い」の本番だ。




ウチは、最後の最後に、直志の累積イエローが出ちまって、
この甲府戦は、手放しで喜べないものとなってしまった。




それは、試合終了直後のストイコビッチ監督の顔にも出ていた。




次の試合では、「ダニルソン&直志なし」。




守備面で非常に厳しい戦いとなる。




守備面で、注意&頑張りが必要ですね。




隼磨、トゥーさん、増さん、阿部ちゃんの頑張りが大事になります!




そして、玉さん、淳吾が、自陣に近い位置から頑張って攻め上がることが必要になってくるのかも。(;_;)
ブル造の守備は少し良くなってきたとはいえ、まだイマイチ期待しきれないですからね・・・。




この2人は、ボランチの位置からボールを持ちまくって、攻め上がれる選手なので、連携プレーとドリブルに期待!




「ファールでしか止められない男」、玉田圭司。




今の柏のプレーヤーに、この男を止められる者はいない。







それにしても、直志のイエローをもらった瞬間、4点取って浮かれていた私は、ハッとさせられました。




「ぐぬっ!そう言えば、これがあったか・・・。」
ヤバイ。次節、ボランチに大きな穴ができてしまった・・・。




と思いました。




こうなったら、攻めた時には、しっかりと点を取り切るっきゃないですな!!




今年の柏は、ボールをしっかり繋いでいる印象があります。




やっぱり、中盤でボールを大事に繋げるチームは強い。
ガンバもそう。鹿島もそう。




そして、ウチも、しっかり繋げることが出来ているので強い!




よし。
優勝争いをしている柏には絶対に負けんぞ!!!!!




ボランチが厳しい分、また先制されちまうかも知れん。
だから、永井よ。今度こそ頼むぜ。


点を取るんだ、点を!


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Posted by Rito │コメント(2)

2011年08月24日 21:29

川崎フロンターレVS名古屋グランパス

カテゴリ:試合結果
川崎フロンターレVS名古屋グランパス
の試合結果は、1-2で名古屋グランパスの逆転勝ち!!




おっしゃーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!ヽ(`0´)/




おんどりゃーーーーーーーーーーーーーーーー!!!ヽ(`0´)/




逆転勝利じゃーーーーーーーーーーーーーーー!!!ヽ(`0´)/




名古屋グランパス最強じゃーーーーーーーーー!!!!!!!!


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Posted by Rito │コメント(2)

2011年08月23日 15:50

名古屋グランパスVSベガルタ仙台

カテゴリ:試合結果
名古屋グランパスVSベガルタ仙台
の試合結果は、0-1で仙台の勝ちだったようですね。




私は仕事で東京出張だったため、観戦できませんでした。
しかも、録画にも失敗・・・。(*_*)




なので、このブログの更新を楽しみにして下さっている皆様には申し訳ないのですが、レビューできませぬ・・・。




ただ、スタメンを見て、「なるほど」と思わせる采配だと思いました。




というのも、直志はイエローが溜まっていたので、ここで温存。
そして、最近の阿部ちゃんのパフォーマンスがやや落ちていることもあって、疲れを取ろうということだと思いました。




ですので、バランスのいいスタメン選択だと思いました。




もちろん、ストイコビッチ監督としても、これまでのフルメンバーでやりたかったのは山々だと思うのですが、連戦中なので、やむなし、という感じだと思います。




今回の試合では、仙台がガチガチに引いて守っていた様ですね。




そういう時は、後半の、相手が疲れ切った時に永井を投入するのが良いと思うのですが、ピクシーとしては、永井の先発での活躍に期待する気持ちもあったと思います。




これ(先発で点を取ること)は永井謙佑本人にとっても課題だと思います。




永井謙介は、自身の能力を高めるため、この競争の激しい名古屋グランパスに入りました。




決して楽ではない道を選んだ永井謙佑。
これは素晴らしい決断だったと思います。




そしてこの厳しい環境で、1つ1つ結果を残していく。
コツコツと信頼を勝ち取っていく。




それを地道にやっていくこと。
これが大事ですね。




永井謙佑よ。

現時点での君の最大の武器である、
「ゲーム終盤に投入され、スピードで相手を抜き去って一気に片を付ける」
という武器だけに頼ることなく、次のステップで結果を出そうじゃないか。




世界中のどのストライカーにも求められていること。




それは、
「常にスタメンに名を連ね、替えの効かない選手としてコンスタントに点を取っていく」
ということです。




この名古屋でスタメンを奪うことは決して簡単ではない。




ケネディー以上の得点をあげ、
“日本最強ドリブラー”玉田をベンチに追いやることは、並大抵のことではない。




しかし、君は彼らと闘う必要がある。
彼らを追い落とすべく、力をつけていく必要がある。




「挑戦者」とは、“強いものに立ち向かっていく勇敢な者”のことを指す。




今、君は「挑戦者」だ。




高いハードルも、低いハードルも、全て乗り越えていく必要がある。




君ならやれる。




君ならそれが出来る。




「挑戦」しよう。
「挑戦」からは「成長」が生まれる。




失うものは何もない!




今度こそ先発で点を取るぞ、永井!




先発で結果を残すぞ、永井!




君ならやれる!




君ならやれるはずだ永井!!




俺達は待ってるぞ永井。




行け!永井謙佑!!
勇敢に戦え!永井謙佑!!!







そして、アレックス(三都主アレサンドロ)がスタメン!!




結果は残念に終わってしまいましたが、
アレックスには“やってもらわなければならない仕事”があります。




リーグの終盤には、優勝争いがより過酷になると思いますので、
そんな時にこそ、↓↓↓こんな感じの、勝ち点3を取る素晴らしい活躍をして欲しいですね!





今年も来るよ。


再現するよ、これ。




アレックス!
アンタはこのままで終わっちゃいけない!


目を覚ませアレックス!
アンタはかつて、「青の戦士」だったはずだ。

もう一度、気高き「青の戦士」としての誇りを!




目を覚ましてくれ、アレックス。
もう一度その力を見せてくれ、アレックス!

あなたの“伝説”を再び見せてくれ、アレックス!!


1999年JリーグMVP。

三都主アレサンドロ

今から12年前。あなたは、Jリーグ最強の選手だった。

三都主アレサンドロ


かつて、あなたが清水にいた頃、誰もあなたを止められなかった。


今再び、その“輝き”を見せて欲しい。
左サイドを切り裂き、シュートを放つあなたを見たい。


“青き伝説の戦士”としての“誇り”と、“シュート”をもう一度見たい。


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Posted by Rito │コメント(2)

2011年08月18日 07:09

ガンバ大阪VS名古屋グランパス

カテゴリ:試合結果
ガンバ大阪VS名古屋グランパス
の試合結果は、2-2で引き分け。






うーむ、ガンバ強し・・・。




序盤からイマイチ、パスがつながらない名古屋。




今日のウチは、本当に(パスが)つながらなかった。
つなげなかった。(;_;)




グラが自陣深くでトゥーさんがボール持ってたとき、
ガンバのポジショニングは絶妙に良かったりもした・・・。




なるほどああいう位置に2人立つことで、闘莉王への暗黙のプレッシャーを与えたり、コースを制限したりするのか。




ウマい・・・。




チームとしての、前線からのプレッシャーのかけ方がウマ過ぎる・・・。




正直、今日は「なんとか引き分けに持ち込んだ」という試合内容だったのではないでしょうか。




今日の結果は、
「3位ガンバの勝点2を消し去り、勝点1を確保した試合」
ということができると思います。




ストイコビッチ監督は試合後インタビューで、
「勝点1を取ることができた試合。いつも厳しい試合となるガンバ相手にこの結果には満足だ。」
と言っていました。




対照的に、ガンバの西野監督は、
「今日の内容では、勝点3を取れた試合だった。」
という旨の発言をしていました。




うーむ。確かに。




2回のオフサイドによる“幻に終わったゴール”や、
遠藤のフリーキックのポスト直撃など、ヤバイ場面が多々ありましたからね。




ウチのコーナーキックがあっさり1回で終わってしまう中、
ガンバのコーナーキックはなかなか終わらない・・・。(^_^;)




ちなみに、元鹿島&元グランパスの秋田豊さんのインタビューは素晴らしかったです。
焦らずゆっくり質問し、非常に興味深い質問を両監督に投げかけていました。




スカパーのアナウンサーも「踏み込みましたねぇ。素晴らしいインタビューでした。」
と感心していました。




完全に同感。




それにしても今日は、
攻め始める段階でボールをキープできないことと、
クロスが合わないことが多かったですね。(;_;)




ガンバのせいなのか、ウチに原因があるのか?




強いガンバ相手に、冷静でいられなくなってしまったのかも知れませんね。
それに、中3日で、疲れが残っていたりもするのかな?




いずれにせよ、本当に強い相手でした。




そして、「いかに強い相手であろうとも、きちんとつなぐ」ということがものすごく大事だなぁと思いました。




強い相手に対しては、「全力でつなぐ」くらいの気持ちでないといけないのかも知れませんね。




サイドライン際では、厳しくなったら相手にぶち当ててスローインをゲットする、といった細かなスキルを使って、徐々に徐々に主導権を握る様な展開にしないといけないのかも知れません。




でも、後半はウチも負けていませんでしたね。




クロスがイマイチだったケネディーも、ゴール前では、足の長さがものすごく活きてました。




今日の得点で、得点王ランキング1位になったケネディー。




でもそろそろ玉さんが点を取りそうな予感。(^-^)




ケネディーも頑張ってほしいが、今年こそは玉さんに得点王を取って欲しい、と私は思っています。




今日、ストイコビッチ監督も、ピッチサイドで声を張り上げて戦っていましたね。




本当に厳しくていい試合だったと思います。




またすぐ試合ですね。




うまく体を休めて、20日(土)の仙台戦に向けて準備して欲しいです。




再び連勝街道のスタートを切るべく、集中して戦いたいものですね!!!




ちなみに20日(土)は、ケネディーの「29歳」の誕生日!
(しっかり勝って、“肉(にく)”を食べるっきゃないな。。。)




よし!
次節、何としても「ケネディー・バースデーゴール」だ!!




ケネディーは1点だけじゃ満足しないぜよ。。。




小川、永井、ブルザノビッチが乗ってきてる。
玉さんも調子がいい。




貪欲に一点、もう一点と、攻撃陣皆で1点ずつ取っちゃおう!!!!


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Posted by Rito │コメント(2)

2011年08月14日 05:34

サンフレッチェ広島VS名古屋グランパス

カテゴリ:試合結果
サンフレッチェ広島VS名古屋グランパス
の試合結果は、0-3で名古屋グランパスの勝ち。




小川佳純が点を取り始めましたね。
流れる様な良いシュートでした。




ケネディーも1アシスト1得点の活躍。
永井謙佑のダメ押し追加点。




そして守備陣の完封。




完璧でした。




義成さんの、前節に続いての「ファインセーブ連発」も大きかった。




トゥーさんの最後まで切れない「集中力」も、素晴らしかったです。
イエローでの「カウンター封じ」はナイスプレーだと思いました。




そして何より、ボールカットしまくり!奪いまくり!(@_@;)
高い能力。高い集中力。高い勝利意識。凄い!




トゥーさんが右サイドでボールを奪って、
詰められながらも前線の玉さんに繋ぎ、
その玉さんも厳しく詰め寄られながらきっちりキープした場面なんか、ワールドクラスの連携キープ!




この2人の連携はマジ、ハンパないです。




ハユさんも良かった。
前半からケネディーへのクロスが良く上がっていました。




増さんもナイスブロック連発。
相変わらずヘディング強いです。(^^)




アベショーも、相変わらずクロス上げられぎみですが、完封に貢献。




そして、直志がダニルソンの位置にいて、
ダニルソン並か、それ以上の活躍をしていたと思います。




直志は、確か、累積警告が既に3枚溜まっていると思うので、
イエローもらったら、チームとして厳しいなぁと思いました。




ダニルソン&直志がいなくなったら、名古屋の「力強いボランチ」は誰がやるんだ!?




磯村亮太か??
吉田眞紀人か??
藤本淳吾が下がって永井スタメンか??




まだ数試合先の話だけど、ダニルソンが戻ってくるまで、
直志がイエローなしになることを祈ります。




ブル造は、ちと、直志との連携に難がありますね。
直志とあまりにも近い位置にいるのにパスするなどの点は、改善が必要だと思います。




少しドリブルを入れることで相手をずらし、スペースを作ったうえで直志にパスしてもらいたいなぁと思いました。




最近はあまり無理して攻めあがる感じでもないですねブル造は。
まあそれが、安定したチーム攻撃ができている要因でもあると思います。




とにかく“丁寧に繋いで繋いで”、
ボールを失うことなく、右へ左へとボールを動かし、
玉田圭司へ、藤本淳吾へとつないで欲しいです。




この好調の大要因を崩さずにいけば、まだまだこの連勝は続くと思います。




阿部ちゃんの早々のバックパスキープは今日もよかったと思います。




その中でも、縦に送れる時はきっちり送っていた阿部ちゃん。




まずきっちりとリスクを避ける意識。
良かったです。




バックパス→義成さん→闘莉王or増川→直志の流れから、イイ展開してました。




やっぱ、直志が、前に自然とビルドアップしていけているのが良かったと思います。
(ブル造はこの点、ちょっと臆病ぎみで、下げるばかりだった。)




あと、ケネディーの足元も、よく納まっていたと思います。
相手に詰められる場面で、ケネディーがしっかりキープするシーンは非常に多く見られました。




どんなに相手に詰め寄られても、しっかりキープ。




ケネディーもこれをきっちりやっているんですよね。




チームとしてボールをキープする中で、
“自然と”グラウンドを広く使う形となっています。




そして、玉さんや淳吾などの、「安定的に攻撃を推進できる選手」へとボールが“無理なく”渡っていっています。




あるいはサイドや裏へと駆け上がる小川・隼磨が動きやすいスペースが生まれるのを「じっくり待つ」ことが出来ていると思います。




今日の小川は、終盤の運動量も素晴らしかったです。




永井の得点の起点にもなりました。




運動量がだた豊富なだけでなく、95分間の中での、
エネルギーを使う「時間配分」もうまかったということだと思うんですよね。




いい時間で先制点が取れたというのもあると思いますが、
夏場のこういったエネルギー配分は、これからもっと重要になってくると思います。




そしてこの1週間の各選手のコンディション調整が完璧だったということですよね。
ホント、素晴らしいです。(^^)









だたここで、直志が李忠成に、目の辺りをやられちまったのは痛い・・・(*_*)
大丈夫かな直志・・・。(*_*;)




2点先取してからは、妙に審判が広島びいきだった気がします・・・。
全然ファール取ってもらえなかった・・・。(;_;)




小川の2点目のゴールも、
ケネディーが絡んだからとか何とか言って、
全然オフサイドじゃないのに無理やり無効に・・・。
↓↓↓

小川佳純幻のゴール




さらに、ハユさんへの超・危険なタックルや、玉さんへの足の踏みつけ・・・。




あれはマジで勘弁して欲しい!




先制奪ってからは、ケガのケアにも注意かも。(^-^;)




相手に近寄らせないための早めのパス回しとかをするといいのでしょうかね?




審判のジャッジもゲームの一つですからね。
取ってくれないと思ったら、それを考慮に入れて賢くプレーをしないといけないのかも。(;_;)




ケガだけはマジ注意ですね!




それにしても夢生がなかなか帰ってこんなぁ。(^^;)
チームがすこぶる調子がいいので、こういった時にこそ、
焦らずに体作り・足作りをして欲しいですね。




昭和の大横綱、千代の富士はかつて、肩の「脱臼癖」を持っていました。




生まれつき、両肩の関節のかみ合わせが浅かったので、
何度も何度も、肩の脱臼に苦しめられてしまっていたんです。




で、千代の富士はどうしたかというと、
「筋肉で肩の骨を補強する」という手に出ました。




毎日500回の腕立て伏せやウェイトトレーニングに励むことで脱臼を完全に克服したとのこと。(@_@;)




筋肉で、肩をがっちり固めてしまったというわけですね。




金崎夢生は、体が細い。(骨格が細い&筋肉が少ない)




だからすぐに肉離れが起こってしまう。




これを根本から克服するには、
プレースタイルを今より少し穏やかにしてしまうか、
筋肉を強化するしかない!




ここで、素晴らしい見本をご紹介します。




それは、イタリアのトップチーム、「インテル」の選手たちの体系です。




インテルは、日本代表サイドバックの長友佑都がいるチームですね。




そのインテルのチームのメンバーは皆、「骨太で分厚い体」をしています。




グランパスの選手でいえば、中村直志の様な体系。




メンバーの多くがあんな感じの、“痩せ”とは言えない体をしています。




サネッティはその典型。




サネッティはイタリアの王者、インテルの「不動のキャプテン」。
「ロベルト・バッジョ」の親友。




現在38歳の現役プレーヤー。




そしてアルゼンチン代表の最多出場記録保持者。
つまり、ずっとアルゼンチン代表。




Wikiぺディアでは、
「故障も少なく常に試合に出場できる安定感抜群の選手である。」
と紹介されています。




インテルではダブルボランチの位置で献身的に動き回る、正に中村直志の様なタフな選手。




筋肉質なのは、サネッティだけではない。




カンビアッソしかり、パンデフしかり。




金崎夢生よ。今こそ筋肉を付けて、「名古屋のサネッティ」となれ!


ハビエル・サネッティ




今こそ、アミノ酸、ペプチド、プロテイン、クレアチン、クエン酸、成長ホルモン、超回復など、「筋肉」に関する“知識”を身につけ、「体のメンテナンス法」をマスターして、怪我のない骨太の選手となれ!




そして、
「青き戦士」玉田圭司が筋肉質であることを決して見逃してはならない。
リーグトップレベルの“スピード・切れ”は、筋肉から生み出されるのだ!

玉田圭司
玉田圭司
玉田圭司




私たちグラサポは、試合に出ていない君も応援しています。








いやぁ、それにしても、
玉さんの“カミソリドリブル”といい、
小川の“キープ&動き出し”といい、
トゥーさんのボールカットといい、




ホント、皆さんイイ仕事してますね。(^-^)
素晴らしいです。




ふと、記録を見てみれば、えっと、15試合負けなしと7連勝ですか?(^^)




そしてガンバが引き分けたり、マリノスが負けたりで、
名古屋が首位に立ちましたね。




一歩一歩。「淡々と」歩むだけですね。




高い能力。高い集中力。




ますます深まる連携。




先制されてもきっちり勝てる。









とは言え、それでも勝敗は常に紙一重。
義成さんのファインセーブや、相手の決定力不足に救われたのも事実。




引き続き、気を抜くまい。


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グランパスに攻撃をしかける、ちびっこ!
中村直志と阿部翔平の鉄壁のディフェンス!!


そして闘莉王の反撃!?



  
タグ :サネッティ


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2011年08月08日 06:18

名古屋グランパスVSジュビロ磐田

カテゴリ:試合結果
名古屋グランパスVSジュビロ磐田
の試合結果は、2-1で名古屋グランパスの勝ち!




「小川今シーズン初ゴール」キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!

「永井Jリーグ初ゴール」キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!




ついに来ましたか。(;_;)


ダブルで。


両方とも待っていました。




トップに躍り出るために大事なこの試合、
そして天国の「マツさん」が見ている最初の試合で、
大きな仕事をしてくれましたね。(;_;)




ついに、取るべき人が取ってくれたという気がしました。




そして、他の選手も皆、力の限り闘っていました。
(阿部ちゃんは珍しく足もつっていましたね。)




それにしても、最近は先制されても全然負ける気がしないですね。
一試合に(平均で)2点はコンスタントに取っているわけですから。




そして今日、永井が点を取った後に隼磨と抱き合っている姿を見て、
私も涙が出そうになりました。




良くやったぞ永井謙佑!




得点というのは時に、点数以上の意味を持つことがあります。




チームメイトの“思い”を背負い、得点という形に仕上げる。




小川も永井も本当に素晴らしい活躍でした。




これぞ、10番。
これぞ、未来のエース。











さて。
試合全体の感じですが、やはり玉さんが下がってきて中盤でボールを持つと、チームの攻撃が乗りますね。




今日の試合は、玉さんが中盤でファールをGETすることがものすごく多かったと思います。




「ファールでしか止められない男」、玉田圭司。




今日はこれが際立っていましたね。




「ファールでしか止められない男」というフレーズは、
決して私一人のうわごとなどではありません。




ペナルティーエリアにやや近いところで玉さんが普通にドリブルするだけで、磐田のジウシーニョがたまらずイエローで止めざるを得ない状態。




やっぱり、ここ最近の試合ずっと、玉さんがひたすらドリブルで長い時間、保持するのが吉です。




その力を引き出しているのは、玉さん本人の普段からのコンディション作りや“思い”はもちろんですが、淳吾・直志・小川・今日のブルゾらのプレーでもあると思います。




後半の、皆が疲れるまでの(70分くらいまでの)間、玉さんがエネルギーを使ってひたすらドリブルをしかけまくり、70分以降は、それまで丁寧キープしていた小川が、いよいよエネルギーを使って飛び出しまくる。




これがいいんじゃないかと思いました。
(でも、同点に追いついたのは前半。小川の素晴らしい飛び出しから。となると、先制点を奪われた時は、やっぱり小川の前半からの頑張りも大事だなぁ。)




この良い流れを助長させていた要素として、阿部ちゃんの、リスクを極限まで下げるための「義成さんへのバックパス」選択も大きかったと思います。




リスクを取りずぎることなく、チャンスじゃないときには早々にキーパーへ下げる。
そして、闘莉王から玉田・隼磨へ。増川から淳吾・小川へ。




この“絶対にボールを失わない”、という感覚、とても良かったと私は思いました。




グラウンドを広く使って、広いスペースを効果的に使っていたと思います。
広くパスを回しているだけで相手は疲れますからね。




攻撃や守備においては、阿部ちゃんは、もう少し高いパフォーマンスを出すことが出来るとは思いますけどね。
おそらく、受け手の動き次第だと思います。




受け手が鋭い動きをすれば、ビシッと強い縦パスを入れることができる阿部翔平。




今の丁寧キーププレーを維持しつつ、闘莉王並に鋭い縦パスを入れた方がいいのかどうか、考えどころではあると思います。




神がかっている時の阿部ちゃんは、もっと素晴らしい縦パスがビシビシ入りますからね。
特に、受け手が玉さんである場合、臆することなくバシバシ入れちゃって下さい。




玉さんはどんな状況でも鬼トラップして攻めに転じてくれますから。




玉さんの足もとにリスクなし。




「攻撃時、阿部ちゃんと玉さんの連携がいい」
と、常々私は見ていますが、それは玉さんへの縦パスが効いているのだと思います。




「ファールでしか止められない男」玉田圭司に、ゴール近辺でボールを持たせるのは、アンタの頑張り次第でもあるぜ!




守備では、最近、相手にクロスを上げられちまう場面が多い気がします。
抜かれるのが怖いけど、長友や隼磨並に相手との距離を詰めてもいいかも。(^-^;)




そして今日、増さんから隼磨への素晴らしい「レーザーフィード」が2、3本ほどあったかと思います。




気持ちのこもった駆け上がりを見せる隼磨。
そこにピンポイントで合わせる増さん。




素晴らしい連携プレーでした。




増さんの守備は相変わらず固かった。




終盤、増さんが頭を痛めた時はものすごーーーーーく心配しました。(@_@;)




でも、すくっと立ち上がった時には安心しました。
やっぱ体の強さは増さんは最強なのではないでしょうか。。




今日の隼磨は守備に攻撃にと、素晴らしいパフォーマンスだったと思います。




終始、気持ちのこもったプレーでした。
隼磨には珍しく、後半、足が止まり気味の場面が見られました。




相手が抜きにかかって、そのままやや競り負ける様な場面なんて、今までほとんど記憶にないです。




それほどまでに、その時までエネルギーを使って走っていたのだと思います。
その思いが通じた試合となって本当に良かったと思いました。




続いて今日、ケネディーが何度か磐田のキーパー川口能活に襲いかかるシュートを放っていましたが、そこはさすが日本代表のゴールを守ってきた川口。




何度も止められました。
玉さんの直接フリーキックも。




さすが川口能活。




しかし、永井とのワンツーで、最終的には決勝ゴールを演出。




ホント、イイ仕事してます。ケネディー。




1点目は淳吾が絶妙スルーパス。




なんだかんだで点に絡んでいる男、藤本淳吾。




全体的に安定した試合運びが出来ているのは、淳吾の試合コントロールに依るところが大きいかも。




淳吾はドリブルをしながら、出し手をじっくり見ることができる選手ですね。




中村俊輔も、この性質があって、「いつでもパスを出せる」という状態が長いです。




キラーパスを狙っている感じがします。




そして今日、ケネディーに鋭い決定的パス。




あそこにズドンと縦パスを入れられると、相手はキツイですな。




そして今日の直志。




直志は相変わらずの献身的ハードプレー。(;_;)




全力を出し切って途中交代。




毎回毎回、頭が下がります。m(_ _)m




数試合前の「救世主的ミドルシュート」が記憶に残っています。




そして今日は怪我のダニルソンに代わってブル造が先発。




今日のブル造の出来は良く分かりませんでした。




序盤、ワンタッチプレーが目立つかなり高度な戦いだったため、磯村でなく、ブル造で正解だったと思いました。




最近でこそ、やや太り気味かも知れないブルザノビッチ。




2009年シーズンだかの年末に母国に帰って体を絞って帰って来た時、ものすごい高いパフォーマンスでした。
あのキレをもう一度見たいものです。




ブル造は、体を絞ったら凄い。
まだまだ本来の能力を生かし切っていないと思われます。




今後に期待です。




今日の試合の終盤、皆、足が止まってくる場面が目立ちました。
それほどにまで、皆、全力で戦っていたのですね。




守備で耐える時間帯、闘莉王が1対1で競り勝って、グラウンド外にダイビングすることになった勝負シーンは素晴らしかったです。




闘莉王も全力プレーをしていることが痛いほど伝わってきました。




本当に感動的でした。




ブル造のゴールこそならなかったものの、決定的な場面を演出する攻めも見せてくれました。




勝とうとする気持ちが前面に出ていた闘莉王。




今日もいつもながらのハイパフォーマンス。




強い。




今日のような気持の入った試合では、「ウマさ」に加え、「泥臭い強さ」も発揮していたと思います。
本物の“強さ”だと思いました。




“強い”という言葉は、足元でこちょこちょやるだけに留まらず、ああいった精神的な強さを表すものだと思いました。




序盤に、速いパス回しのエレガントさ・正確さから入って、終盤の苦しい時間帯に気持ちで戦う。




本当に素晴らしかったです。




今日の終盤では、皆、走り疲れていた。




その時間帯まで、全力で走ってきたから。
“気持ち”を込めて走っていたから。




今日、「マツさん」が天国で試合をみてくれていたとしたら、
「やっぱり名古屋さんは強いね。」
と思ってくれているんじゃないでしょうか。




そんな素晴らしい試合だったと思います。




天国の「マツさん」が喜ぶような試合だったと思います。




今日、田中隼磨の「マツさん」への強い“思い”が、天国に届いた。
そんな素晴らしい試合だったんじゃないでしょうか。






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2011年08月06日 03:00

松田直樹選手

カテゴリ:小ネタ
元日本代表、松田直樹選手は、
長野県のサッカークラブ「松本山雅(まつもとやまが)」を
JFLからJ2へ、そしてJ1へ昇格するために頑張っていた様です。
これからという時なのに・・・。






でも、
今、天国の「マツさん」ために、自分たちに何ができるか。

やっぱり「サッカー」だと思います。

プレーしたり応援したり、支えたり。

サッカーが好きだった「マツさん」。
「マツさん」のサッカーに対する思いは、僕らの胸の中で生き続けます。




次節。
天国の「マツさん」のために闘おう。マツさんのために応援しよう。

「マツさんのようなプレー」とは、どんなプレーだろう。

もし、マツさんが生きて戻ってきたとしたら、
「マツさん」はどんなプレーをするんだろう。

もう一度生きてプレーできるとしたら、
「マツさん」はどんなプレーをするんだろう。




もし、「マツさん」がそこにいたら、
俺達は「マツさん」にどんな声援を送るだろう。




きっと、もの凄い声援になるだろう。
声を枯らして全力で応援するだろう。




次節。
それはマツさんが天国で見る、初めての、グランパスの試合。





マツさんに捧げる応援をしよう。




“思い”が天国に届くような、そんな試合にしよう。




サッカーが大好きな「マツさん」が喜ぶような、
そんな試合にしよう。




次節。俺は声を枯らして全力で応援します。


  


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2011年08月01日 04:06

アビスパ福岡VS名古屋グランパス

カテゴリ:試合結果
アビスパ福岡VS名古屋グランパス
の試合結果は、0-3で名古屋グランパスの勝ち!




勝ちましたね。(^-^)




1点目。
小川佳純の最高の抜け出し&最高のトラップ&最高の折り返しから、玉田圭司の落ち着きはらった“余裕感”のあるシュートでしたね。




2点目。
今度は玉田圭司の抜け出し&折り返しから淳吾のこれまた“余裕感”のあるシュート。




3点目。
この試合も相手DFに厳しいマークをされ続けたケネディーが、最後の最後にその苦労が実ったかのようなPK。




素晴らしかったです。




そして守備陣は完全無失点。




ハユさんはものすごく安定していた!素晴らしかった!
今日のハユさんは守ってよし、キープしてよし、後半に攻め上がってよしでした!




阿部ちゃんも、後半にしっかり駆け上がっていました。




最近の名古屋は、ダニルソン、男玉田圭司、小川佳純、藤本淳吾が調子いいので、前半は足元からドリブルでガンガン攻めて、後半に、左右の隼磨&阿部ちゃんが上がりまくるのがイイ感じですね!




一方で、結構、ケネディーへの頭にもよく合っていましたね。




足元からもポストからも攻撃できていました。
手を変え、品を変えて、攻撃できていたと思います。




でもやはり、“ファールでしか止められない男”玉田圭司&“日本代表”藤本淳吾&“丁寧キープと賢い走りでチームをのせる男”小川佳純の3人の連携がヤバいほどに調子いいですので、“足元”からいくのが良さそうですね!




玉さん本人も、自身のブログで、「俺身体切れてました」って言っていました!




そして、ドリブルだけじゃなくて連携もいいですね。




いつも淳吾や小川と、いい距離間を保っているという感じがします。




この3人、あるいはDF陣との連携はすこぶるうまくいっていて、それが結果に現れていますね!




これを続けていけば、もっとイケますね!






さて。




今日、改善点として気になったのは、ダニルソンのキープミスの多さでした。




疲れているのかな?




今日はイマイチ、いつもの“高いキープ力”&“力強い散らし”が見られませんでした。




相手のダニルソンへのマークが結構鋭かったので、それに苦労していたというのもあるかも知れませんね。




全体の運動量を見ても、今日のダニルソンはお疲れ気味だったと思います。




1週間の休息の取り方って、ものすごく試合に影響しますよね。




今までこのブログで、「ダニルソンがイマイチだった」と語ったことがないのですが、今日、初めて、ダニルソンに対してネガティブというか、改善点・いつもより弱くなっている点のコメントをすることになりました。




ダニルソンでもあんなことがあるんだなぁ。




やっぱり、試合間の“休息(コンディション作り)”は大事ですね。




ここから更に気温が上がってきて、ますます暑い日が来ます。




で、マリノスや柏レイソル、そしてガンバの選手もそれは同様。




だから、彼らよりもよいコンディションを一試合、一試合、保っていくことが大事ですね。




結果が出ている今、グラ選手皆のコンディションは、非常にいい状態なのではないでしょうか。




選手達の、普段の意識レベルの高さが、結果として現れているのでしょうね。




今、コンディション作りさえきちんと出来ていれば、このチームの好調さが維持されると思います。




あと、いつものように小川が丁寧にボールを阿部ちゃんにつなぐも、阿部ちゃんがポーンと前(ケネディーのところ)に蹴り上げるなどでボールをロストするところが、まだまだ多い様に思いました。




「今からクロスを上げるぞ」、という場面での狙い澄ましたものであれば、どんどん打って欲しいのですが、今日の試合では、「相手にボールを取られそうになった時にとりあえず前に蹴り上げる」というのが何度かあった気がします。




せっかく小川が丁寧に繋いでも、阿部ちゃんが台無しにしてしまうとも言える場面があるということですね。




で、阿部ちゃんとしては、「ゴールキーパーにバックパスをするよりは、前に蹴った方がセーフティー」ということだと思うんです。
そしてそれは、しごく“まっとう”な考えだと思います。




この辺り、もう少し何か良い流れに変えれないかなぁ、なんて思いました。
前はこういうことは割と少なかったと思うんですけどね。




私が思うに、増さんや楢さんにバックパスしまくってもいい気がします。




文句を言われようが何だろうが、それを徹底すると、あの何度かのロストは無くなるのかも。




素人考えかも知れないですけどね。




あるいは、阿部ちゃんもその周りも、足元の技術はあるので、ちょっと工夫すれば、何とか前につなげそうな気がします。




次回、阿部ちゃんの“丁寧プレー”&“鬼のつなぎ”に期待です。(^-^)




ちなみに、今日の小川も、2点目の起点となった時の落ち着きはらったボールキープ(パス回し&散らし)は最高でした!




あれです、あれ!(^0^)




パスを自在につないで、つないで。
そうしているうちに、攻め手が自然と見つかったり、無理なく効果的に攻撃が始まったりしています。




あれは“いい距離間”や“落ち着き”が生み出しているのかな?




試合開始前のウォームアップの時にやっているパス回しの様な“つなぎプレー”。




あれすごくいいですよね。




力まず、細かなパスを丁寧に丁寧につなぐ。




回しているうちに、スペースの空いている所にボールがいつの間にか行っていたり、ドリブルするスペースが生まれる。




そんな感じに見えました。




今日の小川は、試合開始早々に、ケネディーの頭に“丁寧に”クロスも上げていました。




あれもものすごくイイと思うんですよね。




あのプレーはピタッと合いさえすれば、どんなに強いDFでさえも、無力と化して、ゴールを奪えますからね。




Jリーグにおいて、“天国に最も近い所”にあるケネディーの頭。
誰も到達できない“高み”。




そこへの“丁寧クロス”、“ふんわりクロス”は、強力な武器ですね。




引き続き、“丁寧キープ”&“丁寧クロス”に期待です。




夏場の苦しい時には、その“丁寧さ”は、ますます宝となりますね。(^-^)




だって、ボールを失って、チーム全員が自陣に全力で走り帰る回数が“激減”するんですからね。




そして“ファールでしか止められない男”やら、分かってても止められない“ヘディング3人衆”が攻撃しまくりです。(^-^)v




次節もまったく同じスタメンでお願いします。m(_ _)m
(ダニルソンだけ、徹底した休養による復調を期待しています!)




そして最後に・・・、




「中村直志の“全力チェイス”は、今日も涙ものだった。(;_;)」




以上です。


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