2011年09月24日 21:19

名古屋グランパスVSヴィッセル神戸

カテゴリ:試合結果
名古屋グランパスVSヴィッセル神戸
の試合結果は、3-1で名古屋グランパスの勝ち!




闘莉王2試合連続ゴーーーーーーール!

淳吾のスーパーゴーーーーーーーール!

ケネディーヘディングゴーーーーーール!




よし!
やっぱり名古屋は強い!




なんてと言っても、この試合はベストメンバーでしたからね。
直志が戻ってきたのもやはり大きかった。




直志がいないと、かなり勝率が下がるからねウチは。




そして控えも完璧に充実しています。




よっさん、夢生、永井謙佑。




早々と先制されても、終わってみれば圧勝。




この試合は、序盤に相手が猛攻をしかけて点を取られても、
90分という長い戦いの中で、じっくり戦うことの大切さを改めて感じさせてくれた様に思います。




序盤の神戸は本当にすごかった。




前からプレッシャーをかけてきた神戸。
で、こちらのパスミスなどから相手をのせてしまう展開でした。




相手がガンガン来ている時に関しては、
攻めを急がずに、丁寧に繋ぐのが吉だったようですね。




じっくり、いなす。




これ大事というわけでしょうね。




あと、思ったのは、序盤の玉さんはボールを失ったり、
攻め切れなかったりする場面がいくつかありましたが、
後半の中ごろからは、ものすごく切れ味が鋭かった気がします。




あれがいつもの玉さんだな、という感じがしました。




解説者の人も言っていましたが、
玉さんは、ボールタッチ数が多いと、徐々に波に乗ってくる選手かも知れません。




玉さんは、序盤にはやや下がり気味の位置からボールを触って、試合をコントロールするのが吉なのかも。




玉さんにはボールタッチ数を多くして欲しいですね!




中盤で前を向いてドリブルを仕掛ける玉さんは超一級品ですから。




最近の玉さんは、相手を背負ってボールを受け取った時に、
後ろからファールをくらって倒される場面がしばしば。




やっぱ、玉さんはポジションが下がってでもいいから、
前を向いてボールを持って欲しいです。




前を向いてドリブルを仕掛ける玉さんを止められる者はいない。




「ファールでしか止められない男、玉田圭司。」




ならば、ファールをさせなければ完璧だぜ!




多少、フリーランして、フリー気味でボールを受け取った玉さんなら、相手もファールできまい!




基本的にファールの多い傾向にあるヴィッセル神戸。
しかし、ファールの判定が甘い主審でしたから、ちょっとうまくいかない場面もあったのではないでしょうか。




そして、今節のゴールで一番すごかったのは、やっぱり淳吾のスーパーゴールでしょう!




あれは凄い!!!!!




一人かわし、二人目もうまくいなして、そのままシュートする淳吾!!!!




ゴーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーール!!!




素晴らしかったです!!!!!




解説者の水沼さんも思わず「ウマーーイ!!」と叫ぶ!




ザックもびっくり。




ピクシーもびっくり。




あれは凄かった。
なるほど、あれが右サイドの藤本淳吾のプレーか!




淳吾に預けるハユさんの一連のプレーの流れも完璧でしたね。




それにしても、ゴールって、あの位置からでも入るものなのね。。。
それを改めて思い出させてくれました。




力任せではなく、力を込めながらも狙い澄ましたシュート!




淳吾が毎試合これやったら、相手はひとたまりもないですね。




あそこで2点目を奪って、一気に流れがこっちに来た気がします。




直後に、夢生と永井。




もうたたみかけるような感じ。




で、この時間帯、玉さんが中盤でよくキープしてくれていました。




直志と淳吾がいなくなって、中盤のボールさばきを玉さんが担ってくれていました。




さて。
1点目ですが、小川のナイスクロスからの闘莉王の得点。




これはトゥーさんのシュートはもちろん素晴らしかったですが、
小川のナイスプレーが光ったと言ってもいいでしょう。




前節に引き続き、ナイスクロス。




今節、小川のナイスクロスがいくつかあったと思います。




そう言えば、小川には「飛び道具」があったな。




これまでの連続スタメンで、フリーランでいい働きを続けてきた小川。
その小川は、クロス精度の高さも持っている。




それを思い出させてくれました。




良いクロスは、そのまま点に繋がる。




相手チームがいかに、素晴らしい選手が揃っていようと、
そんなの全然関係ない。




ただただ、ケネディーや闘莉王の頭に合いさえすればいい。




ガンバ大阪戦でも、これは必ず使える武器ですよね。




清水戦ではどうなるでしょうかね。




ウチの阿部ちゃんや小川がクロスをバンバン上げ始めたら、相手はつらいよ。
ハンパないよ。。。ケネディーはマジで高いよ。(^-^)v




一方で金崎がいい感じで復活してきましたね。
切れ味が鋭かったです。




長く、素晴らしい働きをしてきた小川。




うーむ。
次節のスタメンはどうなるんだろう。




小川は素晴らしい。
金崎も素晴らしい。




淳吾も素晴らしい。玉さん&直志ももちろん素晴らしい。




ということで、これはやはり、相手チームに合わせて、
監督がベストチョイスをしてくれると思います。




実際、今節も素晴らしい采配での試合運びでしたよね。




ちなみに今節、マリノスとガンバが負けました!!




やっぱ、サッカーの神様は、グラを優勝させようとしてくれている!




次節、累積イエローで闘莉王が出場停止だけど、
しっかり守って、一つ一つのプレーを大事にして絶対に勝ちましょう!




ガンバ戦を考えると、
次節では特にディフェンス陣にイエローは取らせられないので、
中盤でしっかりボールコントロールをせねば。




序盤、チーム全体でボールロストを無くして、
「着実なボール運び」をすれば必ず名古屋が勝てます!




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Posted by Rito │コメント(0)

2011年09月19日 12:05

鹿島アントラーズVS名古屋グランパス

カテゴリ:試合結果
鹿島アントラーズVS名古屋グランパス
の試合結果は、1-1で引き分け。




楢さんはやっぱ神だ!!!(@o@;)




義成さんの活躍やふんばりも素晴らしかったけど、
「やっぱ楢さんだな。」と思いました。




楢さんは、「ひとつ上のレベル」でプレーするのが“通常のプレー”ですね。




高いレベルのプレーこそが、楢さんの普通。




バスケットボールの神様、マイケルジョーダンも、
周りが「凄すぎる!!!!(@o@;)」と感心するプレーでさえ、
彼にとっては「普通のこと」だったとのことです。




そして、常に「安定的に」その素晴らしいプレーをすることに重点を置いていたそうです。




今日のプレーの数々を見て、その“意識の高さ”を見た気がします。
感動しました。




よし!楢さんが完全復活したぜ!!!!




そして闘莉王のゴーーーーーーーーーーール!!




決めきってくれましたね!(^o^)




鹿島から勝ち点2を奪い取り、ウチとしては勝ち点1をしっかり取った試合。
この引き分けは、強かった鹿島相手に善戦したと言えるのではないかと思います。




内容としては、ボールをきちんと繋いだ鹿島が支配する時間が続きましたね。




ウチは攻撃を開始しても、ゴール前に行く前にパスミスであっさり攻撃が終わってしまうことが多々ありました。




逆に鹿島は、(攻撃時の)パス回しのためのポジショニングがものすごく良くて、ボールを危なげなく回していました。
グラの選手との間に余裕があったんです。




敵を背負ってボールを受け取るのではなく、しっかりとグラ選手との距離を開けてボールを受け取っている場面が多かったです。




逆にウチは、狭いところでパス回しをしている様に感じられました。
何とか敵を振り払いながらボールを受け取る、という場面が多かった気がします。




それはおそらく、鹿島の選手一人ひとりが、きっちりと相手にマークしていたのだと思います。




フリーランニングをさせず、しっかりと最後まで、ぺったりとくっついていたのではないかと思います。




単純なプレーだと思うのですが、徹底すると、あんな風にジワリジワリと敵を追い詰めるものなんだなぁ、と思いました。




グラ選手が走って受け取りに行く。
それにぺったりくっついていく。




ぺったりくっついて、同じ距離を移動するので、疲れの度合いは一緒。
こちらの運動量とあちらの運動量は同じ。




さぼらない鹿島の選手。
これも、個々の鹿島の選手の意識の高さなのか?




いいチーム・いい選手たちですね。
敵ながら感心して見ていました。




でもウチだって、しっかり走っていた。




だから、今日の試合のポイントとしては、




「パス回しの時の距離感=ポジショニング」




にあったのではないかと思います。




パス回しの時のポジショニング。




ウチは、なんとなく、鹿島のポジショニングによって、
窮屈なスペースでのパス回しを余儀なくされていると思いました。




うーむ。どうすればいいんだろう?




で、パス回しで支配できない場合は、
ウチはケネディーの頭に合わせまくる、という戦術が使えますね。




地上戦(ドリブル・パス回し)がダメなら、
空中戦(ケネディーの頭へのクロス)。




今日は、楢さん→ケネディーラインがバシバシと入っていました。




ピンポイントで頭に合いまくり。
これ、楢さんの素晴らしいプレーでした。




そしてケネディーは競り勝ちまくり。




が、しかし・・・




落としたボールが、殆ど全て、ゴール前に流れすぎて、
相手ゴールキーパーや、DFに渡ってしまっていました。




あれを、ケネディーがもう少し流れるのを抑えたり、
小川、玉さん、ブル造が拾うポジショニングをしていたら、
かなり強力な攻め手になっていたと思います。




それをやられ続けて対処できるチームなんて、どこもないはずですよね。




いくらガンバや鹿島の足元が強かろうが、
ポジショニングが良かろうが、運動量があろうが、




そんなの一気にすっ飛ばして、ケネディー&小川&玉さんでゴールに襲いかかる。




いきなりゴール前。




いきなりビッグチャンス。




相手としては、こぼれ球がグラに行かないように「願うこと」しかできない。




これは強力な武器として改めて認識して、その精度・連携を高めれば、絶対的な強さが再び戻ってくると思います。




思えば昨日の試合は、阿部ちゃんやハユさんのクロスが皆無だった様に思います。
鹿島のプレッシャー・ポジショニングが良かったからだと思います。




であれば、ケネディーヘッドに上げられるときに上げまくるが吉だったのかも知れません。




「今日はケネディーヘッドに当てまくろう。それを拾いまくるポジショニングをしよう。
 拾えないときはしょーがない。どうせパス回しは鹿島相手には厳しいんだから。」




と、チーム全体で決めてかかっていたら、面白い展開になっていたかも。




誰か、楢さん&ケネディーと会話して、ボールの「落とし所」を微調整して欲しいなぁ。




そしたら、シュートチャンスを5回は稼げるよ、確実に。




しかも決定的なシュートチャンスをね。




岩政相手にあれだけ競り勝ってるんだから、
どのチームに対しても効くはず!




あとはケネディーの落とした球を落ち着いて処理さえできれば。。(^0^)





それにしても昨日の試合は、守備陣の奮闘が目立ちました。




闘莉王の、足を痛めながらに防いだシーン。
増さんの、興梠をイエローで何とか止めたシーン。
(これ、抜かれてたらヤラれてたよ多分・・・)

ダニルソンのゴール前での、体を投げ出してのぶち当たりセーブ。(;_;)
ハユさんの顔面セーブ。(;_;)

阿部ちゃんも頑張ってました。




鹿島の猛攻をしのぎまくっていました。




楢さんをはじめ、何とか引き分けに持ち込んだ、素晴らしい守備だったと思います。




今日は玉さんが厳しく押さえ込まれちまいましたが、
金崎が試合勘を取り戻してくれば、より攻撃的なチームになるはずです。




今試合の得点も、金崎のコーナーゲットから生まれたもの。




コーナー付近で一人、金崎が頑張ったことで得たチャンスをものにした試合でした。




やっぱり、「コーナーをきっちり取る」ということは、ウチにとってはとても大事。




一人の頑張り(コーナーへの突進)によって、
チーム全体の攻撃に持ち込めるのですから、
ものすごく効率のよい攻めですね。




よし。
ガンバとマリノスが引き分けたので、何とかこの厳しい節を乗り切りました。




次は神戸相手にきっちり勝ち点3を取りに行きましょう!
瑞穂できっちり応援してきます!



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Posted by Rito │コメント(0)

2011年09月10日 22:47

柏レイソルVS名古屋グランパス

カテゴリ:試合結果
柏レイソルVS名古屋グランパス
の試合結果は、2-1で柏レイソルの勝ち。




ぐぬぬ。




柏の選手たちの“距離間”が凄く良かったのでボールをある程度繋がれていたと思います。




派手ではないが、そつなく繋いでいたレイソル。




「丁寧に繋ぐ」というのはものすごく大事だなと、改めて思いました。




そつなくつながれるとなると、やはり、プレッシャーをかける中村直志がいなかったのが大きいと思います。




直志の変わりにブル造なので、その運動量(相手へのプレッシャー)の落差は大きい。




だがこれ(ブル造スタメン)も今日だけ。




そして、今日ついに、待ちに待った夢生が本格的に帰ってきた。(;_;)




ブル造から夢生に変わったアドバンテージは大きい!




楢さんも帰ってくる。吉村圭司も帰ってくる。




ダニルソンは今日も良かった。




次節は、強いダニルソンと強い直志がいる。




ハユさんも序盤、いい角度で足を入れて、ボールを奪ってた。




阿部ちゃんは、ちと、2008年~2010年の輝きが無い気がするが、トゥーさん、増さんは相変わらず強い。




ケネディーも、代表から帰ってきて、レベルが上がってた気がする。
小川もしっかり走れてた。




玉さんは相手のファールを取ってもらえずに苦しんでたけど、ゴールも奪ったことだし、調子はいい。




淳吾も大きなスランプが無く、安定して良いパフォーマンスを見せてる。




次節では中盤の“直志欠如”という大きな“穴”がふさがる上に、夢生が得点に絡んで来るだろう。




だから次節は大丈夫だ!




楢さんが帰ってくる!守備職人のよっさんも帰ってきた!




今日の敗戦は、ワグネル&田中順也の素晴らしいワンプレーと、
キーパー義成さんのワンプレーによるところが大きい。




だが名古屋でこれが繰り返されることはない。




だから、チーム全体で大きく修正することはないと思います。
(阿部ちゃんは、もっと長友のプレーを研究して真似るべきだと思います。左サイドの守備で、相手との距離が空き過ぎ!あと、阿部ちゃんは調子がいいときは、鋭い、足元への縦パスがバンバン入ります。ケネディーor玉さんにズバズバ入れちゃって!)




今までどおり、丁寧に繋ぐ。




すると、自然とウチの強みが出てくる。


1.玉さんドリブル
2.淳吾フリーキック
3.小川飛び出し
4.直志ミドル
5.ダニルソンミドル
6.ケネディー→玉田ライン
7.金崎突破
8.永井スピード
9.闘莉王ヘディング
10.ハユさん→ケネディライン
11.阿部クロス&足元への鋭い縦パス


が自然と繰り出されてくる。




無理をしなくても繰り出されてくる。




自然と攻撃の回数が増えてくる。




ゴールの確率が上がってくる。




しっかり繋ぐ中で、得意な形が織り成されていくはずだ。




いざとなったら単独ドリブルで、コーナーキック量産だ!




疲れることのない、コーナーキックからのシュート。




ウチの高さはリーグ随一だ。




ケネディー&闘莉王&増さんに淳吾が放り込みまくる。




これでいい。




鹿島なんぞ、名古屋のフリーキックの猛攻の前では手も足もでまい!




コーナーへと進もう。




前へ前へと進もう。




ピッチは広い。ドリブルする気になれば、どこからでも攻め込める。




次節は、ブル造のバックパスではなく、夢生の“前進力”が姿を現し始めるだろう。




まずしっかり繋いでキープして、前へ、前へ。




ディフェンスがしっかり守ってくれる。




攻めよう。




名古屋の攻撃陣は強い!




中央から行っても良し。




サイドから崩しても良し。




ドリブルで、クロスで、走りで、高さで相手を翻弄しよう!




俺たちは“王者”だ!




王者にふさわしい戦い方がある。




王者にふさわしい準備がある。




目の前のことをやるだけだ。




戦うだけだ。




目の前の一戦が全て。




雑念は耳に入らない。




目の前の一戦を、全力で戦う。




全力で準備をする。




簡単だ。
早く寝て睡眠を長く取り、しっかり食う。




しっかり休む。
練習をコントロールして、体力を調節する。




攻撃のイメージを改めて共有し合い、それをやる。




必要なのは、“ゴールまでの連携イメージを深めること”。




それ以外の雑念は耳に入ってこない。
雑念は必要ない。




今までもそうやって勝ってきた。




これからも変わらない。




次節は監督がいない。だがそんなことは実は大したことではない。




なぜならピッチの中で戦っているのは、監督ではなく、11人の選手だからだ。




ピッチでボールを蹴っているのは監督ではなく。選手。




シュートを打つのは選手。ゴールにボールを入れるのは選手なのだから。




監督がいなくても何の影響もない。




俺たちはゴールに数々のシュートを打ち込み、ネットをゆらすだけだ。




1.玉さんドリブル
2.淳吾フリーキック
3.小川飛び出し
4.直志ミドル
5.ダニルソンミドル
6.ケネディー→玉田ライン
7.金崎突破
8.永井スピード
9.闘莉王ヘディング
10.ハユさん→ケネディライン
11.阿部クロス&足元への鋭い縦パス




これらによって“料理”する相手は、アントラーズの

西大伍
岩政大樹
中田浩二
アレックス

だ。




野沢拓也と小笠原満男をパス回しで翻弄してやる!




“代えの利かない選手”というのは、ひたすら走らせて疲れさせれば良し!




サイドバックの西大伍とアレックスめ。
上がるならあがってきやがれぃ!




しっかり開いたスペースを使わせてもらうからな!




岩政め。ケネディを封じ込めるつもりだろう。
あんたは空中に高く上がったボールが来たとき、ケネディーの背中を痛めつけるのが得意だが、ケネディーは足元が強いんだぜ。




ケネディーは背中同士の押し合いでは絶対に負けない!




だから足元にズバズバ縦パスを入れて、連携プレーの応酬をしてやる。




玉田圭司、小川佳純、藤本淳吾、金崎夢生の連携による“切り崩しプレー”をなめたらいかんぜよ。




岩政よ。
せいぜいケネディーの“背中”にぺったりくっついているがいい。




阿部→小川⇒ケネディーの足元。
阿部→玉田⇒ケネディーの足元。
阿部→金崎⇒ドリブル。




止められるもんなら止めてみやがれぃ!








おんどりゃーーーーーーーー!




名古屋はこのまま黙っちゃいないぜ!!!




次節。「中村直志」、「金崎夢生」、「楢崎正剛」が戻ってくる。




逃げ切り策の切り札、「吉村圭司」も帰ってくる。




同点、逆転狙いの永井もいる。




このことの意味を思い知らせてやるぜ!




待ってろよ、鹿島アントラーズ。




あんたらの時代はもう終わった。




新旧の王者対決。




今日は負けたが、レイソルもマリノスもガンバも、決して王者などではない!




王者は俺たち“名古屋グランパス”だ!




次節。“王者名古屋”は絶対に勝つ。




俺達はやる。シュートを決める。


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