2013年11月07日 22:24

「違い」を生み出すドリブルテクニック

カテゴリ:小ネタ
世界で最もドリブル突破がうまいであろう選手、リオネル・メッシ。
そのメッシのドリブルの「技」が解説されています。↓


メッシ自らによる解説。↓



  


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2013年10月30日 22:44

リアル忍者ハットリくん

カテゴリ:小ネタ
忍者ハットリくんかと思ったら、玉田圭司だった。
↓↓↓
画像

  


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2013年10月26日 14:24

サッカー選手はもっともっと上手くなれる

カテゴリ:小ネタ
↓こういうプレーを見ていると、まだまだ身に付けられるスキルがたくさんあるんだろうなぁと思います。


↓ロビン・ファンペルシーの「キレ」が凄すぎる。

イングランドプレミアムリーグの2年連続得点王。

↑この動画を見るだけで、「驚愕」するといいますか、「感動」しちゃいます。

人間の、足を使う「技術」って、ここまでいくもんなんですね~。

今、名古屋グランパスでは、自主練が禁止されているそうです。
自主練をしちゃいけない。(@_@;)
そんなんで本当に上手くなるのかな???

この決まりは、ケガを防いだり体調管理のための制度だと思います。

しかし、選手の工夫次第では、この2つさえクリアーすれば、足技の練習をするのはいいことだと思うんですよね。

自宅でボールを常に足元に置いて遊ぶ。
そうすることで、ゴルフで遊んだり、他の趣味に時間を割く他の選手達と差がついてくるんだと思います。



  


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2013年10月24日 16:09

復興支援サッカーイベントの模様

カテゴリ:小ネタ

仙台戦の後の子どもたちとのイベントの動画が載ってました。
素晴らしい活動ですね。
↓↓↓

「東日本大震災復興支援サッカーイベント」の模様



  


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2013年10月02日 01:39

かっこ良すぎるトゥーさん

カテゴリ:小ネタ
一昔前のファッション雑誌を見ていたら、
こんな画像がありました。

↓↓↓

かっこ良すぎる田中マルクス闘莉王。

田中マルクス闘莉王

瑞穂通商店街で、イケメングランプリか何かをやっているようですが、この姿だったら、間違いなくトゥーさんが優勝でしょう。(^^)

以上、かっこ良すぎるトゥーさんでした。




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2013年07月23日 11:34

宮市亮くんは岡崎市出身

カテゴリ:小ネタ
↓↓↓こちらの記事に、「名古屋市出身のFW宮市亮」とあるが、ちょっと待ってくれ!!!
中スポ記事「宮市、凱旋PK決めた」




宮市くんは岡崎市出身です!(←ここ大事)




宮市くんは、日本の宝、愛知の宝、そして岡崎の宝です!


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2013年05月26日 08:19

小川は負傷

カテゴリ:小ネタ
小川は負傷してしまったようです。




なるほど、ベンチにすらいなかった理由がハッキリと分かりました。




それにしても、今の名古屋グランパスをどうやって負けないようにするか。




キャンプがあるので、ここで、去年の様に必ず立て直せるはず。




(マギヌンあるいは)永井・金崎がいた時と、今とでは、戦い方を変えないといけないのかもですね。




いつだったか、ものすごく強かった時期のグランパスは、守備がすごく良かったんですよね。
点を取られる気がしませんでした。




優勝した年だったかな。いつだったか忘れちゃったんですが。




あれはなんでだったんだろう?
ダニルソンがまだあまり攻め上がらずにいた時かな。




強かった時の攻撃では、相手からすれば「分かっていても止められない」という感じだった気がします。




強かった時は、「高さ」を武器に戦っていましたよね。




優勝した年には、このブログに、
↓こんなんをいつも書きだしてはどれが出るか楽しみにしていたものです。


武器1:闘莉王からケネディーへのロングフィード
武器2:玉田・阿部の連携でコーナーキック量産
武器3:金崎の一人縦突破
武器4:直志ミドル(←最近ミドルの調子がいい)
武器5:マギヌンのボール散らし
武器6:隼磨のケネディーへの“ふんわり丁寧クロス”
    (ピッチ中央付近から早々に上げるバージョン)
武器7:ダニルソンキャノン
武器8:小川激走(特に玉田・阿部との連携)
武器9:三都主から闘莉王へのファーサイドへのクロス




優勝した年は、↓こうでした。2010年第25節。





いないと負ける確率が高くなるマギヌン。




そして、見応えのあった直志チェイスダニルソンパワーチェイス




直志がリーグ随一のチェイスで体力の限界まで途中交代前提で追い込みまくり、そこを突破されたら今度は守備だけに集中していたダニルソンが立ちはだかる。




これは強かった。なるほど、優勝するに相応しい布陣だったと思います。




そして前線では、マギヌンが持ち前のインテリジェンスで攻撃のスイッチを入れて、ケネディー・玉田らを活性化。




「闘莉王→ケネディー」ラインのふんわりピンポイントロングフィードは、いきなり相手に失点の脅威を与え続けた。




「分かっていても止められない」。




それが、ケネディーへのロングフィード。




相手チームはそのことを知っていたので、どうしてもケネディーを背中から痛めつけるしかなかった。
あの時のケネディーは常々、




「試合が終わると、いつも背中が痛いよ」
と言っていた。




分かっていても、いつもケネディーに高さでやられていた相手DFは、ケネディーの背中をどつきまくる。
そのことを心配して、私達サポは、




「ケネディー、今日も背中が痛そうだなぁ。大丈夫かなぁ。(;_;)」




などといつも心配していたものですね。




「俺達には一発がある。」




なんて言いいながらね。




チーム全体が疲れて動けなくなった後半、
ケネディーと闘莉王の問答無用のヘディングゴール。




だからいつも“Never Give Up”っていう言葉が自然に出てきていました。




ダニルソン&直志チェイスで、がっちり序盤・中盤を固くしてケネディーへ放り込みまくって点を取り、相手チームが疲れきってきた所で、永井、小川といった、走りまくる選手が投入される。




もう完璧でした。




途中交代前提で走りまくり、相手を苦しめ抜いた直志が、ベンチにお疲れ様の交代で下がる時、私達サポは涙目になりながら、「直志、今日もありがとう・・・(;_;)」なんて言ってね。




「直志チェイス」




思えば、現在の失点シーンも、直志のあの「イエローで必ず止めるファール」があればすぐにでも止まりそう。




真ん中で、躊躇なくイエローで止めまくる直志




あのプレーがチームをどれだけ救っていたのか、
今、改めて思い知らされている気がします。




名古屋グランパスの査定システムでは、イエローカードをもらうと、減点をくらってしまうんですよね。
そして、イエローの累積による出場停止により、試合出場報酬が出なくなる。




イエローでチームを救うと、給料がダブルパンチで減らされる。




つまり、中村直志という選手は自分の給料を削ってチームを守るプレーをしているわけです。




それを当たり前のような顔をして受け止め、徹底してチェイスしまくる中村直志。




偉大な選手。




直志はチームを救う劇的ミドルシュートまで決めたりしてね。




相手チームが、2人がかりでケネディーをケアしているところに、まさかの直志ミドル。




空からも、遠くからも、サイドからも来る。




相手チームはそんな風に感じていたのかもですね。




私めなどは、「直志がいないと勝率が下がる」という感覚を持っているのですが、今正に、直志がいない。




今こそ、直志が活きる場、直志が活きる戦術が提供されることを祈ってやみません。






ちなみに、「勝率が下がる」と言えば、今はもうなぜかチームを去ってしまったマギヌンもそんな存在でした。




優勝メンバーからの決定的な凋落は、マギヌンがいなくなってしまったことだと私は思っています。




私は、マギヌンを放出してしまった意味がまったく分からなかったです。
まあ、アシスト数と得点という“数字”を出すことが得意じゃなかった(?)ですからね。




攻撃のアクセントつけていたマギヌン。




今でも戻ってきて欲しいなぁ。




今はブラジルのセリエDでプレーしている様です。
マギヌンを補強して欲しい。。。。。




でももう31歳かぁ。




セリエDでは、どのくらいの年俸なんだろう?
うちに年俸500万円くらいで来てくれないかな。。。




マギヌンの力は、ピンポイントパス正確さ




とにかくピンポイントで味方に決定的なパスを出せる。




ボールのキープ力ももちろんですが、
やはり、グランパスの勝率を上げていた最大の要因は、このピンポイントパス。




相手の守りを崩すピンポイントパス。




ゴールに直接結びつくアシストというよりは、相手の布陣に穴を開けるパス。
攻撃のアクセント。数字には出ないんですけどね。




「地面からバウンドするボール」を配給できる選手でした。
ボールの回転を上手く使うパス。



足元からの「初角度」が高いパス。
つまり浮き球のパスがウマいんですよね、マギヌンは。




実際に優勝できたのは、マギヌンの力が大きかった。




「マギヌンがいないと勝率が下がる」というこの感覚。




グラサポの多くは、その感覚があるんじゃないかな。




メンバーを今のまま変えないのであれば、
もう一度、優勝した時の布陣と感覚を思い出して
↓これをやって欲しいなぁ。



マギヌンのところに淳吾。金崎のところに小川。
直志の途中交代要因として田口泰士。




これで完璧!!




今こそ思い出そう。




あの時のプレーを。


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2013年05月19日 09:41

そうか。キャンプがあったか。

カテゴリ:小ネタ
今は苦しい時期だけど、
いずれ名古屋は復活します。




それが少し先なのか、ある程度先なのかは分からないけど、とにかく、復活はするはず。




他の地域クラブより、かなり有利な条件が揃っていますもんね。




ナビスコはともかく、リーグ戦の1試合が終われば、中断期間に入って、古川キャンプ。




復活するための時間が十分あります。




キャンプは、ココロも体もリフレッシュできる機会でもありますので、
そこまで持ちこたえれば、流れも雰囲気も随分と変わると思います。




そこまで持ちこたえるために、あと1試合だけがんばろう。




だから今やるべきことは、しっかり体と頭を休めることですね。




鹿島戦も、選手たちは全力で戦ってくれましたからね。




しっかりと体を休めて欲しいです。




監督もスタッフの皆さんも、疲れているはず。




暫し、休みましょう。




美味しいものを食べて、ゆっくり日向ぼっこ。




今はとても心地良い季節です。


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2013年05月17日 12:56

「戦場」

カテゴリ:小ネタ
「サッカーの神々」の闘い。





俺達の相手は鹿島アントラーズ。




神々ではない。人間だ。




鹿島スタジアム。




明日、そこで俺達は闘う。




今、「戦場」として最もふさわしい場所かも知れない。




目指すのはただの勝利ではない。




自らの「力」を示す、「5-0」の結果だ!!!!!!!!!!




1点。




2点。




3点。




4点。




5点。




俺達はカシマスタジアムへ「闘い」に行く。




恐れてはいない。




この90分の闘い。




カシマスタジアムのゴールに、ボールを叩きこむぞ!!!!!




何度も、何度も。


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2013年05月16日 22:03

神アシスト、シャビ・アロンソの場合

カテゴリ:小ネタ

スペイン代表、シャビ・アロンソのキラーパス。
「まっすぐの長いパス」が特徴。





同じくスペイン代表、バルセロナのシャビのプレー。




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2013年05月14日 08:30

アシストの神、ルイ・コスタ

カテゴリ:小ネタ
アシストの神、ルイ・コスタ




鹿島戦。
ペナルティーエリアへと走る選手に、1本のキラーパスを送ればいい。


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2013年03月16日 01:57

今日、アトピー・花粉症のセミナーやります。

カテゴリ:小ネタ
しまった!!




アトピー、花粉症のセミナーの告知を、
このブログ上で行うのをてっきり忘れていました・・・。




名古屋市中川区主催のアトピー・花粉症セミナーで、
私が講師を務めます。




本日の朝10時からです。




無料。応募不要です。ふらりと遊びに来て下さい。




前回のセミナーと似た内容です。




このブログは、グランパスのブログなので、
あまりその他のことを入れないようにしています。




アトピー・花粉症についての情報を受け取りたい方は、
↓この無料ウェブセミナーにご登録頂いておくと、今回のような告知漏れが無くなります。

結婚式1ヶ月前からの短期集中アトピー治療法



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2013年01月30日 18:42

立ち向かうんだ!

カテゴリ:小ネタ
ひこにゃん



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2013年01月29日 01:26

キャンプ地タイにはブル蔵がいる

カテゴリ:小ネタ
そういえば、キャンプ地のタイには、
一昨日取り上げたブルザノビッチがいますやん。




ブル蔵はストイコビッチ監督とジュロブスキーコーチに合うんでしょうかね。ブル蔵にとっては、久々に心置きなく母国語で話せる、またとない機会ですね。




ブル蔵の所属チームブリーラムと練習試合やったりするのかな?




去年、ベガルタ仙台に勝ったらしいです。
舐めちゃいけないチームかも。




タイの物価は今、どうなんでしょうか?



タクシー初乗り 105円
地下鉄の初乗り(1区間) 45円
公共バス 21円
バンコク⇔パタヤ 高速バス約150Km(東京駅⇔富士山)が339円

インスタントラーメン 12円
アサヒビール大瓶 195円
コカコーラ1.5L 69円
大正製薬オロナミンC 36円
豚肉チャーハン 105円
とんかつ定食 350円
映画館 360円
靴下 30円

お米5キロ 480円 ←安っ。

アパートワンルーム 15000円
バンコクの最低賃金(日給) 900円
↑つまり月3万円で人を一人雇えます。



首都バンコクでこんな感じで、地方はもっと安いとのこと。
一昔前に、「老後にタイで優雅に暮らす日本人が増えている」なんて言われてましたが、まだその状況は続くかも知れません。




ただ、
「タイのアユタヤに投資しませんか?」みたいな話を耳にしますので、
これから徐々に物価も上がっていくかも知れません。




シンガポールはアジアの中でももう十分に物価が上がってきていますが、タイはまだまだこれから。
ちなみにミャンマーは、「月5000円で人が一人雇える」と聞いたので、タイよりもまだまだ途上中です。




グランパスがキャンプ地としてタイを選んだのは、
経費を安く抑えるには、とてもよい土地だと思います。




親日家が非常に多い、“ほほ笑みの国”タイ。
日本は特に人気があるようです。




政治情勢も安定していて、治安もいい。
気候も暑めで、キャンプにはぴったり。




久米先生はじめスタッフの方々は、私たちの目にはあまり見えないところで、
いい仕事をされているんじゃないでしょうか。




月18万円あれば、プール付きの家に住める国、タイ。




あなたも、定年後にタイに住んでみてはいかが?




「俺、人生に疲れた」と思ったら、タイ、ミャンマー、カンボジアあたりに1ヶ月間、旅してみましょう!




って、私も行ったこと無いんですが・・・。




ちなみに今、英会話を習うなら、
“アジアに住んでいるネイティブスピーカーと毎晩ネット上で話す”
という仕組みのところがいいですよ。激安です。




1回50円くらいで1時間とか話せるそうです。
月3000円とかで、本格的に英語が学べますね。


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2013年01月16日 21:28

新ユニ発表!!

カテゴリ:小ネタ
ついに新ユニフォームが発表されましたね!!




なかなかいいんじゃないでしょうか。




どんなデザインになるのかちょっぴりヤキモフしてましたが、
これならOKだと思いました。




前のACLユニにちょっと似てる気もします。




早速買わなきゃ。


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2012年08月26日 11:41

広島との勝ち点差は、実はあと2ゲームだけ

カテゴリ:小ネタ
首位広島との勝ち点差は現在、8。




広島との直接対決で勝つことを前提にすれば、残り5。




「勝ち点差5」とは、一体どういう数字なのか?




それは、

 「広島が2回負けて、名古屋が2回勝つ」

ということ。




このうち、名古屋自身がやることとしては、「2回勝つ」ということ。




順位こそ「8位」なれど、実は、優勝のために必要なことは、




「広島より、2回多く勝つ」




ということだけなのです。




そして、
「8位」という順位は、“僅差”の中でそういう数字になっているのであって、実は、過度に悲観しないようにすべき数字です。




先頭集団の勝ち点差は、43、42、41と「1回の勝利」で覆る。




2番手集団の勝ち点差は、
37、36、35、35、35で固まっているので、これも「1回の勝利」で覆る。




つまり、勝ち点35の名古屋は、
まず、この2番手集団から「1回の勝利」で突き抜け、
もう一度「1回の勝利」をもぎ取れば首位になるんです。




だからやっぱり「2回の勝利」の差で優勝なんです。




僅差でたくさんのチームが団子状に群がってるから8位。




見た目には優勝が厳しく見えるが、
実際には「広島より2回多い勝利」で完全に覆るもの。




で、広島との直接対決を制することを前提とすれば、
名古屋は今、実質4位なんです!!!

(その意味でも、今節の「川崎戦の勝利&広島敗戦」は実に大きかった。)




優勝を狙うのはこっからなんです!!!!!!!




今正に、「優勝を信じる心」が試されている時なんです!!!!!!




選ぶのはどちらか一つ。




優勝を諦めたいのか、優勝を信じたいのか。
自分がどちらの人間でありたいのか?




俺は完全に、信じるべき時だと感じている。




ここで、「広島より2回多い勝利」を諦めて何になる!
何が得られるっってんだ!!




「諦め」に価値など無い。「諦め」は何も生まない。




サッカーをやっている以上、そもそも「諦め」なんて存在しないんだ。
ボールを蹴る。それはゴールを決め、勝利を得るためにやってるんだ!




今こそ、「くじけそうになる心」を完全に切り捨て、
「信じる心」を奮い立たせる時。




信じるんだ。




玉さんがやってくれることを信じるんだ。




淳吾が、夢生が、永井が、小川がやってくれることを信じるんだ。






「玉田圭司」は戻ってきた。復帰弾はすぐそこだ!

ダニエルもイエローを消化してクリーンになって戻ってくる。

金崎&永井も試合に100%専念できる。

ケガ人のケネディーも直志もダニルソンも、いずれ戻ってくる

泰士が経験を積み、連携を深め、今節は決勝アシストも決めた。

ACLとナビスコの試合がなくなり、リーグ戦に100%集中できる。

今節、「守って勝つ」という選択肢も有効であることが証明された。

“気合い”を入れれば勝てるということが、今節で改めてハッキリとした。
(トゥーさんディフェンスはやっぱり最強。)




やるべきことは、「2回多く勝つ」ということだけだ。




できる。




絶対にできる。




玉田圭司がいよいよ牙をむき始める。






広島より2回多く勝つ。

絶対にやる。




広島より2回多く勝つ。




広島より2回多く勝って優勝する。




あと11節ある中で、2回多く勝てば優勝。




11節の中で、3連勝、4連勝、5連勝、6連勝。

一発やれば優勝だ!




誰が何と言おうと、2回多く勝てば優勝。




誰が何と言おうと、連勝すれば優勝だ!




誰一人、諦めるんじゃない。




名古屋グランパスは、誰が何と言おうと「連勝」する。




名古屋にはその力がある。
とてつもない底力がある。




泥臭かろうが何だろうが、たった2回、多く勝てば優勝。




幸いにも、サッカーには「連勝」という言葉がある。




「2連勝」という言葉。




「3連勝」という言葉。




「4連勝」という言葉もある。




名古屋グランパスは去年、「6連勝」している。




「7連勝」したっていい。

「7連勝」を本気で信じたっていい。




ゴールを奪うためには、
最後まで諦めない選手がたった一人いれば十分だ。




俺も一サポーターとして諦めない!




ピッチに立つその選手と共に、俺も決して諦めない。




ピッチに立つ、
最後まで諦めないその選手のために、
闘志あふれるその選手のために、
ピッチで闘うその選手のために、
俺たちも絶対に諦めない。




最後の最後まで。





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2012年08月26日 10:47

優勝を諦める必要など、ない

カテゴリ:小ネタ
諦めたらそこで試合終了だよ

優勝を諦める必要などない。

最後まで、絶対に諦めない。


現に、俺たちは昨日、勝った。

自らの力で、実際に勝利を勝ち取った。


「諦め」なんかいらない。

今の俺たちに、「諦め」なんか必要ない。


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2012年06月20日 20:39

楢さんと増さんが21日(木)に生放送で登場

カテゴリ:小ネタ
明日21日(木)は、私のアレルギーセミナーがありますが、
午後2時30分からは、楢さんと増さんのユーストリームでの生放送が見れます。

↓↓↓

https://www.facebook.com/elife.eco

サイン入りシャツのプレゼントもあるようです。




これはグランパスの公式サイトにも載ってない放送情報でして、
レアな放送情報のはずです。




なにげに、プレゼントの当選確率高いかも。




もともと見る人が少ないだろうし、プレゼント企画で行動を起こす人も意外と少ないですからね。
(だから応募しなきゃ損損。)




実際、以前にこのeライフさんのプレゼント企画に何となく応募したら、しっかり磐田戦のチケット2枚が当たっちゃいました。(@_@;)




明日、楢さんと増さん、何を話すんだろう?
https://www.facebook.com/elife.eco




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2012年06月20日 02:59

明後日にアトピー&花粉症の体質改善セミナー

カテゴリ:小ネタ
余談ですみませんが、今日は珍しく名古屋グランパスの話ではなく、
アレルギーセミナーの告知です。




明後日(と言っても日付が変わってるので明日ですが)の21日木曜日に、わたくしRitoがセミナー講師となって、アトピー&花粉症のセミナーを開きます。




実は私、幼少の頃から25年間、アトピー性皮膚炎だったんですが、
いろいろ調べて、完治率80%以上という入院治療を知ってから、
あっさりアトピーが完治したという経験を持っています。




今では、アトピーがまったくなく、普通の人と同じ状態なので、
「アトピーだった」と自分から言い出さない限り、アトピー持ちだったとは思われません。

むしろ、(自慢したいわけでは決してないのですが)
「年の割には肌がきれいだね」
なんて、若い女の子によく言われる様になりました。




で、この経験を↓こちらのブログにちょこちょこ書いて、
アトピー完治経験者のブログ

ボランティアでブログ訪問者のアトピーを完治しています。




注目して頂きたいのは、↑先のブログのコメント欄です。




訪れた人々が、実際に完治しまくってる様子がお分かり頂けると思います。




「治りました!ありがとうございます!」
というコメントがいくつもありますよね。




ちなみに、アトピーに関する文献を探す中で、同じアレルギーの花粉症や喘息に関しても、文献をコレクションしている次第です。




今では、アトピーだけじゃなくて、花粉症の方の体質も根本から治しています。




「治す」というより、花粉に敏感になる根本原因が何であるかを教えている次第です。




敏感になる原因を断つと、だいたい10日~2週間くらいで花粉に一切反応しなくなります。




「花粉症が治りました!」という報告を下さる方々は、10日~2週間くらいで症状が出なくなったと仰る方が結構多いです。




「アトピーが完治した」だの、「花粉症そのものが治った」だのと、
ウソ臭くて信じられない様な話なんですが、これはホントです。




そして、「アトピーが治る(治った)」ということを、
あまりにも信じない人が多いので、ついに私は、体を張って「あること」をしました。




それは、




「アトピーをわざと再発させ、そこから3ヶ月で完治していくまでの過程(皮膚が再生していく姿)をビデオカメラに収める」




ということです。
3日おきごとに頭皮から足のつま先までの皮膚が再生していく姿を撮影したというわけです。




本当に根本原因が分かり切っているなら、わざと再発することもできるはずですよね。




そして、再び完治することもできるはずです。




わざと再発させることも、再び完治することも自由自在のはず。




というわけで、実際にそれをやりました。
わざとアトピーを再発させ、完治するまでをビデオに収め、自分がアトピーだったことや、アトピーの根本原因を証明しようとしたわけです。




実際には、3ヶ月かかるはずが、1ヶ月で完治してしまったので、撮影は1ヶ月で終わってしまいました。




まあ、ちゃんと根本原因を理解して、徹底的に対処すれば、人にもよりますが、1ヶ月で完治してしまいます。




で、明後日(というか明日)の21日(木)に、そのビデオをお見せするセミナーを、安城で開きます。




私がわざとアトピーを再発させて、そこから1ヶ月間で完治するまでのビデオを、お見せするというわけです。




・アトピーの根本原因は何なのか?
・どうやって再発させたのか?
・そこからどうやって完治させたのか?




こういったことをしっかりとお話しします。




この治療法は、実は、とあるアトピーの入院治療から学びました。




皮膚科がさじを投げると、いよいよ、入院治療ということになるのですが、全国の皮膚科医から送り込まれるその入院治療の病院では、重症患者でさえ、80%以上の完治率を誇るようなんです。




“アトピーの名医”がいる公立の病院です。
今はその医師はご高齢のため、入院治療をやめてしまいました。




外来だけ行っている様です。




が、私はそこでどんな治療が行われていたのかをつぶさに調べ上げました。




そして、その入院治療の理論と治療法を自宅で実践したら、あっさり完治したというわけなんです。




入院治療と言えど、幸いにも自宅でできる治療法だったんですね。




で、私は今では自分自身だけでなく、
先のブログで他の人達も完治させてあげられるようになってきたので、
いよいよ自信を深め、「わざと再発」のビデオを撮影するに至ったというわけです。




繰り返しになりますが、このビデオをお見せするセミナーが21日(木曜日)にあります。
http://plaza.i-kikaku.info/1day/1day.html
※このページの下の方に載っています。
 「克服経験者によるアトピー・花粉症の体質改善」というやつです。




今ではアトピーだけでなく、花粉症の方も治せるようになってきました。
このセミナーでは、アトピーと花粉症の根本原因と治し方を徹底的にお話しします。

(喘息の方がいらっしゃれば、喘息のお話もします。)




アトピーにせよ、花粉症にせよ、「実際に治った人の真似をしてみる」ということが肝心。




ニセ専門家や悪徳業者たち(そして分かっちゃいない医師たちまでも)が、

 「アトピーは一生治りません」
 「花粉症は一生治りません」

と口にしますが、この言葉を盲信してはいけません。




このまま「一生涯治りません」と言ってる連中に言われるがままでいたら、本当に一生涯治ることはないでしょう。




彼らは根治の方法を知らないはずだからです。




根治の方法を知らない人の話を何万回聞いても、治りません。




しかし、私の様な、少なくとも30人はアトピーを完治している人物の話は、一度くらい聞いてみる価値があると思いませんか?




花粉症に関しては、30人どころではないです。




治ったとメールして下さる方の多くは、だいたい10日から2週間くらいで「一切出なくなった」と仰っています。




なぜ2週間くらいで症状が出なくなるかという理由も、だいたい見当がついています。




というわけで、実際にアトピーと花粉症は治ります。




実際に治っている人物がここにいます。
そして私だけではなく、私の周りの多くの人が治っています。
お金もかかっていません。根本原因を正しく断つだけです。




ご家族や周りの方が花粉症やアトピー(あるいは喘息)で苦しんでいらっしゃる方は、ぜひ、私がご提供する資料を手にとって読んでみて下さい。




「なるほど、それで花粉に敏感になるのかーーーーーーーーーーー!!!!!!」




と、納得して頂けます。




当日は、少なくともアトピーの動画と、花粉症のマニュアルを持っていきます。




花粉症が治った方法を書いたマニュアルについては、全員にプレゼントしますので、ぜひご参加下さい。




そして、アトピーの動画も後日、全員にもれなくプレゼントします。




こっそり言いますが、このセミナーでは、私自身はセミナー講師の報酬を一切もらわないので、完全にボランティアなんですよねぇ。




でも、お渡しする資料は、最高のものです。




いらっしゃる方は、楽しみにしていて下さい。




多分、セミナーに参加される方の中の何人かは、
来年から花粉症が一切出なくなると思います。




まだ席は空いていると思われますので、
今のうちに予約を入れておいて頂ければ幸いです。

(満席だったらスミマセン。またの機会となります。
 とは言え、もうしばらくはセミナーをやらないつもりです。)




http://plaza.i-kikaku.info/1day/1day.html
※このページの下の方に載っています。
 「克服経験者によるアトピー・花粉症の体質改善」というやつです。




では、今日は以上です。

このブログは名古屋グランパスのブログなのに、
グランパス以外のことを書いてすみません。m(_ _)m



いつもこのつたないブログをご覧頂きありがとうございます。
感謝、感謝です。


P.S.
夢生と淳吾は花粉症らしいです。
常々治してあげたいと思っているので、来年こそは久米GMなどに“花粉症が治った方法をまとめたマニュアル”を贈りたいと思っています。でも、「花粉症が治った」なんて言ったところで信じてもらえず、受け取ってくれないんだろうなぁ。


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Posted by Rito │コメント(6)

2012年05月02日 10:24

ピクシーのシュート&アシスト

カテゴリ:小ネタ

シュート&アシスト


  


Posted by Rito │コメント(0)