FC東京VS名古屋グランパスの試合結果は、
3-2で、FC東京の勝ち。
くっそーーーー!!!!!!!
ダニルソン一発レッドは厳しいよ、あの主審め。
村上主審めーーーーーー!!!!!!
FC東京、“挑発”や倒れ込みシミュレーションがウマかった・・・。
序盤は、ケネディーなどへのファールを全然取らなかったくせに、
終盤のダニルソンのは取りまくりかよ!!
トゥーさんへの頬のファールも取らんかった・・・。
ダニルソンにとっては不運の日だね今日は・・・。
あんなに活躍したのにレッドで、その後2試合も出られないのか・・・。
ルーカスめ、「挑発」が素晴らしくウマかった・・・
あれは“わざと”やってる。時間を使うためにずっと挑発し続けてたんだ。
あれじゃあダニルソンも乗っちまう・・・。
くっそーーー。
負けている時にこそ、「大人」にならなければならない。
それを思い知らされた試合だった。
勝っている時はいい。
しかし、「負けている時」こそ、「忍耐力」が肝心であることを学びました。
終盤で負けている時、ファールをしてはいけない。
そして、“挑発”にも乗ってはいけない。
あのレッドは、“見せしめ”のためのカードだった。
主審として、状況を鎮めるには「厳し過ぎくらいのレッド」が効果てき面というわけでしょう。
完全に太田とルーカスにやられた。
今日の右サイド(ハユさん&石櫃)はしっかりやられてしまったということになりますね。
太田&石川に、持ち味をそのまま出された感じです。
石びっつぁん、石川に完全に裏取られました。(+o+)
こら!石櫃!頼んまっせ!
あんなにキレイにやられたらイカンぜよ。(+o+)
こうなったら阿部ちゃん同様、「雪辱倍返し」をしてくれ!
(阿部ちゃん、まだ1点しか返してないよ!もう一点!)
え~い!いつまでもくよくよしてたってしょうがない!
チーム全体で何が何でも「倍返し」じゃーーーーーーーー!!
ハユさんは、ケガ気味の中で、素晴らしく闘っていました。
でも、結果として、右サイドから2点やられてしまった形となりました。(+_+)
あと、今日の増さん、すごく調子悪かったですね。
序盤、ゴール前中央で、素晴らしいクリアを一発かましてくれましたけどね。
あと、ダニエルも、甲府にいた時の様な、本来の力が出ていない感じです。
かつての千代タンの様に、出場機会が少なくて、調子を掴み切れていないんでしょう。
試合に出ている選手でさえ、固さがあると思いますので、無理もないかな。
でも、トゥーさんは良かったですね。
阿部ちゃんもある程度良かったんじゃないでしょうか。
左サイドで、相手にクロスを上げさせ過ぎのところは何とかならないかなぁ。
長友佑都くらい、相手の近くに詰めて欲しいです。
あまりにも、「抜かれない様に」と、距離を開け過ぎですからね。
よっさんはある程度、機能していた様に思います。
あの“粘り強さ”は、ある程度効いていたのではないでしょうか。
ケネディーは良かったです。ナイスアシスト。
玉さんも良かった。ナイス得点。
永井もナイス得点。
金崎は・・・、点を取れずに途中交代。
ダメダメだ!!!!!!!(あえてそう言っとこう!)
だが、左サイドから、素晴らしい強引なシュートを放っていた。
これは良かった。あのシュートは素晴らしかった。
あれは、次の試合、あるいはこの先の試合で必ず入る時が来る!
ACLでは絶対に取れよ!!金崎夢生!!!
日本代表に入るには、「点を取る」しかないんだ!!!!!
それしか無いんだ!!!
運動量少ない。守備弱い。
それでも監督は使ってくれている。
なぜか?
それは、点を取ることを期待してくれてるからだ!!!
あんたは「持久力」や「スタミナ」じゃなく、
「キレ」や「スピード」が強みの選手。
ということは、今のところ「途中交代要員」じゃ!!
だから、全力で走ってチームに貢献せい!
あんたは90分走って活きるタイプじゃない!(かも知れない)
「60分」で勝負を決めに行く選手だ!
中村直志を見てくれ!
いつも全力だ。
その試合の序盤と中盤に体力の全てをつぎ込む。
そして、敵チームの選手全員をさんざん苦しめ抜いて、疲れさせ、
足を止めたところで、自分はさっさとフレッシュな選手と交代していく。
素晴らしい貢献度。
それを何年も続け、33歳となった今、
中村直志の心肺機能は素晴らしいことになっている。
毎試合、限界まで、極限までのぼり詰める心肺機能。
中村直志はこの先何年も活躍し続ける選手です。
玉田圭司も強い。
しっかり走ってる。
足に痛みを抱える玉田圭司。
それでも彼は今日、95分間最後まで闘い抜き、点をもぎ取った。
結果を出した。
次の試合もきっとやってくれる。
玉田圭司という男はそういう男だ!
淳吾がいなかろうが、小川がいなかろうが、
中村直志がいなかろうが、最後まで戦い抜き、点を取ってくれる!
チームが苦しんでいる時こそ、
チームを救う点を取ってくれる。きっちり決め切ってくれる。
これこそが、真のフォワードだ!!真のアタッカーだ!!!
(永井よ、あんたはいいぞ!素晴らしい得点だった!!
しっかり走った!素晴らしい守備だった!
素晴らしいファイティングスピリットだった!)
金崎夢生よ。
玉田圭司はケガを抱えながらも一仕事をした。ゴールを決めた。
次はケガをしていない万全のあんたがそれをやるんじゃ!!!
できるはずだ夢生!!
あんたにはその力がある!
チームを救うんだ夢生!!
やるんだ夢生!!
お前がやれ!!!!!!
左サイドでボール持ったら、中になんか切れ込まんでええ!!!
まだシーズンが始まったばかりで、まだまだチームプレーが固めのはず。
だから一人で縦へ行け縦へ!!!
コーナーへ行けコーナーへ!!!
ボール持ったら、全部コーナー取って来い!!!!!
“本気”になったらできるはずだ夢生。
“金崎夢生”が“本気”になったらできるはずだ!
誰が何と言おうとできるはずだ!
サイドラインぎりぎりで、ぶち抜いてこい!!!!!
コーナー付近に蹴り込んで、
「よーいドン」でスピードで勝負じゃい!!!!!
コーナー付近で先に触って、
相手に当ててコーナー取りまくって来い!!!
“本気”の“金崎夢生”なら簡単じゃい!!!!
敵と1対1で対峙したら、迷わず「縦」へ行け、「縦」へ!!!!!!
近寄ってくるアホな敵を、コーナーを得るために利用しまくってやれ!!!!
近寄ってきたら全部逆手に取ってやれ!!!
「金崎夢生がボールを持ったら、最低でもコーナーキックになる。」
そしてケネディー、闘莉王、増川、ダニルソンの「ヘディング軍団4人」が相手ゴールに襲いかかる!!!!
あんたの“気合いの入った”ワンプレーで、
「ヘディング軍団」が体力を微塵も消耗することなくゴール前へ移動して、「軍団シュート」じゃーーーーーー!!!!!
相手ゴールキーパーは、コーナーキックがヘディング軍団の頭に合わないことを、ただただ祈ることしかできない。
コーナーゲット。
それはグランパスにとって、シュートチャンスに他ならない!
それを忘れてはイカンゼよ!
夢生!!!!
やれ!!お前がやれ!!!!
ダニルソンがいようがいまいが関係ねぇ!!!
お前一人で決めてやれ!!!!
一人でコーナー取りまくってやれ!!!!
コーナー取るのなんざ、一人いれば十分じゃ!!!!
「縦」へ行け行け行け行け行けーーーーーーー!!!!!
金崎夢生!!!!
闘う気持ちを持った選手が「一人」いれば、全てが変わる。
おんどりゃーーーーーーーーーー!!!!!!!
何が何でも優勝じゃーーーーーーーーーーーーー!!!!
ACLもリーグもまとめて優勝じゃーーーーー!!!!!!!
花粉症も完治じゃーーーーー!