FC東京VS名古屋グランパス

Rito

2012年03月17日 22:40

FC東京VS名古屋グランパスの試合結果は、
3-2で、FC東京の勝ち。




くっそーーーー!!!!!!!




ダニルソン一発レッドは厳しいよ、あの主審め。




村上主審めーーーーーー!!!!!!




FC東京、“挑発”や倒れ込みシミュレーションがウマかった・・・。




序盤は、ケネディーなどへのファールを全然取らなかったくせに、
終盤のダニルソンのは取りまくりかよ!!
トゥーさんへの頬のファールも取らんかった・・・。




ダニルソンにとっては不運の日だね今日は・・・。




あんなに活躍したのにレッドで、その後2試合も出られないのか・・・。




ルーカスめ、「挑発」が素晴らしくウマかった・・・
あれは“わざと”やってる。時間を使うためにずっと挑発し続けてたんだ。




あれじゃあダニルソンも乗っちまう・・・。




くっそーーー。




負けている時にこそ、「大人」にならなければならない。
それを思い知らされた試合だった。




勝っている時はいい。
しかし、「負けている時」こそ、「忍耐力」が肝心であることを学びました。




終盤で負けている時、ファールをしてはいけない。
そして、“挑発”にも乗ってはいけない。




あのレッドは、“見せしめ”のためのカードだった。




主審として、状況を鎮めるには「厳し過ぎくらいのレッド」が効果てき面というわけでしょう。




完全に太田とルーカスにやられた。




今日の右サイド(ハユさん&石櫃)はしっかりやられてしまったということになりますね。




太田&石川に、持ち味をそのまま出された感じです。




石びっつぁん、石川に完全に裏取られました。(+o+)




こら!石櫃!頼んまっせ!




あんなにキレイにやられたらイカンぜよ。(+o+)




こうなったら阿部ちゃん同様、「雪辱倍返し」をしてくれ!
(阿部ちゃん、まだ1点しか返してないよ!もう一点!)




え~い!いつまでもくよくよしてたってしょうがない!
チーム全体で何が何でも「倍返し」じゃーーーーーーーー!!




ハユさんは、ケガ気味の中で、素晴らしく闘っていました。
でも、結果として、右サイドから2点やられてしまった形となりました。(+_+)




あと、今日の増さん、すごく調子悪かったですね。
序盤、ゴール前中央で、素晴らしいクリアを一発かましてくれましたけどね。




あと、ダニエルも、甲府にいた時の様な、本来の力が出ていない感じです。




かつての千代タンの様に、出場機会が少なくて、調子を掴み切れていないんでしょう。
試合に出ている選手でさえ、固さがあると思いますので、無理もないかな。




でも、トゥーさんは良かったですね。




阿部ちゃんもある程度良かったんじゃないでしょうか。




左サイドで、相手にクロスを上げさせ過ぎのところは何とかならないかなぁ。
長友佑都くらい、相手の近くに詰めて欲しいです。




あまりにも、「抜かれない様に」と、距離を開け過ぎですからね。




よっさんはある程度、機能していた様に思います。
あの“粘り強さ”は、ある程度効いていたのではないでしょうか。




ケネディーは良かったです。ナイスアシスト。




玉さんも良かった。ナイス得点。




永井もナイス得点。




金崎は・・・、点を取れずに途中交代。

ダメダメだ!!!!!!!(あえてそう言っとこう!)




だが、左サイドから、素晴らしい強引なシュートを放っていた。
これは良かった。あのシュートは素晴らしかった。




あれは、次の試合、あるいはこの先の試合で必ず入る時が来る!




ACLでは絶対に取れよ!!金崎夢生!!!




日本代表に入るには、「点を取る」しかないんだ!!!!!
それしか無いんだ!!!




運動量少ない。守備弱い。
それでも監督は使ってくれている。




なぜか?
それは、点を取ることを期待してくれてるからだ!!!




あんたは「持久力」や「スタミナ」じゃなく、
「キレ」や「スピード」が強みの選手。




ということは、今のところ「途中交代要員」じゃ!!




だから、全力で走ってチームに貢献せい!




あんたは90分走って活きるタイプじゃない!(かも知れない)

「60分」で勝負を決めに行く選手だ!




中村直志を見てくれ!




いつも全力だ。




その試合の序盤と中盤に体力の全てをつぎ込む。




そして、敵チームの選手全員をさんざん苦しめ抜いて、疲れさせ、
足を止めたところで、自分はさっさとフレッシュな選手と交代していく。




素晴らしい貢献度。




それを何年も続け、33歳となった今、
中村直志の心肺機能は素晴らしいことになっている。




毎試合、限界まで、極限までのぼり詰める心肺機能。




中村直志はこの先何年も活躍し続ける選手です。




玉田圭司も強い。
しっかり走ってる。




足に痛みを抱える玉田圭司。
それでも彼は今日、95分間最後まで闘い抜き、点をもぎ取った。
結果を出した。




次の試合もきっとやってくれる。
玉田圭司という男はそういう男だ!




淳吾がいなかろうが、小川がいなかろうが、
中村直志がいなかろうが、最後まで戦い抜き、点を取ってくれる!




チームが苦しんでいる時こそ、
チームを救う点を取ってくれる。きっちり決め切ってくれる。

これこそが、真のフォワードだ!!真のアタッカーだ!!!

(永井よ、あんたはいいぞ!素晴らしい得点だった!!
 しっかり走った!素晴らしい守備だった!
  素晴らしいファイティングスピリットだった!)




金崎夢生よ。
玉田圭司はケガを抱えながらも一仕事をした。ゴールを決めた。




次はケガをしていない万全のあんたがそれをやるんじゃ!!!
できるはずだ夢生!!




あんたにはその力がある!




チームを救うんだ夢生!!




やるんだ夢生!!




お前がやれ!!!!!!




左サイドでボール持ったら、中になんか切れ込まんでええ!!!
まだシーズンが始まったばかりで、まだまだチームプレーが固めのはず。




だから一人で縦へ行け縦へ!!!
コーナーへ行けコーナーへ!!!




ボール持ったら、全部コーナー取って来い!!!!!




“本気”になったらできるはずだ夢生。




“金崎夢生”が“本気”になったらできるはずだ!
誰が何と言おうとできるはずだ!




サイドラインぎりぎりで、ぶち抜いてこい!!!!!




コーナー付近に蹴り込んで、
「よーいドン」でスピードで勝負じゃい!!!!!




コーナー付近で先に触って、
相手に当ててコーナー取りまくって来い!!!




“本気”の“金崎夢生”なら簡単じゃい!!!!




敵と1対1で対峙したら、迷わず「縦」へ行け、「縦」へ!!!!!!




近寄ってくるアホな敵を、コーナーを得るために利用しまくってやれ!!!!




近寄ってきたら全部逆手に取ってやれ!!!




「金崎夢生がボールを持ったら、最低でもコーナーキックになる。」




そしてケネディー、闘莉王、増川、ダニルソンの「ヘディング軍団4人」が相手ゴールに襲いかかる!!!!




あんたの“気合いの入った”ワンプレーで、
「ヘディング軍団」が体力を微塵も消耗することなくゴール前へ移動して、「軍団シュート」じゃーーーーーー!!!!!




相手ゴールキーパーは、コーナーキックがヘディング軍団の頭に合わないことを、ただただ祈ることしかできない。




コーナーゲット。
それはグランパスにとって、シュートチャンスに他ならない!
それを忘れてはイカンゼよ!




夢生!!!!




やれ!!お前がやれ!!!!




ダニルソンがいようがいまいが関係ねぇ!!!




お前一人で決めてやれ!!!!




一人でコーナー取りまくってやれ!!!!




コーナー取るのなんざ、一人いれば十分じゃ!!!!




「縦」へ行け行け行け行け行けーーーーーーー!!!!!




金崎夢生!!!!




闘う気持ちを持った選手が「一人」いれば、全てが変わる。







おんどりゃーーーーーーーーーー!!!!!!!
何が何でも優勝じゃーーーーーーーーーーーーー!!!!




ACLもリーグもまとめて優勝じゃーーーーー!!!!!!!





花粉症も完治じゃーーーーー!



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