3月7日ACL、城南一和は危険プレーしてくる

Rito

2012年02月26日 10:18

これはイカン。

ACL初戦相手の城南一和は、選手に怪我をさせようとしている・・・。






グラ戦士は注意して欲しい。




予め、奴らがそのつもりで来るであろうことを、今の時点から知っておいて欲しい。




そして怪我をさせないチームプレーを意識して欲しい。




怪我人を出さないために、今から選手間で真剣に口裏合わせをしておくべきだと思う。




これは、とても重要なことだと思います。




2011年は、怪我人続出によって「開幕ダッシュ」に失敗してしまった。




今年は、その二の舞を踏んでなるものか。




敵が危険タックルをしてくる前に、早め早めのパス回し。




味方を怪我させない、リスクヘッジをするプレー。




いつもとは勝手が違う闘い方をしなければならないのではないだろうか?




こうしてグラ戦士をビビらせて、
のびのびプレーできなくしてしまってもいけないとも思いますが、
それでも、警告をしておかねば・・・。




ものすごく心配です。




怪我をさせようとしてくる(かも知れない)危険な連中に対する「準備」をして欲しいと思います。




3月7日まで時間があるので、必ずや何らかの対策をして、
ACL初戦をうまく乗り切って欲しいです。




怪我のリスクを最大限に減らしながら勝利をつかむにはどうしたらいいのか?




ケネディーがやられる。
玉田がやられる。
淳吾がやられる。




小川がやられる。
永井がやられる。
金崎がやられる。




アキレスけんを狙われる。
奴らがエスパルスとの親善試合で、実際に高木のアキレスけんを潰そうとした事実。




あまりの酷さに、試合が途中で強制終了したという事実。




本当に気をつけて欲しい。




グラのスタッフ、監督、選手の誰か1人が、このことを真面目に受け取って、対策をして欲しい。




お願いだ!ACL初戦、怪我に気をつけてくれ!!!!(;_;)

(俺、こんな風に、選手たちをビビらせる様なことを書いていいんだろうか?
 選手たちを、変にちじこまらせてしまわないだろうか?それも心配・・・)




どうやったら、ケガなく、効率よく勝てるんだろう?




ドリブル中心でしかけるのが得策なのか。
コーナー取りまくりのセットプレーが得策なのか。
裏への飛び出し中心のプレーが得策なのか。




グラのチームスタッフおよび選手達は優秀だ。




今回については、試合が始まってケガさせられた後で、
「こんなの想定外。はて?どうしたものか?」
なんて悠長なことは言わないと思う。




「やっぱり、奴ら、その気で来てるな。
 よし。パターンBに切り替えよう。」




みたいに、うまく闘って、勝利を捻出してくれると思います。




ゴール前で受けるファールは、うまく利用しまくれば、
逆にフリーキックのチャンスが増えるということでもあります。




だから、サイドでファールをもらいまくるのではなく、
ケガにだけ注意して、ゴール前でフリーキックを得まくるのがいいのだろうか?




でもケガさせられちまったら元も子もないわけだし。




いやー、分からない・・・。
どういう闘い方をしたらいいんだろう?




審判には、きちんとした公正なジャッジをお願いしたい・・・。
メディアの皆さんには、しっかりとそのあたりの証拠映像をバッチリ撮って欲しい・・・。




こんな不安を持っているのは俺だけなんだろうか?




俺ただ一人の単なる取り越し苦労なんだろうか?




だといいのだが・・・。




久米先生は、今回の城南一和の危険なプレーについて知ってるんだろうか・・・。

当日に主審を務める審判は、このことを知る由もないでしょう・・・。
そして、かなりのラフプレーが続いても、「事なかれ」で、最後まで試合を続行したがる心理があるはず。




上の動画を注意深く見ると、城南一和の16番が特に危ない選手だ。




16番はアキレスけんを狙って蹴ってる。
22番と6番は後ろから蹴ってる。




どの選手にその気があって、
その選手がフェアプレーなのか、細かくチェックすればある程度リスクも減るはず。




3月7日まであと9日間ある。
それまでに選手およびスタッフにできる対策は山ほどある!




おのれ!
きたないプレーをする奴らなんかに絶対に負けてたまるか!!

万が一、きたないプレーをしてきたら、逆にそれを利用してやる!



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